未来創造特別委員会 9月担当公開例会 |
審議 |
|
● |
ファイル名 |
: |
9gaturekai |
● |
事業名 |
: |
一般社団法人長岡青年会議所60周年記念講演 9月担当公開例会 〜一人ひとりが長岡のまちのセールスマン〜 |
● |
委員会名 |
: |
未来創造特別委員会 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
● |
担当常任理事 |
: |
副理事長 |
: |
深見太朗 |
● |
確認日 |
: |
2015年07月16日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
六車慎一郎 |
● |
確認日 |
: |
2015年07月16日 |
● |
文書作成者氏名 |
: |
事業チーフ |
: |
小林孝史 |
● |
作成日 |
: |
2015年07月16日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
1. |
事業実施に至る背景 |
我々、一般社団法人長岡青年会議所(以下、長岡JCとする。)は、郷土長岡のまちの魅力を絶えず発信しておりますが、伝えきれていない現状があり、これまで以上に効果的な発信をしていく必要があります。また、市民一人ひとりがまちづくりに関わる意識を持つことにより、市民、行政、他団体が協力し合い、郷土長岡のまちの魅力をさらに発信していくことが必要であると考えます。 |
2. |
事業の対象者 |
対外対象者:長岡市民 |
対内対象者:長岡JCメンバー |
3. |
事業目的(対外) |
本例会を通じ、市民一人ひとりが郷土長岡のことを考え、関心を持っていただき、まちづくりへの第一歩として踏み出す機運を高めていただくことを目的とします。 |
4. |
事業目的 (対内) |
長岡JCメンバーは、市民の先頭に立って「長岡のまちのセールスマン」として、より効果的な発信方法を学び、まちの魅力を全国に発信していける人財へと成長することを目的とします。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
1. |
実施日時 |
(1)実施日:平成27年9月29日火曜日 (2)実施時間:18:30〜21:00 (3)設営時間:13:00〜21:30 |
2. |
実施場所・会場 |
(1)会場名:長岡リリックホール コンサートホール (2)(添付資料名):長岡リリックホール会場図 |
3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
(1)参加員数計画 対外対象者 長岡市民 520人 対内対象者 長岡JCメンバー(※6月25日現在)169人 合計689人 (2)参加推進方法 @ 例会、各委員会にてPRします。 A 市政だよりに掲載していただきPRします。 B 報道各社へプレスリリースを配布します。 C 長岡JCホームページに掲載します。 D 長岡JCホームページからも参加の申し込みが出来る様にします。 E SNSを活用し、開催案内を拡散配信します。 F 各所にポスターを配布し告知します。ポスターにQRコードを入れ長岡JCホームページにリンクさせます。 G テレビ伝言板に今井美穂氏と一緒に出演します。ラジオなど地元メディアに出演し、参加を促します。 H
長岡JC事務局や会場のリリックホールでも参加の受付をします。 I
今井美穂氏のブログにて開催の告知をして頂きます。 J
アオーレのナカドマビジョンで告知します。 |
4. |
予算総額 |
¥900,000 |
5. |
外部協力者・協力種別 |
|
高田明氏 株式会社ジャパネットたかた前社長 (講師選定理由、講師プロフィール) 今井美穂氏 土田勝也氏 長岡まつり協議会フェニックス部会部会長 (講師選定理由、講師プロフィール) 長岡市(共催) |
6. |
引用著作物の有無 |
有 講師顔写真、 |
7. |
対外配布資料の有無 |
有 参加募集のポスター、事前事後アンケート |
8. |
公益性の有無 |
有 |
|
2.国や地域を牽引する人材を育成する事業 5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業 |
9. |
実施組織 |
(1)役割分担表 【事前役割】
※担当リーダー:◎ 【当日役割】
※担当リーダー◎ 【当日役割 通常例会】
|
|
10. |
事業内容(目的達成のための手法説明) |
