より良く長く委員会 メタボ回避100日チャレンジ!!あるコーレ、自分のからだしローレ

協議

 

ファイル名  

yoriyoku-jigyo

事業名

メタボ回避100日チャレンジ!!あるこーレ、自分のからだしろーレ

担当副理事長

野上将司

会議・委員会名

より良く長く委員会

担当常任理事

五十嵐佑一

議長・委員長名

荒木法子

常任理事確認日

2020年1月13日

文書作成者役職・氏名

峠和広

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

長岡市において高齢者の割合は毎年確実に上昇しており、それが社会保障費の増大に繋がっています。健康促進に関する様々な政策を行っているにも関わらず、その効果検証がしっかりできていません。また、これから高齢者になる青年期・壮年期世代の人々の多くは、自分自身の健康のことにさえ意識が低く、健康維持が習慣化できていない現状があります。今後、費用対効果を高めるためにも社会実験を行い、確実な健康推進政策を立案していく必要があります

理事長所信(資料)

委員会事業計画

より良く長く委員会年間ロードマップ

2.対外目的

青年期、壮年期世代の健康増進・健康づくりへの知識を市民と共に学び、習慣化を促すことで将来の社会保障費の削減につなげる社会実験を行い、その結果を、健康で長生きできるまちづくりにいかすこと。

3.対内目的

自分自身が健康でいることが社会貢献につながるという確かな手ごたえ得ること。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

5.理事長所信に関する件(資料)

「Make Hope.胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

人は誰もが年を取り、いつかは高齢者となっていきます。近年、高齢化社会の負の側面を

意識されがちですが、いつまでも健康で年を重ねることが出来ることは幸せで誇るべき事

なのです。ただ高齢化社会の問題を挙げるとすれば、年齢を理由に個人の成長が止まり、組

織の成長が止まり、社会の成長が止まることです。言い換えれば、現状に満足した時、ある

いは諦めた時、新たなものは次第に受け入れづらくなり、そのような考え方が多くなったと

き、多様性をもった寛容な社会とは反対の方向へ行ってしまうという事です。何歳になって

も生涯現役でありつづけるには生きがいをもち挑戦することが不可欠です。高齢者がいつ

までもハツラツと生涯現役で過ごせるまちであれば、健康寿命は伸び、社会保障費は抑えら

れ地域に新たな経済循環を生み、自由と多様性の溢れる活力あるまち長岡が生まれます。長

岡青年会議所では、性別や年齢や置かれた条件を問わず、誰もが挑戦し生涯現役であり続け

る社会を実現します。

6.対象者および

参加員数計画

(対外)

青年期、壮年期の、健康意識の低い長岡市民

200

合計

200

(対内)

長岡JCメンバー

122人

事務局員

   1人

 

123人

(1月12日現在 休会者、122人+2020年度入会予定新入会員)

 

7.公益性の有無

  (資料

5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業

 

事業概要

 

 

1.実施日

(1)実施期間 2020年  4月 21日()〜 7月 29日(金)

(2)イベント実施日 2020年4月20日(4月例会)、5月中旬、6月中旬、7月下旬

2.実施場所

(1)4月例会 アオーレ長岡

(2)5月イベント タニタカフェ周辺

(3)6月イベント リバーサイド千秋

(4)7月イベント アオーレ長岡・長岡駅周辺(仮)

3.参加推進方法

(対外)

方法

詳細および対象者

添付資料

チラシ

各所へチラシを配布します。

@チラシ

Aチラシ配布先

WEB

長岡JCホームページに掲載し、HP上からの参加申し込みを可能とします。

 

プレスリリース

報道各社にプレスリリースを行います。

@プレスリリース

Aプレスリリース配布先

市政だより

健康課とタイアップすることで、市政だよりにて大々的に告知します。

市政だより掲載案

LINE@

LINEグループを作り恒常的に健康へ向けて意識を高めます。

LINE@の説明

 

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

メーリングリストにてメンバーに配信します。

@メンバー向け案内文(4月例会)

Aメンバー向け案内文(5月イベント)

Bメンバー向け案内文(6月イベント)

Cメンバー向け案内文(7月イベント)

