一般社団法人長岡青年会議所2021年度事業計画書書式1

 

3月担当例会「広報はラブレター」

事業計画並びに予算(案)について

協議

 

ファイル名  

3gatureikai-ver8

事業名

3月担当例会「広報はラブレター」

担当室長

野上 修佑

委員会名

広報委員会

室長確認日

令和3年2月1日

委員長名

米山 悟史

 

文書作成者役職・氏名

室橋 竜太

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

現代では誰もが様々な媒体で情報発信ができるようになった反面、適切な方法で有益な情報発信をしなければ、伝えたい情報が膨大な情報に埋もれて伝わらないこともあります。

我々は、伝えたい相手に伝えたい情報が伝わる方法を確立し、長岡青年会議所の運動の効果を波及していく必要があります。

2.対外目的

なし

3.対内目的

伝えたい相手に伝えたい情報が伝わる広報を実践していく契機とすることを目的とします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

全ての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する

5.理事長所信に関する件(資料

〜使命〜 公に尽くし、郷土発展に資する同志となれに関する件

(1)  プロデュース力を鍛えよ〜手段は無限〜

情報発信は目的を達成する手段 に過ぎないという事を理解し、「いつ」、「誰に」、「何のために」、「何を用いて」、「どのよう な内容で」情報を発信することが効果的なのかをプロデュースし、検証を重ね、次のプロデュースへ繋げていく必要があります。

6.対象者

参加員数計画

参加推進方法

(対内)

長岡JCメンバー

111人 + 新入会員

(令和3年1月1日現在、休会者・退会者除く)

目標参加人数

100人  出席率90%  目標人数算出の根拠

出席者の確認はZoomのレポートにより確認し、アンケートの回答と確認テストの解答をもって出席とします。

 事後アンケート&確認テスト

参加推進方法

方法

詳細

添付資料

メーリングリスト

全体メールで案内します。

案内文

LINE

運営幹事を通じて案内します。

 

ネット回答

出欠の回答を入力していただきます。

 

委員会PR

各委員会にて直接案内します。

 

 

メンバーへのアピールポイント

・広報活動においてJCでの活動だけでなく、社業にも活かせる講演内容にします。

・本年度から議案書に必須である「広報戦略シート」の意義と効果的な活用方法の説明を行います。

 ・各委員会と広報委員会の連携の仕組みの説明を行います。

7.公益性の有無

  (資料

2.国や地域を牽引する人材を育成する事業

 

事業概要

 

 

1.実施日

2021年3月23日(火)

完全Zoom開催の場合   19:00〜21:00

会場&Zoom開催の場合  19:00〜21:00

2.実施場所

完全Zoom開催の設営場所   完全Zoom開催にする理由

  さいわいプラザ 講座室(新型コロナウイルス感染症の影響で使用不可の場合は事務局)

もしくは

ホテルニューオータニ長岡 NCホール & Zoom開催

会場選定理由 会場詳細 場面図

3.予算総額

完全Zoom開催   ¥97,000−

 

会場&Zoom開催 ¥250,000−

収支予算書(完全Zoom開催)

 

収支予算書(会場&Zoom開催)

4.外部協力者・

協力種別

【講師】グローカルマーケティング株式会社 代表取締役 今井進太郎氏

講師プロフィール・講師選定理由 講師承諾書

5.引用著作物の

有無

6.対外配布資料の有無

7.実施組織

役割分担表(事前準備)

統括

米山悟史委員長

チーフ

室橋竜太

サブチーフ

神田東季

講師打ち合わせ

米山悟史委員長、西方太地副委員長、長谷川繁運営幹事、室橋竜太

備品手配、備品管理

星いづみ会計幹事

撮影会場手配

長谷川繁運営幹事

案内文作成・配信

長谷川繁運営幹事

出欠確認・リスト作成

長谷川繁運営幹事

資料作成

神田東季

事前アンケート作成

神田東季

取材・事前アンケート収集

委員会メンバー

PR

委員会メンバー

 

役割分担表(当日)

総括

米山悟史委員長

チーフ

室橋竜太

講師アテンド

小熊孝幸

運営管理

長谷川繁運営幹事

JCI Creed唱和

小熊孝幸

JCI Mission並びにJCI Xision唱和

新井大輔

JC宣言文朗読並びに綱領唱和

伽賀吉真

長岡JC宣言唱和

西田将吾

議事録作成人

西野陵輔

議事録署名人

丸山利彦

山本晃弘

司会

西方太地副委員長

タイムキーパー

長谷川繁運営幹事

PC等操作・映像管理・記録

山本晃弘、神田東季、石上俊介

受付

星いづみ会計幹事、倉藤譲、丸山利彦

備品管理

星いづみ会計幹事

 

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

 

(1)実施内容

 

@趣旨説明

チーフより本例会の趣旨を説明

 

 

A講師講演 60分

講  師:グローカルマーケティング株式会社 代表取締役 今井進太郎氏

講師プロフィール・講師選定理由 講師承諾書

 

「講師講演テーマ」広報の効果とこれからの時代に合った長岡JCでの広報活動

(一般で効果的に行われている広報や、効果、重要性の説明。長岡JCという組織に当てはめた際の有効的、効率的な広報活動についての内容)

 

<導入:広報の重要性>

・広報活動の効果について

(効果的な広報活動をすることで人海戦術のような時間や労力をかけずに動員目標を達成する)

