一般社団法人長岡青年会議所2020年度事業報告書

 

一般社団法人長岡青年会議所 2020年度新年会 事業報告並びに決算()について

協議

 

ファイル名  

20shinnnennkai_houkoku_ver.11

事業名

一般社団法人長岡青年会議所 2020年度新年会

担当副理事長

細川一彦副理事長

会議・委員会名

65周年特別委員会

 

議長・委員長名

土田慶和委員長

副理事確認日

202037

文書作成者役職・氏名

清水竜吾

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

長岡青年会議所は今泉知久理事長の掲げる「Make Hope 胸に誇りを、未来に希望をの方針のもと新たな一歩を踏み出します。長岡青年会議所が65周年の節目の年であることを、先輩諸兄や関係諸団体に知っていただき、2020年度におけるビジョンを共有し、さらなる親睦を深める場を設けることが必要です。

2.対外目的

今泉知久理事長の所信を先輩諸兄、関係諸団体と共有していただき、更なる関係構築をすることを目的とします。

3.対内目的

今泉知久理事長の所信メンバーで共有し、関係諸団体、先輩諸兄との交流を深め、2020年の活動に向けてスタートを切ることを目的とします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

12

つくる責任つかう責任

12.3

食べ残しを減らすため、歓談A時の終わりの10分間を食事の時間を設けます。またメンバーのみになった時も同様に食事の時間を設け、食品廃棄物を減らします。

飢餓をゼロに

2.1

2.2

すべての人に健康と福祉を

3.2

3.3

質の高い教育を皆に

 4.1

4.2

4.6

安全な水とトイレを世界中に

6.1

6.3

6.4

6.5

16

平和と公正をすべての人に

16.1

16.2

受付場所にてSDGsの取り組みの一環として、募金をお願いしユニセフへ3716円の寄付をしました。(領収書

5.参加員数結果

(対外)

来賓

19人(計画員数18人)

特別会員

(計画員数110人)

合計

116(計画員数128人)

平均出席者数資料 リスト

(対内)

長岡JCメンバー

88人(総会員数126) 出席率69.8%

事務局員

1人

合計

 89人(計画員数128人) 

平均出席者数資料 出欠表

6.公益性の有無

  (資料

 

事業概要

 

 

1.実施日

2020年 1月21日(火)

2.実施場所

ホテルニューオータニ長岡 2階 白鳥の間 会場図

3.参加推進方法の検証

(対外)

◎プレスリリース

事前に長岡市記者会、長岡地域記者会に新年会の案内を出します。

【検証】UX様より取材に来ていただきましたが、放送はされませんでした。

◎来賓

来賓の方には事務局、秘書課に直接案内文をお持ちし、返信用ハガキにて出欠の確認を行います。

【検証】代理の方が数名おられましたが、計画通りに案内を出しましたので、漏れなく出席していただきました。

◎特別会員

 @2010年度以前の特別会員には郵送にて案内、返信用ハガキにて出欠確認を行います。

【検証】特別会員は計画員数に及びませんでした。2010年度以前の特別会員の返事はいただきましたが、出席が少ない印象でした。電話確認基準を元に返信をいただいてない方に連絡をしましたが、より多くの特別会員に参加いただけるよう電話確認基準を改めると良いと感じました。

 A2011年度以降の特別会員にはメールにて案内、出欠確認を行います。未返信の方には電話確認をします。

【検証】事務局のメーラーの不具合により、メールが届いていない特別会員の方の把握ができませんでした。急遽、電話確認に切り替えましたが、年の瀬に連絡をせざるを得ない状況になってしまいました。

◎現役メンバー

 @メールにて案内を流し、出欠の確認をします。LINEにて運営幹事から各委員会の運営幹事に案内を流します。

【検証】現役メンバーは計画員数に及びませんでした。メールでは返信が少なく、LINEにて運営幹事より出席確認を行いました。一週間前に欠席の方に対し電話にて出席のお願いをした所、8名の方が欠席から出席に変更していただきました。

 A各委員会にてPR告知を行います。

【検証】各委員会にPRを行い、出席を促すことが出来ました。

方法

詳細および対象者

添付資料

プレスリリース

長岡市記者会

長岡地域記者会

@プレスリリース

A配布先

案内文

来賓

特別会員

@来賓案向け内文

A特別会員向け案内文

メール

 

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

現役メンバー

案内文

委員会PR

各委員会にてPRを行います。

 

LINE

各委員会に運営幹事から新年会の案内を流します。

 