委員会PR

各委員会開催時にて、予備知識や意義をしっかりと伝える内容のPRをします。

 

電話

欠席者や、メール未返信者へ電話をして、例会の意義を伝え参加を促します。

 

 

PR戦略

(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)

4月例会の日を社会実験(事業)のスタート日に設定するとことで、4月例会の参加予定人数150人〜200人を社会実験に参加していただけるよう促します。また、パートナーシップを築いた企業様の関係者もしっかりと巻き込む工夫を行います。

4.予算総額

¥270,000円−

収支予算書へ

5.外部協力者・

協力種別

【共催】

長岡市 共催申請書

 

【後援】

TANITA CAFE(タニタカフェ)

 

【外部協力者】

長岡市福祉保健部 福祉総務課

長岡市福祉保健部 健康課

 

  (以下、打診中)

株式会社オオミヤ(オオミヤスポーツ)、明治安田生命保険相互会社、株式会社メディック太陽、

住友生命相互会社、ミルズ株式会社、株式会社ヤクルト、三国コカコーラボトリング株式会社、

サントリー株式会社、株式会社伊藤園、ヨネックス株式会社、

6.引用著作物の

有無

無 

7.対外配布資料の有無

配布物

配布先

チラシ

長岡一般市民

プレスリリース

報道関係者

アンケート

来場者

8.実施組織

@組織表

統括責任者

荒木法子委員長

統括責任者補佐

森山和良副委員長

チーフ

峠和広

案内文作成配信

白井忍運営幹事

4月例会チーフ

丸山利彦

納涼例会チーフ

風間友貴

65周年事業チーフ

新井大輔

企業の協賛

江口龍司、小林一貴

広報

小林良博、丸山利彦、桑原洋平

会場手配

角田太朗会計幹事

備品管理・手配

角田太朗会計幹事

関係団体打ち合わせ

荒木法子委員長・峠和広

PR担当

難波裕二、根津亮太郎、奈良場健太

 

A役割分担表

万歩計の登録

タニタカフェ 江口龍司

データの収集

タニタカフェ 小林一貴

長岡JCWEBページ掲載

森山和良副委員長・白井忍運営幹事・角田太朗会計幹事・峠和広

100日毎日コラム作成

荒木法子委員長、根津亮太郎 (監修:長岡市福祉保健部福祉総務課、健康課 管理栄養士 ますかたみき トレーナ−) 

健康体操作成

桑原洋平・新井大輔

健康体操普及

桑原洋平・角田太会計幹事

企業協賛

白井忍運営幹事・角田太朗会計幹事

会場手配及び確認

白井忍運営幹事

LINE@グループ作成

難波裕二

 

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

 

1、事業全体スケジュール

  1月 中旬  事業計画立ち上げ 

外部協力者の選定・打ち合わせ

 各協賛企業の選定・打ち合わせ

 各月イベント協力企業・打ち合わせ

   1月31日  市政だより入稿

 2月 中旬  外部協力者決定

         各協賛企業の決定

         各月イベント協力企業の決定

  2月25日  市政だより(3月号)発行

  3月 初旬  PR活動開始

  4月20日  社会実験の参加者を募る。

4月21日  社会実験のスタート 

   5月 中旬  5月ウォーキングイベント開催 長岡市健康課及びタニタカフェとタイアップ予定

   6月21日  6月ウォーキングイベント開催 「家族で守ろうパパの健康」実行委員会とタイアップ予定

   7月 中旬  7月ウォーキングイベント開催 ヨネックス株式会社とタイアップ予定

   8月 6日  納涼例会にて社会実験の結果報告、表彰式

 

 2、事業を通じて利用するもの

   @タニタカフェの活動量計

   A体組成計

   B健康ポイント

 

3、社会実験の目的達成の為のプロセス

   (1)対参加者

     @1日8000歩を目安に歩いていただくことの習慣化を目指します。

      委員会にて歩数データを管理します。歩数データはリーダーライター設置個所または

市内のローソンのロッピーでデータの吸い上げが出来ます。

(データは最終更新日から一か月で消去されます。)

A週1回、体組成計にのっていただきます(長岡市内14か所 ウェルネス・スポット

B5月、6月、7月のイベントに参加していただきます。

    

