1.実施に至る背景
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長岡市においても高齢化率は毎年確実に上昇しています。超高齢社会は健康寿命の延伸や社会保障費の増大について課題がありますが、これから高齢者になる我々の世代が自分ごととして考える機会が少ないのが現状です。避けられない超高齢社会をより良いものにするには、現状や課題を全ての世代が共有し、一緒に考えることが必要です。
高齢化率推移
背景、目的、手法のつながり
より良く長く委員会年間ロードマップ
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2.対外目的
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長岡市民が超高齢社会の課題や健康を維持することの価値に気づき、自分自身何をすべきかを考えるきっかけとすることを目的とします。
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3.対内目的
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メンバーが超高齢社会の課題や健康を維持することの価値に気づき、自分自身何をすべきかを考えるきっかけとすることを目的とします。
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4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料)
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番号
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合致する部分
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3
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あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
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5.理事長所信に関する件(資料)
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「Make Hope. 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件
人は誰もが年を取り、いつかは高齢者となっていきます。近年、高齢化社会の負の側面を
意識されがちですが、いつまでも健康で年を重ねることが出来ることは幸せで誇るべき事
なのです。ただ高齢化社会の問題を挙げるとすれば、年齢を理由に個人の成長が止まり、組
織の成長が止まり、社会の成長が止まることです。言い換えれば、現状に満足した時、ある
いは諦めた時、新たなものは次第に受け入れづらくなり、そのような考え方が多くなったと
き、多様性をもった寛容な社会とは反対の方向へ行ってしまうという事です。何歳になって
も生涯現役でありつづけるには生きがいをもち挑戦することが不可欠です。高齢者がいつ
までもハツラツと生涯現役で過ごせるまちであれば、健康寿命は伸び、社会保障費は抑えら
れ地域に新たな経済循環を生み、自由と多様性の溢れる活力あるまち長岡が生まれます。長
岡青年会議所では、性別や年齢や置かれた条件を問わず、誰もが挑戦し生涯現役であり続け
る社会を実現します。
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6.対象者および
参加員数計画
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(対外)一般社団法人長岡青年会議所YOUTUBEチャンネルにて配信
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(対内)一般社団法人長岡青年会議所YOUTUBEチャンネルにて配信
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7.公益性の有無
(資料)
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有
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5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業
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●
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第2回財政審査会議
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●
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開催日
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2019年
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11月
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18日
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(火曜日)
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審査
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意見1:
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一番上の青い帯に事業名を入れてください
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対応1:
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一番上の青い帯に事業名をいれました
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意見2:
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フォント統一もう一度確認してください。
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対応2:
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確認しMSゴシックに統一しました。
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意見3:
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事業名が長いので再検討してください。
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対応3:
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再検討し事業名を変更しました。
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意見4:
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背景/高齢化率推移の資料が横になっているので縦にしてください。
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対応4:
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資料を縦に訂正しました。
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意見5:
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対内対象者を事業のタイミングで127人+2020年度入会予定新入会員としてください。
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対応5:
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対内対象者訂正しました。
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意見6:
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対内目的・対外目的に手法が入っています。シンプルに何が目的か記載してください。事業計画「持続可能な好循環のきっかけ作り」が目的に位置づけられるべきかと思います。
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対応6:
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対内目的・対外目的をシンプルに訂正しました。事業計画「持続可能な好循環のきっかけ作り」と目的の関係を背景、目的、手法のつながりにまとめました。
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意見7:
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背景目的に事業計画と理事長所信をリンクで貼ってください。
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対応7:
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事業計画と理事長所信をリンクで貼りました。
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意見8:
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講師出演依頼書は講師の数だけ書いてください。
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対応8:
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講師が決定次第、講師就任承諾書を添付させていただきます。
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意見9:
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パネラーの選定理由書を添付する
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対応9:
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パネラー選定中です。(11/29追記講師選定理由書を添付しました。)
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意見10:
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チラシ・ポスター配布先をリストに付けてください。
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対応10:
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3.参加推進方法に添付しました。
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意見11:
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プレスリリースの配布先は角度を直して張り直してください。
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対応11:
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角度を直して張り直しました。
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意見12:
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医師会を巻き込むなど検討してみてください。
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対応12:
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健康を維持することの価値を学べるパネラーとして、医師をパネラーにいれるべきか検討しました。ただ医師は医療面に関して深い知識を有しているが、健康と社会保障費の関連についても伝えられる教授の方がより目的と整合していると考えている点からパネラーとしては選定しませんでした。健康の価値について調べていく過程で必要があれば、パネラーとしてではない形で巻き込んでいきたいと思います。
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意見13:
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広い視点で外部協力者を巻き込んでみてほしい
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対応13:
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保険会社、商工会議所青年部関係会社(30〜40代の経営者が多いと想定されるため)を中心にチラシを持って企業訪問を行います。
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意見14:
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共催申請書を添付してください。
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対応14:
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共催申請中です。(11/29 追記 共催申請書添付しました)
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意見15:
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外部の方を集める広報戦略を入れてください
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対応15:
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3.参加推進方法(参加推進方法の工夫)に記載しています。
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意見16:
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対象者の年齢層を記載してください。
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対応16:
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30代〜40代をメインターゲットとしますが、全世代で共有する事が背景となっていますので参加者に限定をつけることはしません。
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意見17:
