一般社団法人長岡青年会議所2020年度事業計画書書式1

 

「おうちでからだ創りサマープログラム2020」事業報告並びに決算(案)について

協議

 

ファイル名  

sportsjigyo_houkoku_ver.9

事業名

おうちでからだ創り・サマープログラム2020事業報告並びに決算(案)

担当副理事長

野上将司

会議・委員会名

青少年スポーツ推進委員会

担当常任理事

五十嵐佑一

議長・委員長名

小川文太

常任理事確認日

2020年11月29日

文書作成者役職・氏名

倉藤 譲

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

青少年期において、スポーツは身体づくり・人間形成の機会としても重要な役割を果たしています。しかしながら、長岡市では昨今の新型コロナウイルスの影響により、生活環境が激変し、青少年がスポーツをする機会が失われつつあります。

我々、一般社団法人長岡青年会議所は、活動制限を強いられている今だからこそ、子供から大人まで全ての市民が未来へ希望を持てる長岡を実現していく必要があります。

2.対外目的

<子供>

スポーツを通じて、自ら目標を立てて、達成する力を育むことを目的とします。

<大人>

スポーツを通じて、積極的に子供と関わることの大切さを改めて実感してもらうことを目的とします。

3.対内目的

積極的に子供と関わることの大切さやスポーツの持つ可能性を伝播できる人財に成長していただくことを目的とします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

全ての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する

ジェンダー平等を達成し、全ての女性及び女児の能力強化を行う

17

持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

5.参加員数結果

(対外)

長岡市内各小学校の学生

及び学生の親または保護者

128人

合計

128人

 

 

(対内)

一般社団法人長岡青年会議所メンバー(以下、長岡JCとする)

 32人

合計

32人

 

出欠表

 

6.公益性の有無

  (資料

1.次世代を担う子供たちの心身を成長させ、郷土を愛する心や、道徳心を育む事業

理由:子供がスポーツ体験を通じて、自己の成長へとつなげ、子供のやる気や意欲を引き出す事が出来ると考えるため。

 

事業概要

 

 

1.実施日

2020年8月1日(土)〜8月16日(日)

2.実施場所

自宅や公園

※外出規制等がなければその限りではない

3.参加推進方法の検証

(対外)

方法

詳細および対象者

添付資料

チラシ・ポスター

チラシを作成し、各小学校にお持ちし、全児童にお便りとして配布していただきます。

@学校案内文

Aチラシ表

WEB

長岡JCホームページに掲載し、HP上からの参加申し込みを可能とします。

申込フォーム

 

SNS

Facebookやインスタグラムで参加意義を伝え、申し込みフォームより申し込みを行っていただきます。長岡市のFacebookページで告知してもらいます。

申込フォーム

 

プレスリリース

報道各社にプレスリリースを行います。

@プレスリリース

A配布先

【検証】

対象年齢である小学校4年生〜6年生の各家庭への配布を行い、500人募集の計画に対して、参加申込者が128人と計画から大幅に少ない人数となってしまいました。

プレスリリースを行いましたが、取材の申し込みはありませんでした。

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

メンバーに配信します。

メンバー向け案内文

 

委員会PR

各委員会開催時にPRを行います。

 

【検証】

メンバーからの多くの申し込み、また親戚や知り合いに声をかけていただきました。

PR戦略の総括

(パートナーやメディアにもっと理解していただき、より広く発信してもらうために何ができたか)

本事業ではチラシを作成し、各小学校にお持ちし、全児童にお便りとして配布することで、小学校4年生から6年生までの児童がいる全家庭に周知できるようにします。また、スポーツ協会などの後援団体や委員会メンバー、LOMメンバーと連携し参加推進を促します。