4.決算総額

2,136,929

収支決算書へ

5.外部協力者・

協力種別

来賓リスト

 

団体または所属

役職名

氏名

ふりがな

長岡市

市長

磯田 達伸

いそだ たつのぶ

長岡商工会議所

代理

会頭

専務理事

丸山 智

山村 雅隆

まるやま さとし

やまむら まさたか

長岡市議会

代理

議長

副議長

丸山 広司

中村 耕一

まるやま ひろし

なかむら こういち

長岡市教育委員会

教育長

金澤 俊道

かなざわ としみち

長岡ロータリークラブ

会長

松原 幸人

まつばら さちと

長岡東ロータリークラブ

会長

原 信博

はら のぶひろ

長岡西ロータリークラブ

会長

渡邊 雅志

わたなべ まさし

長岡ライオンズクラブ

会長

恩田 真弓

おんだ まゆみ

長岡悠久ライオンズクラブ

会長

長部 善憲

おさべ よしのり

10

長岡蒼柴ライオンズクラブ

会長

永見 峰登志

ながみ みねとし

11

長岡柏ライオンズクラブ

会長

小宮 信博

こみや のぶひろ

12

長岡長生ライオンズクラブ

会長

清水 利光

しみず としみつ

13

()新潟日報社長岡支社

支社長

八木 浩幸

やぎ ひろゆき

14

長岡JCシニアクラブ

代表幹事

渡邊 泰崇

わたなべ やすたか

15

長岡商工会議所青年部

会長

志田 喜弘

しだ よしひろ

16

(協組)新潟県異業種交流センター

代理

長岡支部長

 

副理事長

佐藤 善亮

 

鷲尾 達雄

さとう よしすけ

 

わしお たつお

17

(一財)長岡花火財団

理事長

見 真二

たかみ しんじ

18

(公財)長岡市スポーツ協会

会長

市村 輝男

いちむら てるお

19

(公社)日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会

代理

会長

 

 

副会長

小橋 敞徳

 

 

鈴木 彰一郎

こばし しょうとく

 

すずき しょういちろう

6.引用著作物の

有無

7.対外配布資料の有無

特別会員向け案内文(文書メール事前案内

特別会員

来賓向け案内状

来賓

出席者向けお礼状

来賓、特別会員

次第配席表

来賓、特別会員

返信用はがき

来賓、特別会員

プレス案内文

長岡市記者会・長岡地域記者会

8.実施組織

役割分担表

 

事前準備

項目

担当

総括

土田慶和委員長

チーフ

清水竜吾

サブチーフ

松沢裕太

会場手配・打ち合わせ

高野祐維運営幹事

備品管理

西巻克哉会計幹事

案内文作成

高野祐維運営幹事、丸山健二

案内状送付(特別会員)、案内メール配信(特別会員、メンバー)

高野祐維運営幹事

出欠確認・リスト作成(ご来賓・特別会員)

高野祐維運営幹事、委員会メンバー

出欠確認・リスト作成(メンバー)

高野祐維運営幹事、委員会メンバー

配席表作成

田中勝也副委員長、久保和喜

会計管理 領収書準備

西巻克哉会計幹事

祝電準備

高野祐維運営幹事

シナリオ・場面図作成

久保和喜、尾方雅人

映像制作

渡邊大介、吉澤岬

PR担当

佐藤亮伴副委員長、丸山健二、結城純平

ご来賓への訪問(案内状)

細川一彦副理事長、金子隼人専務理事、

土田慶和委員長

BGM選曲

石塚昌紀、鄭ダウン

メールマガジン作成・配信

松沢裕太、高野祐維運営幹事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日

総括

土田慶和篤委員長

チーフ

清水竜吾

配席表変更への対応

田中勝也副委員長

会場設営

65周年特別委員会メンバー

ご来賓控室接待・会場内外誘導

高見礼央監事、北澤晶監事、深田純副理事長

ご来賓控室誘導

高田光財政局長、佐藤洸太事務局長、土田誠事務局次長

ご来賓室補佐

石塚昌紀

ドア係り

石塚昌紀、尾方雅人

ご来賓受付

西巻克哉会計幹事、他委員会メンバー

特別会員受付

佐藤亮伴副委員長、久保和喜、他委員会メンバー

会場内特別会員誘導

野上将司副理事長、土田誠事務局次長、関光太常任理事、大川俊泰常任理事、五十嵐佑一常任理事

司会

細川一彦副理事長

司会アシスタント

佐藤亮伴副委員長

会計統括、現金保管

西巻克哉会計幹事

備品準備・管理

西巻克哉会計幹事

祝電準備

西巻克哉会計幹事

PC・DVD操作

吉澤岬、丸山健二

BGM

丸山健二

照明

佐藤亮伴副委員長

ピンスポ

石塚昌紀、尾方雅人

委員会メンバータイムキーパー

清水竜吾

記録係(ビデオ・写真撮影)

