わたしの長岡花火2020コンテスト
事業計画並びに予算(案)について
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協議
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ファイル名
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Watashinohanbabi_ver3
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事業名
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わたしの長岡花火2020コンテスト
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担当副理事長
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深田 純
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委員会名
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おまつり委員会・まちづくり委員会
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担当常任理事
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関 光太
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委員長名
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中村 洋志・兼古 健太
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常任理事確認日
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2020年6月23日
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文書作成者
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近藤 弾・土田 直人
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1.実施に至る背景
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現在、新型コロナウイルスの感染が国内外で拡大し、多くの死者を出し、経済にも甚大な被害が出ています。この状況の中、長岡まつり大花火大会は戦後初の中止が決定しました。来年の長岡まつり大花火大会をより盛大に行うには長岡花火を楽しみにしていた方々に希望を持ってもらい来年へ繋げる必要があります。
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2.対外目的
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長岡花火に想いを持つ方々に希望を感じてもらい、まだ長岡花火を知らない方々にも知ってもらうキッカケとなる事を目的とします。各々の長岡花火に対する想いを再確認する事で拡散者を増やす。
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3.対内目的
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人それぞれの長岡花火の価値観や想いがある事を知り、長岡市の持つ観光資源の魅力や想いをより強く語れる人財となる事を目的とします。
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4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料)
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番号
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合致する部分
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13
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気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
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5.理事長所信に関する件(資料)
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「Make Hope. 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件
シンプルにポジティブなメッセージを発信し続けることです。ネガティブな言葉だけで人々の不安や危機感を煽ることは容易ですが、そこに希望はありません。シンプルな言葉で伝えることは、多くの人々の共感を生み、ムーブメントとなります。また、我々の事業の中で「今よりもっとより良くなれる」という希望を発信することは、これまでまったく無関心だった方にも関心を持ってもらうきっかけとなります。ポジティブなメッセージのもとに具体的な行動が伴えば、それは社会を変える運動となります。明確な高い目標を持ち、シンプルでポジティブなメッセージに想いを乗せ、誰もがわくわくするような希望を発信していきます。
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6.対象者および
参加員数計画
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(対外)
長岡花火に想いを持つ人、長岡花火を楽しみにしている人々、長岡花火が無く残念に思っている人々
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108万人(2・3日の昨年度来場者数)
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(対内)
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7.公益性の有無
(資料)
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有
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公益目的事業7項目 より
2.国や地域を牽引する人材を育成する事業
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1.実施日
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2020年8月1日(土) 〜 2020年10月16日(金)
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2.実施場所
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作品応募者:参加者任意の場所 結果発表:青年会議所HP、SNS
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3.参加推進方法
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(対外)
方法
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詳細および対象者
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添付資料
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ポスター
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国内メディア
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※外部協力団体と調整要
ポスターイメージ
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WEB
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長岡青年会議所HP
他
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※外部協力団体と調整要
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SNS
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長岡青年会議所Facebook
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プレスリリース
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国内メディア
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案内文
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※外部協力団体と調整要
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(対内)
方法
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詳細および対象者
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添付資料
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メーリングリスト
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対内案内文
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委員会PR
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PR戦略
(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)
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「長岡花火」を動画や写真で表現し、ひとそれぞれの長岡花火があることをお互いに知り、発信できる場としてコンテストを開催することで、来年の大花火大会への機運を高め、地域を盛り上げる。
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4.予算総額
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¥0−
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収支予算書へ
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5.外部協力者・
協力種別
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長岡市
一般財団法人 長岡花火財団
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6.引用著作物の
有無
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無
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7.対外配布資料の有無
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無
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8.実施組織
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役割分担表
実行委員長
