一般社団法人長岡青年会議所2020年度事業計画書書式1

 

6月公開例会 (ほこ)りを纏(まと)え〜長岡まつりの力〜

協議

 

ファイル名  

20omaturi₋6m₋0308₋v09

事業名

6月公開例会 「(ほこ)りを纏(まと)え〜長岡まつりの力〜

担当副理事長

深田 純

会議・委員会名

おまつり委員会

担当常任理事

関 光太

議長・委員長名

中村洋志

常任理事確認日

2020年 3月9日

文書作成者役職・氏名

酒井輝義

 

事業要綱

協議

 

1. 実施に至る背景

長岡は、幾度となく復興を成し遂げ現在の平和祭という形が造られました。まちを発展させるには、復興の時に発揮した大きな力が必要となります。これからの時代も復興を遂げてきた力を、まちとして、養っていく必要があります。

2.対外目的

平和祭への参画意識を醸成していただくことを目的とします。

3.対内目的

平和祭への参画意識を高め、市民を牽引していける人財になる事を目的とします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

11

 

 

 

 

17

11:住み続けられるまちづくりを

➜長岡にある環境資源を生かし、長岡に住まう人々との横のつながりを深め、共にまちへの活性化への意識を持つ事は、都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にすると考えます。

 

17:パートナシップで目標を達成しよう

➜まちの活性化や活力を生むための意識づけや市民協働の行動へ向けた取り組みは、市民同士の考えや発想を「明るい豊かな社会の創造」へ向けると考えます。共にベクトルを合わせて未来へ臨む事は、持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化させることへ繋がります。

 

5.理事長所信に関する件(資料

「MAKE HOPE 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

令和という時代の始まり

節目を迎えている今、まちの活力を生むために、新しい視点から長岡まつりの価値を考え、長岡のまちをこれまで以上に好きになってもらい、魅力溢れる長岡を更に発展に導ける契機とします。

 

4つの戦略

多くの共感を生めるように、分かりやすい手法を使い、平和や復興への考えをポジティブに発信し、率先して行動します。

 

巨人の肩に

これまでの長岡JCが行ってきた想いや誇りを継承し、伝えるべきことは伝え、時代の変化からなる、今の問題を解決できる力となる希望をもたらし、大きなムーブメントを起こします。

 

平和を願い、活力ある長岡へ

市民の団結力を発揮するために、復興や平和への願いを沢山込めて行われている長岡まつりの独自性を生かしながらも、復興からの視点で長岡の歴史を伝え広め、街に活力あふれる力を育み希望を生みます。

 

6.対象者および

参加員数計画

(対外)

長岡市内の小〜校生(チラシ兼ポスター配布リスト)

100人

市民

50人

 

合計

150人

 

 

(対内)

長岡JC既存会員118名+新入会員32人(目標達成人数)

(令和2年3月8日現在)

事務局員

150人

1人

合計

151人

 

例会の会場:アオーレ長岡 ナカドマ会場図 交流ホールA会場図 アリーナ会場図

会場選定理由

150人 + 151人  = 301人  

( 対外 ) + ( 対内100% ) =(全体合計人数)

7.公益性の有無

  (資料

公益目的事業7項目 より

1.次世代を担う子ども達の心身を成長させ、郷土を愛する心や、道徳心を育む事業と、

5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくこ

とにより、更なる地域発展に寄与する事業に該当します。

 

事業概要

 

 

1.実施日

2020年  6月23日(火)

2.実施場所

アオーレ長岡ナカドマ・交流ホールA・アリーナ

ナカドマ会場図アクセス交流ホールA(セレモニー会場)アリーナ資料  会場選定理由

3.参加推進方法

(対外)

方法

詳細および対象者

添付資料

チラシ・ポスター

各小中学校・長岡市内のお店、公共施設などに掲示依頼し、長岡市にいる方に周知します。

@   チラシ・ポスター

A   配布先

WEB

長岡JCホームページ

SNS

LINE・Facebook・Instagram・Twitterを使い、PRポスターを携帯端末を持つ若年層・学生に向け発信します。

プレスリリース

報道各社へプレスリリースを配布し、長岡市民に周知してもらいます。

@   プレスリリース

A   配布先

案内文

各小中学校依頼文後援依頼書共催申請書市政だより掲載案

@   対外案内文

A   配布先

  

 

 

 

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

長岡JCメンバーへ案内文を送ります。

案内文

委員会PR

各委員会、例会、理事会にて事業PRすることで、事業の意義を伝え参加依頼をします。

例理日程、事業予定表

LINE

各JC LINEグループ(委員会・委員長・運営幹事・理事・)にて@事前周知A詳細補足を配信し参加依頼をします。

例理日程、事業予定表

 

 

 

 

PR戦略

(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)

・教育委員会に依頼して市内の各小中校へ案内配信することで、学校側へ周知してもらうとともに、各学校へ依頼しやすくする。

・各学校へ行き教頭先生に直接依頼し、想いを伝えることで、ターゲットとする若年層へ確実に話が行くように依頼する。

・長岡市と教育委員会の連携を図り、本事業の意図を伝え共催・後援という形で行うことで、本例会の信頼度を高める。

・アオーレ長岡のスクリーンにPR映像を映してもらい、駅前を利用する長岡市民に対して発信したい。

・学校にチラシを配り、QRコードをつけ、チラシからPR動画(YouTube)ページに繋げ学生に、携帯端末からいつでも動画を視聴できるようにすることで、学生間や家族に伝えやすくしたい。