・事業内容や対象者にマッチした広報による成功事例・ミスマッチによる失敗事例

・現代におけるSNSの重要性

 

<広報の媒体ごとの特性>

・それぞれの媒体がどのような対象者に合っているのか具体的な根拠となる数字を元に紹介

・従来からあるチラシ・ポスターの有用性

・Facebook、Instagram、Twitter、LINEなど新しい媒体の有用性

 

<今井氏から見た過去の長岡JCの広報活動分析、これからの時代に合った広報の在り方>

・長岡JCという組織ならではの広報における強みと弱み

・問題点、根本的に改善すべき点

・今後の広報の在り方

 

 

B広報委員会によるセミナー

<今井氏の講演を受けて>

・広報の重要性と必要性について

・長岡JCの強みと問題点について

 

<これからの広報指針>

・広報活動について

(今後の広報活動の道と手法、またその背景を説明し指針を示す)

・各委員会と広報委員会の関わり方について

(各委員会とどのように関わり、進めて行きたいかを説明)

 

<情報発信の手法、ツール>

・広報戦略シートの意義と効果的な活用方法   広報戦略シート

(広報戦略シートを活用する意義と長岡JC内外にどのような効果が期待できるのか説明)

・ターゲット別に有効な広報ツールチャートの活用方法

(広報ツールチャートを活用することで使用可能な広報一覧とターゲット別に有効な広報を説明)

 

<まとめ>

・11月事業での活動、成果の報告について

(動員に対しての検証、情報発信ツールの効果、広報委員会の関わり方など)

・未来

(広報委員会が今後の礎をつくり、長岡JCの広報活動のこれからあってほしい姿を説明)

 

 完全Zoom開催にする理由

 

 

(2)当日までのスケジュール

 

2020年10月     事業内容検討、会場確認、講師検討

2020年10月下旬   委員会内打合せ

2020年11月〜    調査、資料作成、講師依頼

2021年1月〜     講師打合せ

2021年2月〜     案内文配信、PR開始、会場リハーサル

             会場リハーサルはネットの接続環境を確認するため同じ曜日、同じ時間に行う

2021年3月23日   例会当日

 

 

(3)当日のタイムスケジュール

 

18:30  Zoom配信開始

19:00  開会ゴング

19:00  開会宣言

19:01  国歌斉唱

19:02  JCソング斉唱

19:03  JCI Creed唱和

19:04  JCI MISSION唱和並びにJCI VISION唱和

19:05  JC宣言文朗読並びに綱領唱和

19:06  長岡JC宣言唱和

19:07  議事録作成人並びに署名人指名

19:08  理事長挨拶

19:13  専務理事報告

19:18  委員会報告

19:23  趣旨説明

19:28  講演開始(60分間)

20:28  広報セミナー開始(15分間)

20:43  対内アンケート案内(画面上QRコードによる配信)

20:48  委員長総括

20:53  監事講評

20:58  若い我ら斉唱

21:00   閉会ゴング

21:30  完全撤収

 

 

(4)新型コロナウイルス感染拡大 防止対策について

 

@ 事前準備について、委員会内での打ち合わせ等は極力Web会議にて行う。

A 講師と打ち合わせ等を行う場合は、先方に打ち合わせ方法を確認の上、面談にて行う場合は、マスクを着用の上で、必要最少人数にて訪問をして3密を避け行う。

B 事前準備及び設営で委員会メンバーが集まる際は、A同様に、マスク着用の上で、必要最少人数にて3密を避け行う。

C 上記において、委員会メンバー内外問わず、接触する場合に関しては、行動履歴を各人記録する。体調不良のメンバーは、運営幹事に報告の上、無理をさせない。

 

協議のポイント

@完全Zoom開催の工夫と効果検証についてご確認ください。

本年の工夫と期待される効果

@伝えたい相手に伝える情報発信の手法、ツールを学ぶことによって、事業の効果を最大化することが期待されます。

AJCを理解している講師に講演してもらうことにより、JCの特徴や良い点を生かした効果的な手法や発信方法を学ぶことが期待できます。

BZoomでのセミナー、講演をしている講師にZoom講演をしてもらうことにより、Zoom開催での伝え方、効果的な活用方法を学ぶことができます。

依頼事項

@Zoomで参加の際は集中して視聴できるネット環境のある場所で、開始時間からパソコンにてビデオONで参加してください。またトイレなど以外でパソコン前から離れたり、同時に作業をしたりということがないようにしてください。

AZoomのチャット機能などを利用して講師と双方向性のある設えを予定していますので、質問や回答を入力してください。

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支予算書(完全Zoom開催) 収支予算書(会場&Zoom開催)

2.

メンバー向け案内文

3.

事前アンケート 事後アンケート&確認テスト

4.

完全Zoom開催する理由

 

参考資料

1.

理事長所信 委員会事業計画 公益目的事業7項目

2.

講師プロフィール・講師選定理由 講師承諾書

3.

会場選定理由 会場詳細

4.

場面図

5.

広報戦略シート

6.

