より良く長く委員会 1ヵ月チャレンジ!!あるこーれ、自分のからだしろーれ リボーン
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協議
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ファイル名
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yoriyoku-jigyo2
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事業名
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1ヵ月チャレンジ!!あるこーれ、自分のからだしろーれ リボーン
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担当副理事長
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野上将司
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会議・委員会名
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より良く長く委員会
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担当常任理事
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五十嵐佑一
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議長・委員長名
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荒木法子
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常任理事確認日
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2020年8月9日
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文書作成者役職・氏名
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峠和広
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1.実施に至る背景
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人は誰もが年を取り、いつかは高齢者となっていきます。
健康意識が低いといわれる我々、青年期世代が健康に対し意識を高め、健康づくりを習慣化し、健康を維持することは今後の生活に必要不可欠なテーマです。
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2.対外目的
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無
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3.対内目的
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青年期世代の健康意識を高め、健康づくりの習慣化を促すことを目的とします。
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4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料)
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番号
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合致する部分
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3
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あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
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5.理事長所信に関する件(資料)
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「Make Hope.胸に誇りを、未来に希望を」に関する件
人は誰もが年を取り、いつかは高齢者となっていきます。近年、高齢化社会の負の側面を
意識されがちですが、いつまでも健康で年を重ねることが出来ることは幸せで誇るべき事
なのです。ただ高齢化社会の問題を挙げるとすれば、年齢を理由に個人の成長が止まり、組
織の成長が止まり、社会の成長が止まることです。言い換えれば、現状に満足した時、ある
いは諦めた時、新たなものは次第に受け入れづらくなり、そのような考え方が多くなったと
き、多様性をもった寛容な社会とは反対の方向へ行ってしまうという事です。何歳になって
も生涯現役でありつづけるには生きがいをもち挑戦することが不可欠です。高齢者がいつ
までもハツラツと生涯現役で過ごせるまちであれば、健康寿命は伸び、社会保障費は抑えら
れ地域に新たな経済循環を生み、自由と多様性の溢れる活力あるまち長岡が生まれます。長
岡青年会議所では、性別や年齢や置かれた条件を問わず、誰もが挑戦し生涯現役であり続け
る社会を実現します。
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6.対象者および
参加員数計画
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(対外)
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(対内)
(7月1日現在)
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7.公益性の有無
(資料)
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無
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1.実施日
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(1)実施期間 2020年 10月 1日(木)〜 10月 31日(土)
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2.実施場所
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無
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3.参加推進方法
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(対内)
方法
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詳細および対象者
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添付資料
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メーリングリスト
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メーリングリストにてメンバーに配信します。
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事業メンバー向け案内文
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委員会PR
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個々が健康になることはもちろん、総体的に健康になることで、結果将来の社会保障費の削減(個人負担)を減らすことにもつながります。多くのメンバーに参加していただくために各委員会開催時にて、意義をしっかりと伝える内容のPRをします。
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電話
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欠席者や、メール未返信者へ電話をして、例会の意義を伝え参加を促します。
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PR戦略
(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)
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例会・各委員会にてPRさせていただき、参加推進いたします。
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4.予算総額
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¥0円−
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収支予算書へ
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5.外部協力者・
協力種別
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無
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6.引用著作物の
有無
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無
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7.対外配布資料の有無
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無
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8.実施組織
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@事前準備
統括責任者
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荒木法子委員長
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統括責任者補佐
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森山和良副委員長
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チーフ
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峠和広
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案内文作成配信
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白井忍運営幹事
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備品管理・手配
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江口龍司、丸山利彦、奈良場健太
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委員会PR担当
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委員会メンバー
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A役割分担表
データの収集
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委員会メンバー
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長岡JC
WEBページ掲載
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白井忍運営幹事、峠和広
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健康コラム配信
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荒木法子委員長、桑原洋平(監修:管理栄養士ますがたみき トレーナ−渡部泰介
ヨガインストラクターさとうしおみ)
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対内電話連絡
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委員会メンバー
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1、実施内容
@事前アンケートに回答いただき、無料アプリ(歩数計)を携帯電話にダウンロードしてもらいます。1日8000歩を目安に1ヶ月間健康に意識して生活していただきます。 事前アンケート
実施期間中意識が低下しないように定期的に健康コラムをLINEで配信し、健康に対する意識を高めて
いただきます。(グループLINEを作成します)
◆1日8000歩を歩くことで健康になる理由
(1)久野譜也教授の論文
(2)東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム副部長・運動科学研究室長 青柳幸利の見解
◆無料アプリ(歩数計)選定理由
iPhone、Android両方で利用でき、無料で簡単な操作で分かりやすいため選定
しました。
