9月担当例会「そして歩き出す〜ミライへ向けてイマと向き合う〜」
事業計画並びに予算(案)について
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協議
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ファイル名
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9gatureikai-ver14
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事業名
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9月例会
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担当副理事長
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野上将司
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●
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委員会名
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青少年スポーツ推進委員会
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担当常任理事
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五十嵐佑一
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委員長名
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:
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小川文太
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常任理事確認日
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:
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2020年8月8日
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●
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:
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文書作成者氏名
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:
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長谷川繁
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1.実施に至る背景
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昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により社会全体が困難な状況にあります。スポーツに携わる子供たちを取り巻く環境も例外ではなく、夢や目標に向かってがむしゃらに活動していた子供たちにとって、今回の事態による戸惑いや悔しさ、喪失感は計り知れないものがあります。
先の見えない困難な状況であっても、現実を受け止め、新たな夢や目標に向かって邁進することができる子供たちを育んでいく必要があります。
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2.対外目的
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【スポーツに携わる子供たち】
部活動の休止や大会の中止で複雑な思いを抱えている子供たちが、前向きな気持ちで今後もスポーツを続け、スポーツを通じて得た経験を今後の人生に生かす契機として頂きます。
【それ以外の子供や大人】
困難な状況でも自分と向き合い、未来に向けて前向きに考えることの大切さを感じていただきます。
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3.対内目的
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困難な状況でも自分と向き合い、未来に向けて前向きに考えることの大切さを感じていただき、その大切さを子供に伝えられる人財となっていただくことを目的とします。
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4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料)
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番号
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合致する部分
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3
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あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
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4
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全ての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する
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5.理事長所信に関する件(資料)
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「Make Hope 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件
(1)力ある能動的な青年を増やす
自らが厳しい状況でも前向きに考えられるようになるとともに、子供たちに前向きに考える大切さを教えることのできる青年を増やします。
(2)次世代に希望を
次世代を担う子供たちが厳しい状況でも前向きに考えるきっかけを作り、希望をもって今後の人生を歩んでいけるよう導きます。
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6.対象者および
参加員数計画
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(対外)
@高校生向けオンライン講演会
長岡市内高校生 50人程度
A長岡青年会議所YouTubeチャンネル
長岡市内の中学生・高校生 約14,000人
長岡市民 約267,000人
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(対内)
長岡JCメンバー
事務局員 1人 (令和2年6月17日現在 休会・退会者除く)
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136人
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合計
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136人
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7.公益性の有無
(資料)
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有
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1. 次世代を担う子ども達の心身を成長させ、郷土を愛する心や、道徳心を育む事業
5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業
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1.実施日
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(1)高校生向けオンライン講演会
2020年9月16日(水)17:00〜18:00
(2)例会当日
2020年9月17日(木)19:00〜20:30
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2.実施場所
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(1)高校生向けオンライン講演会
Zoomによる配信形式
(2)例会当日
Zoomによる配信形式
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3.参加推進方法
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(対外)
方法
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詳細および対象者
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添付資料
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WEB
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長岡JCホームページに掲載します。
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SNS
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各SNSを活用します。
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案内文・チラシ
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チラシを作成し、各高校にお持ちし全生徒にお便りとして配布していただきます。
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@学校案内文
Aチラシ
B配布先
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プレスリリース
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報道各社にプレスリリースを行います。
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@プレスリリース
A配布先
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(対内)
方法
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詳細および対象者
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添付資料
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メーリングリスト
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メーリングリストにてメンバーに配信します。
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メンバー向け案内文
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委員会PR
