Good Days Town〜君の理想のまちを語れ〜」事業報告並び決算(案)について

協議

 

ファイル名  

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事業名

Good Days Town〜君の理想のまちを語れ〜

担当副理事長

深田 純

委員会名

まちづくり委員会

担当常任理事

関 光太

委員長名

兼古 健太

常任理事確認日

2020年11月28日

文書作成者役職・氏名

運営幹事 菊地 恭平

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

今後の長岡を支えていく若者が年々減少しています。長岡青年会議所は、長岡に対して郷土愛を持った能動的な若者を増やし、住みたくなるまち長岡を創造する必要があります。

2.対外目的

若者同士が互いの意見を知ることで郷土愛を育むことを目的とする。

3.対内目的

集積した情報をデータ化し、今後の事業に生かすことを目的とする。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

包摂的かつ持続可能な経済成長及び全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。

11

包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間移住を実現する。

5.参加員数結果

 

 

回答数

目標

達成率

第1回アンケート

415人

400人

103.8%

第2回アンケート

482人

400人

120.1%

第3回アンケート

456人

400人

114.0%

合計

1326人

 

 

 

アンケート   第1回  第2回  第3回

アンケート結果 第1回  第2回  第3回

 

6.公益性の有無

  (資料

2.国や地域を牽引する人材を育成する事業

5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業

 

事業概要

 

 

1.実施日

まちに関する第一回アンケート 2020年 8月20日 〜 2020年 9月 8日

まちに関する第二回アンケート 2020年 9月23日 〜 2020年10月 4日

まちに関する第三回アンケート 2020年10月19日 〜 2020年10月25日

2.実施場所

WEBアンケートにて実施(Facebook、Instagram、Twitter)

3.参加推進方法の検証

(対外)

方法

詳細および対象者

添付資料

電話

各大学、専門学校に電話でアンケートの依頼を行う。

SNS

・Facebook

いいね           

107

投稿回数

11回

総リーチ数

1158

 

・Instagram

フォロワー

197

投稿回数

11回

総リーチ数

1108

  
・Twitter

フォロワー

 179

ツイート数

15

インプレッション

15251

エンゲージメント

1287

リツイートされた数

  81

リンクをクリックされた数

261

       

インプレッション:ユーザーがTwitterでこのツイートを見た回数

 

エンゲージメント:ユーザーがツイートにクリック、リツイートなど反応した回数のこと。

 

SNSでアンケートの依頼をするだけではなく、他の情報と合わせて発信しました。

 

Facebook

    

 

 

 

Instagram

   

 

 

 

Twitter

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNS投稿記事

金券

第一回〜第三回までのアンケートで567人が抽選条件であるアカウントの記載をしていたことから、アンケート参加の動機づけとして一定の効果があったと考えられる。

 

 

 

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

LINE

各委員会の運営幹事経由でメンバーに周知してもらう。

 

電話

1回目のアンケートの際に電話連絡でメンバーの参加依頼を行う。

 

 

PR戦略の総括

(パートナーやメディアにもっと理解していただき、より広く発信してもらうために何ができたか)

1回目のアンケートでは、当初2週間のアンケート期間を設けていましたが、食糧支援事業での委員会SNSフォロワーと告知でのアンケートの回収は100件弱ほどでした。募集期間を1週間延長し食糧支援を行った大学へ電話で学生周知の依頼し回答数が増えた。その際に、フォロワーも増え毎回回答する人も多くなった。

2回目3回目は当選金額を減らし当選者の分母を増やすことで若者からの回答が増え、1週間という期間で400件のサンプルを得ることができました。

 

 

4.決算総額

¥165,000−

収支決算書へ

5.外部協力者・

協力種別

長岡大学、長岡技術科学大学、長岡造形大学、長岡美容専門学校、悠久山栄養調理専門学校、クレアヘアモード専門学校、長岡こども福祉カレッジ、長岡公務員・情報ビジネス専門学校、長岡こども・医療・介護専門学校

6.引用著作物の

有無

7.対外配布資料の有無

有  提言書 参考資料

8.実施組織

役割分担表

統括

兼古健太委員長

チーフ

小室元

サブチーフ

和田桂佑、菊地恭平運営幹事

SNS配信

和田桂佑

案内文作成

菊地恭平運営幹事

アンケート作成

菊地恭平運営幹事

アンケート集計

和田桂佑、近藤弾

備品準備

近藤弾

提言書作成

佐藤太洋、和田桂佑、加藤弦太、佐藤祐樹

 

目的達成の検証並びに引継事項

 

 

1.事業目的達成の検証

事業目的に達した点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(対外)