委員会ロードマップ 広報委員会の役割

 

 

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

類似事業からの引用事項

2019年度3月例会『WHY JAYCEE?〜気づきから始める長岡の発展〜』引継ぎ事項より

 

(1)持ち帰れる知識や学びがある例会の場合、解説する紙資料があると成果の向上と継続性が期待できます。

(対応)例会当日の映像や資料を長岡JCのWEBサイトにいつでも見れて、ダウンロードできる形で用意します。

 

(2)他委員会を参画するような仕掛けを入れると成果が高まります。(今回は、委員会の事業をLOM全体の事業にするため第3部で他委員会からの事業PRを実施しました。)

(対応)広報委員会が担当するセミナーの中で、取り入れたいと思います。

 

(3)返信締切り後、電話等による本人への直接確認をすることで出席率90%以上が望めます。

(対応)参考にして出席率90%を達成できる施策を実施します。

 

(4)アンケート回答時間を監事講評前に入れることで、回答率の増加が図れます。

(対応)アンケートの回答時間を監事講評前にしました。

 

(5)スマートフォンを利用して回答することで、回答率の向上と、集計作業の効率化が図れます。

(対応)アンケートはGoogleフォームを使用し、QRコードを読み込んでもらい、スマートフォンで回答できるようにします。

 

(6)アンケート回答率をあげるため、事前にLINEで回しておくことでスムーズにできました。(但し、LOM以外で実施する場合、一般の方がいる場合は、QRコードの表示が必要になります。)

(対応)会場スクリーンまたはZoomでQRコードを表示し、アンケート回答の時間を取るほか、当日中に回答いただけるよう各委員会に依頼します。参加者のみに回答してほしいためLINEでの共有をする予定はありません。

 

(7)当日のリハーサル時間は最低2時間確保してください。

(対応)リハーサル時間2時間を確保します。

 

(8)今回、欠席者にもフォローし、出席者へフォローするため映像記録を残しました。簡便に視聴できるYouTubeを利用した公開は、著作権の問題を回避するため実行せず、事務局で視聴できるだけにしました。今後、事業例会で、映像記録をフォローメールとして発信すると目的達成の到達度合いが高くなります。

(対応)当日の様子をビデオカメラで撮影しておき、後日メンバー限定でURLを開示してYouTubeで繰り返し視聴できるようにします。

 

 

2020年度『4月公開例会 その気づきの価値〇○万円?〜健康推進プロジェクト序章〜』引継ぎ事項より

 

(1)実際の会場でのリハーサルは、できる限り当日だけでなく、複数回行うようにしてください。実際の会場が利用できない場合は、できる限り会場のシチュエーションを想定してリハーサルを行ってください。

(対応)会場でのリハーサルは実際の会場を使用して、当日ではなく事前に行います。

 

(2)WEB例会の場合でも、タイムキーパーを配置するようにしてください。

(対応)タイムキーパーを配置します。

 

(3)新しいシステムを取り入れる際は十分に使い方を研究してから使用してください。また普段より多くリハーサルを行ってください。

(対応)できる限り当日と同じ環境でリハーサルを行います。また、新しいシステムを取り入れる場合は複数回リハーサルを行います。

 

(4)リハーサル時からの変更事項は、集合時に委員会メンバー全員に共有してください。

(対応)リハーサル時から変更事項があった場合は、委員会メンバー全員で共有します。

 

(5)集音機を活用する事や講師にヘッドマイクをつけてもらうように依頼してください。

ヘッドマイクや集音機は長岡青年会議所として購入又は各事業予算に購入を組み込むことを検討してください。

(対応)集音機やヘッドマイクを使用します。また、映像については、当日リアルタイムでZoomを録画するだけでなく、後日YouTube配信用にビデオカメラで録画させて頂きます。

(対応)ヘッドマイクや集音機の購入については長岡青年会議所として購入して頂くことを検討します。

 

(6)当日の担当者が欠席になった場合、代わりにだれがその役割を行うのか事前に決め、役割分担に不足が起きないようにしてください。

(対応)欠席者が出た場合の役割を事前に決め、万が一人数が足りなくなりそうな場合は事前に他委員会に協力を依頼します。

 

(7)例会が終わったあとすぐに(可能であれば当日アンケートの時間をとる)対内アンケートの依頼を出してください。

(対応)当日アンケート回答の時間を設けるほか、当日中に回答いただけるよう各委員会に依頼します。

 

(8)プロジェクター映像をWEBカメラで撮影しZoom配信することは、画像が不鮮明になりやすいため避けた方が良いです。パワーポイントを使用する場合はZoom上で共有してください。

(対応)パワーポイントを使用する場合はZoom上で共有するようにします。

 

(9)人員に限りがある場合でも、ホストになるアカウント(ミュート設定や画面共有をする)は専属の担当を付けてください。

(対応)ホストになるアカウントには専属の担当を付けます。

 

(10)今回は、クイズ出題でやり取りをする画面を映像にしたかったこともあり、Zoomで2つのアカウントを使用したため、PC操作が複雑となってしまいました。Zoom例会を行うのであれば、一つのZoomアカウントを使用して行うのが、スムーズな進行をする上で好ましいと思います。

(対応)一つのZoomアカウントを使用して行います。

 

(11)Zoomでの実施は出席率が良くなりますが、各人の環境が違うため「ながら出席」が多いようです。集中して参加していただくために参加者はビデオをオンにしていただく、参加者が聞くだけではなく、手を挙げるなどアクションを取っていただくような設えをシナリオに組み込む、ということが考えられます。

(対応)「ながら出席」にならないよう、チャット機能を活用し、参加者が講師からの問いかけに反応するなどで例会に参加する設えを用意します。

 

 

 

第10回次年度スタッフ会議

 