・学生たちの主な交通手段である、バス内にチラシもしくはポスターの掲示をしてもらい、学校までの移動時間にQRコードを活用し、PR動画(YouTube)を視聴してもらいたい

・神輿協議会の場にて集客につながる協力依頼・PRをします。

4.予算総額

¥300,000-

収支予算書へ     

5.外部協力者・

協力種別

 ・長岡市(共催)

 ・教育委員会(後援)    親権者同意書

 ・神輿協議会(協力)

   ・アオーレ長岡(協力)

   ・一般財団法人 長岡花火財団(協力)

   ・長岡戦災資料館(協力)

   ・長岡震災アーカイブセンターきおくみらい(協力)

   ・戦災資料館アドバイザー 星貴(ほしたかし)氏 (監修依頼 予定)

   ・長岡開府400年記念実行委員会および同委員会広報・市民協働部会

(ROOTS400担当)(協力)

 

   ・山本五十六記念館(協力)

   ・河井継之助記念館(協力)

   ・長岡市郷土資料館(協力)

   ・長岡市北越戊辰戦争 伝承館(協力)

     

6.引用著作物の

有無

有  ・文献等各種資料

   長岡空襲後の写真、長岡空襲体験者の油絵、長岡空襲時の写真、(資料提供:長岡戦災資料館)、フェニックス花火、慰霊と平和への祈り、他長岡花火写真、震災時の写真(資料提供:長岡市政策企画課 広報課)、震災時の写真(資料提供:長岡震災アーカイブセンターきおくみらい)・長岡市デジタル写真館(長岡市観光・交流部観光企画課)・戦災資料館へ写真の協力依頼予定・

7.対外配布資料の有無

有 

作成物: チラシ兼ポスター  :長岡市民と各小中学校へ向けた配布先リスト

     映像   

     WEB (ホームページ)

     本事業の説明 (持ち帰り用の紙資料)

     アンケート (紙資料)

 

8.実施組織

@   組織表      (〇:担当リーダー)

総括

中村洋志委員長

総括補佐

風間真副委員長

チーフ

酒井輝義委員

サブチーフ

野上修佑委員

会計

土田直人会計幹事

運営・推進管理

米山悟史運営幹事

会場手配及び確認

土田直人会計幹事

案内配信・出席集計

米山悟史運営幹事

シナリオ・場面図

〇小林司委員・渡邉啓太委員

取材・映像

映像:〇星いづみ委員・野上修佑サブチーフ

取材: おまつり委員会メンバー

備品準備

〇米山悟史運営幹事・おまつり委員会メンバー

PR

〇高橋要委員・石上俊介委員・おまつり委員会メンバー

設営準備

〇川上剛伸委員・高頭直人委員・おまつり委員会メンバー

 

A   役割分担表   (〇:担当リーダー)

総括

中村洋志委員長

総括補佐

風間真副委員長

チーフ

酒井輝義委員

サブチーフ

野上修佑委員

タイムキーパー

〇斉藤和也委員

会場設営

おまつり委員会メンバー

JCI Cread唱和

米山悟史運営幹事

JCI Mission並びに

JCI Vision唱和

土田直人会計幹事

JC宣言朗読並びに綱領唱和

斉藤和也委員

長岡JC宣言唱和

野上修佑委員

議事録作成人

斉藤和也委員

議事録署名人

石坂浩太委員、渡邉啓太委員

照明・音響

〇川上剛伸委員・石上俊介委員

司会

〇風間真副委員長・高頭直人委員

受付・アンケート回収

〇土田直人会計幹事・おまつり委員会メンバー

撮影・記録

〇高橋要委員・斉藤和也委員

PC操作

〇小林司委員・星いづみ委員

プレゼンテーション

おまつり委員会メンバー

アテンド

〇渡邉啓太委員・米山悟史運営幹事

駐車場誘導員

おまつり委員会メンバー

( メンバー )

中村洋志委員長、風間真副委員長、米山悟史運営幹事、土田直人会計幹事、野上修佑、斉藤和也、石坂浩太、渡邉啓太、酒井輝義、石上俊介、高頭直人、星いづみ、小林司、川上剛伸、高橋要

 

 

 

 

 

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

【概要】故郷長岡にある文化の一つ「長岡まつり 平和祭」は、空襲後の復興祭から始まります。

 戦災復興の歴史を紐解き、他に類を見ない盛大に行う慰霊祭である平和祭を、市民に理解してもらうと共に、復興の力になったものを共に考え、これからの発展に必要なものであることに気付き、まちへの興味や関心を持ってもらう、市民一人ひとりのまちへの意識を高める例会を行います。

 

 

   備品リスト     緊急時対応フローチャート・    

 

概要  一つ一つへの考え

  起 <導入> ・ 祭りって何?その文化が生み出すものの役割と想い。映像で伝える。

承 <説明> ・ 長岡まつりの起源。長岡の戦災復興。復興の力を知る。スライド使用

転 <転換> ・ 一つのものに焦点をあて、共に取り組みを行う。世代を超えて繋がる文化の神輿を知る。

        (繋がりや、生まれる力、共に目指す喜び、役割からやりがいを感じる。誇りに繋げる。)

 結 <まとめ>・ 一人ひとりの想いが、まちや元気を作っていることを知る。映像と対話にて

市民だけが守れる、特別な祭り。平和祭の相対する特性。

         

 

 

実施案として…

  ( 主催者代表挨拶 2分 ・  趣旨説明 2分 )  例会イメージ

1.オープニング映像 3分   <導入>

   [映像内容]      

   ・ここまで盛大に行っている長岡まつり平和祭って?他に類を見ない慰霊祭。

   ・そもそも日本の文化、祭りって何?を知る。

   ・でも、復興祭だから違いがあるの?