 

   (2)本事業を通じて行うこと

        健康ランキング部門

@総合優勝 以下の部門で総合的に一番健康になった人に対して健康ポイント5500付与します。

 

         A1番歩く習慣になったで賞 

実施期間中に1日8000歩以上を歩いた日数で評価します。

歩いた日数の多い人から健康ポイント

        1位 2000 2位 1500 3位 1000 4位 500

        のポイントを付与します。

 

         B自分のからだ一番知ったで賞 

3か月間の実施期間で体組成計に乗ることで評価します。

体組成計に乗った回数が多い人から

1位 2000 2位 1500 3位 1000 4位 500

のポイントを付与します。

 

         C体組成一番改善したで賞 

BMIの改善で評価します。

BMIの数字が一番変化した人から

1位 2000 2位 1500 3位 1000 4位 500

のポイントを付与します。

 

         D体組成一番健康維持できたで賞 

BMIの数字が健康状態を維持継続できた人

健康状態を維持継続した日数が長い人から

1位 2000 2位 1500 3位 1000 4位 500

のポイントを付与します。

 

         E健康のことを一番知ったで賞 

長岡市が主催する健康講座に一番参加した人から

1位 2000 2位 1500 3位 1000 4位 500

のポイントを付与します

 

          同率の場合はそのパーセントを同率の人で割った数字のポイントを付与します。

 

         Fゾロ目賞

          健康ランキングの総合順位ががゾロ目になった人に、健康ポイント500付与します。

          

          *健康ポイント配布理由

 

ALINE@で登録した人に参加者の全員の総歩数を情報提供します

BLINE@で登録した人全員に総歩数による社会医療費の削減費用を情報提供します。

CLINE@で登録した人全員に健康ランキングの状況を報告します。

*健康ランキングルールブック

      

    (3)100日コラム

       内容:食事・休養・運動について豆知識LINE@にて配信します。

また、イベントの情報や活動量計のデータ更新についての100文字程度で配信します

       @食事に関して

依頼者する人:管理栄養士 ますがたみきさん プロフィール(依頼予定)

        配信内容:栄養とその効果を含む食材をテーマ

 

Aヨガのインストラクター

 依頼する人:佐藤しおみさん プロフィール (依頼予定)

 配信内容:睡眠・休養に関するテーマ

 

       Bスポ―ツトレナ−

        依頼する人:渡部泰介さん プロフィール(依頼予定)

        配信内容:日常生活の中でできる筋トレをテーマ

4、4月例会で行うこと

   (1)社会実験の趣旨説明

 

   (2)タニタカフェの活動量計の登録 受益者負担 2,000円 (実質3,000円/1,000円は補助)

 

   (3)LINE@グループへの登録をしていただきます。

     *LINE@登録後

     @LINE@にて参加者全員の総歩数・社会削減費用・健康ランキングの途中経過・の内容を送ります

     A健康になるための知識を配信します

     B100日毎日コラムの送信します

     

 

   (4)チーム編成

     1人から最大5人一組のチームで社会実験を行う。

 

   (5)5月、6月、7月のイベントに参加してもらう告知

    

   (6)登録場所のブースを設置しておき、そこで登録を行う。

 

5、5月イベント

   (1)主催:長岡市健康課及びタニタカフェ

   (2)内容:学びと連携したウォーキングイベントを実施

   (3)日時:協議中 ※新年度4月に決定

   (4)場所:タニタカフェ周辺

   (5)参考:昨年イベントスケジュール昨年チラシ

 

 6、6月イベント

   (1)主催:「家族で守ろうパパの健康」実行委員会 (事務局:長岡市健康課)

       実行委員会:長岡市医師会、 長岡地域糖尿病対策推進会議 、長岡市スポーツ協会、

新潟県栄養士会長岡支部、新潟県臨床 検査技師会中越支部

   (2)内容:健康チェック、血圧測定、体組成測定、簡易血糖測定、血管年齢測定、

肺の汚れチェック(一酸化炭素濃度測定)、栄養士による食事相談、医師による健康相談、

体力チェック、公開シェイプアップ講座など

   (3)日時:6月21日(日)11時〜15時30分 ※新年度4月に決定

   (4)場所:リバーサイド千秋1F リバーサイドコート

   (5)参考:昨年チラシ

 