開催日

2020年

11月

24日

(火曜日)

協議

意見1:

上程スケジュールのところですが、1月8日の理事会に上程しないのですか。

対応1:

1月8日上程の予定で動いていますので修正します。

意見2:

手法は基本的には完全Zoom開催でできる内容で構築し、集まれる状況であれば集まるのがよいと思います。

対応2:

そのように対応します。

意見3:

Zoom開催を基本としても、予算は会場に集まった場合に掛かる上限の費用で見積もっておいてください。また会場キャンセル料はいくらなのか見積もっておいて、掛からない期限はいつまでかを明確にしてください。

対応3:

会場は社会福祉センタートモシア多目的ルームに変更しました。よって会場費用はかかりません。

意見4:

アンケートについて効果の測定だけでなく、広報委員会が今後活動するための情報収集のアンケートも一緒に取ってはいかがでしょうか。

対応4:

実施します。

意見5:

講演は集客についての講演ですか。広報には私たちの活動を発信する役割もあると思います。

対応5:

例会では集客や動員に関する広報にフォーカスしますが、ICTリテラシーセミナーなどで活動発信の方法などを補いたいと考えています。

意見6:

「集客」とか「動員」という言葉だと会場に来てもらうことのみに感じます。他にもZoomで参加してもらうやYouTubeを視聴してもらうというのもあるのでうまく伝わる言葉を選定してください。

対応6:

参加推進のための広報とします。

意見7:

背景について「我々は〜」以降が目的の文章となっています。背景は「何が問題なのか」書いて、目的には何が必要なのかを記載してください。

対応7:

修正します。

意見8:

役割分担で委員会メンバーの関わりが少ないと思います。委員会メンバーで候補に挙げている他の講師について調べてみてはいかがでしょうか。

対応8:

選定されなかった講師も学びになり、活かせることがあると思いますので、ぜひ実施したいと思います。

意見9:

講師は例会をYouTubeのアーカイブに残すことを許可してくれますでしょうか。一般的な知識となるものはNGの可能性が高いが、JCに特化した内容であればOKなのではないでしょうか。

対応9:

講演の録画とメンバー限定でYouTubeのアーカイブに残すことの許可を得ております。繰り返し視聴ができる形にしてより効果があるようにします。

意見10:

YouTubeのアーカイブでメンバー限定の視聴方法はありますか。

対応10:

WEBサイトのメンバーページに視聴用のURLを貼りつければ可能だと思います。

意見11:

メンバー一人ひとりの目的は何でしょうか?

対応11:

参加推進するための方法がメインですが、一人ひとりが効果的な発信できるようになることも盛り込みたいと思います。

意見12:

一人ひとりが発信できるところまでをゴールにするのであれば、手法として最後の方に実際にやってもらうような設えも検討してはいかがでしょうか。

対応12:

目的を実践していく契機と変更して、実践は各員会と連携する動員面での広報についてのサポートで行います。

意見13:

今年度のまちづくり委員会でもSNS発信をしているので、今年すでにやっていることをなぞるような内容にならないようして、さらに活用するにはという話をしてください。

対応13:

ありきたりな内容にならないようにします。今年度の取り組みの検証は過去を紐解く部分になると思いますので、まちづくり委員会にはデータの協力をいただきたいと思います。

意見14:

3月例会は広報委員会の通年検証と11月事業とも関わってくるものであるが、3月例会単独の議案書だけだと全体像が分かりづらいと思うので委員会ロードマップを作成してはいかがでしょうか。

対応14:

広報委員会が行うそれぞれの取り組みの関わりが理解できるようなロードマップを作成します。

 

第11回次年度スタッフ会議

 

開催日

2020年

12月

17日

(木曜日)

協議

意見1:

広報委員会として例会後の各委員会との携わり方はどのようにしていく予定ですか。

対応1:

広報戦略シートを共有して各委員会と連携していく予定です。例会内の広報委員会セミナーでは知識を学ぶより方針の説明が主となり、最初はアドバイスというよりともに構築していくようになると思います。

意見2:

各委員会の広報戦略シートの運用の面で提出が遅いや広報委員会に任せっぱなしなどが無いようにスケジュールを共有して取り組めるようにしてください。各委員会との関わり方をロードマップにも記載してください。

対応2:

各委員会と随時進捗状況を共有していきます。

3月例会は単発で終わるのではなく、各委員会との連携での仮説と検証、そして11月事業へ繋げるものでありますので、各委員会との関わり方の部分をロードマップにも追記します。

意見3:

広報委員会によるセミナーのイメージが沸かないので、もう少し内容の詳細を記載してください。

対応3:

広報戦略シートの説明と動員の初動、中間、結果における各委員会との携わり方の方針の説明ですので、内容がイメージできるように記載します。

意見4:

講演内容は講師でなく、委員会が選定していますか。広報委員会が考えるJCとしての広報と一般的なマーケティングの広報に齟齬がないことを確認した上で進めてください。

対応4:

講演内容は委員会で選定しています。内容はメンバーの社業でも活かせる内容も盛り込む予定ですので、一般的なものと一致するようにしていきます。

意見5:

3月例会時点には各委員会が例会事業に向けて議案を構築しておりますので、広報戦略シートは3月例会前に配布していただき、例会では実施する際の方針の説明としてください。

対応5:

広報戦略シートは対外事業での使用を想定しており、5月例会からとなりますが、議案構築をすでに始めているところもありますので、早急に配布して方針説明の場にしたいと思います。

