一般社団法人長岡青年会議所2020年度事業計画書書式1

 

9月担当例会そして歩き出す〜ミライへ向けてイマと向き合う〜」
事業報告並びに決算(案)について

協議

 

ファイル名  

9gatureikai-houkoku-ver6

事業名

9月例会

担当副理事長

野上将司

委員会名

青少年スポーツ推進委員会

担当常任理事

五十嵐佑一

委員長名

小川文太

常任理事確認日

2020年11月29日

文書作成者氏名

長谷川繁

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により社会全体が困難な状況にあります。スポーツに携わる子供たちを取り巻く環境も例外ではなく、夢や目標に向かってがむしゃらに活動していた子供たちにとって、今回の事態による戸惑いや悔しさ、喪失感は計り知れないものがあります。

先の見えない困難な状況であっても、現実を受け止め、新たな夢や目標に向かって邁進することができる子供たちを育んでいく必要があります。

2.対外目的

【スポーツに携わる子供たち】

部活動の休止や大会の中止で複雑な思いを抱えている子供たちが、前向きな気持ちで今後もスポーツを続け、スポーツを通じて得た経験を今後の人生に生かす契機として頂きます。

【それ以外の子供や大人】

困難な状況でも自分と向き合い、未来に向けて前向きに考えることの大切さを感じていただきます。

3.対内目的

困難な状況でも自分と向き合い、未来に向けて前向きに考えることの大切さを感じていただき、その大切さを子供に伝えられる人財となっていただくことを目的とします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

全ての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する

5.理事長所信に関する件(資料

「Make Hope 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

(1)力ある能動的な青年を増やす

自らが厳しい状況でも前向きに考えられるようになるとともに、子供たちに前向きに考える大切さを教えることのできる青年を増やします。

(2)次世代に希望を

次世代を担う子供たちが厳しい状況でも前向きに考えるきっかけを作り、希望をもって今後の人生を歩んでいけるよう導きます。

6.参加員数結果

(対外)

@高校生向けオンライン講演会

 (目標)長岡市内高校生 50人程度 (結果)19人

 

【検証】

・長岡市内の高校へチラシ配布および高校サッカー部へ直接依頼を行ったが、目標人数に達しなかった。

・長岡向陵高校と中越高校のサッカー部には参加希望者は部活を公欠とする許可をもらったり、サッカー部のライングループで告知してもらうなど協力して頂いたが、参加数は伸びなかった。

 

【参加目標員数に達しなかった原因】

・議案構築段階と事業実施段階で状況が変わり、部活動が再開してサッカー部については秋の大会も行われ、大会の時期とオンライン講演会の開催時期が重なってしまった。

・Jリーグの試合も再開され講師の試合日程の都合で平日開催となり、部活をしている生徒が参加するためには部活動を休む必要があった。

・コロナの影響でJリーグの試合日程の確定が8月上旬となり、オンライン講演会の日時の確定が遅れたことで議案上程、PRなど全体的にスケジュールがタイトになってしまった。

 

【参加動員方法に関して】

・長岡市内の高校へのPRだけでなく、アルビレックス新潟のファンや早川選手のファンにも直接参加の働きかけができればよかった。

具体的には、オンライン講演会の参加推進についても長岡JCのSNSで発信したうえで、アルビレックス新潟の公式ツイッターでリツイートしてもらえばよかった。(動画拡散については準備段階から動画完成後に公式ツイッターでリツイートしてもらう依頼をしていたが、参加推進については依頼していなかった。)

・長岡市内高校生の参加者が少ない場合は、長岡市外の高校生にも対象を広げることも検討すべきだった。

・多くの高校生に興味を示してもらえるようにオンライン講演会の参加推進に関しもてツイッター、インスタなどSNSを活用すべきだった。

 

A長岡青年会議所YouTubeチャンネル

(対象)長岡市内の中学生・高校生 約14,000人

     長岡市民 約267,000人

(対内)

 

長岡JCメンバー135人中82人  出欠表

 