 7、7月イベント

   (1)主催:ヨネックス株式会社 ※打診未

   (2)内容:ゴミ拾いなど社会貢献を軸にしたウォーキングイベンを実施

   (3)日時:7月中旬

   (4)場所:信濃川河川敷

   (5)タイアップ先選定基準:長岡市と健康づくりに関する協定を結んでいる企業

長岡市とのスポーツによるまちづくりの推進に関する協定概要

 

※ほかタイアップ打診 予定企業

     株式会社オオミヤ(オオミヤスポーツ)、明治安田生命保険相互会社、株式会社メディック太陽、

住友生命相互会社、ミルズ株式会社、株式会社ヤクルト、三国コカコーラボトリング株式会社、

サントリー株式会社、株式会社伊藤園

 

 8、社会実験終了の報告、表彰

   

8月例会にて実施

 

本年の工夫と期待される効果

本年度の工夫

期待される効果

行政・企業とパートナーシップを築き、健康促進についての実証実験を行うこと

・若者向けに健康維持への習慣化を促す

・他団体とパートナーシップを築くことで、普段健康意識の低い多くの市民を巻き込める

依頼事項

一人でも多くの一般市民の方に参加していただきたいので、長岡JCメンバーには家族や知人、会社従業員に声がけをお願いします。

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支予算

2.

チラシ

 

3.

チラシ配布先

4.

プレスリリース

5.

プレスリリース配布先

6.

市政だより掲載案

7.

共催申請書

8.

渡部泰介氏講師承諾書

9.

佐藤しおみ氏講師承諾書

 

 

 

 

 

 

参考資料

1.

理事長所信(資料)

2.

委員会事業計画

3.

より良く長く委員会年間ロードマップ

4.

長岡タニタ健康クラブ

5.

長岡市内の体組成計設置場所(ウェルネス・スポット)

6.

備品リスト

7.

健康ポイント配布理由

8.

健康ポイント

9.

LINE@説明

10.

体組成計設置場所

11.

 

 

 

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

類似事業からの引用事項

 

 

 

第3回財政審査会議

 

開催日

2019年

12月

10日

(火曜日)

審査

意見1:タイトルバーを変更してください。

対応1:修正しました。

意見2:半角は全角にしてください

対応2:修正しました。

意見3:予算書をつけてください。

対応3:現在確認中です。確認がとれしだい添付します。

意見4:イベントは、企業とのタイアップで行う予定であれば実施内容の書き方を工夫してください。

対応4:修正しました。

 

第10回正副常任会議

 

開催日

2020年

12月

18日

(水曜日)

審査

意見1:背景の部分の文言がおかしいので文節の順番を入れ替えてください。

対応1:3行目以降の文節を最後に異動することで、修正いたします。

意見2:ルールが曖昧なので分かりやすいルールブック等を作ってください。

対応2:ルールを何度も見返せるように皆さんに登録してもらうライン@に掲載します。また、活動量計(万歩計)や体組成計の使い方はYouTubeにて説明動画を作成します。

意見3:この事業は、参加者に歩いてもらって、毎日コラムを見ることですか。

対応3:目的は、健康づくりの習慣化です。そのために、活動量計を使っていただき、体組成計に載ることで自分の体の変化を知り、毎日配信される健康づくりについてのコラムで豆知識を得ていただきます。

意見4:WEB上で歩いた歩数を他人は見ることができますか。

対応4:他人は見ることはできません。

意見5:活動量計(万歩計)の集計はどうやって行いますか。

対応5:活動量計の集計はできれば委員会ではやらず、体組成計のデータと合わせて長岡市福祉総務課に行っていただきたいと考えています。特に体組成計のデータは体重や体脂肪率などプライベートな内容が多く委員会で管理すべきではないと考えています。詳細は担当課と現在協議中です。