意見6:

3月例会までの各委員会へのフォローはありますか。

対応6:

決定しているものとしては1月にSNSリテラシーセミナーを実施します。また議案を構築している委員会とは広報戦略シートに関して一緒に作成していきます。

 

第1回臨時次年度スタッフ会議

 

開催日

2020年

12月

26日

(土曜日)

協議

意見1:

類似事業からの引継事項の記載がないので、先輩を講師として呼んだものやZoomを使用した対内の講師例会から引用してください。

対応1:

19年3月例会と20年度4月例会から引用しました。

意見2:

委員会ロードマップを広報委員会がどのような機能を果たしていく委員会なのかがわかるものにしてください。

対応2:

ロードマップを修正します。

意見3:

会場で行うのとZoomで行う二択となっていますが、リアルとZoomのハイブリッド形式は採りませんか。

対応3:

会場で行う際は必ずZoomでも行うハイブリッド形式としますのでそのように記載します。

意見4:

メンバーへのアピールポイントをもう少し追加してください。

対応4:

追記しました。

意見5:

横断幕は制作しませんか。

対応5:

制作しません。スクリーンに投影で対応します。

 

第1回理事会

 

開催日

2021年

1月

8日

(金曜日)

協議

■事前質問

意見1:

6.対象者のメンバーへのアピールポイントに「社業にも生かせる〜」とありますが、メンバーの会社の社員などもこの例会に参加したり、視聴したりすることは可能でしょうか。

対応1:

メンバー限定でとなっていますが、拡散しなければ社業に活かすために利用していただいていいと許可を得ております。

意見2:

背景の伝えたい相手というのは具体的にどのような相手でしょうか。伝えたい情報もどのような情報なのか、背景を見ただけでは抽象的でわかりません。背景にはそこの部分を載せる事が重要だと思いますし、この文言ですと目的と混在しています。

対応2:

伝えたい相手は発信する内容により、その時々で変化するものだと考えますので具体的なものは記載できませんが、誰にでもではなく、ターゲットを決めてということを意味しています。伝えたい情報も事業告知だけでなく、活動紹介など様々なものがありますので、限定できないと考えます。

意見3:

広報戦略シートに関して、「広報目的」の部分の例文は「数値目標」です。項目を変えるか例文を変えてください。また、ターゲットと対象者はおおむね同意です。ターゲットに「どうなってほしいのか」を記載する項目を作ると整理しやすいです。

議案書と重複する部分(広報ツール、協力パートナー)は、修正などの作業が煩雑になるのでどちらかを削除したほうがいいと考えますが、いかがでしょうか。

対応3:

広報戦略シートは主に動員計画に関する部分を想定しており、広報目的は基本的には動員計画の達成となると考えます。しかし、効果を最大化させるために、例会・事業後の動画配信などがある場合はそのような目的も加えていいかもしれませんので、一考して修正していきたいと思います。議案書と重複する部分の件に関してはこのシートはあくまで動員計画に関する部分であり、議案書本文と異なることもありますので、それぞれに記載させていただきたいと思います。

意見4:

情報は伝えるだけではなく、行動を促してこそ効果が得られると考えます。

それが、理事長所信にある「情報発信は目的を達成する手段に過ぎないという事を理解し、」というプロデュース力を高めることだと思うのです。

その点から、伝えることに重点をおく現在の目的では、引用している理事長所信の部分に対して効果が薄いと感じました。それを踏まえて、どう修正されますか。

対応4:

3月例会では伝えたい相手に、伝えたい情報が伝わる広報を実践する契機としています。行動を促すというのはキャッチコピーや文章などの伝え方の部分になると思いますが、例会の中でメインとしては扱えないものの話題としては検討したいと思います。行動を促せるより効果的な伝え方に関してはセミナーという形式で補っていきたいと考えています。

意見5:

背景に「長岡青年会議所の運動の効果を波及していく必要があります。」とありますが、「波及出来るようになる」などの方が例会の実施内容に沿うのではないでしょうか。

対応5:

この例会だけを見れば「波及出来るようになる」が合いますが、今後目指すべき方向としては出来るようになるだけでなく、 実践していかなければいけないので、「していく」としています。

意見6:

予算書様式4の費用明細書に(2)企画演出費・(5)広報費の欄が残っていますが、会場の費用等掛からない様であれば項目削除しては如何でしょうか。

対応6:

削除しました。

意見7:

講師が万が一出演できない事態になった場合の、対応も 盛り込んでおいてはいかがでしょうか。コロナの感染拡大が続いており、誰がなってもおかしくない状況下と思いますので、万が一を想定して講師が欠席となった場合、今井進太郎先輩以外の社員の方が行うなど想定があると良いと思います。

対応7:

グローカルマーケティング様の方で代役でも対応できるか確認するとともに委員会として代わりに行うなどの対策を用意します。

■当日

 

意見8:

目的の趣旨は「参加推進を効率よくする」ということでよろしいでしょうか。

対応8:

広報戦略シートの活用方法や各委員会と広報委員会との連携の方針を共有し、各委員会が事業計画を達成するために有効な広報の指針を示すことで、伝えたい相手に伝えたい情報が伝わる広報を実践していくきっかけとすることを目的としています。

意見9:

背景と目的が合っていないように感じます。背景に「波及」という言葉を使っており、事業後の効果がどうなっていくか検証することも目的になり得ると思いますが、この例会については事業後の効果までは関係ない内容に思えますがいかがでしょうか。

対応9:

3月例会では動員の部分をピックアップしており、事業後の効果の検証等は関係ありませんが、広報委員会の通年の活動を踏まえた背景にしています。

意見10:

例会を通してJCメンバー一人一人にどのようになってほしいか、ビジョンはありますか。

対応10:

広報戦略シートを使って、事業の対象者の中でも、特にどのようなターゲットに向けて、どのように発信するべきか、を考えて発信できるようになってもらいたいと考えております。

意見11:

目的が会としての目的になっているので、「メンバー一人一人がどうなってほしいか」を目的の中で表現してはどうでしょうか。

対応11:

例会を通して個人の学びや成長にしたいのはもちろんですが、個々の成長の結果として組織がより良くなることが大切ですので会としての目的でよいと考えます。

意見12:

講師の講演とセミナーの2つに分けた理由を教えてください。

対応12:

講演の部分では現代における広報の重要性などの一般論に加え、長岡JCの広報活動の分析をしていただきます。セミナー部分では、講師の講演を受けて長岡JCとして今後どのように広報を行っていくか指針を示したいと考えております。

広報委員会として今後の広報の指針を示し、全員で共有することが重要だと考え、2部に分けております。

■事後質問

 

意見13:

背景と目的について

背景の『伝えたい相手に伝えたい情報が伝わる方法を確立し』は手法だと思います。この部分を背景から削除し、目的に記載したほうが良いと思います。

目的には、主語を記載することで、先日理事会に多く出ていた質疑を回避でいる様に思いました。

対応13:

「方法を確立し」、は「方法により」だったら手法と言えなくないですが、「確立し、効果を波及していく必要がある」と言っています。また伝えたい相手に伝えたい情報が伝わる方法とは漠然としていて手法とは言えないと考えます。

対内目的は、「各委員会が実践していく」としたらいいということかもしれませんが、それだけではないので、限定した主語はつけないようにしたいです。講演は個人として社業にも活かしてもらえる内容にするつもりで、それを委員会活動においても活かしてもらうという考えです。

意見14:

広報としての検証について

『伝えたい相手に伝えたい情報が伝わる広報」を検証する。それができることになるようにするのが広報戦略シートだとは思いますが、そのKPIは、何で良し悪しを計りますか。費用ですか、目標の動員数への達成率ですか。どの様にしたら広報の手法として適切であったかが検証できるのでしょうか。

とある事業後に、仮説として

動員人数目標に達したけど、お金がかかっていた場合

動員人数目標に達成しなかったけど、お金をかけていない場合

動員人数目標に達したけど、目標とする動員数の目標値が低いから達成できた場合

動員人数目標に達成しなかったけど、そもそも目標動員がすごく大規模だった場合

 

動員人数目標値そのものの設定が正しいかも難しいと感じます。

広報委員会としてどのような検証しますでしょうか。

対応14:

まずは対象者の動員目標人数を達成するために「誰に・どこに」「いつ」「何を」「どの方法で」「どのくらい」実施したらよいかまで落とし込み、仮説を立てます。それを実施して、もちろん目標人数を達成したかどうかも重要ですが、参加者がなぜ参加することになったのかの情報を収集する必要があります。それを把握できれば、検証することで何が有効だったのかが見えてくると思います。

「誰に」参加してもらうのに、特に「どの方法で」「どのくらい」実施すると目標が達成できるという有効性が検証から見えてくれば、KPIを設定した効率的な参加推進を立案するサポートになると思います。KPIは最終目標(KGI)を達成するために達成する必要があるプロセスの目標数値のことであるので、「どの方法で」「どのくらい」の部分になります。

目標人数の設定は効果が最大化できる人数や会場のキャパシティによるところですので、目標とした人数をいかに達成するかに重きを置きます。

費用対効果は全体でいくらかけて何人参加したでなく、いくらかかったどの方法で何人参加したということを検証したいと考えています。KPIが適切であれば自然に良くなると考えます。

KGIとKPI

意見15:

依頼事項が抜けていますので、記載してください。

対応15:

記載します。

意見16:

目的に対する効果検証をどうされますか。目的の部分の参加者にどうなってほしいのかという落とし込みが浅いので、知るにとどまり、行動に繋がらないのではないかと心配です。アンケートでの回答だけでは効果検証が足りないと思いますので、例会後に各委員会がSNSで例会の様子などを発信したかどうか調べてはいかがでしょうか。

対応16:

行動に繋がったかは、広報委員会が各委員会と取り組んでいきますので、必ず行動していただくため検証しません。実践していく契機が目的ですので、行動に繋がったかよりも行動できるための準備が整ったかを検証します。

意見17:

例会を青年会議所活動以外でもSNSを使った広報を実践できるように組み立てているということですが、対内アンケートの質問で、「長岡青年会議所の運動の効果を市民に波及させるため」でなく、「長岡青年会議所の運動やご自身の仕事で」という形にされてはいかがでしょうか。

対応17:

「ご自身の仕事で」の部分を取り入れます。

意見18:

対内アンケートの会社で取り組んでいる広報や一番効果のある広報の部分についての質問の意図はなんですか。「利用している」が曖昧でアカウントを持っているだけなのか、見ているだけなのか、発信もしているのかで活用の度合いが違いますので、どの程度の利用なのかリサーチしてはいかがでしょうか。また「ご自身が一番利用しているSNSを1つだけ」とありますが、私は目的別でSNSを5つ使っているので、1つだけは選べません。一番使用していると聞いてしまうと、青年会議所や家族との連絡手段によく使われているLINEになるのではないでしょうか。

対応18:

回収率の高い例会後のアンケートをメンバーのSNSの現状を把握することにも活用したくて質問を作成しましたが、例会の際に活用したいので事前アンケートに変更します。「利用しているは」情報発信に利用していると情報収集に利用しているに分けて、複数選択可とします。

意見19:

出席確認をするために入室時にチャット機能で名前の記載をお願いしている委員会が殆どでしたが、20総務ではZoomのレポート機能を利用していました。チャットで名前を記載だと例会中にチャットが下に表示されて集中できないのでレポート機能を使っていただきたいです。

対応19:

採用させていただきます。

意見20:

20年4月例会の引継事項に記載の文で、ながら例会にならないように参加型の設えをするとありますが、どんなことをする予定ですか。

対応20:

チャット機能を使用して双方向性のある設えなど参加型を検討しています。またチャットは常時でなく、タイミングを決めて使用するなどして、講演に集中できるようにします。

意見21:

アンケートの問5だけ「その他」の記載がありません。他には記載があるので増やしたほうがいいと思われます。

対応21:

記載します。

 

第2回スタッフ会議

 

開催日

2021年

1月

21日

(木曜日)

協議

意見1:

公共施設の社会福祉センタートモシアを使用することで利用時間が21時までという制約がでて、開始時間が18時30分と早くなり、参加者が減ることを懸念しています。3月例会は指針を示すキックオフの例会なので、会場費が掛かっても参加しやすい19時からの開始時間にして、より多くのメンバーに参加してもらった方がいいと思います。またコロナウイルスの影響で公共施設は使用できないことも考えられます。会場費は年間予算とは別で10万円の用意がありますが、会場は変更しませんか。

対応1:

より多くの方に参加していただきたいので、メンバーを集めて開催する場合の会場としてNCホールを選定し、開始時間を19時に変更します。

意見2:

完全Zoom開催になっても19時開始で21時終了となると利用時間が21時までの公共施設だと時間が足りないので、別会場を設けた方がいいと思います。

対応2:

完全Zoom開催用の会場として21時30分まで使用できる会場として事務局さいわいプラザの講座室を選定します。

意見3:

この例会を受けるとメンバーは何ができるようになりますか。

対応3:

対象者より細かいターゲットを決めなければならないこととターゲットに伝えるには何でアプローチしていくことが適切で効果的なのかがわかり、実践していけるようになると考えています。

意見4:

メンバーの中でも特に誰に対して伝えたいというのはありますか。これから各委員会が広報に取り組んでいくにもキーマンがいると思いますし、その人の使命感を高めることにも繋がると思います。

対応4:

特にというと委員会スタッフと事業チーフと広報委員会から各委員会に選定をお願いしたプレスチーフに伝えたいです。

意見5:

ライブで行う必要はありますか。収録という方法もあると思います。収録だとアーカイブにした際に講演の様子を収録したものより動画が見やすい形になると思います。

対応5:

講演内で、特にZoom開催となった場合に双方向性のある設えにしようと考えていますので、ライブで行いたいです。またアーカイブにする動画が見やすい形になることも踏まえて当日の設営を考えたいと思います。

 

第2回理事会

 

開催日

2021年

1月

28日

(木曜日)

協議

■事前質問

 

意見1:

講師等出演依頼承諾書の修正について

➀日時場所が議案書と相違していますので、変更をお願いします。

A時間は、19:00〜21:00(公演時間は60分)が正しい書き方かと思います。

B注3の部分は、Instagramも入れた方がよい。

C出演者(契約者)の部分は本人直筆であれば、捺印は省略してもいいのではないかと考えます。

対応1:

@、Aについては修正します。Bは追記しました。Cに関してはフォーマットがその様になっていましたが、変更した方がよろしいでしょうか。

意見2:

Zoom開催だと、講演の内容がしっかり聞いていただきたい方々に入らない不安があります。

チャット機能で、質問を受け付けるのも一つの手だと思いますし、特に聞いていただきたい(第2回スタッフ会議)「特にというと委員会スタッフと事業チーフと広報委員会から各委員会に選定をお願いしたプレスチーフに伝えたいです」の皆さんに質問をするように事前に依頼してはいかがですか。

対応2:

Zoom開催でもしっかり効果を上げられるような設えを考えていますので、チャットの他にも効果を上げられるように検討します。特に聞いていただきたい方への依頼も使命感を持っていただきたいので実施します。

意見3:

完全Zoom設営の効果を上げる工夫にて、リアルタイムで質問を受け付けるとありますが、講演時間が限られる中都度対応するのは難しいと思います。

会場併用の場合にも言える事ですが、質疑応答の時間を用意し、チャットでの質問を随時受付回答はその時間に実施しては如何でしょうか。

対応3:

視聴しているメンバーの興味を引いたり、集中してもらったりするために行うものになりますので、随時話題に出すということはあるかもしれませんが、講師と相談して限られた時間を有効に使えるような設えにします。当日回答しきれない場合でも、事後回答もしていただけます。

意見4:

会場&Zoom開催の場合、25万円の予算のうち5万円は理事会承認予算になるのでしょうか?それとも会場費はLOM支払いになるのでしょうか?