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今泉知久 理事長
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統括(対外交渉)
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中村洋志 おまつり 委員会 委員長
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統括(対内資料作成)
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兼古健太 まちづくり 委員会 委員長
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チーフ
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近藤弾 まちづくり 委員会 会計幹事
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サブチーフ
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土田直人 おまつり 委員会 会計幹事
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会計
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近藤弾 まちづくり 委員会 会計幹事
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運営・推進管理
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米山悟史 おまつり 委員会 運営幹事
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PR
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両委員会メンバー
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設営準備
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両委員会メンバー
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(1)実施内容
わたしの長岡花火2020コンテスト
2020の長岡大花火大会は中止となったが、『わたしの長岡花火』を、
動画(1分)や静止画で表現してもらい、長岡花火への想いを発信する機会をSNS上で設け、
2021年の大花火大会への観覧席チケットを賞品としたコンテスト形式を開催する。
【コンテストの応募受付期間】
2020年8月1日〜2020年8月31日
【コンテストの応募方法】
#長岡花火2020とハッシュタグをつけて
動画、又は静止画をFacebook、Instagram、Twitterのどれかを使用し
SNS上に投稿してもらう。
【入賞作品発表】
2020年10月上旬予定
※長岡青年会議所のHPにて発表。(外部協力団体が持つHPへリンクさせることも検討)
※投稿のあったSNSのDMにてご連絡致します。
【賞品】
2021年の長岡大花火大会の観覧席のチケット
・金 賞:升席
・他特別賞:ペアベンチが10組(20席分)
【審査基準】非公開
・長岡花火への想いが表現されている
・応募者の作品から、応募者のストーリーが感じられる
【作品のルール】
・#長岡花火2020を付けてSNSに投稿して下さい。
・1分以内の動画、又は静止画で各々の想う長岡花火を表現してください。
・応募作品から長岡花火への想いが感じ取れないものは審査対象外とします。
・火薬の花火を使用しなくても良いです。
・火気を使用した危険な事や人に迷惑をかける行為を含んだ応募作品は審査対象外とします。
・応募作品製作時のケガや事故等の責任を取ることはできかねます。
・応募にあたって、作品の2次使用は承諾したものとさせて頂きます。
【SNSの動画投稿の投稿可能な長さについて(参考)】
Facebook 120分
Instagram 1分
Twitter 1分20秒
【周知方法】
・長岡市内・市外のメディアへのプレスリリース
・長岡市、花火財団、長岡JCのHPにてPR
・各種SNSへの告知・広告
(2)当日までのスケジュール記載例
6月中旬 事業内容検討
外部協力団体(長岡市・長岡花火財団)へ計画打診
6月下旬 長岡市、長岡花火財団へ企画プレゼン
事業内容再検討
7月上旬〜7月31日 募集告知
8月1日〜8月31日 作品応募受付開始、SNS上の応募作品の検索、進捗確認
9月初旬〜9月中旬 作品審査、発表準備
10月初旬 審査結果発表
本年の工夫と期待される効果
@
市が企画、開催してきた『長岡大花火大会』は、大きな観光資源という側面も持つようになっている。その観覧する人の楽しみ方や受け止め方は多様化してきており、人それぞれの『長岡花火』があります。
今回、市によって開催されるといった受け身ではなく、自分の「長岡花火」をWEB上で表現することで。
コロナ禍においても自身で長岡花火を盛り上げることができると認識する良いキッカケとなる。
A
長い歴史や沢山の想いの込められている長岡花火を相互に認識し、それを発信しあうことが多くの人に希望を与え、来年の花火大会の機運を高めることができると考えます。
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依頼事項
・コンテストに作品の応募を促すために、告知の協力をお願い致します。
・SNS等で拡散することに助成頂き、盛り上げることの協力をお願いします。
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第 回正副常任会議
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開催日
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2020年
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6月
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24日
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(水曜日)
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意見1:
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対応1:
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意見2:
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対応2:
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第00回理事会
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開催日
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2020年
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00月
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00日
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(曜日)
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審査
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意見1:
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対応1:
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事業計画 ・ 予算
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事業報告 ・ 決算
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回数
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諸会議名
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開催日時
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議事
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回数
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諸会議名
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開催日時
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議事
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第回
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正副常任会議
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2020年 月 日
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協議
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第 回
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財政審査会議
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年 月 日
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審査
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第回
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理事会
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2020年 月 日
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協議
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第 回
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正副常任会議
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年 月 日
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協議
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第回
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正副常任会議
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2020年 月 日
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協議
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第 回
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理事会
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年 月 日
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協議
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