   ・長岡まつりは特別な祭り。

 

2.復興祭から始まる長岡まつり〜  計 7分   <説明>  復興の力内容  

   [スライド]

   ・長岡の戦災復興を知る。(駒形十吉 挨拶文)

 ・困難な状況から復興祭を開催したのはなぜか。

 ・復興の力を考えよう 

   ・これまでの発展に活かせる力。この時の生み出した力を活かしたい。

 

3. 神輿を担いでもらいます      60分〜150分(準備時間も含む)   <転換>    場面図

・世代を超えて繋がる文化を知る。

・共に一つの取り組みを行い、そこから生まれる元気を感じる。

・共に目指す喜びを感じ、団結力から生まれる力で、やりがいを感じる。

・祭りの中に沢山の想いを知り、一人ひとりの想いが長岡の元気を創っていることに気付く。誇りを感じる。

・忘れずに慰霊の想いを持ってほしい。22:30の白一色の花火に黙とうをして、想いが一つになる瞬間。

    (慰霊の想いと共に、まちを衰退させてはいけない。)

 

   〇直会のような形で、感謝を伝える場を作り、神輿従事者やまつり関係者に想いを伝えてもらう。

   ・感じたものがまちに与える影響。参加者に感想を聞く。

   ・盛大に行う平和祭の【 静と動 】の必要性。

 

    ◎上記の要件を満たすような手法内容を行います。(神輿、お囃子、盆踊り) 

 

4.エンディング映像 〜長岡まつりに込められた想い 私たちがまちを元気に〜 3分  <まとめ>

   [映像内容]

   ・一人の力の大切さと、今の長岡の力を祭りで感じてもらいたい。

   ・元気がまちの活力になり、みんなの元気がまち活力と可能性(希望)を生み出す。

・長岡を誇りに思うためには、もっとまちを知り、まちを好きになろう。

・不撓不屈の長岡市章 (市民協働の力=長岡の力=一人ひとりの想いと参加)

   ・それぞれに想いの形がある。目指す先には、まちの活力を創っている。

   ・慰霊と共に、まちを発展させるための大切な1日である。誇りを持って活力を。

 

6.委員長謝辞  2分

      

.アンケート(メンバー用WEBのみ)(一般参加者用)(子供用アンケート)   10分

                         開始から計  分間を予定します。

                         受付開始から30分後、本編を開始します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(2)当日までのスケジュール

令和1年11月〜 2月26日 学習会と事業内容検討・打合せ。

令和2年 1月〜 4月    調査、取材、配布資料の作成開始。

     3月〜 6月    対内・対外PR準備、プレスリリース等PR開始。

     5月末〜6月    リハーサル・最終リハーサル

 

(3)当日のタイムテーブル         

項目

時間

内容

場面図/概要

準備

13:00

委員会メンバー集合

アオーレ長岡

ナカドマ

13:10

 朝礼

13:20

会場設営   神輿準備

15:00

リハーサル      シナリオ

 

 

 

 

公開

例会

18:00

受付開始 (受付場面図・配布資料・アンケート対外)

アオーレ長岡

ナカドマ

おまつり映像 

18:30

挨拶主催者(理事長) (2分)

18:32

趣旨説明       (2分)

18:34

オープニング映像   (3分)

18:37

プレゼンテーション『復興の力 スライド』 ()

長岡の歴史資料☆復興資料☆ 

18:44

神輿〜祭りの力を感じる〜(60〜150分準備時間含む)

アオーレ長岡

ナカドマ

19:44

私たちのまちにある「長岡まつり平和祭」まとめ(4分)

19:48

エンディング映像(3分) 

 アオーレ長岡

ナカドマ

19:51

委員長謝辞(3分)

19:54

 

20:05

アンケート(一般来場者用)(正規会員用) 神輿移動

一般参加者退場  (10分)

メンバー移動(9分)

正会員

例会

20:14

〜20:21

開会ゴング(0分)

          

アオーレ長岡

交流ホールA

国歌斉唱(1分)

JCソング斉唱(1分)

JCI Creed唱和(1分)

JCI Mission並びにJCI Vision唱和(1分)

JC宣言文朗読並びに綱領唱和(1分)

長岡JC宣言唱和(1分)

議事録作成人並びに署名人の指名(1分)

20:21

理事長挨拶(4分)

20:25

専務理事報告(7分)

20:32

委員会報告・PR(6分)

20:38

監事講評(4分)

20:42

若い我ら斉唱(3分)

20:45

閉会ゴング       神輿片付け・撤収(〜21:30)

 

本年の工夫と期待される効果

長岡まつり平和祭の取り組みの一つにある力を身近に感じてもらい、市民が復興の史実と共に故郷長岡の文化を通して交流し、団結力とやりがいに気付き、誇りを持つ事でまちへの愛着を強くします。また、ひとりの想いがまちの活力であるということを実感することで、長岡まつりへの興味を引き出し平和祭への参画意欲を高めます。

 

依頼事項

再度作成しました。背景と目的、手法内容の精査をお願いいたします。

全体を通して、忌憚の無いご意見をお願い申し上げます。

 

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支予算

2.

案内文(対内)  学校関係案内文(対外)

3.

アオーレ長岡ナカドマ アクセス  アオーレ長岡交流ホールA アクセス アオーレ長岡アリーナ資料

 場面転換図   

4.