【検証】委員会PRは行ったが、メンバーに直接会って意義を伝える機会が少なかったため、参加への意識を高められませんでした。早い段階から電話等で個別に依頼をすべきでした。

7.公益性の有無

  (資料

1. 次世代を担う子ども達の心身を成長させ、郷土を愛する心や、道徳心を育む事業

5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業

 

事業概要

 

 

1.実施日

(1)高校生向けオンライン講演会

2020年9月16日(水)18:00〜19:00

(2)例会当日

2020年9月17日(木)19:00〜20:30

2.実施場所

(1)高校生向けオンライン講演会

Zoomによる配信形式

委員会メンバー設営場所:まちなかキャンパス長岡 創作交流室

(2)例会当日

Zoomによる配信形式

委員会メンバー設営場所:まちなかキャンパス長岡 創作交流室

3.参加推進方法の検証

(対外)

方法

詳細および対象者

添付資料

WEB

長岡JCホームページに掲載します。

【検証】

オンライン講演会についてはホームページでの告知は行いませんでした。

 

SNS

各SNSを活用します。

【検証】

オンライン講演会についてはSNSでの告知は行いませんでした。

 

案内文・チラシ

チラシを作成し、各高校にお持ちし全生徒にお便りとして配布していただきます。

【検証】

新潟県教育委員会の後援を得たこともあり、チラシ配布やサッカー部への声かけなど各校にご協力いただけました。

@学校案内文

Aチラシ

B配布先

プレスリリース

報道各社にプレスリリースを行います。

【検証】

新潟日報から取材の申し込みがありましたが担当者の都合で当日来られませんでした。

@プレスリリース

A配布先

 

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

メーリングリストにてメンバーに配信します。

メンバー向け案内文

委員会PR

各委員会開催時に、Zoom参加にてPRを実施致します。

 

LINE

各委員会の運営幹事を通じて、案内をメンバーに送ります。

 

 

PR戦略の総括

(パートナーやメディアにもっと理解していただき、より広く発信してもらうために何ができたか)

オンライン講演会の参加者募集については、新潟県教育委員会の後援が得られたことで各高校への依頼がスムーズに行えました。具体的には、サッカー部への声かけや、サッカー部のグループラインで告知して頂いたり、講演会に参加する生徒は部活動を公欠扱いにして頂くなどの協力がありました。

参加が伸びなかった理由としては、日程が平日開催となったことや、SNS等での告知ができなかったこと、上程スケジュールの遅れによりPR期間が短くなってしまったことがあげられます。

4.決算総額

¥352,250−

決算書

5.外部協力者・

協力種別

 

【講師】アルビレックス新潟 早川史哉

【後援】長岡市、新潟県教育委員会、長岡市スポーツ協会

 

6.引用著作物の

有無

7.対外配布資料の有無

配布物

配布先

チラシ

市内中学校、高校

後援依頼書

長岡市、長岡市教育委員会、長岡市スポーツ協会

案内文

市内中学校、高校

8.実施組織

役割分担表(事前準備)

統括

小川文太委員長

チーフ

長谷川繁

サブチーフ

涌井徳也会計幹事

出演者・関係団体打ち合わせ

小川文太委員長、小熊孝幸副委員長、八木翔和、長谷川繁

備品手配、備品管理

涌井徳也会計幹事

撮影会場手配

馬場敏之運営幹事

案内文作成・配信

馬場敏之運営幹事

出欠確認・リスト作成

馬場敏之運営幹事

動画編集

涌井徳也会計幹事

事前アンケート作成

長谷川繁

取材・事前アンケート収集

委員会メンバー

PR

委員会メンバー

 

役割分担表(当日)