無料アプリ(歩数計)/ 毎日歩こう 歩数計Maipo
・実施期間の1か月分の歩数達成日数が一目でわかる。
・1か月分の総歩数も一目でわかる。 見え方のサンプル
◆健康コラム内容
食事・休養・運動についての豆知識をメール配信します。
(1)食事に関して
コラム作成者1:管理栄養士 ますがたみき氏 プロフィール
配信内容:栄養とその効果を含む食材をテーマ
(2)ヨガのインストラクター
コラム作成者2:佐藤しおみ氏 プロフィール
配信内容:睡眠・休養に関するテーマ
(3)スポ―ツトレナ−
コラム作成者3:渡部泰介氏 プロフィール
配信内容:日常生活の中でできる筋トレをテーマ
A期間終了後、アンケート回答と一緒に1ヶ月間の歩数のスクリーンショットを提出していただきます。
1日8000歩達成者と1ヶ月間の歩数の合計上位20位をLINEにて発表いたします。
事後アンケート
スクリーンショット見本 見え方のサンプル
B集計したアンケートは長岡市福祉総務課及び健康課に報告させていただきます。
2、当日までのスケジュール
6月中旬〜 事業計画書再構築
8月下旬〜 各委員会へPR開始・事前アンケート集計開始・歩数計アプリダウンロード開始
10月1日 事業開始
10月31日 事業終了
11月上旬〜 事後アンケート回収開始
本年の工夫と期待される効果
本年度の工夫
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期待される効果
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健康に対し意識・理解を高め、健康づくりを習慣化すること。
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健康に対し意識を高め、健康づくりを習慣化することができます。
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依頼事項
健康に対し意識を高め、健康づくりを習慣化することを意識して生活を送っていただきたいです。
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第10回正副常任会議
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開催日
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2020年
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7月
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15日
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(水)
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協議
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意見1:
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アンケートの中で歩数の記載欄がありますが自分で記載するのでしょうか。
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対応1:
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無料の歩数計アプリを使う関係上、こちらでデータ収集が出来ないため自己申告とさせていただきました。
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意見2:
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収集したデータを対外に渡してもいいのではないでしょうか。その方がより長岡のため活用できると思います。
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対応2:
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長岡のために活用できるように、長岡市福祉総務課及び健康課に提出、報告させていただきます。
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第10回理事会
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開催日
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2020年
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7月
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22日
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(水)
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協議
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意見1:
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走ることも対象になりますか。
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対応1:
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歩数計を利用しますので走ることも対象になります。
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意見2:
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なぜ規模を縮小したのですか。
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対応2:
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4月開始予定でした100日チャレンジでは対外も対象にしておりましたが、コロナ渦の中で対外を巻き込むのは難しいと判断しました。
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意見3:
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対外を入れてもいいのではないかと思うのですがいかがですか。
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対応3:
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本来であれば月に一回イベントを企画する、定期的に体組成計に載る、歩数が集計できる活動量計を皆さんに持っていただくなど考えていたのですが、またコロナウイルス感染者が出た場合などで公共施設が使えなくなった場合のことを考えて、対外は巻き込まない選択をしました。
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意見4:
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事業が終了してからも続けることが「習慣化」であると考えますがどのように検証しますか。
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対応4:
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事後アンケートで「今後も健康を意識しながら歩くことを続けますか」と質問を追加して検証いたします。
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意見5:
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Googleフォームを使う、ネット回答を利用するなどして、回答率、出席率を上げてください。
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対応5:
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Googleフォーム、ネット回答を活用させていただきます。
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意見6:
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メンバーの人数を修正してください。
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対応6:
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修正いたしました。
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意見7:
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事後アンケートを提出するということですが、100人程度でなにか効果がありますでしょうか。
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対応7:
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事前、事後アンケートは福祉総務課と健康課の担当者とともに考えた内容です。市が行っている政策に生かしていただきたいので報告の形で提出します。
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事業計画 ・ 予算
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事業報告 ・ 決算
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回数
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諸会議名
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開催日時
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議事
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回数
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諸会議名
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開催日時
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議事
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第12回
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委員会
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2020年7月8日
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協議
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第10回
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正副常任会議
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2020年7月15日
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協議
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第10回
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理事会
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2020年7月22日
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協議
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第13回
|
委員会
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2020年8月3日
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協議
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第11回
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正副常任会議
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2020年8月12日
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協議
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第11回
|
理事会
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2020年8月19日
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協議
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