会場選定理由  例理日程

5.

備品リスト 緊急対応フローチャート 

6.

対象者(チラシ兼ポスター配布リスト)

7.

OP映像概要  ED映像概要   

8.

例会概要

9.

対外アンケート  対内アンケート  対外アンケート(子供用)

10

共催依頼書 後援依頼書  

11

市政だより原稿 プレスリリース プレスリリース配信先 チラシ兼ポスター チラシ配信先 

12

親権者同意書

13.

 

 

参考資料

1.

理事長所信委員会事業計画公益目的事業7項目SDGs

2.

委員会学習1学習2

3.

例会イメージ復興の力内容

4.

各種文献(映像・音声・写真など)

5.

スライド内容の流れ

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

類似事業からの引用事項 

(1) 13灯籠資料

制作配布資料があれば必要。

2013年度灯籠委員会(瀧川寛人委員長) 長岡空襲体験談保存プロジェクト〜語り継ぐ「8月1日」〜

デジタルデータの作成についてを引用します。

 

@    事業の成果を広く多数の方に見ていただく為に、冊子等の印刷物を配布する場合はコストが大きくなりますが

デジタルデータとする場合は比較的低コストにて作成することが可能です。また、デジタルデータであればホ

ームページ等への掲載が可能です。その際、動画を使用する場合は容量が多くなる為、Youtube等のソ

ーシャルサービスを活用することも検討してください。

➜デジタルデータで発信できるものを作ります。

A 長岡造形大学等の学校に製作協力を依頼する際には、学校側のカリキュラムへの公式な採用が必要となる場

合がありますので、学校の年度開始前に交渉を進める必要があります。

➜教育委員会と連携して、各学校に可能な限り早くPRするとともに、長期休み前に動き出す計画を立てます。

 史実を題材とする場合、歴史的な検証が必要であり、時間がかかることをスケジューリングの段階で考慮し

てください。

➜スケジューリングと役割分担を徹底し、検証をいたします。

 

(2) 18地域連携資料

長岡開府400年記念事業 教育編 〜 崇徳館 NEXT 〜

 

作成物:崇徳館 NEXT

@ より広く子供たちに伝えるために事業スケジュールに余裕を持って設定して下さい。

  ➜構築内容と、動きを詳しく記載し、委員会メンバーと分担して動きます。

A 委員会内の他の事業と人数配分を調整し、スケジューリングに余裕を持って早めに動くことを徹底して下さい。

  ➜PRや依頼事項などを共有しながら、他委員会と連携をとれるようにします。

B イラストや図面を多用できるように、外部協力者または業者を有効活用することを検討して下さい。

  ➜関係諸団体など、外部協力者を増やし、例会の内容をより良いものに構築します。

事業目的達成の検証から

長岡開府400年の歴史を子供に理解してもらうという点では、ルビがあって読みやすい、理解しやすいという評価をいただけました。

➜ルビをふって誰もが理解しやすいものの作成をします。

興味を持ちにくい子供に対して、理解を広げるためには図や写真をもっと活用する必要がありました。

➜子供の目線に立ち、難しい内容をいかに伝えられるか小委員会などで話しをします。

 

 

(3) 18おまつり委員会資料

【6月公開例会 長岡まつり 〜一意専心〜

  参加員数結果報告並びに参加推進方法の検証から

() 来場者全員の受付をすることができませんでした。開始間際での来場が多く、収拾がつかない状態でした。

来場者数=参加申込者数と推定します。

  ➜開始間際に集中することを想定した受付の形を作り、事前申し込みの段階で、早めの来場を呼び掛けます。

次年度への引継ぎ事項

@    開始時間直前での駆け込みが多く、受付の対応が困難となるため、受付箇所を増やすなどの工夫が必要です。

➜上記に加えて受付場所を増やし、対応します。

A    細部に至るリハーサルが必要です。

➜当日の流れや動きを作りリハーサルを行い、再度備品確認、問題予測を行います。

B     移動経路を場ミル、スクリーンに映すなど視覚的に周知させる工夫が必要です。

➜舞台上の位置をマークすることに加え、座席の場所などもわかりやすく工夫します。

C      音量制限が設けられる中、マイクテスト(音量計測)を重ねることで、音響を改善できます。

➜音源や、マイクの音量テストを重ねます。また、人の入った状態では、音が小さく聞こえてしまう場合があるため、これまでにリリックホールを使用したことのある方に聞き入念にチェックします。

D     予定よりも早い進行で生じた余剰時間は、事業PRを行うなど、予め余剰時間の利用方法を準備することを推奨

E     します。

➜時間を有効的に使用します。そのために一つ一つの動作にかかる時間を計測して、リハーサルでは時間厳守と、いくつか流れのパターンを用意し、対応できる準備をします。

  準備を計画的に進める為に、TO DO LISTを計画議案に入れることを推奨します。た、委員会メンバーに実動内容と役割(計画書)を周知させるキックオフミーティングを行うことが大切です。

  ➜TO DO LISTを計画議案に入れます。また、キックオフミーティングを行います。

 

()18次世代継承委員会資料

【7月公開例会 空襲から学んだ平和の大切さ 今日から私ができること】から

参加推進方法の検証【対外】

D   平和学習を行わなかった学校に対してのPRは、チラシの配布と電話での連絡のみであったため、各校1名以上の参加とはなりませんでした。直接訪問してPRを行うなどすれば、もっと多くの先生に参加していただけたと思います。