総括

小川文太委員長

チーフ

長谷川繁

講師

小川恭子

運営管理

馬場敏之運営幹事

JCI Creed唱和

涌井徳也会計幹事

JCI Mission並びにJCI Xision唱和

小川恭子

JC宣言文朗読並びに綱領唱和

倉藤譲

長岡JC宣言唱和

島宗克彰

議事録作成人

村山祐規

議事録署名人

八木翔和

司会

小熊孝幸副委員長

タイムキーパー

馬場敏之運営幹事

PC等操作・映像管理・記録

涌井徳也会計幹事

備品管理

馬場敏之運営幹事

 

目的達成の検証並びに引継事項

 

 

1.事業目的達成の検証

 

【対内】

 

アンケート結果(対内)

 

<事業目的に達した点>

・困難な状況でも自分と向き合い、未来に向けて前向きに考えることの大切さを感じていただくことができました。

 

<事業目的に達しなかった点>

・メンバーの参加数が135人に対して82人(61%)と少なかったです。

・「スポーツを通した経験が子供たちの人生に生きる」という部分も感じて頂きたかったが、「病気など困難な状況でも前向きに立ち向かう」という内容の方が強く「スポーツを通した成長」の部分が少し弱かったです。

 

 

【対外】

 

アンケート結果(対外)

 

<事業目的に達した点>

・困難な状況でも自分と向き合い、未来に向けて前向きに考えることの大切さを感じていただくことができました。

・スポーツを通した経験が今後の人生に生きると感じていただき、今後もスポーツを続けようと思っていただくことができました。

 

<事業目的に達しなかった点>

・オンライン講演会の参加者が目標50人に対して19人(38%)と少なかった。

 

2.実施上の問題点

 

【オンライン講演会】

 

1.実施日について、当初は土日開催を予定していましたが、早川選手の試合日程の都合上、平日開催となり、講演会参加者が伸びませんでした。また、講演会が例会の前日という厳しいスケジュールになってしまいました。

 

2.新潟県教育委員会の後援を得ることができたため、高校への参加依頼やチラシ配布などの際に各高校が協力的に動いてくれました。具体的には、サッカー部のグループラインで告知して頂いたり、講演会に参加する生徒は部活動を公欠扱いにして頂くなどの協力がありました。

 

3.講演会の内容について、事業計画から次の2点を変更しました。事前によく検討するべきでした。

@事業計画では早川氏による講演を30分程度設ける予定でしたが、先方との打ち合わせの中で、Zoomで30分1人でしゃべるのは難しいと判断し、対話形式で行うこととしました。

A高校生の質問コーナーも、事業計画では最後にまとめて行う予定でしたが、前半と後半の2回に分けて行いました。

 

4.早川選手の映像と音声をカメラで別撮りする予定でしたが、早川選手が自宅からの参加となったため、映像と音声はZoomで録画したものしか取れませんでした。

 

5.参加者が目標に対して少かったことは反省点ですが、人数が少なかったことで活発に質疑応答ができたと感じました。本講演会ではただ話を聞くだけでなく早川選手と高校生の質疑応答にも重点を置いていたので、そもそも参加者50名は設定人数が多かったと思います。30人程度が最適だったと考えます。

 

6.当日の設営については、多少のハウリングや音声が聞こえずらい場面はありましたが、進行上大きな問題もなく、早川選手と高校生の質疑応答も時間が足りないほど活発に行われ、参加した高校生に有意義な時間を過ごして頂けました。

 

7.講演会後の動画配信について、アルビレックスとの確認等に時間がかかり、動画の公開が予定より大幅に遅れてしまいました。

 

 

【例会当日】

 

1.事前配信したZoomの入室用URLが間違っていたため、入室が遅れたり、入室できない人がいました。

 

2.カメラの充電がなくなり映像が途切れたため、セレモニーが中断する場面がありました。

 

3.アンケートや事後の聞き取りで音声が聞き取りずらい部分があったという意見がありましたが、例会当日に修正の対応をすることができませんでした。

 

4.次年度への引継事項

 

 

【オンライン講演会】

 

1.現役のスポーツ選手の場合、どうしても試合スケジュール優先となるため、日程調整には注意が必要です。

 