対応4:

会場費10万円までがLOM支払いとなり、それ以外が委員会の事業予算からとなります。

意見5:

収支予算書(会場&Zoom開催)内の、()コープビル様見積りについて、見積書記載金額と予算内の金額に差異がありますが間違いでしょうか?

対応5:

講師控室が見積りにありませんでしたので、一旦講師控室の金額を追加した金額で記載させていただきましたが、見積書は講師控室も込みの金額でした。混乱させてしまい申し訳ございませんでした。

意見6:

確認テストの内容を教えてください。

対応6:

実施内容が固まってからの作成となりますので、現時点では重要な部分が理解されているかを確認するためのテストを作成するというところまでの説明となります。

■当日

 

意見7:

スマホでの参加になると画面が小さくて資料等見にくいと思いますので、依頼事項に「画面の大きいPCやタブレットで参加してください」と追加してはいかがでしょうか。

対応7:

当日の案内文に記載させていただきます。その他にも参加するにあたっての注意点を追記します。

意見:

目的について、対内目的は「契機」ではなく「その事業を通じてメンバーにどういう風になってもらいたいのか」を明確に記載した方がよいと考えますがいかがでしょうか。

対応:

具体的な記載はしておりませんが「実践していく契機」という中に、「広報の重要性やSNSの特性を学んだり、広報委員会の指針を共有する」ということが含まれていると考え「実践していく契機」を目的としています。

意見:

出席確認の方法について、Zoomのレポート機能と例会後アンケートと確認テストは併用するのでしょうか。

対応

併用します。Zoom参加だと集中できず、理解度が落ちるということがないように効果検証をする意味合いでも確認テストを実施します。

意見:

Zoomでの例会開催については前年度から課題のまま解決されていない事項もありますし、新しい設えをすることで今後の例会や理事会、委員会などの設営を良くする機会にもなるので、ぜひ完全Zoom開催でやってもらいたいと思います。

対応:

Zoomで実施すると、実際に会場で実施するのと同等を目指すということが多いですが、Zoomだからこそできることを取り入れて、効果の高いものをつくりたいです。

■事後質問

 

意見:

Zoom参加だとどうしても会場との距離感があるように思います。会場の雰囲気や、今井先輩の想いといった部分が伝わり難いのではと懸念しています。何か対策は検討されているのでしょうか。

対応

Zoomで臨場感を伝えることには限界がありますので、Zoom参加者がストレスなく参加でき、置いていかれている感じにならない設営と目的達成の上で必要なものが伝わることを徹底したいと思います。具体的な対策はホスト側のネット環境による不具合が起きないように確認と必要に応じて強化をしたいと考えています。

意見:

完全Zoom開催にする理由として記載されている内容が、完全Zoom開催しない場合のデメリットを記載されていますが、逆に完全Zoom開催にした場合のメリットとしてはどのような事を考えていますか。

対応:

完全Zoomが全員に対して配慮した設えができることだと考えています。会場とZoomのハイブリッド開催だと、会場が優先だったり、どちらかに配慮した設えだったりにするともう一方には必要がない設えになることが考えられます。その他、全員がZoomに参加していただければ、まだ使用したことがない投票などZoomの工夫を盛り込めると考えています。

意見:

確認テストの件ですが、テストと表記するという事は採点方式でしょうか。またテストの結果は公示するのでしょうか。

対応

採点方式ではありません。設問ごとの正答率で理解度を測りたいと考えていますので、その結果を効果の検証として報告に記載したいと思います。

意見:

会場&Zoomの収支予算書、費用明細書の会場費は1番会場設営費になるので修正お願いします。

対応:

修正します。

意見:

会場ごとに使用するネットワーク環境は決まっているのでしょうか。決まっていないなら会場毎に適当なネットワーク環境を事前に把握しておくと良いように感じます。

対応:

LOMのモバイルWi−Fiの使用を予定していますが、通信に不具合が起こることが多いので、2月16日にネット環境の事前確認を予定しています。不足があれば3月以降の例会にも影響がありますので、解決しておきたいと思います。

意見:

ZoomもいいですがYouTubeライブでOBSという配信ツールとCchat v2.0Generatorを併用することでライブ配信中の画面にリアルタイムでコメントが流れるようにできます。YouTubeライブは出席確認などが難しく課題がありますが手法に合うように感じます。

対応:

一考します。

 

第3回スタッフ会議

 

開催日

2021年

2月

4日

(木曜日)

協議

意見1:

対応1:

 

 

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第1回

広報委員会

2020年10月22日

協議

 

第  回

年  月  日

第2回

広報委員会

2020年11月16日

協議

 

第  回

年  月  日

第10回

次年度スタッフ会議

2020年11月24日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第3回

広報委員会

2020年12月9日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第11回

次年度スタッフ会議

2020年12月17日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第4回

広報委員会

2020年12月23日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第1回

臨時次年度スタッフ会議

2021年12月26日

協議

 

第  回

 

年  月

  日

 

第1回

理事会

2021年1月8日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第5回

広報委員会

2021年1月14日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第1回

スタッフ会議

2021年1月21日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第2回

理事会

2021年1月28日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第6回

広報委員会

2021年2月1日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第7回

スタッフ会議

2021年2月4日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第3回

理事会

2021年2月10日

協議

 

第  回

 

年  月  日