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第4回財政審査会議
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開催日
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2020年
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1月
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9日
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(木曜日)
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審査
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意見1:
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「事業計画並びに予算(案)について」の行には事業名を記載してください。
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対応1:
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事業名を記載しました。
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意見2:
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委員会の事業計画にあたる部分はどこでしょうか。
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対応2:
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委員会事業計画書の10行目の最後から12行目がトレーニングセミナーにあたる項です。
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意見3:
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目的の部分で円滑な意思疎通の取れる人財になるだけで良いのでしょうか。このトレーニングセミナーを行った結果、メンバーにどのような効果があるのかを示してください。
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対応3:
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事業実施後の効果についてフローチャートで示しました。 事業実施後の効果(フローチャート)
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意見4:
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参加率目標の75%は低いのではないでしょうか。
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対応4:
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過去のトレーニングセミナーの参加率を表にまとめましたが、参加率目標75%は決して低い数字とはいえません。各学校の運動会などが重なる可能性もあります。目標設定人数算出根拠
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意見5:
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このセミナーは良い事業になるのではないかと思いますので、メンバーの巻き込みをお願いします。
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対応5:
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本事業の意義をメンバーに説明します。
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意見6:
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平日の開催はできないのでしょうか。
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対応6:
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3時間30分程のプログラムを組んでおります。平日の19時スタートとなりますと、終了時間が遅くなり、会場の撤収作業なども含めますと現実的に厳しいと思われる為、土曜開催と致しました。
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意見7:
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日程については、野球大会等のブロックの事業と重なる可能性があります。
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対応7:
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金子専務確認。
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意見8:
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アオーレの交流ホールAは予約してありますか。
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対応8:
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予約は取っています。
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意見9:
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議案書の外部協力者の欄にANAビジネスソリューションズと記載してください。
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対応9:
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記載しました。
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意見10:
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案内分ですが誤字が多いので修正してください。
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対応10:
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修正しました。案内文
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意見11:
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新入会員にセレモニーを覚えてもらうプログラムはないのでしょうか。
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対応11:
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会員育成プログラムの方で実施します。
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意見12:
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ワールドトリップの見積書に印鑑がありません。
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対応12:
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押印された見積書を添付しました。 ワールドトリップ見積書
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意見13:
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ANAビジネスソリューションズの見積書の有効期限が1か月になっています。2020年の12月31日までにできないのでしょうか。
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対応13:
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ANAビジネスソリューションズのシステムの都合で1か月の記載しかできないとの事でした。
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意見14:
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ワールドトリップは3万円以下ですので、現金で支払ってください。
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対応14:
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現金で支払いを行います。予算書から振込手数料を削除しました。
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意見15:
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交通費は東京⇔長岡間になっていますが、東京駅からの交通費については大丈夫ですか。
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対応15:
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契約上、品川駅(ANAビジネスソリューションズ本社)までの交通費となっておりますので問題ありませんが、ワールドトリップの見積書の記載を東京都区内としました。ワールドトリップ見積書
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意見16:
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研修時の資料はこちらで手配ですか。
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対応16:
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その通りです。
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意見17:
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当日のタイムテーブルですが、リンクで別紙とせずに手法に記載してください。
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対応17:
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手法に記載しました。
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意見18:
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備品リストですが誤記がありますので修正してください。
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対応18:
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修正しました。備品リスト
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意見19:
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役割分担の欄で監事講評は削除してください。
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対応19:
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削除しました。
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意見20:
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長岡JCメンバーの総数は現在119名です。
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対応20:
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修正しました。
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意見21:
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撮影・記録が山本運幹になっています。他の委員会メンバーに変更してください。
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対応21:
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修正しました。
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第11回正副常任会議
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開催日
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2020年
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1月
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15日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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対象者ですが119名は既存メンバーの人数です。新入会員の人数を加えてください。
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対応1:
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新入会員を員数に加えました。
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意見2:
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事業後の懇親会は行う予定ですか。
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対応2:
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時期的に運動会シーズンで、日程的に厳しいメンバーもいますので、懇親会は行わない予定でいます。
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意見3:
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昨年、委員会でアサーションセミナーを受けていますが、費用対効果はどうでしたか。
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対応3:
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参加メンバーへのアンケートで良い結果が出ていますので、費用対効果は高かったと認識しています。
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意見4:
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グループワークのグループ分けはいつ発表の予定ですか?