(1) 実施内容 実施内容の流れ @ 趣旨説明 実施時間10分 現在の長岡市の知名度を認識していただき、PRすることの大切さや経済効果をPPTを用いて説明いたします。 今井美穂氏と共に趣旨説明を行ない、長岡市の現状を伝えます。 A 講師による講演 講師:今井美穂氏 テーマ 地域活性化モデルとしての活動 講演時間20分間 B 講師による講演 講師:高田明氏 株式会社ジャパネットたかた前社長 テーマ トップセールスマンとしてものの伝え方 講演時間30分間 C パネルディスカッション 実施時間25分 パネリスト:高田明氏 株式会社ジャパネットたかた前社長 今井美穂氏 土田勝也氏 長岡まつり協議会フェニックス部会部会長 コーディネーター:六車慎一郎委員長 テーマ 長岡のたからの発信方法 フェニックス花火をどの様に発信していくか (2)当日までのスケジュール 5月下旬〜6月上旬講演会内容の検討 会場確認 6月下旬〜
講師打ち合わせ 7月下旬〜 高田氏へフェニックス関連の書籍とDVD送付 8月中旬〜9月下旬事前アンケートの実施 PR活動開始、出欠確認、 各委員会へ伺い事前説明 メルマガの配信 講師打ち合わせ メンバーへ案内配信 シナリオ確認最終確認及びリハーサル 9月29日 例会当日 (3)当日のタイムテーブル 13:00〜
委員会メンバー集合 13:10〜
会場設営 15:30〜
リハーサル 【講演会】 会場場面図 18:00 一般参加者メンバー受付開始 18:30 趣旨説明 問題提起 今井美穂氏同席 18:40 今井美穂氏講演開始 19:00 高田明氏講演開始 19:30 場面切り替え 19:35 パネルディスカッション 20:00 パネルディスカッション終了 アンケート記入 一般参加者退場 【担当例会セレモニー】 会場場面図 20:15 例会開始 開会ゴング 20:16
国歌斉唱 20:18
JCソング斉唱 20:19
JCIクリード唱和 20:20
JCI Mission並びにJCI Vision唱和 20:21
JC宣言文朗読文朗読並びに綱領唱和 20:22
長岡JC宣言唱和 20:23
議事録作成人並びに署名人の指名 20:24
理事長挨拶 20:27
専務理事報告 20:31 次年度理事長予定者紹介 20:35 次年度スタッフ発表 20:45 出向報告並びに委員会報告PR 20:53 監事講評 20:58 若い我ら斉唱 21:00 例会終了 |
11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
2014年青少年委員会4月公開例会より引用 (1)案内及び出欠確認について @案内を受け付けたら、電話やメールなどで受付を完了した旨を申込者に連絡・確認してください。 対策 受付を完了したら、連絡先も合わせて確認します。 (2)事前準備について @設営にご協力をいただくスタッフやメンバーの皆様には、当日の役割を早めにご連絡ください。併せて、メンバーに向けて、単に次第やタイムテーブルだけでなく、当日の流れを理解していただけるように努めてください。 対策 周知を早めに行い事前の動きを確認してもらいます。 A講師の待機、入場については、会場内と会場外との情報伝達について、インカムを使うか入り口でなんらかの合図を送るなどの方法の検討やリハーサルを行い、入念な準備をしてください。 対策 講師のアテンドをつけてインカム等で準備します。 Bアンケートを行う場合はその内容について、記入者がわかりやすい表現や、用紙の片面に収まるレイアウトや設問数にするなど、精査をおこなってください。 対策 アンケートの内容を簡潔に致しました。 C対外の参加者も対象とする場合、メンバーと対外参加者にとって参加しやすい開始時間を設定する必要があり、中身を両者の視点から精査してください。 対策 対外対象者にも参加しやすい時間帯として平日の18時30分講演開始に設定いたしました。 (3)会場運営について @アンケートの回収は、対内については記名式にし、対外については冊子等と交換するなど、回収率をあげる工夫を行ってください。 対策 対内については記名式にし、対外の回収率はアンケート記載場所を出入り口に設けることにしました。 A監事講評の際、講師控え室に音声が聞こえる事が以前ありましたので、当日は音声が入らないように必ずチェックしてください。 対策 事前にチェックして控え室に音声が聞こえないようにすることにしました。 (4)備品について @インカムの故障のチェックなど余裕を持って行うようにしてください。また操作方法について事前に十分に熟知するようにして下さい。 対策 リハーサルなどで操作方法をきちんと確認します。 A担当者はビデオカメラの操作方法を熟知するようにして下さい。また、万全を期すために予備のビデオカメラをご用意下さい。 対策 カメラのバッテリー残量を確認し、予備のビデオカメラを当日は用意するようにします。 |