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各委員会開催時に、Zoom参加にてPRを実施致します。
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LINE
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各委員会の運営幹事を通じて、案内をメンバーに送ります。
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PR戦略
(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)
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本事業ではチラシを作成し、各高校にお持ちし配布することで、長岡市内の高校生に周知できるようにします。また、スポーツ協会などの後援団体や委員会メンバー、LOMメンバーと連携し参加推進を促します。
YouTubeを見ていただくための参加推進方法として、参加した学生へのSNSでの拡散依頼、アルビレックス新潟のTwitterでの拡散依頼、メディアへの取材依頼、Facebook、Twitter公告などで参加推進します。
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4.予算総額
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¥360,000−
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収支予算書へ
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5.外部協力者・
協力種別
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【講師】早川史哉
講師プロフィール
講師選定理由
【後援】長岡市、新潟県教育委員会、長岡市教育委員会、長岡市スポーツ協会
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6.引用著作物の
有無
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無
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7.対外配布資料の有無
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有
配布物
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配布先
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チラシ
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市内中学校、高校
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後援依頼書
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長岡市、長岡市教育委員会、長岡市スポーツ協会
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案内文
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市内中学校、高校
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8.実施組織
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役割分担表(事前準備)
統括
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小川文太委員長
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チーフ
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長谷川繁
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サブチーフ
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涌井徳也会計幹事
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出演者・関係団体打ち合わせ
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小川文太委員長、小熊孝幸副委員長、八木翔和、長谷川繁
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備品手配、備品管理
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涌井徳也会計幹事
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撮影会場手配
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馬場敏之運営幹事
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案内文作成・配信
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馬場敏之運営幹事
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出欠確認・リスト作成
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馬場敏之運営幹事
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動画編集
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涌井徳也会計幹事
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事前アンケート作成
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長谷川繁
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取材・事前アンケート収集
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委員会メンバー
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PR
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委員会メンバー
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役割分担表(当日)
総括
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小川文太委員長
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チーフ
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長谷川繁
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講師
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小川恭子
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運営管理
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馬場敏之運営幹事
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JCI Creed唱和
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涌井徳也会計幹事
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JCI Mission並びにJCI Xision唱和
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小川恭子
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JC宣言文朗読並びに綱領唱和
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倉藤譲
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長岡JC宣言唱和
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島宗克彰
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議事録作成人
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村山祐規
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議事録署名人
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八木翔和
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司会
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小熊孝幸副委員長
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タイムキーパー
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馬場敏之運営幹事
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PC等操作・映像管理・記録
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涌井徳也会計幹事
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備品管理
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馬場敏之運営幹事
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1.概要
(1)高校生向けオンライン講演会 (9月16日)
<出演者>
・講師 早川史哉 講師プロフィール
・長岡市内高校生
・長岡青年会議所メンバー 小川文太委員長(謝辞)、小熊孝幸副委員長(司会)、長谷川繁委員(趣旨説明)
<オンライン講演会構成>
1.趣旨説明(3分間)
2.早川氏のプロフィール紹介(2分間)
3.早川氏による講演(30分間)
『そして歩き出す〜ミライへ向けてイマと向き合う〜(仮)』
困難な状況にある自分と向き合い、未来に向けて前向きに1歩踏み出すことの大変さ・大切さを自らの体験を交えてお話ししていただきます。
4.学生との質疑応答コーナー(20分間)
早川氏への質問、今悩んでいること、今後のスポーツ活動に対する期待や不安など、事前に高校生出演者から応募した質問をもとにお話ししていただきます。
5.委員長謝辞・Zoomで記念撮影(5分間)
<高校生募集方法・応募規約などについて>
・参加申込フォーム
・応募規約
・参加方法
・親権者同意書
・参加者への事前アンケート
・参加者への事後アンケート
<長岡青年会議所YouTubeチャンネルでの公開について>
例会直後(9月17日)より、上記オンライン講演会を長岡青年会議所YouTubeチャンネルで公開します。
(2)例会当日
上記講演会の様子を編集した動画を視聴していただき、コロナ禍で困難な状況にある青年会議所メンバー自身も前向きに考えることの大切さを感じていただき、さらに、青年会議所メンバーから自信のお子様や周囲の子供たちに困難な状況でも前向きに考えることの大切さを伝えるきっかけにして頂きます。