意見6:歩いた歩数と個人の健康の相関関係が分かるものがあるといいと思います。

対応6:分かるようにライン@にて共有します。

意見7:ウィルネス・スポットは市内何カ所にあるのか教えてください。

対応7:市民体育館やコミュニティーセンターなど市内14カ所に設置されています。議案書にウィルネス・スポットが分かるリンクを貼りました。事業がスタートしたら、ライン@にも貼りたいと思います。

意見8:「集計ポイントの結果をランキングで発表する」の部分の詰めが甘いので、追記してください。

対応8:追記させていただきます。

意見9:歩数ランキングや体脂肪ランキング、筋肉増加ランキングなど部門ごとにした方がいいのではないか。

対応9:部門分けさせていただきます。

意見9:収支予算書・予算にリンクが張っていないので貼ってください。

対応9:まだ未確定の部分も多く恐縮ですが、貼らせていただきます。

意見10:健康意識の低い人の集め方はどうしますか。

対応10:4月例会で講演していただく久野教授のプロジェクトの検証を見ますと、健康意識の低い人を巻き込むためにはインセンティブを発生させることが効果的だということが分かりました。チームを作って歩いていただき、ランキングにし上位の方へポイントを付与するというのはその成功事例を参考にしてます。

参考資料:IoTを活用したSWC健幸ポイントプロジェクト

意見11:歩かないメンバーややらないメンバーにはどうしていくのか。

対応11:やらないメンバー、途中でやめてしまう一般参加者は必ずいると思います。なぜやらないのか、なぜ途中でやめたのかアンケートを取り、その内容も検証結果に入れたいと思います。

意見12:健康データを発表されたくない方に対する対応方法はどうしますか。

対応12:例えば発表されたくないデータというと体重や体脂肪などが考えられますが、我々が管理をしないこと、具体的な数値ではなく減り幅での評価にすることで我々委員会メンバーがプライベートなデータや個人情報を見られないようにしたいと思います

 

第4回理事会

 

開催日

2020年

1月

9日

(木曜日)

審査

意見1:添付資料、健康ランキングルールブックをPDFにしてください。

対応1:修正しました。

意見2:一般参加200人を2000円負担にして20万円で計画を作ってください。

対応2:修正しました。

意見3:スポーツトレーナーの体操の先生とヨガの先生から見積もりと講師承諾書をつけてください。

対応3:見積もりと講師承諾書を添付しました。

意見4:市政だより掲載案、プレスリリース掲載案を添付してください。

対応4:添付しました。

意見5:LINE@の見積もりを付けてください。

対応5:LINE@の公式サイトにある料金プランをPDF化してリンクを張りました。

意見6:タニタカフェの見積もりの数量を議案書通りに修正してください。また、税別か税込かをわかりやすく表示するようにしてください。 押印してもらってください。

対応6:人数を300人で再見積もりを依頼しています。また、税抜きか税込みか確認したところ税込みでした。300人×3000円で900000円の見積もり書になります。

意見7:タニタカフェへの振込手数料を550円に修正してください。

対応7:修正いたしました。

意見8:予備費に比率が相当低いので3%確保してください。

対応8:確保し修正しました。

意見9:公式グッズはなんですか。本当に必要ですか。

対応9:100日チャレンジに参加している人が一目で分かるように、シールかハンドストラップを作ろうと考えていました。予算の関係で削除しました。

意見10:収支予算書は収支決算報告書など必要のないものは消してください。

対応10:追加いたしました。

意見11:チラシの予算が入っていません。

対応11:チラシは(4月例会に計上)とし、予算書はなしとしました。

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第3回

財政審査会議

2019年12月10日

審査

 

 

 

 

 

第10回

正副常任会議

2019年12月18日

協議

 

 

 

 

 

第4回

委員会

2020年1月5日

協議

 

 

 

 

 

第4回

財政審査会議

2020年1月9日

協議

 

 

 

 

 

第11回

正副常任会議

2020年1月15日

協議

 

 

 

 

 

第1回

理事会

2020年1月22日

協議

 

第5回

委員会

2020年2月1日

審議

 

 

 

 

 

第5回

財政審査会議

2002年2月5日

審議

 

 

 

 

 

第12回

正副常任会議

2020年2月12日

審議

 

 

 

 

 

第2回

理事会

2020年2月19日

審議