【検証】

長岡市スポーツ協会からへ参加の依頼を行いましたが、参加の小学生は1〜3年生が中心となっており、そこからの参加者は15名となりました。

各学校へチラシの配布を依頼する際は、長岡市教育委員会の後援が入っていると、スムーズに配布をしていただけますが、参加推進まで促す迄には至りませんでした。

4.決算総額

¥632,708

収支決算書へ

5.外部協力者・

協力種別

【講師】新潟アルビレックスBB 石井峻平選手、星野曹樹選手、大矢孝太朗選手

石坂陽之介氏 長岡西陵スポーツクラブ代表

【後援】長岡市、長岡市教育委員会、長岡市スポーツ協会

6.引用著作物の

有無

7.対外配布資料の有無

8.実施組織

組織表・役割分担表

 

@組織表

総括

小川文太委員長

総括補佐

小熊孝幸副委員長

事業チーフ

倉藤譲

サブチーフ

小川恭子

スケジュール管理

馬場敏之運営幹事

会計管理

涌井徳也会計幹事

 

八木翔和

 

島宗克彰

 

長谷川繁

 

多和田涼

 

村山祐規

 

A役割分担表

参加推進

委員会メンバー全員

一般申込者管理

◎馬場敏之運営幹事、小熊孝幸副委員長

講師打ち合わせ

小川文太委員長、倉藤譲

関係団体打ち合わせ

小熊孝幸副委員長、小川恭子

動画作成(広報用)

◎長谷川繁

動画作成(事業用)

◎島宗克彰

文書作成

◎涌井徳也会計幹事、村山祐規

プレスリリース

八木翔和

SNS・Web担当

多和田涼

 

目的達成の検証並びに引継事項

 

 

1.事業目的達成の検証

事業目的に達した点:

対外:

<子供>

「スポーツを通じて、自ら目標を立てて、達成する力を育むことはできたか。」

→アンケート提出していただいた半数以上の子供たちから、肯定的な意見をいただくことができました。アンケート結果

<大人>

「スポーツを通じて、積極的に子供と関わることの大切さを改めて実感してもらうことはできたか。」

→保護者向けのアンケートは作成していませんが、委員会メンバーで双葉寮に訪問した際に、双葉寮の職員の方にも、本プログラムに一緒に参加していただくことができました。

双葉寮訪問記録

また、長岡市スポーツ協会主催のスポーツクラブでも実施させていただき、長岡市スポーツ協会の職員の方にも協力いただきました。

 

対内:

「積極的に子供と関わることの大切さやスポーツの持つ可能性を伝播できる人財に成長できたか。」

→多くのメンバーの皆様にお子様や、親戚等を紹介していただきました。

メンバー参加表

 

事業目的に達しなかった点:

・目標達成シートの記入項目が多く、記入が難しい子供もいたため、自ら目標を立てることができなった子供が多くいました。

・申し込みを頂いた128人の内、最終アンケートを返信いただいた参加者が45人と少なく、達成する力を育むことができた子供が少なかったと思います。

 

2.理事長所信に関する件

「MAKE HOPE. 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

次世代に希望を

次世代を担う子供たちに人間形成においてスポーツがもたらす様々な効果を学んでもらうことで、子供たちがスポーツに取り組むきっかけを作り、子供たちの可能性を広げ、目標や希望を与えます。

3.実施上の問題点

【参加推進】

@実施内容を考慮して、チラシに対象年齢小学4年生〜6年生と記載したが、低学年からの応募もつのるべきでした。参加申込者数

A新型コロナウイルスの影響により学校の夏休み期間が短くなってしまい、実施期間8月1日〜8月16日と定めてしまったことで、長岡まつりやお盆の時期と重なってしまい、参加申し込みが伸びませんでした。実施期間ついてはあくまでも目安であり、実施期間外でも参加できるよう、チラシ等に記載をすれば良かったと思います。