高野祐維運営幹事

鏡開き

久保和喜、丸山健二、尾方雅人、石塚昌紀、清水竜吾、田中勝也副委員長

タクシー手配

高野祐維運営幹事

取材対応

土田慶和委員長

 

 

 

目的達成の検証並びに引継事項

 

 

1.事業目的達成の検証

事業目的に達した点:

()対外目的

長岡の明るい豊かな社会の創造に向けた、今泉知久理事長の所信を先輩諸兄、関係諸団体と共有していただく事ができました。また、多くの関係諸団体、先輩諸兄に参加していただき、メンバーとの親睦を深め、更なる関係構築をすることが出来ました。

()対内目的

今泉知久理事長の所信を長岡JCメンバーで共有し、関係諸団体、先輩諸兄との交流を深めたことで、2020年度の活動に向けて機運を高められました。

事業目的に達しなかった点:

特別会員、現役メンバーと参加員数計画に達しなかったため、更なる関係構築が出来ないメンバーがいました。

2.理事長所信に関する件

「Make Hope. 胸に誇りを、未来に希望を」に関する事項

「4つの戦略」に関する事項

希望ある長岡の未来を描くために我々長岡青年会議所はこれまでに諸先輩方が積み上げてきた経験と実績、各団体との繋がりという強みを活かし、単年度制による継続性という弱みを克服する4つの戦略を実行します。

「巨人の肩」に関する事項

英知と勇気と情熱をもった青年として、今日までの65年間、組織を作り上げてきた諸先輩方と、私たちの活動に理解と協力をしてくれた各団体と2020年度のビジョンを共有し、65周年に向けて機運を高めます。

3.実施上の問題点

 

【事前準備】

()資料作成・出欠確認

@本年度は総務委員会の2019年度の広報誌と一緒に返信用ハガキを同封しました。後ほど、特別会員の備考欄に気づき、メール希望のみの特別会員にも送ってしまいました。

Aメーラーの不具合で、昭和46年以降の特別会員にメールが届いているのか、届いていないかわかりませんでした。その為、出欠確認の電話と最終確認の電話と数回の電話確認をしました。

B席次表などの外注分に関して、最終の入稿日などを確認し、出欠確認のスケジュールを立てるべきでした。

C出欠リストの更新を、誰が何日に返事をいただいたか明記せず、ダブルチェックが大変でした。

【本番当日】

()会場設営・運営

@メッセージカード兼席札を北越印刷様より当日持ってきていただきましたが、来賓の方の肩書のミスがありました。来賓の方々には席札のみとしてオータニ様より急遽、席札を作成していただきました。

A来賓の控室での最終確認が直前になってしまいました

B特別会員入場時に案内はしたものの、扉の前で譲り合いが起きてしまい、入場が少し遅れてしまいました。

Cスタッフ紹介時に音楽をリピートした際、音が途切れてしまいました。

D控室に特別会員の方が入ってきてしまいました。

E特別会員の方で、白薔薇を持って帰られた方がおられました。

F接待理事が席を空けて、現役メンバーがいない時間がありました。

GSDGsの取り組みとして募金を行いましたが、SDGsとは何かを伝えられなかった。

H喫煙所が混雑してしまいました。

Iハンドブック販売時に事前に予約したのに、当日購入者と同じ列に並ぶのはおかしいと特別会員の方から指摘を受けました。

4.次年度への引継事項

 