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対応4:
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当日発表しますが、メンバー分けは出欠を取り次第、速やかに行います。
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意見5:
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新入会員には事前にメンバーを伝えた方が良いのではないでしょうか。
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対応5:
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事前に伝えます。
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意見6:
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アンケートは実施しますか。
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対応6:
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アンケートは行わず、その場でヒアリング調査を行います。
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意見7:
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報告書にはヒアリング調査結果を反映しますか。
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対応7:
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反映します。
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意見8:
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事業は2部構成となっていて、第2部で委員会メンバーが中心となり設営する事は分かりますが、第1部では委員会メンバーはどのような動きをするのでしょうか。
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対応8:
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講師の先生1人ではカバーしきれない部分補助・補佐します。
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意見9:
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新入会員に役割は与えますか。
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対応9:
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ヒアリング調査等で役割を与えます。
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意見10:
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新入会員に設営せずにセミナーを受講させた方が良いのではないでしょうか。新入会員の役割について委員会内で検討しましたか。
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対応10:
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コーディネーターだけではなく、新入会員にはセミナーを聞いてもらいますので、一緒に学べる設えとなっています。
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意見11:
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背景の必要性は十分理解できますが、青年会議所でこの事業を行う意味を教えてください。
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対応11:
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社会や組織は人と人とのコミュニケーションで成り立っていますので、この事業は意義があると考えました。
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意見12:
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事業としてなぜアサーションを手法として選びましたか。
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対応12:
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相手に何かを伝えるときは、言葉一つで相手への伝わり方が変わります。一方、聞き手側も話し手の気持ちを尊重しなければなりません。この要素はJCにおいても社業においてもとても大事なことだと思いました。
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意見13:
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もともとコミュニケーション能力の高いメンバーはどのような学びがありますか
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対応13:
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アサーションという手法はコミュニケーション能力が高いメンバーでも認識が無いのではないでしょうか。従いまして新しいアサーションという手法を学ぶことで効果を得ることができると考えます。
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意見14:
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講師が一本釣りの様に見えますが、ほかの講師は検討されましたか。
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対応14:
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コミュニケーションをとる手法として、他の講師は検討しましたが、アサーションというセミナーはANAビジネスソリューションズの独自のカリキュラムですので、アサーションセミナーにつきましては講師は1択となりました。
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意見15:
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アイスブレイクの資料がリンク切れしています。修正してください。
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対応15:
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修正しました。
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意見16:
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アイスブレイクに酒井良太君・吉原佑太君を選んだ理由を教えてください。
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対応16:
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酒井君・吉原君に参画の機会を与える為に選定しました。
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意見17:
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このようなセミナーは持続背を持たせるという事がポイントとなると思います。是非参加したメンバーに持続性を持たせられるような設えを事業内に加えてください。
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対応17:
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ディスカッションの中で持続性がもてるような設えを入れます。
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第2回理事会
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開催日
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2020年
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2月
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19日
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(水曜日)
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協議
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意見1:
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人財育成委員会で行った事前セミナー実施後の効果をおしえてください。
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対応1:
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個人差はありますが受講したメンバーは、効果を実感できています。
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意見2:
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土曜の開催となっていますが、メンバーを集める工夫はしていますか。
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対応2:
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早めに広報を行い、メンバーに日程調整していただける様、工夫します。
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意見3:
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セミナーは2時間となっていますが、2時間受講しないと効果は得られないのでしょうか。
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対応3:
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2時間受講し効果を得ることができます。
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意見4:
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タイムスケジュールをもう少し細かくしてください。