B理事会通過から各学校へチラシ配布に時間がかかってしまい、募集期間が短くなってしまいました。

Cコロナ禍で、各学校の担当者に主旨を直接お伝えすることが出来ませんでした。

D小学校やスポーツ協会へチラシを配布したのみで、SNSを全く活用できませんでした。新潟アルビレックスBB等、外部協力者にSNSの周知を依頼すべきでした。

EWEシステムからの申込フォームが締め切り後は、入力が出来ない状態になってしまい、登録できない参加者が多数いました。

F当初、申込フォームには個人情報の取り扱いの記載がなく、参加者に不信を募らせてしまった。(指摘をいただき、途中から改善しました。)

 

【プログラム内容】

@128名の申し込みに対して、最終振り返りシートの入力・提出までしていただいた参加者が45名と非常に少なく、参加者のモチベーションの向上のための仕組みづくりが足りませんでした。

Aトレーニング実施の際、対象年齢の4〜6年生でも、保護者が資料を読まなければ理解が難しい点もありました。

B目標設定シート、予定表について、記入量が多く、参加者や保護者の負担も大きくなってしまいました。また、目標設定の意義を十分に伝えることができませんでした。

C低学年向けにも内容がもう少し簡単なもの(例えばラジオ体操のスタンプカード)にし、楽しみながら参加できる仕組みづくりが必要でした。

 

【スポーツ動画について】

@撮影が遅くなり、公開がぎりぎりになってしまい、新潟アルビレックスBBのユーチューブ等で広報していただくことが出来ませんでした。新潟アルビレックスBBの選手にハッシュタグ等の依頼をすれば、閲覧数も伸びたと思われます。

A本事業では外部協力者の石坂氏、長岡市スポーツ協会の監修をもとに、動画を作成しました。新潟アルビレックスBBの選手に演者として出演していただいたことで、プロスポーツ選手による非常に良いお手本動画が作成できましたが、事前に打ち合わせを行い、選手の実際に行なっているトレーニングを紹介することができれば、さらに良い内容のものができたと思います。

 

【WEシステムについて】

@上程に時間がかかり、WEシステムの公開が遅くなってしまいました。また、審議通後から、事業実施日までのWEシステム構築のための準備期間が短くなってしまい、当初予定していた内容を掲載することが出来ませんでした。本来は、参加推進から、プログラム実施推進、情報発信で活用する予定でしたが、うまく活用することができませんでした。

4.次年度への引継事項

【参加推進】

@対象年齢については、実施内容を考慮し、良く精査してください。

A夏休みの時期を各学校へ確認し、今回のように夏休みが短い場合は、地域イベント等と重ならないよう実施時期をよく考慮してください。

B各学校へチラシを配布する際は、事前に学校へ電話連絡の上、配布を依頼してください。長岡青年会議所の名だけではなく、共催や後援で長岡市や教育委員会の名前を出すと、配布がスムーズです。

C参加推進に関して、教育委員会やスポーツ協会と打ち合わせをするなどして、各学校にチラシ配布の許可だけではなく、参加推進も協力いただける体制を作ってください。

D外部協力者がいる場合は、その方のSNS等でハッシュタグや告知をしていただけるように、早めに依頼してください。

E申込フォーム等を外部に委託する際は、事前にきちんとした打ち合わせを行ってください。

F個人情報の取り扱いについて、申込フォーム上にきちんと記載をし、十分注意をして下さい。

 

【プログラム内容】

@実施期間が長くなる場合は、参加者モチベーションが続くような工夫をしてください。また、実施後の最終振り返りシートをネット回答によるアンケート形式にするなど、簡単にできるように工夫してください。

A説明資料を作成の際は、保護者向け、小学生向けと分けて作成するとわかりやすいと思います。

B参加者向けに、記入シートを作成する際は、簡素化できるものは簡素化し、参加者の負担がかからないように工夫してください。また、記入シート作成の意義を伝えるようにして下さい。

C対象年齢別に、低学年向けに簡単な内容のものを作るなど、楽しみながら参加できる仕組みづくりを行ってください。

 