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賞品が必要な理由を記載ください。
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対応17:
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賞品を贈呈する理由にて考えを記載しました。
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意見18:
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音楽の著作権を確認してください。
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対応18:
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モチーフにしたクイズ番組の音楽はそのまま使わず、少し編集して使用します。
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意見19:
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メンバーには事前に体組成計がある場所を伝えて載ってきてもらうようにお願いしてください。
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対応19:
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メンバー案内文に追記しました。
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意見20:
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【実施内容詳細(構成)】概略の説明など荒木委員長の登場回数等検討してください。
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対応20:
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荒木委員長の概略説明はカットしました。
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第9回正副常任会議
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開催日
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2019年
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11月
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26日
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(火曜日)
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協議
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意見1:
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理事長所信と委員会事業計画を参考資料のところに添付してください。
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対応1:
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参考資料に添付しました。
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意見2:
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呼びたい長岡市民の年代はどの世代でしょうか。具体的にはどの世代に知ってほしいのでしょうか。
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対応2:
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健康意識が低いとされている30代〜50代(1/24追記 20代〜40代をメインターゲットとします)をメインターゲットとしています。6.対象者および参加員数計画に追記しました。
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意見3:
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教授一覧が添付していますが、どの教授を呼ぶ予定でしょうか。
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対応3:
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一覧は1日 1歩あたりの医療費抑制効果を研究している教授一覧 になります。一覧の中から長岡に近い順から交渉していきます。
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意見4:
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パネラー候補となっている伊勢みずほさんについて教えてください。
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対応4:
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水曜みないという番組で司会をやっているフリーアナウンサーでがんになった経験を持っています。また新潟県の「県元気大使」に就任されています。
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意見5:
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伊勢みずほさんのプロフィール等を補足資料として添付してください。
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対応5:
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補足資料として添付しました。伊勢みずほプロフィール
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意見6:
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国土交通省や厚生労働省と協力することは考えていますか。
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対応6:
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アドバイスはしてもらいました。パネラーとしては教授の方がより適任ではないかと推薦もされていますので専門的な知識をもつ教授を選定しています。
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意見7:
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タイトルに序章と付けた理由を教えてください。
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対応7:
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1年間健康推進プロジェクトとして一貫した事業を行う事を考えているので、そのスタートとしてきっかけを作る例会としいう意味をこめて序章という言葉を使いました。
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意見8:
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委員会事業計画でプロジェクトも同時に進んでいるがすでに構想はありますか。
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対応8:
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4月例会はきっかけづくりで健康プロジェクトのスタートの日と考えている。より良く長く委員会年間ロードマップを作成しました。
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意見9:
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我々の世代がひきつけられるような事業名を一考ください。
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対応9:
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事業名を訂正しました。
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意見10:
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クイズ形式の集計は簡単にできますか
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対応10:
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グーグルアンケートでは、アンケート結果のグラフ表示、エクセル出力が可能なので事業内での集計は可能と考えています。事前リハーサルをしっかり行います。
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意見11:
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例えばクイズの上位が3人JCメンバーだけだと内輪だけで盛り上がっていると思われる可能性があるのでそうならない工夫をしてください。
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対応11:
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結果発表自体はするが、賞品の一番の目的はクイズに真剣取り組んでもらうことなので、大々的に表彰式等をする予定はありません。その場に立ってもらって拍手する等でとどめたいと考えています。
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意見12:
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審議対象資料、参考資料の場所をもう一回見直してください。
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対応12:
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審議対象資料、参考資料の場所を見直しました。
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意見13:
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チラシの配布先の保険会社は内容によっては協賛してもらうことも検討してください。
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対応13:
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チラシ配布先は必要に応じて協賛や後援をお願いします。
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意見14:
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体組成計のレンタルの値段を教えてください。体組成計は宣伝効果があると思うのでチラシに入れ込むことを検討してください。
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対応14:
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体組成計は無料で借りる事ができます。体組成計で測定できる旨をチラシに記載しました。
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意見15:
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委員会メンバーで体組成計の結果の平均を出し、プロジェクト終了後どう変わったかを結果として残すことを検討してください。
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対応15:
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委員会メンバーで体組成計の平均がプロジェクト終了後どう変わったかを算出したいと思います。
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第1回理事会議
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開催日
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2020年
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1月
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22日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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プロジェクトと4月例会のポスターを一緒にした理由を教えてください
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対応1:
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委員会としてロードマップに沿って事業を実施していく予定であり、相乗効果を狙ってポスターを一緒に作成しました。
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意見2:
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メインターゲットの20代〜40代の健康意識の低い層にどのようにアプローチしますか。
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対応2:
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広報のほかに企業への直接の声掛け、連携している機関の方かに参加を要請する等、地道に集客を行っていきます。
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意見3:
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議案書の各所でパネルディスカッションと記載があったり講演と記載があったりします。どちらが正しいですか。
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対応3:
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当初パネルディスカッションを予定していましたが話し合いの中で講演となりました。表記を見直し訂正しました。
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意見4:
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背景に全ての世代と記載あるのに、メインターゲットを20代〜40代としているのはなぜですか。
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対応4:
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メインターゲット以外の参加を排除するつもりはありません。また背景にも記載していますが課題について自分事として考える機会の少ない我々の世代(20代〜40代)をメインターゲットにすることにより全世代共有に近づくと考えています。
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意見5:
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背景の「全ての世代」という文言を「長岡市民」に変更したらどうか。
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対応5:
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答弁では変更する旨答えましたが、再度委員会で協議した結果、意見4に記載した理由から「全ての世代」という文言を使わせていただきたいと思っております。
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意見6
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背景をつくる上で参考にした長岡市のヘルシープランを添付してください。
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対応6
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長岡市のヘルシープランをURL添付しました。https://www.city.nagaoka.niigata.jp/fukushi/cate01/healthy-plan/
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意見7
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活動量計は例会でのみ配りますか。
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対応7
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活動量計を渡すプロセス添付しました。
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意見8
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内容で1から6まであって、ひとつひとつのタイトルの内容が難しい内容。10分ぐらいで伝えられるか。項目をしぼったらどうか
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対応8
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講師には一番伝えたい部分を中心に話をしていただく予定です。また同じ講師についてテーマによって時間を区切っていた点を見直しました。
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意見8
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チラシに個人情報の利用について等、必要な項目が入ってないかと思いますので精査してください。
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対応8
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チラシ裏面記載のURLから利用規約を読んでもらい同意いただく形となります。
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意見9
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持続的な好循環とあるが、何が循環かがわからないので教えてください。
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対応9
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背景、目的、手法のつながりにて←を追加しわかりやすく訂正しました。健康寿命の延伸や社会保障費の
増大改善という結果がでることは、健康を維持することの価値への気づきにつながる(循環する)と考えております。
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意見10
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チラシは分けて作った方が4月例会としては動きやすいと思うので検討してください。
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対応10
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対応1にも記載しましたが、相乗効果を狙っておりプロジェクトと同様にしたいと思っております。
理事会事前質問の回答
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第1回正副常任会議
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●
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開催日
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2020年
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1月
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22日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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対内目的、対外目的の結びを「きっかけとすることを目的とします。」と訂正してください。
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対応1:
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「きっかけとすることを目的とします。」と訂正しました。
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意見2:
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背景のところに理事長所信と委員会事業計画の添付いらないのではないでしょうか。
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対応2:
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理事長所信と委員会事業計画のリンクを削除しました。
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意見3:
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チラシの表、裏のQRコードが去年の7月例会に飛ぶので訂正してください。
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対応3:
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正しいQRコードに差し替えました
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意見4:
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利用規約がどこにあるか説明してください。また利用規約が見つけやすいように工夫してください。
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対応4:
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利用規約に直接飛ぶのURLを記載しました。
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意見5:
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4月例会が通ってメタボ事業が通らなかった場合どうしますか
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対応5:
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メタボ事業が通るまで待ちたいと思います。
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意見6:
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チラシの裏面の記入は必須なのでしょうか。4月例会とメタボ事業の参加申込を分かりやすくしてください。
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対応6:
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チラシの裏面の記載、チラシの申込QRコードをわかりやすく訂正しました。
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意見7:
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スクリーンに映し出すクイズ画面のリンクがうまく飛んでいません。
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対応7:
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リンクを正しい添付資料に訂正しました。
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意見8:
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チラシに未定のものは入れない方が良いと思います。
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対応8:
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チラシには決まっているもののみ記載します。
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意見9:
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チラシの表面に最大人数を記載すべきではないでしょうか。
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対応9:
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チラシに先着人数を記載しました。
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意見10:
対応10:
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チラシの参加申込フォーム(QRコード)についてチラシを見た人が分かりやすいように修正してください。
チラシを訂正しました
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第2回理事会議
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●
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開催日
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2020年
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2月
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8日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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ポスターの上部に「無料講演会」、下部に「クイズバトル」とあるが、これは統一したほうがいいのではないか。
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対応1:
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「無料講演会」というだけでは面白みに欠けるため、若い人に面白がってもらうため、「クイズバトル」という文言も入れました。
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意見2:
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チラシはスペースが足りないということであれば例会と事業を1枚にするのではなく2枚に分ければいいのではないでしょうか。
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対応2:
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相乗効果を狙っているのであえて1枚にしています。
スペースがもったいないというのは文言が重複するのがもったいないという意味です。
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意見3:
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チラシの「無料講演会」と「クイズバトル」の位置を検討してください。
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対応3:
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内容のところに「講演会×参加型クイズバトル」と表記しました。
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意見4:
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ヘルシープラン21によれば、若者世代の健康意識は上がっています。
それをさらに上げていこうというのが目的ですか?