➜委員会メンバーと手分けして、各学校に直接伺い意義を伝え、例会の意義を伝え、先生方にも興味を持っ

ていただけるように、PRします。

G (公財)長岡市芸術文化振興財団の広報誌「リリック通信」、ホームページ「長岡リリックホールの公演」

  に掲載していただきPRします。→「リリック通信」、「長岡リリックホールの公演」を見て来場されたの

を把握できなかったため、どの程度参加推進に繋がったのか把握できませんでした。

 ➜リリックホ⊷ルを会場にする場合は、(公財)長岡市芸術文化振興財団の広報誌「リリック通信」、ホームペ

ージ「長岡リリックホールの公演」に掲載していただきPRします。また、対外アンケート内に、「リリック通信」、「長岡リリックホールの公演」を含めた、参加推進につながったものを聞く設問を作ります。 SNS等でのPRもどのくらいの参加推進につながったか検証できるようにします。

  次年度への引継ぎ事項

 【事前準備】

@   早期に会場を確保できるよう打合せをすると共に、どの会場がふさわしいかの検討を綿密に行ってから会場

  を選定するようにしてください。

➜過去資料や対外を巻き込む事業をもとに、会場選定を行います。

A   全メンバーに参加していただけるよう、メンバーの皆様一人ひとりに例会の目的と意義が十分に伝わるようにしてください。

➜委員会時やSNSなどで、呼びかけるとともに、なぜおまつり委員会がこれを行う必要があるのか、意義を

伝えます。

B   講師や映像の打ち合わせがスムーズに進行できるように、まず委員会内で小委員会を行い意見のすりあわせを十分に行ってください。

➜例会に対してのチーフの想いを委員会メンバーと共有し、一丸となって構築・設営・各役割を行います。

E 会場の予約だけではなく、事前打合せも早めに行い、必要な人員や備品の把握を行ってください。

  ➜具体的な動きを伝えられるように、事業構築は念入りにして、メンバー同士で分からないことがないようにします。

会場との事前打ち合わせを早めに行ってください。現場確認しないと気がつかないこともあります。

➜例会当日のイメージを持ち、委員会メンバーと備品確認を行います。また、役割分担をはっきりして、当日

の動きをイメージしながら、リハーサルをします。

E   市政だよりは事業の開催日が月初(10日以前)だと、その前月号の掲載でないと間に合いません。どの月の市

政だよりに掲載すべきなのか確認し、締切に間に合うよう提出してください。

➜例会開催月の、一カ月前には掲載する準備をします。

【当日】

@   座席を前の方から詰めさせるなどの誘導をしてください。

➜会場の席は移動できないため、前方の奥から詰めて座っていただけるように、アナウンスと誘導します。

A   例会の開始時間のアナウンスを事前に十分にし、セレモニーに遅れるメンバーが出ないようにしてください。

➜セレモニー前にアナウンスをいれ、時間を厳守して執り行います。

B   一般参加者が増えるよう、参加推進方法を工夫してください。

➜小中高の学生により沢山意識していただけるように、SNSや、まちの各お店、バスなど、目につく場所

に、掲示を依頼し、PR動画が興味のわくものを制作します。

H 時間が余った場合にする質問等を用意したり、時間が超えそうな場合に飛ばす質問等を事前に十分に打合せし

 てください。

➜当日の時間配分に注意しながらも、時間調整できる時間を作ります。また、例会中の事業PRに制限時間を

設けます。

その他

C   事業終了後、講師の方から事業についてのご意見やご感想をいただき、今後の事業に活かせるようにしてく

 ださい。

➜協力いただいた団体、皆様から意見や感想などを頂きます。そのために例会へのお誘いもします。

D   アンケートに回答する場合には、集計を素早く行い事業後あまり間を置かず回答するよう心がけてください。

➜例会後報告の日程を急ぎ、事業内容で感じた気付きが忘れないうちに、意見を沢山いただけるように

報告までいきます。

   

(4) 19 長岡のまつり活性化委員会資料

長岡まつり事業 〜長岡市民神輿渡御〜

次年度への引継事項

【事前準備】 

@   担ぎ手募集には時間と労力がかかりますので、早い段階でJCメンバーや、JCのOBの方に協力をお願いしてください。スマートフォン用受付けページを作るなど、効率良く集められる工夫も検討してください。

➜協議会への協力依頼と、長岡市や教育委員会を後援、または共催の形をとり各対象となる学生に周知し、呼びかけます。また、JCメンバーや繋がりのあるOBの方に協力依頼をします。