【事前】

()資料作成

@事前案内は承認後、直ちに発送リストの精査、案内を送ってください。メールが届かない特別会員もいますので、早めの案内を出してください。

A映像作成は事業写真をすぐに各委員会の運営幹事からもらってください。その後、写真と事業名が合っているか、設営委員会メンバー全員で確認するようにしてください。

B席次表、メッセージカード兼席札など、外注するものに関しては最終入稿日を確認して、

最終の出欠確認のスケジュールを立ててください。

 C特別会員リストは、誰が何日にメール・ハガキで返事をいただいたか明記し、色分けなどするとダブルチェック時が楽になりますので工夫してください。

()出欠確認

@最終の電話確認は行うようにしてください。2020年度では、出席予定者に電話確認を行い、2名からキャンセルの確認が取れました。

Aメールでの出欠確認は、送れたか送れないかの把握が難しいため、今後は特別会員の出欠確認はハガキにて行ってください。

()リハーサル

 @設営委員会メンバーのみでのリハーサルを早めに行ってください。

 A一度もリハーサルに来ない理事もいますので、参加のお願いと共に全体で共有できるよう分かりやすい資料作りを心がけてください。

 B全体リハーサルの会場は予備会場を押さえてください。急遽、ニューオータニの予約が入る可能性があります。

【本番当日】

()設営

@メッセージカード兼席札を北越印刷様より当日持ってきていただきましたが、来賓の方の肩書のミスがありました。来賓の方々には席札のみとしてオータニ様より急遽、席札を作成していただきました。当日確認となるものは早めに納品してもらい、早めに対応できるようお願いをしてください。

A常設のスポット照明は当日でないと確認できないので、直前リハーサル時にしっかり確認してください。また、ピンスポをリハーサルで合わせたが、誰かがぶつかりずれてしまいました。気を付けていただくよう事前案内をしてください。

B設営委員会控室も誰に見られるかわかりませんので、整理整頓してください。

()受付

@設営委員会のみでは人員が足りないので、引き続き他委員会に受付の依頼をしてください。

A受付補助(案内)には特別会員の顔をよく知っている、ベテランメンバーに依頼をしてください。

Bハンドブックの販売に関しては、担当委員会と連携をしっかりととってください。事前に購入を希望されている特別会員と当日購入の特別会員と同じ列に並んでいたそうで、それはおかしいとの声をいただきました。また、事前に連絡いただいた方に関しては、受付時に渡すと良いかと思います。担当委員会と連携し、検討してください。

C来賓控室での出席のダブルチェック時に十分な時間が取れませんでした。来賓控室補佐の方は来賓出席の最終確認をしてください。次年度では来賓案内の受付時間を早めるか、もしくは来賓控室補佐を増員するか検討してください。

DSDGsの取り組みとして募金を行いました。SDGsの看板を掲示しましたが、募金の意味合いを伝えられませんでした。次年度は募金をするかしないか協議してください。募金を行うのであれば、募金先と募金をやることの意義を明確に伝えてください

()会場運営

 @スクリーンのアスペクト比が左右で異なることがあるのでしっかり確認してください。

 A特別会員入場時、なかなか扉の前に整列してもらえず入場が数分遅れました。特別会員の皆様が年功を気にしているようでしたので、工夫または声掛けをしっかり行ってください。

 Bスタッフ紹介時に音楽をリピート再生した際に音が途切れてしまったので、事前のリハーサル時に途切れない音源であるか確認してください。また、著作権フリーのものを使うのが無難です。

 C拡大スタッフ・理事紹介時、2020年度では65周年PRムービー間に整列準備をしました、次年度では並びがスムーズになるよう工夫してください。

 D接待理事が席を外し、現役メンバーがいない時間の席がありました。席を外す際には現役メンバーを必ず付けるよう引継ぎの案内、フォローをしてください。

 Eビデオカメラにつまずいた方がおられました。2020年度では会場入り口真横に設置しました。人数によりテーブルの間隔が変わりますので、置き場所を工夫またはアナウンス等で注意喚起してください。

 F喫煙所がたいへん混み合いました。ニューオータニの場合は数か所に喫煙箇所があるので確認してください。

 Gプレスリリースに関して、UX様より来ていただきましたが、時間帯が理事紹介だったため十分に取材を行えず、放送はされませんでした。2020年度では65周年という事で、市民への周知を期待して報道関係者に案内をしました。次年度ではプレスリリースに関して協議し、行うようであれば事前に詳細の打ち合わせを行ってください。

()収支予算について

 @2020年度では特別会員、及び現役メンバーの出席が計画員数に達せず、委員会予備費を含めても収支がマイナスとなってしまいました。特に現役メンバーの出席が例年よりもかなり少なかったため、出席を向上させる工夫をしてください。

5.委員長所見

 

今泉知久理事長の掲げる「Make Hope. 胸に誇りを、未来に希望を」のスローガンのもと2020年度長岡青年会議所が最高のスタートが踏み出せるようにするとともに、本年度が65周年という節目の年であることを対外の方々に周知するべく、設営させていただきました。2019年度との活動が重複する中、新年会出席の経験のない清水竜吾チーフを中心に委員会メンバーと前年度担当委員会の方々のお力添えをいただきながら準備を進め、当日は多くの委員会メンバーにも設営に参画していただき絆を深めることができ、委員会としても足並みを揃えるとても良い機会となりました。