2.教育委員会の後援を受けるためには全県対象の事業である必要があるため、長岡市内の高校生が対象の事業では通常は新潟県教育委員会の後援は得られません。今回は講演後の動画を公開することで全県対象の事業として評価して頂き、教育委員会の後援が得られました。今後類似事業を行う際の参考にしてください。

 

3.Zoomでの講演会の場合、講師が話すだけのものよりディスカッション形式やインタビュー形式の方が適しています。今後Zoomでの講演会等を行う際は、通常の講演会のシナリオをそのまま当てはめるのではなく、Zoomに適した進行を検討してください。

 

4.Zoomでの講演会を後日YouTube等で発信する場合、Zoom画面での録画・録音に加えてビデオカメラで講師の様子を撮影しておくと綺麗な映像と音声で発信できます。講師の都合で別撮りができない場合は、映像編集用にZoom画面を撮影するPCを数台用意し、@講師の固定映像、Aスピーカービュー、B全体画面をそれぞれ録画するようにしてください。

 

5.講演会の内容に合った目標人数を設定するようにしてください。本例会のように講師と参加者がZoomで交流する場合はある程度参加人数を絞って、参加者が意見しやすい設営をすることが重要だと考えます。チャット機能などを利用すれば大人数での交流も可能かと思いますが、その場合はZoomより適したツールがあると思うので、講演内容や参加人数に合ったツールを検討してください。

 

6.参加者に初めてZoomを使う人がいる場合は、「発言しない人はミュートにする」など基本的なルールをしっかりとアナウンスし、講演会開始前に参加者リハーサルの時間を設けて、講師に質問する流れを練習するなどしてください。

 

7.動画を公開する予定がある場合、準備段階から公開する動画についても相手方とよく相談しておき、事業後すみやかに公開できるようにしてください。

 

 

【例会当日】

 

1.事前配信するZoomの入室用URLに間違いがないように、メール配信の時点でリンクに間違いがないかしっかり確認してください。

 

2.カメラの映像をリアルタイムでZoomやYouTube配信する場合、充電器ではなく、直接コンセントからバッテリーをつないで充電しながら配信できる機材を用意してください。

 

3.リハで設営会場と別部屋からZoomに入室するなどして音声の確認を行うようにしてください。また、例会本番も別部屋で音声や映像を参加者目線で確認するようにするか、他委員会と連携して音声や映像の悪い部分を当日修正できる体制をとるようにしてください。

 

5.委員長所見

 

本年度、少年スポーツ推進委員会は、スポーツの持つ力や、魅力を発信し、スポーツを通して、子供たちに成長してもらいたいという想いを掲げスタートしてまいりました。ですがこの新型コロナウイルスの影響により、東京オリンピック・パラリンピックは延期となり、また各種大会等も延期や中止を余儀なくされました。そのような状況の中で、チーフをはじめとする委員会メンバーで我々にできることは何かを考え、このような例会を実施することとなりました。この講演会に参加していただいた高校生の皆さんも、史上初のインターハイ中止という、今まで経験したことのない、悔しい想いをしたと思います。講師の早川選手は、急性白血病という困難な状況から、プロに復帰し、今まさに活躍されており、この講演で、早川選手の前向きな言葉やメンタルの持ち方、いくら困難な状況であっても夢や目標に向かって、前を向いていく姿勢は、高校生たちにとっても刺激を受けたと思いますし、我々大人も、未来に向けて前向きに考えることの大切さを改めて感じ取ることが出来ました。スポーツには人を成長させる力があり、夢や感動、勇気を与えるものでもあります。このような時だからこそ、スポーツの持つ価値を改めて強く感じています。人と人とを繋ぎ、地域と地域を繋ぎ、このスポーツの持つ力や素晴らしさが社会の活力に繋がるよう、スポーツの持つ素晴らしさを多くの方に伝播していきたいと思っております。最後に今泉理事長をはじめとしますスタッフの皆様、LOMメンバーの皆様からの周知、拡散のご協力頂きました事、厚く御礼申し上げます。また本事業に多くの関係団体よりアドバイスをいただいたこと、事業構築にあたり長谷川チーフをはじめとする委員会メンバーの皆様に感謝を申し上げ、委員長の所見とさせていただきます。

 

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

決算書

2.