C   外部協力者である関係団体との連携、協力を密に図って下さい。

➜直接会い考えを伝え、連絡などを密にとり事業へ向けて構築します。

E   神輿未経験者のメンバーは積極的に他団体の神輿に参加してもらい、まず神輿を知ってもらうことが大事です。

他LOMの神輿に参加することで、当日イメージをしやすくなると共に、担ぎ手募集にも繋がります。

➜神輿未経験のメンバーも共に、平和祭における神輿の役割や、醍醐味を理解してもらえるような、内容を創り

ます。

【神輿組み立て】

B   今後メンバーの減少で更に提灯が足りなくなることが予想されますので、LOMでの購入を検討してください。

また外部団体、関係者等に提灯を購入していただくなど可能であれば検討してください。JC内では各年代、各

同期会など購入の協力を検討してください。

➜本例会を通じて各購入品の必要性を伝え、JCメンバーの気持ちが総参加できるように、例会に気持ちを表し

たいと思います。

D   長岡JC神輿の組立をする際に見学される方もいます。積極的に参加募集をし、長岡JCの活動を知っていただ

くと共に参加推進に繋がりますので組立場所、日時、時間など考慮して下さい。

➜伝えたい対象者を見極め、日付等の変更を申し出ます。また、8月1日に行われる事業の参加推進に繋がる

ように、事前準備から参加推進を考えた行動を意識します。

【当日設営】

@   委員会メンバーが少なく設営が難しい時は他委員会のメンバーに協力を要請してください。

 ➜手法内容が確定次第、人数の割り出しをして対応します。

A    当日のみの参加メンバーにも内容を把握しやすいように説明方法を工夫してください。また当日を想定したリ

ハーサルをするなど実施内容を把握しているメンバーを増やす工夫をしてください。

 ➜リハーサルを入念にします。また、神輿団体に所属されるメンバーからの協力をもとに、安全に、楽しめる

 例会を目指します。リハーサル時には直接メンバーにオブザーブ参加してもらえるよう頼み、実施内容を把握

るメンバーを増やします。

C   当日参加の長岡JCメンバー向けにも実施内容が伝えられるよう説明時間を確保してください。

 ➜事前に説明等の配信や、当日の動きの中で担当を区切るなどして、最善を尽くします

E    他団体や他の催し物の影響で計画通り遂行できないことも想定して外部要因が影響しにくい実施内容や実施時

間になるよう工夫してください。

 ➜他団体の事業や、通行者、アオーレ利用者などのKYを、事前に委員会で共有します

F    神輿渡御後、半纏回収時のアンケート回収率が非常に低く、参加者全員にアンケートに答えてもらえるように

  役割分担等、レイアウトを工夫してください。

  ➜手法内で、アンケートに答えやすい状態を作るとともに、携帯端末だけでなく紙でのアンケートも用意

します。また、設えの中でアンケート回答時間をしっかり設けます。

【神輿渡御】

B     渡御中担ぎ手が膨らみすぎて中央線からはみ出すと対抗車線の神輿とすれ違う際大変危険なためはみ出さない

よう周知徹底を行ってください。また休憩中も広がる傾向にあるため気を緩めずに誘導してください。

 ➜敷地内での移動を検討していますが、通行者との接触がないように注意し行います。また、広がる傾向にある

ことを事前に伝え、広がりすぎないように注意をします。

C    女性の担ぎ手が同じ場所に一度に入ると神輿が一気に下がりバランスを崩す恐れがあるため可能な限り男女バランス良く入って貰うようにしてください。また神輿が下がりすぎて危険な場合には一度神輿を止めバランスを直

してください。

 ➜バランスを崩すことを想定して、神輿経験者に四隅についてもらいます。

D     安全面からも一体感を感じてもらうためにも神輿のテンポは重要になります。少なくともメンバーが会わせられ

るようにする必要があります。飲み会の席などかけ声を練習する機会がありますので普段から大きい声で合わせ

られる練習をしてください。

 ➜神輿を通して、参加者へ伝えることが重要ですので、声や動きを十分に確認します。

E    毎年担ぎ手が後ろに溜まってしまう傾向が見られます。バランスよく神輿の回りに誘導する必要がありますの

でメンバーへの周知徹底を行ってください。

【その他】

A   メンバーだけでなく一般参加者に対しても参加した思い出が残る設えを用意すると継続的参加に繋がる可能性

があるので検討してください。

  ➜対応や、伝える内容をよく見直し、適正な言葉と安全に、円滑に事業を執り行えるようにして、参加者に

  記憶に残してもらえるように構築します。

B   事業検証と改善を行っていくためにアンケートは重要になります。アンケートの内容を精査するだけでなく回

収方法の工夫や担当者を設けるなどの対応を行ってください

➜アンケートと議案をよくみながら、先に繋がるアンケートを目指します。

 

 

第05回財政審査会議

 

開催日

2020年

2月

5日

(水曜日)

審査

意見1:

フォントを全てゴシック体、数字は全角にしてください。また、名前の語尾の敬称は削除してください。

対応1:

修正しました。

意見2:

チラシ・ポスター配布リストの帝京中は、現在生徒がいないので削除してください。

対応2:

削除しました。

意見3:

プレスリリースの事業日時が5月になっているので6月に修正してください。

対応3:

修正しました。

意見4:

プレスリリースの挨拶文の言い回しがおかしいので修正してください。

対応4:

修正しました。

意見5:

収支予算の必要のないところは削除してください。

対応5:

削除しました。

意見6:

予算がオーバーしています。

対応6:

リリックホールの会場費以外の、設備等でかかる金額で高くなりました。共催・後援などの形をとり、収まるようにします。

意見7:

収益費用明細書(様式4)ですが、収益が補助金になっているので事業繰入金と修正し、39万円にしてください。

対応7:

修正しました。

意見8:

見積を取ってください。

対応8:

見積りを追加しました。

意見9:

備品リストはどこから手配するかを明記してください。

対応9:

修正しました。

意見10:

対外アンケートの対外と記載するのは失礼なので変更し、出所はどこなのかわかるように一般社団法人長岡青年会議所おまつり委員会と明記してください。

対応10:

修正しました。

意見11:

収支予算書の会場費13万は会場選定理由では4万くらいですが、なぜ異なっているのですか。

対応11:

会場使用料以外の備品の使用料などを積み上げたら13万円になってしまいました。長岡市の共催を取るなどして削減できるようにします。

意見12:

おまつり協議会や神輿協議会の協力は考えていますか。

対応12:

現状は考えていませんでしたが、必要であれば協力をお願いします。

意見13:

学生2名からプレゼンテーションとあるがどのように選定するのですか

対応13:

震災アーカイブセンターきおくみらいに来た学生を中心に事前にお願いする予定です。

意見14:

学生が参加する場合は親権者同意書をもらってください。

対応14:

対応します。

意見15:

学校案内文はA4用紙1枚に収まるようにしてください。

対応15:

修正しました。

意見16:

会場がリリックホールの場合、ハイブ長岡の駐車場は使えますか。また駐車場の案内誘導員の配置はありますか。

対応16:

400台収容できる駐車場があるのでキャパシティは十分です。リリックホールになった場合は案内誘導員を配置します。

意見17:

メンバーの服装はスーツですか。

対応17:

クールビズ期間で節度のある服装としてあります。

意見18:

アンケートは印刷しますか。QRコードにしますか。

対応18:

子ども向けは紙にします。

意見19:

子ども向けのアンケートは漢字の読みや簡単な内容にしてください。

対応19:

子供用を作成しました。

意見20:

講師を呼ばないようであれば講師出演承諾書を削除してください。

対応20:

削除しました。

意見21:

委員会メンバーは半纏を着用したらいかがですか。

対応21:

検討します。

 

第06回正副常任会議

 

開催日

2020年

2月

12日

(水曜日)

協議

意見1:

目的の対内、対外が大きく違うのですが、真心と気概についてのイメージを教えてください。

また、真心と気概という言葉を使う理由を教えてください。

対応1:

伝えたいものは精神性なのですが、既に知っていることも多いのではないかと思います。そのため今後の活動に活かされるものとして、このように記載いたしました。復興時に必要な部分の中に他者からの支援があり、相手に対しての思いやりという意味が含まれています。

また、まちづくり活動をする我々は、長岡の復興の史実から活動の本質を見ることができ、我々のJC活動の考え方に繋がるものを、市民の皆さんへ伝えることができます。波及させる側として、学びと共に、メンバーにはJC活動にある大切なものを感じとってもらい、復興を通して活動にも活かしていただきたいという考えがあります。

意見2:

二つの目的がハッキリとした違いがあることに違和感があります。メンバーは一般の方より知識があるという風に聞けましたが、一般の方の中にも我々以上に詳しい方がいます。もう一度検討してください。

対応2:

一考し、わかりやすくしました。

意見3:

不撓不屈の精神を発信してきたとありますが、その判断はどこでされましたか。

対応3:

以前の例会で取り上げていたものから、伝えたい事を説明するうえで重要だと判断し、記載いたしました。

意見4:

過去にあったものであるなら、現在の背景にはふさわしくないのではないでしょうか。

対応4:

今後にも風化させず、伝え続けていきたいという想いです。

意見5:

背景にある、長岡まつりに参画してきた理由は、話にある不撓不屈の精神を発信するためではないので、一考してください。

対応5:

修正しました。

意見6:

精神性を学び、誇りと郷土愛の部分ですが、その後活力を生むのでしょうか。対外目的では伝えることが目的なので、活力を持ってもらうなどの表現をすべきではないでしょうか。

対応6:

修正しました。

意見7:

これまでの例会では何か伝えたいことがあって、不撓不屈を採り上げたことがありました。これだけを切り取ると違和感がありますので、視野を広くして様々な面から検討してみてください。

対応7:

細かくなりすぎていますので、修正しました。

意見8:

対内、対外と例会内容は同じものを見ていますが、これまでにメンバーに求めるものを学びから行動へと繋げると設定することもありました。具体的に記載した方が委員長の伝えたい事を伝えやすいと思います。

対応8:

もう一度委員会で考え直し修正しました。

意見9:

背景は問題定義ですので、簡単な言葉で置き換えシンプルな形を作り、伝えたい言葉に置き換えてみるといいと思います。

対応9:

修正しました。

意見10:

予算書内の映像の有効期限がありません。また、委員会事業計画の日付と、委員会名を記載してください。

 

 

対応10:

作成しなおしました。

意見11:

6月例会の予算についても修正してください。

対応11:

作成しなおしました。

意見12:

外部協力者に記載してある、長岡スプリングさんの理由を教えてください。

対応12:

「にわか」をされているところで、可能であれば内容に協力者としてお願いしたいと思っております。

意見13:

会社としてされている場合と、個人でされているという場合があります。しっかりと調べて、確認したうえで記載をしてください。

対応13:

手法内容から外しました。

意見14:

タイトルにある「不撓不屈」と「活力が生み出すもの」は、どちらがしたいですか。

対応14:

体験型のような形で、結果として活力を生み出せる人財になってほしいと考えています。不撓不屈は、学びに取り入れたいと考えています。

意見15:

議案書を見る限りでは、「活力を生み出すもの」が何なのかの説明をしたいように感じましたので、「まちの活力を生み出すもの」の方があっているように感じました。

対応15:

修正しました。

意見16:

対象者に、小・中学生とありますが、子供たちが興味が湧くようにしてください。

対応16:

興味を持ってもらえるように修正しました。

意見17:

背景から、ゴールまでの流れを作り、資料としてつけてみると、メンバー同士のイメージが共有しやすいと思います。

対応17:

添付いたしました。  例会のイメージ

意見18:

精神性を学ぶということですが、物量が多すぎるように感じます。復興祭をエンディングに持ってくるのであれば、長岡空襲をメインに持ってくるべきではないでしょうか。内容が散漫してしまうといけないので、一考してください。