<映像の内容>
1.早川氏から青年会議所メンバーへのメッセージ(5分間)
2.早川氏による講演(30分間)(高校生向けオンライン講演会と同じもの)
3.その他編集で抜粋(10分間)
2.当日までのスケジュール
2020年6月 事業計画書作成・打ち合わせ
6月下旬 講師選定
7月上旬〜 講師依頼
8月中旬〜 講師打ち合わせ
出演高校生の募集
後援依頼
案内文配信
ホームページで案内開始
PR開始
備品確認
9月初旬〜 出演する高校生向けの説明
9月16日 高校生向け講演会
9月中旬 動画編集
例会リハーサル
9月17日 例会当日
3.当日のタイムテーブル
18:45 Zoom配信開始
19:00 開会ゴング
19:00 開会宣言
19:01 国歌斉唱
19:02 JCソング斉唱
19:03 JCI Creed唱和
19:04 JCI MISSION唱和並びにJCI VISION唱和
19:05 JC宣言文朗読並びに綱領唱和
19:06 長岡JC宣言唱和
19:07 議事録作成人並びに署名人指名
19:08 理事長挨拶
19:13 専務理事報告
19:18 委員会報告
19:23 趣旨説明(事前収録)
19:28 講演会映像の視聴(45分間)
20:13 対内アンケート案内(画面上QRコードによる配信)
20:18 委員長総括(事前収録)
20:23 監事講評
20:28 若い我ら斉唱
20:30 閉会ゴング
4.新型コロナウイルス感染拡大 防止対策について
@ 事前準備について、委員会内での打ち合わせ等は極力Web会議にて行う。
A インタビュー対象者及び外部協力者と打ち合わせ等を行う場合は、先方に打ち合わせ方法を確認の上、面談にて行う場合は、マスクを着用の上で、必要最少人数にて訪問をして3密を避け行う。
B 事前準備及び設営で委員会メンバーが集まる際は、A同様に、マスク着用の上で、必要最少人数にて3密を避け行う。
C 上記において、委員会メンバー内外問わず、接触する場合に関しては、行動履歴を各人記録する。体調不良のメンバーは、運営幹事に報告の上、無理をさせない。
本年の工夫と期待される効果
Zoomを使用した高校生向けオンライン講演会と長岡青年会議所YouTubeチャンネルで対外に発信することで会場に人を集めることなく多くの方に発信でき、これまで長岡青年会議所の例会に来る機会のなかった方々にも聞いていただけます。
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依頼事項
@ Instagram、Facebookでのシェア拡散をおねがいします。
A 全メンバーがYouTubeの視聴をお願いします。
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第9回正副常任会議
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開催日
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2020年
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6月
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24日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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背景について事実だけ記載されているので「だからどうするべきなのか」を記載した方が目的・手法とつながりが分かるのではないでしょうか。
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対応1:
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修正しました。
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意見2:
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フォントが明朝体なのでゴシック体に修正してください。
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対応2:
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修正しました。
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意見3:
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収支予算書がないので添付してください。
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対応3:
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修正しました。
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意見4:
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対象が中学、高校生となっておりますが、中高生のスポーツ活動の現状を教えてください。
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対応4:
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今現在、競技にもよりますが部活動が再開できていない学校も多くあると聞いております。
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意見5:
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例会自体は公開ではないのですか。
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対応5:
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公開ではありません。
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意見6:
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対外目的に複雑な思いとありますが、どういった思いの方に前向きになって欲しいのでしょか。
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対応6:
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夢や目標にむかって直向きに部活動に取り組んできた子供たちです。
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意見7:
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「今後の活動の契機にする」というのにつながる手法は何ですか
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対応7:
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困難な状況にある自分と向き合い、未来に向けて前向きに考えることは、スポーツ活動はもちろん、学生の今後の人生にも生きることだと考えております。
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意見8:
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タイトルの「そして」が気になりますがこのタイトルにした理由を教えてください。
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対応8:
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早川選手の著書のから引用させていただきこちらのタイトルにさせていただきました。
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意見8:
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スポーツに特化するのであれば内容にスポーツの要素を入れてください。
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対応8:
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実施内容を修正しました。
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意見8:
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スポーツをやっていない子供たちにも通じる部分はあると思います。また大人に対しても通じる部分があると思いますので、目的を一考してください
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対応8:
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修正しました。
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意見9:
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(ラジオ番組出演という手法に関する質問について)
・出演する高校生はどうやって選ぶのですか
・市外の学生からも問い合わせがあった場合はどうしますか
・高校生は三密を避けて電話出演など現場にいないようにしてはどうか
・高橋なんぐさんの番組に出るのか、特番という形でしてもらうのか、どちらですか
・ラジオ放送と例会の流れのイメージを教えてください
・事後アンケートはどうしますか
・ラジオの音源を後日長岡JCの方で使えますか
・ラジオという手法にした理由はなんですか
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対応9:
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ラジオ出演という手法を考えていましたが、オンライン講演会に変更しました。
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臨時正副常任会議
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●
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開催日
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2020年
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7月
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8日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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背景にスポーツ大会の中止という言葉があるが、スポーツをやっている子供たちに限らず困難な状況でも前向きになれる子供たちを育てようという趣旨でよろしいですか。
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対応1:
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その通りです。
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意見2:
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ラジオからオンライン講演会に変えた理由を教えてください。
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対応2:
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ラジオで県内幅広い人に聞いてもらえるという利点もありますが、やはり高校生向けに何かやりたいという趣旨を考えるとラジオより高校生向けオンライン講演会がよいという結論に至りました。
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意見3:
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浅く広くよりというよりは、対象を50人に絞って濃い内容にしたいということでよろしいですか。
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対応3:
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その通りです。また、オンライン講演会の参加者以外の方にはYouTubeで発信するのでYouTube方は広く多くの方に見ていただきたいと考えています。
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意見4:
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オンライン講演会の実施日は、早川さんの希望で決まったのか委員会の希望で決まったのかどちらですか。
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対応4:
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日程は仮ですのでその旨記載しました。
講師のスケジュールが8月初旬にならないと確定しないので、日程確定も8月初旬になります。
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意見5:
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時間が17時から18時となっていますが、部活の時間と重なるのでもっと遅い方がいいかもしれません。高校生が参加しやすい時間で検討してください。
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対応5:
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検討します。
現時点では、日曜日、早川選手の試合後の時間帯もご提案頂いております。
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意見6:
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対外目的で「スポーツ」と「スポーツ活動」という言い方を分けた理由はありますか。「スポーツ」で統一してはいかがでしょうか。
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対応6:
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対外目的を修正しました。
「スポーツ活動」は部活動やスポーツ少年団活動などの活動をイメージしていましたが「スポーツ」という言葉で統一しました。
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意見7:
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チラシについて、オンライン講演会に参加できる人数と、それ以外の方はYouTubeで見られるということを明記して分かりやすくしてください。
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対応7:
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修正しました。
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意見8:
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チラシについて、QRコード3つは分かりにくいので1つにまとめてください。
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対応8:
|
修正しました。
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意見8:
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オンライン講演会の参加者を50人にした理由を教えてください。
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対応8:
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質疑応答を考えるとあまり多い人数にはできないことと、人数が多すぎると管理できないので50人程度が上限と考えました。
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意見8:
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PCの画面に25人しか映らないし、質問コーナーの時間を考えると質問できる人数も限られるので もう少し人数を絞ってもいいと思います。
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対応8:
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オンライン講演会の参加人数を20人程度に修正しました。
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意見9:
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対象に中学生も入っているが、チラシの配布先が高校だけなのはなぜですか。
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対応9:
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チラシの1番の目的はオンライン講演会の参加募集なので高校のみ配布としています。
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意見10:
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中学生の参加推進はどう考えていますか。
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対応10:
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SNSでの発信や教育員会を通して学校への案内を考えています。
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意見11:
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オンライン講演会の参加人数が限定されるのであれば、参加者はこのような事態となって1番ショックを受けている高校3年生を中心にした方がいいのではないでしょうか。
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対応11:
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募集自体は高校3年生に限定しませんが、応募多数の場合は高校3年生を優先的に参加させるなど工夫します。
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意見12:
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プレスリリースについて、アルビレックス早川選手と高校生のオンライン講演会だということを分かりやすくPRしてください。
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対応12:
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修正しました。
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意見13:
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プレスリリースについて、取材はどのように受けますか。
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対応13:
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例えば新聞で特集記事を書いてもらうような形を考えています。
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意見14:
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早川選手にはどのように参加してもらいますか。
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対応14:
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一度別の企画で自宅でやってつながりにくかったという話をお聞きしたので、試合後にスタジアム内の控え室等から参加するという話はいただいております。
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意見15:
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参加推進として、長岡JCだけでなく、長岡市、アルビレックス、早川選手のTwitter、など協力してもらえるところにはしてもらってください。
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対応15:
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各所に協力依頼します。
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意見16:
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早川選手の講演は、長岡JCの動画コンテンツとしてずっと再生できるようになりますか。
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対応16:
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確認します。
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意見17:
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公開する動画では高校生は映らないようにしますか。
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対応17:
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承諾を得たうえで映す方向で考えています。
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意見18:
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親権者同意書を作成してください。
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対応18:
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作成しました。
