1.実施に至る背景
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今後の長岡を支えていく若者が年々減少しています。長岡青年会議所は、長岡に対して郷土愛を持った能動的な若者を増やし、住みたくなるまち長岡を追い求める必要があります。
2020年まちづくり委員会ロードマップ
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2.対外目的
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住みたくなるまち長岡について、若者同士が意見を交わし郷土愛を育むことを目的とする。
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3.対内目的
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組織 :集積した情報をデータ化し、今後の事業に生かすことを目的とする。
メンバー:メンバー外の人たちと、交流することで新しい発想を学び、巻き込む力を育むことを目的とする。
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4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料)
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番号
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合致する部分
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8
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包摂的かつ持続可能な経済成長及び全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
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11
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包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間移住を実現する。
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5.理事長所信に関する件(資料)
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「Make Hope. 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件
誰もやったことがないことに人は恐れを感じるものです。目的を明確にし、検証を行った社会実験は政策に実績という根拠を与え、社会運動を巻き起こします。
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6.対象者および
参加員数計画
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(対外)対象者
長岡に住む若者(16歳〜39歳)
参加員数計画
※初回の参加者は高校生フェスタOBOGや大学生関係者から声掛けを行っていく。
※30人以上集まった場合は、都度修正していきます。上限は設けておりません。
※2回目以降は初回参加者から声掛けを行ってもらう。
(参考)対象者となりうる若者人数
長岡市住民基本台帳人口・世帯数(年齢男女別人口)
男性
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32,964人
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女性
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30,232人
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合計
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63,196人
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2019年10月1日現在
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(対内)対象者
参加員数計画
長岡JCメンバー参加者 都度5名
2020年1月12日現在
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7.公益性の有無
(資料)
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有
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2.国や地域を牽引する人材を育成する事業
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5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業
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●
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第1回まちづくり委員会
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●
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開催日
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2019年
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10月
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28日
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(月曜日)
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協議
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意見1:
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背景が基本方針の言葉がそのまま使用されているのでチーフの言葉に変えた方が良い。
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対応1:
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背景の文章を変更しました。
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意見2:
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対内目的について、交流目的では理由として弱いのでデータ化をする方向で落とし込むといい。
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対応2:
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対内目的をデータ化する方向で修正しました。
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意見3:
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参加者は全体の数ではなくて、会場規模に合わせての数字の方が良い。
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対応3:
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会場を考慮し参加員数を30人程度に変更しました。
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●
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第2回まちづくり委員会
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●
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開催日
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2019年
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11月
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25日
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(月曜日)
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協議
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意見1:
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参加者をどのように募集するのか検討した方が良い。
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対応1:
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高校生フェスタOBや大学生等に関係者を通じて声を掛けます。
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意見2:
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参加者へのLINEの使い方はどうするのか。
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対応2:
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グループラインを作成し、次回の参加募集と人数拡大に使用します。
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意見3:
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サブタイトルの「君の想う〜」を「君の理想の〜」に変更したらどうか。
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対応3:
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変更しました。
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意見4:
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JCメンバーの5人は具体的に何をするのか。
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対応4:
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進行はチーフが行い他のメンバーは参加者と一緒に会議に参加してもらいます。
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●
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第3回財政局会議
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開催日
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2020年
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12月
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10日
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(火曜日)
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協議
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意見1:
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対外の対象者としての想定や比率はありますか
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対応1:
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メインは学生(高校生+大学生)+αで考えています。
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意見2:
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議案書の一部フォントが異なって見えます、統一できていますでしょうか。
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対応2:
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フォントに関して、全文スクリーニングし、修正しました。
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意見3:
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事業対象期間が2月13日 〜 11月11日となっている理由はなんですか。
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対応3:
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1月度に承認されたとして人集め・段取りで1ヶ月、11月にて報告を想定です。多少の誤差の可能性はあります
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意見4:
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SNSの利用方法は、担当者が適宜に発信を行うということですか。
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対応4:
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広報担当がメインで行いつつ、参加者の中で、発信役をやりたいという人へ引き継ぎたいと考えています。
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意見5:
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LINEグループは、未成年の加入に保護者の同意書は必要ないか。
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対応5:
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現状想定はしていません。高校生フェスタでは出演承諾書はもらったが連絡先に関することの承諾書は取っていなかったので今回も同意書の作成は考えていません。
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意見6:
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収支予算書は、フライヤーデザインと文房具だけですか。
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対応6:
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15,000円でデザインと文房具を考えています。印刷はアオーレにて無料で印刷してもらえる白黒で考えています。文具館にて文具だけの見積を依頼しましたが取得できませんでした。
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意見7:
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外部協力者は現状いないですか。
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対応7:
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現在時点では想定はしておりません。
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意見8:
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社会実験ということで、実験の成果をどこへ提言しますか。
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対応8:
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現段階でどういった成果を提言できるかわからないので、一度報告を正副に挙げさせていただき、市長・市議会・商工会議所等に提言するレベルではあればそのように資料を作成すると思います。
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意見9:
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ナデックベース(デザインがよい)を開催場所として加えてもよいのではないですか。
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対応9:
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検討候補として入れました。
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意見10:
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米フェスへの参画を考えるとありますがどういうことでしょう。
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対応10:
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現段階でのイメージは本事業ないで『どうしたら住みたいまちになるか』を話し合い、実際にその体現の場を65周年記念事業として行うことを想定しています。そこで65周年記念事業で行ったものをモデルケースとしてIn米フェスという形で参画したいと思っています。そのために、アンケートを取り議論するというところも社会実験事業として計画しています。
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意見11:
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メンバーが大勢来すぎても、進行や統制、会場の問題等があると思いますが、どのように対応しますか。
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対応11:
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メンバーの参加者公募は、軽くメールを流す程度、興味がある方が見に来るスタイルを想定しています。基本対内としては委員会メンバーが主体であると考えています。
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意見12:
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対内目的である若者の考えをデータ化するとありますが、実際はどの様にデータ化しますか。
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対応12:
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参加者には実験参加当初と参加後において自分の住む町についてのアンケートを実施、それ以外に街頭でアンケートも取りたいと考えています。どういう町であれば住みたくなるのか。その際のアンケートはこういう町のままだったら、離れる。こう変わったら離れる。質疑内容を参加者と一緒に考えていきたいと思っています。
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意見13:
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実験なので自由な意見を集めるために、実験の前提条件が壊れるような意見を出す人を防止するような工夫をお願いします。
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対応13:
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実験事業の中でポジティブにディスカッションができるように、「実施方法」の項にルールを記載しました。それをもとに参加者と一緒に考え、加えていきます。
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意見14:
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フライヤーの配布リストでは260枚となっていますが、他の箇所では合計500枚となっています。内訳の詳細を通しで統一をお願いしたいと思います。
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対応14:
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配るだけでなく、お店に置く等を考えています。
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意見15:
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30人以上来た場合、人選方法はどうするのか、対応は決めておくほうが良いのでは。
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対応15:
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30人としていますが出席者を増える以上は問題ありません。 (毎回同じ参加者が出席率100%とはいかないと考えている。)
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第10回正副常任会議
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●
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開催日
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2020年
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12月
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18日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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集めようと予定している参加者たちは今すぐにでも声掛けや募集をかけてもいいのではないか。
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対応1:
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高校生フェスタの方には少し話はしていて、良い反応をもらっている。少しずつ声掛けをしていこうと思います。
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意見2:
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次々年度以降はどんなビジョンで考えていますか。
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対応2:
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次年度実施してみて、納得のいくデータが取れたり、市に提言出来れば、事業ではなくサークル活動のような形で継続し、意見を言える立場で活動していきたいと考えています。
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意見3:
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高校生フェスタ等から参加者を集めていくと内々の組織にならないか。外部から人を集めて市で活動している人を巻き込む事は考えているか。
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対応3:
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JC以外に、まちづくりの活動している組織はたくさんあります。外部から参加者を呼んできた場合、懸念されることは自分たちがしたいことができない可能性があります。初期段階では自由に活動したいのでこちらから巻き込む事は考えていません。外部から申請が来た場合、こちらのルールに従ってもらい、活動することはいいと考えています。
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意見4:
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結果が残せない可能性もあると思うので、1年間のゴールを設けたほうがいい。
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対応4:
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若者が住みやすいまち大きなテーマにし会議を行う。その参加者がタブレットを使用し街頭や学校等でアンケートを取る。データ化し、それをベースにして65周年に繋げていきたいと考えています。
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意見5:
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“参加者は30人程度”とあるが、理由はありますか。
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対応5:
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増える分には良いと考えています。会議の規模的に30人くらい欲しいという意味です。
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意見6:
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10月に米フェスに参画とあるが、LOMのスケジュールはどうなっている。
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対応6:
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どこの地域でも実施できる事業を65周年事業と考えています。現状では65周年事業実施後、米フェスとして実施したいです。内容はこれから考えます。
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意見7:
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長岡若者しごと機構とは何が違うのか。
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対応7:
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長岡若者しごと機構は若者しごと機構という名のとおり、若者のしごとに関わる事業をしています。
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意見8:
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組織が出来て、会議をしてデータをとるくらいだと、少しパンチが弱い気もする。あと1つ何か大きいことが出来ればいいと思う。
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対応8:
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事業が始まってから、参加者の方から新しい事業が生れたら理想だと思います。現状は議案書のスケジュールで予定しています。
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意見9:
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この事業がどのような組織になっていく事をイメージしていますか。
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対応9:
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JCの事業としてはあくまでデータを取る事がゴール。組織としてはサークル活動の1つとして行っていけば面白いと思っている。
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意見10:
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色々なテーマで討議する必要があると思うので議論してください。
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対応10:
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議論します。
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意見11:
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実施日に関して、多く集まった時の対処方法
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対応11:
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多く集まる分には構いません。事前に参加者数を把握し、対応します。
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意見12:
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JCメンバーが参加した時の参加者との温度差について
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対応12:
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議事録を定期的に公開するように予定していますので、参加者は会議の内容を事前に把握して参加してください。
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意見13:
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データの集積は誰に、何人くらいに考えているか。
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対応13:
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街頭や学校等でアンケートを不特定多数に実施します。
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意見14:
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得られたデータにゴールは設けているか。
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対応14:
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集積したデータをまとめて結果に納得できれば市に提言する予定です。
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意見15:
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意識高い人しか集まらない可能性もあるので幅広い巻き込み方をしてください。
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対応15:
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承知致しました。
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