より良く長く委員会 好循環サイクルを生み出せ!カラダを動かしバブルで洗浄

協議

 

ファイル名  

yoriyoku-baburu

事業名

好循環サイクルを生み出せ!カラダを動かしバブルで洗浄

担当副理事長

野上将司

会議・委員会名

より良く長く委員会

担当常任理事

五十嵐佑一

議長・委員長名

荒木法子

常任理事確認日

2020年7月9日

文書作成者役職・氏名

新井大輔

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

新型コロナウィルス感染症により、活動自粛を余儀なくされ日常の運動も制限されました。しかし、このコロナ禍でも工夫して進んで運動を推進し、持続可能な好循環を生み出す必要があります。

コロナ禍における健康二次被害

2.対外目的

なし

3.対内目的

健康意識の低い20〜30代に健康意識を持ってもらうためにも、メンバーが率先して運動し、推進して習慣化していただくことを目的とします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

5.理事長所信に関する件(資料)

「Make Hope.胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

人は誰もが年を取り、いつかは高齢者となっていきます。近年、高齢化社会の負の側面を

意識されがちですが、いつまでも健康で年を重ねることが出来ることは幸せで誇るべき事

なのです。ただ高齢化社会の問題を挙げるとすれば、年齢を理由に個人の成長が止まり、組

織の成長が止まり、社会の成長が止まることです。言い換えれば、現状に満足した時、ある

いは諦めた時、新たなものは次第に受け入れづらくなり、そのような考え方が多くなったと

き、多様性をもった寛容な社会とは反対の方向へ行ってしまうという事です。何歳になって

も生涯現役でありつづけるには生きがいをもち挑戦することが不可欠です。高齢者がいつ

までもハツラツと生涯現役で過ごせるまちであれば、健康寿命は伸び、社会保障費は抑えら

れ地域に新たな経済循環を生み、自由と多様性の溢れる活力あるまち長岡が生まれます。長

岡青年会議所では、性別や年齢や置かれた条件を問わず、誰もが挑戦し生涯現役であり続け

る社会を実現します。

6.対象者および

参加員数計画

(対外)

なし

0人

合計

0人

(対内)

長岡JCメンバー

133人

事務局員

   1人

 

134人

(7月1日現在)

 

7.公益性の有無

  (資料

 

事業概要

 

 

1.実施日

(1)実施日 2020年10月18日(日)※雨天決行 荒天時:希望ヶ丘小学校体育館

(2)実施時間 10:00〜15:20 10月行事予定

(3)設営時間 08:00〜17:00

2.実施場所

(1)長岡ニュータウン運動公園 

〒940−2148 新潟県長岡市陽光台5丁目3

TEL:0258−86−7386

(2)会場地図 会場選定理由 過去天気 

3.参加推進方法

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

メーリングリストにてメンバーに配信します。

案内文

委員会PR

各委員会にお邪魔し、PRします。

 

電話

欠席者や、メール未返信者へ電話をして、事業の意義を伝え参加を促します。

 

 

PR戦略

(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)

身体を動かすことが健康の第一歩であることを、案内文、委員会PRを通して伝えます。

4.予算総額

¥220,000円−

収支予算書へ

5.外部協力者・

協力種別

会場使用関係:長岡ニュータウン運動公園

備品使用関係:長岡ニュータウン運動公園

6.引用著作物の

有無

無 

7.対外配布資料の有無

8.実施組織

(1)役割分担表

【事前役割】

統括責任者

荒木法子委員長

統括責任者補佐

森山和良副委員長

チーフ

新井大輔

サブチーフ

峠和広委員

シナリオ作成

小林良博委員

安全対策

丸山利彦委員

案内文作成配信

白井忍運営幹事

会場手配

白井忍運営幹事

備品管理・手配

白井忍運営幹事

設営準備

委員会メンバー

PR担当

委員会メンバー

 

【当日役割】

内容

担当者

統括責任者

荒木法子委員長

統括責任者補佐

森山和良副委員長

ラジオ体操代表

難波裕二

昼食担当

難波裕二、新井大輔、風間友貴

審判

委員会メンバー

受付

委員会メンバー

撮影

委員会メンバー

 

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

 

【事業実施の経緯】

 新型コロナウィルス感染症により、人と人との接触を避けなければならない状況は各人の運動に多大な影響を与えました。しかし、運動は我々が健康で過ごすためにしなければならないものであり、新しい生活様式の中で安全に楽しく、且つ健康を維持するために行います。

 

●バブルサッカーとは  https://バブルサッカーレンタル.com/page-156/

            参考ルール

            コロナ禍におけるバブルサッカーの安全性

 

バブルサッカーは直径1.5メートルほどのビニール製のバブルボールを装着してフットサルを行うスポーツです。

 見た目の激しさとは逆に、空気に満たされたバブルが全力でぶつかっても衝撃を吸収してケガすることなく楽しむことができます。

 普段運動する習慣のない社会人や、未就学児や女性、80代のご年配の方まで楽しめるスポーツです。

 安全対策 

 

 安全面

新型コロナウィルス対策として、厚生労働省の手順に則って次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする塩素系漂白剤を使用し、ウィルスを破壊し無毒化します。

新型コロナウィルスの消毒・除菌方法について(3)

 

当日のタイムスケジュール

 

 08:00 委員会メンバー集合準備

 09:30〜メンバー集合・受付

 10:00 開会式

10:05 理事長挨拶

10:10 趣旨説明 ルール説明

10:20 ラジオ体操

10:30 第1試合目開始 対戦ブロック表 ルール 

12:00 昼食 受益者負担内訳

      健康レクチャー

13:00 試合再開

15:00 表彰式

15:10 閉会式

15:12 監事講評

15:20 解散

15:30 委員会メンバー片付け

16:45 完全撤収

 

 事業終了後に撮影したバブルサッカー動画を、工夫してできるスポーツの一例として長岡青年会議所YOUTUBEチャンネルにアップします。

 

本年の工夫と期待される効果

本年度の工夫

期待される効果

新生活様式に対応

運動することで健康になるという意識

依頼事項

ケガのないよう、しっかりとラジオ体操をしてください

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支予算

2.

案内文

3.

ルール

4.

対戦ブロック表

5.

安全対策

6.

緊急時連絡網

7.

会場選定理由

8.

備品リスト

 

参考資料

1.

理事長所信(資料)

2.

委員会事業計画

3.

より良く長く委員会年間ロードマップ

4.

10月行事予定

5.

過去天気

6.

参考ルール

7.

地図

8.

コロナ禍における健康二次被害

9.

コロナ禍におけるバブルサッカーの安全性

10.

新型コロナウィルスの消毒・除菌方法について(3)

 

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

類似事業からの引用事項

 

 

第10回正副常任会議

 

開催日

2020年

7月

15日

(水)

協議

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第12回

委員会

2020年7月8日

協議

 

第 回

2020日  日

協議

第10回

正副常任会議

2020年7月15日

協議

 

第 回

正副常任会議

2020年 月 日

協議

第10回

理事会

2020年7月22日

協議