12. |
本年の工夫と期待される効果 |
全国発信の重要性をメンバーが理解する事ができる人財になり、さらにまちの魅力を伝える。 市民の方々には地域活性の意義を学んで頂き、まちづくりに興味を抱いてもらう効果があると考えます。 |
13. |
「未来への挑戦と覚悟」に関わる事項 |
郷土長岡の発展を思い、未来への挑戦と覚悟を持った「まちのセールスマン」として、長岡の魅力を発信出来る人財を目指します。 |
14. |
依頼事項 |
(1)対内対象者向け @長岡JCメンバーのドレスコードはクールビズにて、白ワイシャツの着用をお願いします。 A長岡JCメンバーは家族、友人にご参加のお声がけをお願いします。 B会場内は禁煙とします。 |
15. |
審議のポイント |
@講師選定について A例会開始時間及び全体時間について |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
|
電 子 資 料 名 |
1 |
|
2 |
|
3 |
|
4 |
|
5 |
|
6 |
|
7 |
|
8 |
|
9 |
|
10 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
● |
第10回正副常任会議 |
|
● |
開催日 |
2015年 |
6月 |
02日 |
(火) |
協議 |
意見1: |
10分間のオープニング映像では長岡の現状を伝えるには短くないですか。 |
対応1: |
10分間の映像でも長岡の現状を十分に伝えられる映像を作ります。 |
意見2: |
対外参加者の対象は決めていますか。 |
対応2: |
どなたでも参加して頂ける様に定めていません。 |
意見3: |
補助金の申請状況を教えて下さい。 |
対応3: |
合併10周年補助金については1団体の申請で1案件ですので60周年さんと調整中です。また、新たな補助金についても検討中です。 |
意見4: |
経済効果について内容に盛り込まれますか。 |
対応4: |
映像の中に盛り込みます。 |
意見5: |
地方創生や農業特区の事は内容に盛り込みますか。 |
対応5: |
講師と打ち合わせし、必要であれば話していただきます。 |
意見6: |
長岡市民の考えるたからと対外の人から見た価値観は違うのでより効果がある様な形にしてください。 |
対応6: |
本例会は、発信を主とするため、価値観の相違を明らかにするものとは考えておりません。 |
意見7: |
人気講師に多くの来場者が集まると思われますが、本当にまちづくりを考えている人が来て頂けるか懸念されます。 |
対応7: |
まちづくりを考えている人だけではなく様々な人にきてもらう事を考えています。 |
意見8: |
講師料が高い割に期待される効果が弱いのでありませんか。 |
対応8: |
講師料は先方にお願いし減額して頂けました。実施内容を一部変更し期待される効果は十分にあると考えます。 |
意見9: |
明日からできるまちづくりを講師と打ち合わせをして市民を巻き込んでいける様に考えてください。 |
対応9: |
講師と打ち合わせをして市民を巻きこんでいきます。 |
意見10: |
この事業のポイントを教えてください。 |
対応10: |
発信による経済効果を学び長岡のたからを発信することの気概を醸成させることです。 |
意見11: |
講師選定をもう一度考えてください。 |
対応11: |
再検討し、目的達成するための講師となる人物として高田明氏今井美穂氏土田勝也氏を講師選定いたしました。 |
意見12: |
金額も含め講師選定を再検討してください。 |
対応12: |
再検討致した結果、高田明氏今井美穂氏土田勝也氏しかいないと判断致しました。 |
● |
第12回正副常任会議 |
|
● |
開催日 |
2015年 |
07月 |
01日 |
(水) |
協議 |
意見1: |
フェニックス花火に対する講師の予備知識はありますか。 |
対応1: |
高田氏には事前に確認し、テーマに対応していただけるとの事ですので、フェニックス関連の書籍とDVDを送らせていただきます。今井氏は、直接本人にお会いして交渉しておりますので問題はないと考えます。 |
意見2: |
委員会の中でパネルディスカッションのテーマは他にどんなテーマがあがりましたか。 |
対応2: |
他のテーマとしまして地域活性化についてや、まちの魅力の発信などを考えました。 |
意見3: |
パネルディスカッションは大きな枠のテーマの方がいいと思います。 |
対応3: |
効率のいい発信方法から入り最終的には身近なテーマのフェニックスの発信方法を考えます。 |