【スポーツ動画について】

@外部協力者がいる場合、SNSでハッシュタグ等を使った周知をお願いするようにしてください。

Aスポーツ動画を作成の際は、外部協力者の知識も入れてもらえるように依頼してください。

 

【WEシステム

@スケジュール管理・業者との打ち合わせは事前に明確に行ってください。

今後、WEシステムについては、事務局で管理の元、長岡市内外の多くの子供たちに利用いただけるように、20青少年スポーツ推進委員会メンバーを中心に、周知とメンテナンスを行います。次年度以降のWEシステムの活用方法について

5.委員長所見

スポーツは、日々の生活に楽しみを与えてくれるものです。また子どもたちにとっては、心と 身体を成長させてくれるものでもあります。しかしながら昨今新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、イベントの中止や旅行、移動の制限により、せっかくの夏休みも退屈になってしまわぬよう、規則正しい生活ができるように、お子様が自宅などの生活環境のなかでスポーツに親しみながら、目標を立てて自らを成長させる力を養うきっかけとなるようプログラムを策定しました。本事業は一旦終了しましたが、お子様が一人の人間として成長し続ける土台づくりとして、今後も本プログラムが活用されることを願っています。また、本事業をきっかけに双葉寮へ訪問させていただきました。参加いただいた子どもたちが目標に向かって取り組む姿、なりたい自分を想像したり、悩む姿、子どもたちが楽しみながらスポーツをする姿を間近でみることが出来、委員会メンバー一同、貴重な経験をさせていただきました。

最後に今泉理事長をはじめとしますスタッフの皆様、LOMメンバーの皆様からの周知、拡散のご協力頂きました事、厚く御礼申し上げます。また本事業に多くの関係団体よりアドバイスをいただいたこと、事業構築にあたり倉藤チーフ、小川恭子サブチーフをはじめとする委員会メンバーの皆様に感謝を申し上げ、委員長の所感とさせていただきます。

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

決算報告

2.

メンバー向け案内文

3.

学校向け案内文 配布用チラシ( ) 配布先

4.

プレスリリース 配布先

5.

申込フォーム

6.

参加申込者数 メンバー参加者

7.

アンケート結果

8.

スポーツ動画閲覧数

 

参考資料

1.

理事長所信 委員会事業計画 公益目的事業7項目

2.

双葉寮訪問記録

3.

次年度以降のWEシステムの活用方法について

.

Webシステム活用方法

 

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

第13回正副常任会議

 

開催日

2020年

10月

14日

(水曜日)

協議

意見1:

参加者128人中45人しか、最終的に報告がなされなかったようですが、参加したかどうかの検証は最終振り返しシートだけですか。

対応1:

最終振り返りシートのみでした。

意見2:

プレスリリースについて配布した結果について、記載をお願いします。

対応2:

記載しました。

意見3:

参加者が少なかった理由について、8月1日からという設定時期の問題もあったのではないでしょうか。

対応3:

実施上の問題点に追記しました。

意見4:

対象年齢を広げれば良かったとのことですが、どの層の申し込みが多かったか、記載してください。

対応4:

記載しました。参加申込者数

意見5:

実施上の問題点と次年度の引き継ぎ事項をリンクさせてください。

対応5:

修正しました。

意見6:

スポーツ動画の閲覧数についても記載をしてください。

対応6:

記載しました。スポーツ動画閲覧数

意見7:

スポーツ動画はこれからも使っても良いのでしょうか。

対応7:

使用できますので、スポーツ協会と協力しながら、今後も有効活用していきたいと思います。

意見8:

WEBシステムは来年以降も情報発信し、有効活用してほしい。

対応8:

次年度以降も、20青少年スポーツ推進委員会メンバーを中心に、スポーツ協会と協力しながら、より良いものになるように進めていきたいと思います。

 

第14回正副常任会

 