アンケート結果(対外)

3.

アンケート結果(対内)

 

参考資料

1.

理事長所信 委員会事業計画 公益目的事業7項目

2.

学校案内文

3.

チラシ 配布先

4.

プレスリリース 配布先

5.

メンバー向け案内文

6.

後援依頼書(新潟県教育委員会 長岡市 スポーツ協会

7.

出欠表

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

類似事業からの引用事項

 

第14回正副常任会議

 

開催日

2020年

11月

1日

(日曜日)

協議

意見1:

議案構築段階と事業実施段階で状況が変わり、部活動が再開してサッカー部については秋の大会も行われたということが、オンライン講演会の参加者が伸びなかった原因の1つだと思いますのでその点も記載お願いします。

対応1:

追記しました。

意見2:

例会の出欠表を添付してください。

対応2:

添付しました。出欠表

意見3:

YouTubeチャンネルでの動画公開はどうなっていますか。

対応3:

アップしました。(2020年11月22日)

https://www.youtube.com/watch?v=LJovY2dJapw

意見4:

早川選手のSNSで告知はしてもらえましたか。

対応4:

早川選手個人のSNSでは告知できないのですが、アルビレックス新潟の公式Twitterでリツイートして頂きます。

意見5:

アンケートの結果を見ると参加した高校生の満足度は高いが、一方で参加推進の部分がふるわなかった事業だと思います。参加推進が上手くいかなかった理由をもっと考察して追記してください。

対応5:

追記しました。

 

第5回臨時正副常任会議

 

開催日

2020年

11月

30日

(月曜日)

協議

意見1:

参加員数結果の検証の部分で「長岡市内高校生の参加者が少ない場合は、長岡市外の高校生や大人にも対象を広げることも検討すべきだった。」とありますが、大人まで対象を広げる必要はないと思います。どうすれば高校生にもっと来てもらえたかを検視して記載してください。

対応1:

記載を修正しました。

意見2:

アルビレックス新潟に動画拡散の協力はしてもらえそうですか。

対応2:

準備段階から動画完成後のリツイートは承諾して頂いております。YouTubeチャンネルでの動画アップとツイッターでのツイートが遅くなってしまいましたが、現在リツイートして頂くよう依頼中ですので近日中にリツイートして頂きます。

意見3:

参加した高校生にも動画を見てもらい拡散依頼してはどうでしょうか。

対応3:

依頼しました。

 

第  回理事会

 

開催日

2020年

 月

( 曜日)

協議

意見1:

対応1:

 

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第6回

青少年スポーツ推進委員会

2020年3月25日

協議

 

第16回

青少年スポーツ推進委員会

2020年11月4日

協議

第7回

青少年スポーツ推進委員会

2020年4月23日

協議

 

第14回

正副常任会議

2020年11月11日

協議

第8回

青少年スポーツ推進委員会

2020年5月21日

協議

 

第17回

青少年スポーツ推進委員会

2020年11月29日

協議

第9回

青少年スポーツ推進委員会

2020年6月17日

協議

 

第5回

臨時正副常任会議

2020年11月30日

協議

第9回

正副常任会議

2020年6月24日

協議

 

第3回

臨時理事会

2020年12月2日

協議

第10回

青少年スポーツ推進委員会

2020年7月2日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第3回

臨時正副常任会議

2020年7月8日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第11回

青少年スポーツ推進委員会

2020年7月9日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第10回

正副常任会議

2020年7月15日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第10回

理事会

2020年7月22日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第11回

正副常任会議

2020年8月12日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第11回

理事会

2020年8月19日

協議

 

第  回

 

年  月  日

 

第11回

青少年スポーツ推進委員会

2020年7月9日

協議

 

第  回

 

年  月  日