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意見19:
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早川さんの撮影はどのように行いますか。
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対応19:
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Zoomの画面での録画と同時にビデオカメラでも撮影し、それらを編集したものを公開します。
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意見20:
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YouTube再生回数は何回目指してますか。
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対応20:
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2万回です。
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意見21:
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参加推進方法を工夫してください。
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対応21:
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YouTubeを見ていただくための参加推進方法として、チラシやポスターは効果が薄いので行いません。(高校へのチラシ配布は行いますが参加募集がメインの目的です。)
参加した学生へのSNSでの拡散依頼、アルビレックスや早川選手のTwitterでの拡散依頼、メディアへの取材依頼、Facebook広告、Twitter公告などで参加推進します。
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第10回正副常任会議
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●
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開催日
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2020年
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7月
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15日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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プレスリリースに9月担当例会と記載がありますが、取材してほしいのはオンライン講演会か例会かどちらですか。
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対応1:
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オンライン講演会の方を取材していただきたいです。プレスリリースの記載を修正しました。
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意見2:
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プレスリリースや案内文で早川選手の所属(アルビレックス)の記載があるものとないものがあるので統一してください。
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対応2:
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修正しました。
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意見3:
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新潟県教育委員会への後援依頼について、過去に全県的な事業でないとできないと後援できない言われた経緯があるので、確認してください。
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対応3:
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問い合わせしたところ、YouTube配信については全県的に効果があるとも言えるので、協議してから返答したいと回答をいただきました。現在返答待ちです。
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意見4:
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Twitterでの拡散依頼について、会社によってできない場合もあるので確認してください。
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対応4:
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アルビレックス新潟のTwitterアカウントで直接の宣伝はできませんが、青年会議所のツイートをリツイートしていただけることになりました。
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意見5:
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YouTubeで公開する映像には高校生を移すということで変更ないですか。
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対応5:
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変更ありません。
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意見6:
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YouTubeで映像を公開し続けることで事業後に問題が発生するリスクがあるので対策を検討してください。
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対応6:
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次のように対応します。
@原則は顔出しでの出演としますが、顔出しNGの生徒がいた場合には映像の編集で対応します。
A応募多数の場合には顔出しOKの生徒を優先して出演させます。
B応募規約に映像の取り扱いについて記載したうえで、さらに出演が決まった生徒にはメール等で個別に再確認します。映像の取り扱いについての説明と承諾を徹底します。
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意見7:
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オンライン講演会の様子はライブでは流さないですか。
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対応7:
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当日はライブ配信せず、編集した動画を例会の日に公開します。
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意見8:
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オンライン講演会の参加人数がもう少し多くてもいいと思いますがいかがでしょうか。
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対応8:
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PCの1画面に映る人数の上限が25人であること、当日の管理の問題で大人数に対応が難しいこと、大人数で同時にアクセスすると映像に不具合が生じやすいこと、の3つの理由でオンライン講演会は20人程度にさせていただきました。
YouTubeで公開する動画を多くの方に見てもらいたいと考えています。
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意見9:
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8月19日の理事会通過を目標としていますが、チラシ配布は間に合うのですか。
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対応9:
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各高校の夏休みが終わるのが17日〜24日くらいなので、理事会通過後すぐにチラシを配布できるよう前もって準備します。
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意見10:
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動画視聴回数2万回はどうやって達成しますか。
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対応10:
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@アルビレックス新潟のTwitterアカウントで、青年会議所のツイートをリツイートしていただけることになりました。アルビレックス新潟のTwitterフォロワーは10万人超ですので効果的な宣伝になるか思います。
ASNSの公告について、特定のエリアや年齢の方に公告が表示される方法で公告します。
B各高校のサッカー部の部室にチラシを置くか貼るかしていただきます。また、スポーツ施設や公共施設にもチラシを置いていただきます。
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第10回理事会
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開催日
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2020年
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7月
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22日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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コロナの背景は必要不可欠でしょうか。
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対応1:
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コロナの影響によって夢や目標に向かってがむしゃらに活動していた子供たちが戸惑い、悔しい想いをしている様子を見て、当委員会で今できることは何かを考え、当初の委員会事業計画で考えていた例会とは全く違う内容の例会を考えました。背景にはまさにコロナの現状があるので、背景にコロナは必要だと考えます。
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意見2:
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背景について、コロナのような外的な要因から前向きになるのと内的な要因から前向きになるのは違うのではないでしょうか?