開催日

2020年

11月

12日

(水曜日)

協議

意見1:

対象年齢は4〜6年なのに、1〜3年生からも申込があったのはなぜでしょうか。

対応1:

メンバーのお子様、双葉寮、スポーツ協会主催の子供スポーツクラブ参加のお子様からも申込を受付ました。

意見2:

低学年でも目的は達成できましたか。

対応2:

低学年ではシートの記入等は難しく、自ら目標を立てて、達成する力目的達成するために、もう少しわかりやすいものも作れば良かったと思います。

意見3:

新潟アルビレックスBBの選手から何か動画についての意見やアドバイスはありましたか。

対応3:

新潟アルビレックスBBの選手はあくまでも動画の出演のみで、アドバイスは頂けませんでした。動画はスポーツ協会からアドバイスをいただき、プロのスポーツ選手の動画は説得力もあり、子供達にとっては良かったと思います。

 

第14回理事会

 

開催日

2020年

11月

18日

(水曜日)

協議

意見1:

夏休み期間が短く、また宿題も多く、なかなか取り組むことができなかった。内容も難しく、親子で時間を合わせなければできなかったので、もう少し内容をわかりやすくすれば、良いシステムだと思います。

対応1:

親の負担が大きかったと思います。子供が一人でもシートを記入できるように、簡単な内容にすべきでした。

意見2:

次年度以降、WEBシステムについて追加はありますか?

対応2:

内容に関し、スポーツ協会と協議しながら、修正したいと思います。

意見3:

「サマープログラム」や「2020」の文言が残っているので、一年中できるようにして欲しい。

対応3:

タイトルを「おうちでからだ創りプログラム」に変更する予定です。

意見4:

修了証を渡したと思うが、受け取った子供たちの感想を入れたらどうでしょうか。

対応4:

修了証発行の要件として、最終振り返りシートを提出いただいていますので、感想は特に聞いていませんでした。

意見5:

対内での参加者が少なかったが、参加しなかったメンバーや、対象年齢のお子様がいないメンバーにはどのようにアプローチしたのでしょうか。

対応5:

親戚や近所の子供たちに本プログラムを紹介してもらい、参加推に協力をいただきました。本事業の趣旨や内容を伝えることで、積極的に子供と関わることの大切さやスポーツの持つ可能性を伝播できる人財に成長していただけたと思います。

意見6:

参加員数計画目標500人に対して、申込書数が128人ということですが、参加推進の検証の一つとしてし、学校別申込者数について、記載もあったほうが良いと思います。

対応6:

審議対象資料「参加申込者数」に学校別の申込者数を追記しました。

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第5回

青少年スポーツ推進委員会

2020年2月2日

協議

 

第14回

青少年スポーツ推進委員会

2020年9月10日

協議

第6回

青少年スポーツ推進委員会

2020年3月25日

協議

 

第15回

青少年スポーツ推進委員会

2020年10月9日

協議

第7回

青少年スポーツ推進委員会

2020年4月23日

協議

 

第13回

正副常任会議

2020年10月14日

協議

第6回

正副常任会議

2020年5月13日

協議

 

第16回

青少年スポーツ推進委員会

2020年11月4日

協議

第8回

青少年スポーツ推進委員会

2020年5月21日

協議

 

第14回

正副常任会議

2020年11月12日

協議 

第7回

正副常任会議

2020年5月28日

協議

 

第14回

理事会

2020年11月18日

協議 

第2回

臨時正副常任会議

2020年6月1日

協議

 

第2回

臨時正副常任会議

2020年11月30日

協議

第7回

理事会

2020年6月3日

協議

 

第2回

臨時理事会 

2020年12月2日

協議

第8回

正副常任会議

2020年6月10日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第8回

理事会

2020年6月17日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第9回

正副常任会議

2020年6月24日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第9回

理事会

2020年7月1日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第9回

理事会

2020年7月1日

審議