1.実施に至る背景
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近年、子供を取り巻く環境の変化により、運動の機会の減少など、心身の成長の機会が失われつつあります。2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、スポーツへの関心が高まる今こそ、スポーツが育む精神や魅力を学び、子供たちの成長の機会へと繋げていく必要があります。
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2.対外目的
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<大人>
スポーツの持つ魅力と可能性を感じていただき、スポーツを通した人間形成の機会を子供に与えられる人財に成長する契機としていただきます。
<子供>
スポーツの持つ魅力と可能性を感じていただき、スポーツを続けることの大切さや、スポーツに取り組む意欲を高める契機としていただきます。
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3.対内目的
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スポーツを通した人間形成の機会を子供に与えられる人財に成長していただきます。
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4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料)
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番号
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合致する部分
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3
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あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
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4
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全ての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する
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5
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ジェンダー平等を達成し、全ての女性及び女児の能力強化を行う
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17
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持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
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5.参加員数結果
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(対外)
長岡市内各小学校の学生
及び学生の親または保護者
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0人
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合計
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0人
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(対内)
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6.公益性の有無
(資料)
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有
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1.次世代を担う子供たちの心身を成長させ、郷土を愛する心や、道徳心を育む事業
(理由)青少年期におけるスポーツが子ども達の心身の成長に効果的であることを、大人が子供に伝える契機にしていただくとともに、子供たち自身にも学んでいただきます。
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