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対応4:
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確かに上がってはいますが、他の世代と比べて相対的に低いので挙げていかなければならないと考えています。
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意見5:
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アンケートによれば、若者世代も1日8,000歩歩いているようですが、それでも1日8,000歩を推していくのですか?
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対応5:
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自分の1日の歩数を把握している人はそれほど多くないと思います。それを知って意識づけるということも目的の一つにしています。
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意見6:
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20〜40代をターゲットにするには講師陣がくどすぎると思います。
候補に合ったNGT48などを入れた方が参加者を取り込みやすく、例会に参加した人の気持ちも明るくなると思います。
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対応6:
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NGT48も検討したのですが、48人の誰を選ぶか判断できなかったのと、年下のアイドルに健康について語られても説得力があるかどうかイメージできなかったことから、もっと知名度が高く病気の経験を持つ伊勢みずほさんを選定させていただきました。暗いイメージにならないよう工夫したいと思います。
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意見7:
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逆に何も知らない人が一人いた方が一緒に学ぼうという気になるかなと思います。
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対応7:
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伊勢みずほさんは新潟健康大使をしていたということも選定理由の一つです。
またパネルディスカッションではなく講演会という形で皆様に学んでいただき、それぞれが自分ごとにできるようにクイズバトルという形式も採用しています。
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意見8:
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クイズは講師が自分たちで考えてくるのですか? それだと一貫性がなくなるのではないでしょうか。
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対応8:
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一貫性が無くならないように、こちらの考えも提案させていただく形にします。
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意見9:
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タイトルと内容が結びつかないのですが、どういう意味でタイトルを付けたのでしょうか?
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対応9:
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我々が運動習慣をつけることで、30年後の医療費や社会保障費がどれだけ削減できるかというプロジェクトのスタートアップの例会となります。この例会を通して、健康にはどれくらいの価値(自分の医療費や社会全体の医療費)があるのかということを考え、気づいてほしいという気持ちを込め、このタイトルとしました。
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意見10:
対応10:
意見11:
対応11:
意見12:
対応12:
意見13:
対応13:
意見14:
対応14:
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講演を聞いて、参加者が「運動しなきゃいけない」という気持ちになるということですか?
久野教授に研究内容をわかりやすく教えていただき、伊勢みずほさんに自らの病気の経験から健康の大切さを語っていただき、健康課に長岡市の事業について語っていただくことで、複合的に様々な角度から健康について考えていただけるよう組み立てます。
スクリーンに映し出すクイズ画面の回答結果が表示されないなどのトラブルが考えられますのでリハーサルを入念に行ってください。
これまで青年会議所で何度か実施したことのある手法です。経験者もいるので、どのようなトラブルが起こりうるか想定し準備を重ねます。
4月公開例会の参加人数は150人。事業は200人。なぜ人数を減らしたのですか?
一つ目は会場のキャパの問題です。二つ目はプロジェクトに参加するけれど4月例会に参加できない人もいることを想定しています。
参加推進スケジュールを作成して参加推進を進めてください。
参加推進スケジュールを作成して参加推進を進めます。
キャパの問題で人数を減らすのはもったいないと思います。多くの人に伝えたいのなら、集めたい人数に合った会場を選ぶべきだと思います。また事業参加者全員が来るとは限らないということですが、来るかもしれません。あえて低い方に合わせる必要はないのかなと思います。
4月例会は事業参加者のみを対象としているのでしょうか?
4月例会は無料講演会なので事業参加者であるか否かを問いません。4月例会以外でも、地道にプロジェクトの参加推進を行うので、プロジェクトの定員の方を多くしています。
臨時理事会事前質問回答
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