対応18:

触れる程度の部分もありますが、メインの内容に絞れるようにしました。

意見19:

座学であれば、子供たちには1時間20分は長いので、もう少し短く1時間以内でもいいのではないでしょうか。

対応19:

子供たちが楽しめるような形を手法に取り入れ修正しました。

意見20:

内容にある「史実とデータ」は、私たちは聞くような形でしょうか。

対応20:

当初、座学で考えておりましたが、私も長すぎると思いますので、復興祭をイメージしたようなものを取り入れ、何かできないか考えております。現在、まだ固まっていない部分があります。関連して、「にわか」をされている長岡スプリングさんなど、外部協力としてお願いしようと考えています。

意見21:

以前の例会で関常任理事が行った教室での授業のような形で、1コマ1コマを区切って内容に強弱をつけるやり方であれば、内容量が大きくても網羅できるのではないかと思います。そうなると、劇のような形になるかと思いますが、一考してみてください。

対応21:

一度持ち帰り再考し、内容を絞りました。

意見22:

次回、学生2名の選定方法を教えてください。

対応22:

内容を修正し、削除しました。

意見23:

現在の形が、固いイメージがあります。子供を対象としているので固いイメージが、伝えたい事を伝えられなくしてしまうのは、もったいないです。お祭りが楽しいものであるように、楽しいや面白いを強みにして、活かしてほしいと思います。体験型の例会も、新しい形ではないかと思いますので、検討してみてください。

対応23:

面白さや、楽しさを含める内容を検討し、修正しました。

意見24:

内容にわくわくするようなものを取り入れてみるといいと思います。委員会で話してみてください。

対応24:

興味が湧くものを入れました。

意見25:

会場をアオーレに変更した理由を、次回教えてください。

対応25:

手法の内容により、アオーレが最適と判断いたしました。

意見26:

過去の6月例会を見ると、座学系の公開例会は200人を呼ぶことは難しいです。18おまつり委員会が200人を呼びましたが、そのうち9割が友人、知人への声掛けでした。若年層に分かりやすくはいいですが、200人は集まることができないと思います。おまつり委員会らしいものを出してもらいたいと思います。一考お願いします。

対応26:

おまつり委員会として自信を持って届けられる、ふさわしい内容を選択いたしました。

 

 

 

第06回財政審査会議

 

開催日

2020年

3月

4日

(水曜日)

審査

意見1:

事業名一番上の例会名も赤字で直してください。

対応1:

修正しました。

意見2:

対内の152名の中身の精査をしてください。 

対応2:

修正しました。

意見3:

対象者を150名に直してください。

対応3:

修正しました。

意見4:

ナカドマは音を出せないのではないでしょうか。会場へ確認をしてください。

対応4:

確認したところ、音の制限があります。

意見5:

場面図を作成してください。まずアリーナ使用ができますか。

対応5:

追記しました。バスケットの大会があり、アリーナの空く時間が確認取れ次第記載します。

意見6:

収支予算の例会名が変わっていません。

対応6:

修正しました。

意見7:

映像工房MOMENTの見積に有効期限がありません。

対応7:

修正しました。

意見8:

振込手数料の記載をしてください。

対応8:

修正しました。

意見9:

様式1に委員会名を記載してください。

対応9:

修正しました。

意見10:

アンケート用の紙を予算計上してください。

対応10:

記載しました。

意見11:

参加推進のところのFacebook、JC、YouTubeが半角です。

対応11:

修正しました。

意見12:

チラシ・ポスターの作製を早急に準備して下さい。

対応12:

準備を急ぎいつでも作成できるようにします。

意見13:

各案内文の御中を各位に記載してください。

対応13:

修正しました。

意見14:

市政だよりに内容を記載したほうがいいです。

対応14:

修正しました。

意見15:

神輿を組み立てて、解体することもスケジュールに入れてください。

対応15:

記載しました。

意見16:

対外アンケートが紙なのはなぜなのですか。

対応16:

対象となっている子ども達の中で、携帯端末を持っていない場合、WEBアンケートに回答できないため、紙資料の用意をしたいと考えています。

意見17:

対内アンケートはWEBアンケートにしてください。

対応17:

対内アンケートはWEBアンケートにします。

意見18:

オープニングとエンディングの映像の内容を記載してください。

対応18:

事業内容に追記しました。

意見19:

類似事業からの引用からフォントがずれています。

対応19:

修正しました。

意見20:

正副の意見対応の名前は記載しません。

対応20:

意見と対応に修正しました。

意見21:

スライドの流れは参考資料でいいです。

対応21:

フォルダ内を分かりやすく整理します。

意見22:

各種文献は参考資料でいいです。

対応22:

修正しました。

意見23:

18おまつりからの引用への対応でTODOリスト作る➜作った方がいいです。

対応23:

作成します。

意見24:

「誇(ほこ)りを纏(まと)え」と、フリガナを入れてください。

対応24:

修正しました。

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第 5回

財政審査会議

2020年2月5日

審査

 

第  回

財政審査会議

年  月  日

審査

第 6回

正副常任会議

2020年2月12日

協議

 

第  回

正副常任会議

年  月  日

協議

第 6回

財政審査会議

(サイバー)

2020年3月4日

審査

 

 

 

 

 

第 7回

正副常任会議

2020年3月  11日

協議

 

 

 

 

 

第 4回

理事会

2020年4月15日

協議

 

第  回

理事会

年  月  日

協議

第 5回

理事会

2020年5月  7日

協議