意見4: |
対外目的について、実施内容で達成できると考えますか。 |
対応4: |
高田氏は全国的に知名度があり、今井氏は地域活性化の実績があり、土田氏はフェニックス花火のPRに人力されておりますので、講演の内容を聞いて、多くの市民の方にどのようなアプローチができるのか、関心を持っていただくことができますので、今回の目的と手法は合致していると考えます。 |
意見5: |
手法の内容は市民の方に聞いていただいたうえで、感心を持ってもらうような意味合いですか。 |
対応5: |
その通りです。 |
意見6: |
市民の方に最終的には実働していただきたいのか、それとも関心を深めてもらい機運を高めるところでとどめるのですか。 |
対応6: |
まずは関心を持っていただき機運を高めるところが最低限の目的だと考えます。 |
意見7: |
対外対象者520人の根拠はありますか |
対応7: |
両講師共に実績があり520人は間違いなく来ると考えます。 |
意見8: |
高田氏と今井氏の過去の実績も出していくと現実的な数字になると思いますので詳しく調べてください。 |
対応8: |
|
意見9: |
発信がテーマですが、高田氏からはビジネスについても話していただく予定ですか。 |
対応9: |
通販事業での実績をふまえ市民目線でお話をして頂きたいと思ってます。 |
意見10: |
新入会員や入会の浅いメンバーもいますので、市民の先頭に立てる様な事前の心構えがあった中で参加できる工夫があった方がいいと思います。 |
対応10: |
メンバーに対して、事前説明とメルマガを配信します。 |
意見11: |
事前アンケート実施場所はどこでお考えですか |
対応11: |
市内各所で考えてます。 |
意見12: |
講演会とパネルディスカッションを分けた理由はなぜですか全編パネルディスカッションでもいいのではないでしょうか。 |
対応12: |
講演会では講師に話して学ぶパートと、パネルディスカッションでは我々の発信方法と機運を高めるパートで考えます。 |
意見13: |
講演会後にセレモニーを行なうのはなぜですか。 |
対応13: |
メンバーと市民が参加しやすい事を考えた結果です。 |
意見14: |
高田氏のプロフィール内容を詳しくしてください。 |
対応14: |
追記致しました 高田明氏プロフィール |
意見15: |
会場選定をリリックホールにしたのは理由はなぜですか。 |
対応15: |
ひとりでも多くの人に聞いていただきたいので収容人数とと駐車場の収容台数多いリリックホールで考えました。 |
意見16: |
講師を選んだ理由を詳しく教えてください。 |
対応16: |
● |
第13回正副常任会議 |
|
● |
開催日 |
2015年 |
07月 |
15日 |
(水) |
協議 |
意見1: |
土田勝也氏の報酬や記念品などはお考えですか。 |
対応1: |
土田勝也氏にはパネルディスカッションの中で、フェニックス花火の発信方法をテーマにあげることにより、PRにも繋がるため、報酬や記念品は考えておりません。 |
意見2: |
何かお土産などがあってもいいと思いますがいかがですか。 |
対応2: |
これからフェニックス花火を通じ、共に活動していく方であり、青年会議所の先輩後輩という間柄でもありますので、今回は必要ないと委員会で判断致しました。 |
意見3: |
高田明氏にはタイトルとテーマは伝えてありますか。 |
対応3: |
タイトルについては伝えてありませんが、例会のテーマと我々の思いは伝えてあります。 |
意見4: |
人数の想定はどの位の予定ですか。 |
対応4: |
満席の700席を考えております。 |
意見5: |
PRの方法はどの様にお考えですか。 |
対応5: |
現在長岡市の共催が取れる見込みであり、また市政だよりやナカドマビジョンに掲載し、今井美穂氏のブログにて告知やご一緒にテレビ伝言板などに出演し、様々な媒体を使い告知します。 |
意見6: |
2012年度の乙武洋匡氏を招いた公開例会の時は、早々と席が埋まりましたが、今回はジャンルが違うので、PRに力をいれないと人は集まらないと思いますので、理事会上程中でもPRだけ先に動くなど事前告知は必要だと思いますがいかがですか。 |
対応6: |
告知が素早くできる様に関係団体との折衝を事前に行ないます。 |
意見7: |
当日の受付はどの様にお考えですか。 |
対応7: |
無料でチケットもないので、立ち見がでない様にカウンターで人数を把握します。 |
意見8: |
事前の受付の方が座れないなどの対策は考えてますか。 |
対応8: |
事前に予約された方の分で分けて席を取っております。 |
意見9: |