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対応2:
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確かに病気でスポーツができないこととコロナでスポーツができないことでは状況が違いますが、白血病も自分の努力や注意では防ぎようがない状況であり、外的要因だと考えます。
コロナと病気で状況は違いますが、困難な状況でどのように考え行動したのか、早川選手の話に共感し学べることは多いと考えます。
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意見3:
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背景について、「困難な状況に立ち向かう」という様なイメージで、コロナ関係なく子供・大人・スポーツに携わっていない人など幅広い人が対象となるような背景にしてはどでしょうか。
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対応3:
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背景を修正しました。
当委員会としてはメインターゲットはスポーツに携わる子供たちだと考えており、背景・目的・手法の整合性も考えて「スポーツ」や「子供たち」という文言は残させていただきます。
メインターゲットはスポーツに携わる子供たちですが、大人やスポーツに携わっていない人など幅広い人も対象となるよう「社会全体が困難な状況にあります。」という文言を追加しました。
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意見4:
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オンライン講演会の参加人数が25名となっていますが、生で参加することに意義があると思うので希望者は全員参加でいいと思いますがいかがでしょうか。
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対応4:
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上限を50名程度に変更しました。オンライン講演会の参加人数について
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意見5:
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対外目的は主に@「前向きな気持ちで今後もスポーツを続けてもらう」A「スポーツを通じて得た経験を今後の人生に生かす契機とする」があるかと思います。
上記目的の@は早川選手の体験や講演内容から目的達成をイメージできますが、Aは講演内容のどのあたりから目的達成を目指すイメージでしょうか?
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対応5:
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早川選手の講演や質疑応答の中で「今スポーツを頑張っていることが人間的な成長につながり、それは社会に出てからも役立つ」ということを学生に感じていただけると考えています。学生が進学や就職など新たなステージに向かう際に「今までスポーツを頑張ってきたことは無駄ではないんだ」と前向きな気持ちで今後の人生に向かって頂くきっかけになると考えています。
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意見6:
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高校生向けにやった講演を例会でJC向けにやって効果がありますか。
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対応6:
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大人やスポーツに携わっていない人にも通じる内容となっておりますので、未来に向けて前向きになっていただければと思っております
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意見7:
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サブタイトルに込めた想いを教えてください。
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対応7:
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コロナの影響で、目標にしていた大会が中止になるなど複雑な想いを抱えている子供たちが多くいますが、困難な状況でも前に進まなければいけません。本気でスポーツに取り組んでいた学生ほどショックは大きいです。複雑な想いを昇華できないまま進学や就職を迎える学生もいると思いますが、自分の今に向き合うことが困難な状況から一歩踏み出すための第一歩です。
早川選手も白血病になった自分を受け入れ、復帰に向けて踏み出しています。早川選手の講演を聞いて、子供たちが自分と向き合い未来に向けて前向きに一歩踏み出してほしい、という想いから「ミライへ向けてイマと向き合う」というサブタイトルをつけました。
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意見8:
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応募規約に「団体申し込みがあった場合、人数の制限を設ける」とありますが、どれくらいの人数で考えていますか。
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対応8:
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全体の申し込み人数によって臨機応変に対応します。
サッカー部の生徒が中心になると予想されますが、同じ学校、同じ部活の生徒ばかりに偏らないようにします。理想としては市内の高校10校につき5名ずつで50名程度です。
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意見9:
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体育館に集まって部活全体で参加するような参加方法は検討しましたか。
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対応9:
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体育館に集まってスクリーンまたはPC画面を見る方法はコロナ対策上好ましくないため、各自自宅などから参加していただく方法とさせて頂きます。
自宅にWi-Fi環境がないなどの理由で参加者から希望があれば会場を準備することも検討しますが、少人数で密にならない方法に限定させていただきます。
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事業計画 ・ 予算
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事業報告 ・ 決算
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回数
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諸会議名
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開催日時
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議事
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回数
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諸会議名
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開催日時
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議事
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第6回
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青少年スポーツ推進委員会
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2020年3月25日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第7回
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青少年スポーツ推進委員会
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2020年4月23日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第8回
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青少年スポーツ推進委員会
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2020年5月21日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第9回
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青少年スポーツ推進委員会
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2020年6月17日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第9回
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正副常任会議
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2020年6月24日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第10回
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青少年スポーツ推進委員会
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2020年7月2日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第3回
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臨時正副常任会議
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2020年7月8日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第11回
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青少年スポーツ推進委員会
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2020年7月9日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第10回
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正副常任会議
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2020年7月15日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第10回
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理事会
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2020年7月22日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第11回
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正副常任会議
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2020年8月12日
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協議
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第 回
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年 月 日
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第11回
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理事会
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2020年8月19日
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協議
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第 回
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年 月 日
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