準備段階において、特別会員へのご案内で一部未着が発生し、多くの方にご迷惑をおかけしました。原因はご案内の方法が複数あった為、確認漏れが起こってしました。このことを踏まえ、はがき・封書のみでのご案内を推奨します。

当日、本年度の工夫で行ったユニセフへの募金活動は、パネル等での説明がなく募金活動を行う意味合いが伝えきれませんでしたが、SDGsを積極的に行う団体としては必要な活動であると考えます。

来賓・特別会員との交流の中で、多くのメンバーの方が65周年のPRを行っていただいたことにより、周年事業に向け機運を高めることができたと考えます。

最後に、無事、新年会を執り行えたことは、リハーサルからご参加いただきました今泉知久理事長をはじめとするLOMスタッフ、理事の皆様やお手伝いいただきました他委員会メンバーの方々、そして清水竜吾チーフをはじめとする委員会メンバー一人ひとりのおかげです。皆さまに感謝申し上げ委員長所見とさせていただきます。

 

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支決算

2.

収支予算  損益表

3.

現役メンバー向け案内文

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.

11.

12.

13.

14.

15.

16.

特別会員向け案内文(文書メール)

来賓向け案内文

返信用はがき

メッセージカード

お礼状

映像概要

次第

配席表

シナリオ

場面図

備品一覧

看板デザイ

プレス案内文 プレスリリース一覧

 

参考資料

1.

理事長所信委員会事業計画

2.

ニューオータニ会場図レイアウト  

3.

特別会員電話確認基準

4.

5.

6.

.

.

.

中締め

来賓出席表 特別会員出席表

鏡開き図

スライド

受付場面図

ユニセフ領収書

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

 

第05回財政審査会議

 

開催日

2020年

2月

5日

(木曜日)

審査

意見1:

報告議案のタイトルに「2020年度」を追記してください。

対応1:

報告議案のタイトルに「2020年度」を追記しました。

意見2:

事業要綱4.合致する部分の内容にある募金についての記載が、「ユニセフへ寄付をします」となっています。寄付していないのでしょうか。

対応2:

予定通りユニセフに寄付をしました。事業要網4.合致する部分の内容を「ユニセフへ寄付しました」と修正しました。

意見3:

現役メンバーの出欠リストの返信率のパーセンテージが適正ではありません。また、備考の理由は削除してください。

対応3:

現役メンバー出欠リストの返信率を修正し、備考欄を削除しました。

意見4:

来賓、特別会員出席表の特別会員一覧は名前のみにしてください。

対応4:

来賓、特別会員出席表の特別会員一覧を名前のみに修正しました。

意見5:

資料のリンク切れがあるので修正してください。

対応5:

資料のリンク先を確認し、修正しました。

第06回財政審査会議

 

開催日

2020年

3月

4日

(水曜日)

審査

意見1:

ユニセフへ寄付をした募金額を明記してください。

対応1:

事業要網4.に募金額を追記しました。

意見2:

プレスリリースの検証部分の詳細を明記してください。

対応2:

プレスリリースの検証結果の詳細を追記しました。

意見3:

会場の「ニューオータニ 白鳥の間」が太字になっています。修正してください。

対応3:

「ニューオータニ 白鳥の間」の太字を修正しました。

意見4:

来賓の漢字が違う方がいます。修正してください。

対応4:

鷲尾達夫さんを鷲尾達雄に修正しました。

意見5:

上程スケジュールのフォントが違う箇所があります。上程スケジュールの部分を再度精査し、修正してください。

対応5:

上程スケジュールのフォントを修正しました。上程スケジュールの抜け字、第0回財政審査会議の部分を修正しました。

 

第00回正副常任会議

 

開催日

2020年

2月

12日

(水曜日)

審査

意見1:

 

対応1:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第00回理事会

 

開催日

2020年

00月

00日

(曜日)

審査

意見1:

 

対応1:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第1回

委員会

20191025

協議

 

第4回

委員会

20200127

協議

第1回

財政審査会議

20191028

審査

 

第5回

財政審査会議

20200205

審査

第1回

正副常任会議

20191030

協議

 

第5回

委員会

20200218

協議

第2回

財政審査会議

20191105

審査

 

第6回

財政審査会議

20200304

審査

第2回

正副常任会議

20191112

協議

 

第3回

正副常任会議

20200311

協議

第2回

委員会

20201115

審査

 

第3回

理事会

20200318

協議