リリックホールで以前公開例会が行なわれた時、監事講評が講師控え室に聞こえる様な事態がありましたので、気をつけてください。 |
対応9: |
前年度引継ぎ事項に追記いたしました。当日は音声の関係も注意します。 |
意見10: |
ポスターに土田勝也氏の写真がありませんが、このままの状態ですか。 |
対応10: |
現在ポスターが原案ですので写真は入れる様にします。 |
意見11: |
全編パネルディスカッションではない理由はなんですか。 |
対応11: |
パネルディスカッションはお題に対して答えが決まってしまいます。講演では広いテーマで話していただき、最終的にパネルディスカッションでは細かい話をしていただく予定です。 |
意見12: |
講演で取り上げる広いテーマについてもコーディネーターがパネルディスカッションで引き出すことはできませんか。 |
対応12: |
講演では講師が持っておられる引き出しの多さで話が広がり、パネルディスカッションで我々の聴きだしたいお話を引き出すためにも講演が必要だと考えます。 |
意見13: |
今井美穂氏ついては講演と比べパネルディスカッションに特化した方が効果的と思いますが、いかがですか。 |
対応13: |
先日の地区フォーラムにおいて今井美穂氏のパネルディスカッションがあり、非常に信念をもって活動されている印象を受け、市民目線での話をされている方だと思いました。また今井美穂氏よりパネルディスカッションだけでなく講演も是非行ないたいとの希望がありました。 |
意見14: |
パネルディスカッションの際はパネリストの受け答えの配分が均等になる様にコーディネートをよろしくお願いいたします。 |
対応14: |
パネリストの配分が偏らないようにします。 |
意見15: |
今井美穂氏の講師料がこれ以上は低くなりませんか。 |
対応15: |
PRの段階から協力頂けるので妥当な金額だと考えます。 |
意見16: |
今井美穂氏、高田明氏と例会後の二次例会はお考えですか。 |
対応16: |
二次例会ではありませんが、懇親会という形で考えております。 |
意見17: |
高田明氏のプロフィールで必要のない項目がありましたので削除願います。 |
対応17: |
削除して修正いたしました。 高田明氏プロフィール |
|
事業計画 ・ 予算 |
|
事業報告 ・ 決算 |
||||||
|
回数 |
諸会議名 |
開催日 |
議事 |
|
回数 |
諸会議名 |
開催日 |
議事 |
● |
第10回 |
未来創造特別委員会 |
2015年05月14日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第11回 |
未来創造特別委員会 |
2015年05月26日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第10回 |
正副常任会議 |
2015年06月02日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第12回 |
未来創造特別委員会 |
2015年06月11日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第11回 |
正副常任会議 |
2015年06月17日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第13回 |
未来創造特別委員会 |
2015年06月25日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第12回 |
正副常会議 |
2015年07月01日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第14回 |
未来創造特別委員会 |
2015年07月08日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第13回 |
正副常任会議 |
2015年07月15日 |
協議 |
|
|
|
|
|
● |
第13回 |
理事会 |
2015年07月22日 |
審議 |
|
|
|
|
|
|
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
|
種 別 |
資 料 名 |
1 |
電子 |
|
2 |
電子 |
|
3 |
電子 |
|
4 |
電子 |
|
5 |
電子 |
|
6 |
電子 |
|
7 |
電子 |
|
8 |
電子 |
|
9 |
電子 |
|
10 |
電子 |
|
11 |
電子 |
|
12 |
電子 |