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対応4:
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タイムスケジュールを修正しました。
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意見5:
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休憩をもう少し取ってはいかがでしょうか。
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対応5:
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1部と2部の間の休憩時間を15分としました。当日のタイムテーブル
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意見6:
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事業実施後の懇親会はありますか。
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対応6:
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懇親会はおこないません。
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意見7:
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案内文に懇親会が記載されています。削除してください
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対応7:
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削除しました。 案内文
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意見8:
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新入会員の出番が少ないのではないでしょうか。
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対応8:
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新入会員は第2部でコーディネーターを務めますので、役割は少なくないと考えます。
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意見9:
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目的にある意思疎通の取れる人財とはどのような意味ですか。
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対応9:
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自分の意思を伝え、相手に嫌な思いをさせない、相手の気持ちを考えることができる人財です。
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対応10:
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会場選定でアオーレが他会場と比べて会場雰囲気の点で優れていたところを教えてください。
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対応10:
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交流ホールは他会場に比べ、音響・照明が優れています。
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意見11:
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委員会として、現状の長岡JCは意思疎通が足りないということでしょうか。
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対応11:
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足りないとは考えていません。より意思疎通が取れる人財となる為に、アサーションというコミュニケーションスキルを長岡JCメンバーに学んでいただきたいと考えます。
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<事前確認シートでの意見・対応>
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意見12:
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委員会事業計画の、「そして」以降がトレセミの部分かと思いますが、背景・目的を読む限り、あまり沿っていないように感じるのですが、委員会としての考えを教えて下さい。
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対応12:
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「さらに長岡の未来を担うメンバーが、青年会議所内外で活躍できる人財へと成長するために、JAYCEEとしてだけではなく、青年経済人としての育成システムを構築し実施します。」の項がトレーニングセミナーの担いとなっております。
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意見13:
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気づきの動画の資料を見ると、tedの映像になりますが、これは15分間、YouTubeなどの動画サイトから動画を引っ張ってきて、15分間流す感じでしょうか。
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対応13:
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その通りです。委員会内でも何分間動画を流すか議論がありました。議論の結果、編集して数分にするより、15分間すべて流した方が効果が高いのではないかという意見があり、最終的に全内容を流すという判断に至りました。
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意見14:
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グループ数に対して新入会員だけでは足りない可能性あるが、ヒアリングされていないグループは何かすることはありますか。
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対応14:
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新入会員だけで足りない場合は、人財の既存メンバーをグループ内に配置します。
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意見15:
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グループメンバー一人一人に質問を行い、グループ内で発表したものを新入会員がメモをとる形でしょうか。
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対応15:
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その通りです。人財メンバーがヒアリングした結果のメモを取り、後日データ化し、検証の材料とします。アンケートとは違い、対面でヒアリングする中で、コミュニケーションをとる狙いもあります。
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意見16:
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背景・目的を見ているとブレークスルーコミュニケーション研修の方が良い気がしますが比較は行いましたか
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対応16:
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ブレイクスルーとアサーションはどちらもコミュニケーションを目的とした手法としては遜色ありません。私の認識不足かもしれませんが、ブレイクスルーは自分が一歩自分の殻から踏み出す時のコミュニケーションスキルであると認識しています。一方、アサーションは相手との対話の中で実践できるコミュニケーションスキルです。当委員会では目的を達成する手法として自他尊重型のコミュニケーション能力を身につけることが適当であると判断しました。
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意見17:
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アンケートは当日と同じ内容のセミナーを2時間受けた結果でしょうか
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対応17:
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その通りです。
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意見18:
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受講した結果、目的を達成できる内容だったのでしょうか。
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対応18:
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事業目的とは合致していたとのアンケート結果が出ています。2時間のセミナーだけでは目的の達成はできません。1部と2部を受講した場合に期待される効果が得られます。
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意見19:
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人財育成委員会はこの事業でいう第一部を受講したのでしょうか。
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対応19:
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その通りです。
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意見20:
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選ばれなかったセミナーについて
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対応20:
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選ばれなかったセミナーの受講者はいません。落語と夏川さんに関しては選定の初期段階で予算的に厳しい事がわかりました。他の手法は2部の演習に繋げることが難しいという判断も致しました。
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