長岡について考える機会を持ってもらうことで郷土愛が育まれるという目的でアンケートを行い、一回目は予定の回答数に届かずメンバーに回答の依頼をしましたが、二回目三回目と回を重ねるごとに若者からの意見を多くもらえるようになりました。そういった結果から、自分のまちを想って考えてくれる若者が増えたと思われる。当選者とのやり取りを氏名ではなくSNSアカウントを使いダイレクトメールで行うことによって若者の参加しやすくなるのか、フォローがその場で増え次回からの回答に繋がり、長岡について考えてもらうきっかけを作れました。

 

(対内)

回答のサンプルとしては400件以上の回答が得られたため信頼レベルは95%、許容誤差は±5%となり正確性の高い集計となりました。

2.理事長所信に関する件

「Make Hope. 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

誰もやったことがないことに人は恐れを感じるものです。目的を明確にし、検証を行った社会実験は政策に実績という根拠を与え、社会運動を巻き起こします。

3.実施上の問題点

 

ここに実施上の問題点を具体的に記入

@   2月から学生を集め行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で人を集めることができませんでした。

A   新型コロナウイルスの流行当時(2月から4月)はLINEのSNSを使い若者たちの意見交換ができる場を作ろうとも話し合いましたが、LINEはプライベート感が強く、知らない人のグループには若者も参加しづらいとの意見で参加者を集められませんでした。

B   第1回目は400件に届かず、期間を延長することとなりました。

C   第1回目は予定サンプル数に届かずメンバーにもアンケートの回答の依頼をさせてもらいました。

D   アンケートの集計と次回アンケートの期間が短く全5回の集計とそこからの次の質問には時間が足りず、全3回に変更して期間を調整しました。

E   電話での依頼だけでは、協力してもらえない学校もありました。

F   アンケートの当選者を20人に増やしたので当選者とのダイレクトメールのやり取りでなかなか返信がなく大変だった。

G   SNSで発信する際に見てもらえるようにいろいろな情報を加えて発信しましたが、対象となる若者が見たかは、『いいね』されたアカウントからは確認できませんでした。  SNS投稿記事

4.次年度への引継事項

 

@   今年の2月から4月までの期間ではLINE以外で多人数がオンラインで繋がるものがな

A   かったですが、今ではZoomやGoogle Meetなどのオンラインコミュニケーションツールが多くあるので、そういったものを使い話し合いの場を作ることができます。

B   アンケートだけをSNSで流すだけでなく、対象者が見て目に止まる書き方やイラストを工夫する必要があります。   

C   当選金額を下げて当選者を増やした方が若者の参加は多くなります。

D   アンケートの回が進むにつれ、学生からのアンケート回答が多くなり、当初の5000円で募集を行うより、金額を下げてでも当選の分母を増やした方が学生は回答しやすくなる結果となりました。

E   今回は食糧支援事業を通して大学からの協力を得られましたが、アンケートを取る際はしっかりと大学や専門学校に説明と依頼をしなければ協力していただけません。

F   当選者が気付かない以前にSNSはアカウントを削除する場合もありますので、何日までに返信しなければ当選失効しますなどの連絡もしておき次の人に連絡しやすい対応をした方がスムーズに連絡できます。

G   SNSの発信では対象となる人が見てもらいやすい見出しの文と内容、検索されやすいハッシュタグを考えて投稿してください。

H   Twitterのダイレクトメールは初期設定ではフォローしているアカウントからでないと送ることができないので、相手にフォローの依頼をするようにしてください。

5.委員長所見

 

本来は長岡の学生を集めた組織を作り、みんなでどうしたら“夢と希望が持てるまち長岡”を創れるのかを考え、さらに組織外からも意見を集める予定でしたが、コロナ禍で学生を集める事ができなくなり“若者の声”を集める事ができなくなったと思っていました。しかし、GW前に実施した第一回食料支援事業をキッカケにアンケートを通して“若者の声”が集められる事に気付きました。そこから、議案書の手法を変更し、委員会内で何度も話し合い揉み直しました。委員会の採決がなかなか取れずに次回持ち越しに一番なったのはこの議案だったのを記憶しております。そして、WEBマネーを配布するという長岡JCでの過去に例のない手法を使い、賛否両論ある中でしたが実施まで漕ぎつけました。400件以上のサンプルを取るという今までではハードルが高いと思われる目標も、第一回のアンケートこそ苦労はしましたが、食料支援事業で各大学や専門に顔が繋がっていた為、第二回第三回と1週間で500近くまでサンプルを取る事が出来るようになりました。一声掛けて500件近いサンプルが取れるようになったこのシステムこそ、今年度まちづくり委員会が作ってきた他団体とのパートナーシップが花開いた時でした。

年初にこの事業が2020年度まちづくり委員会の核となる事業だと思っていましたが、提言までは持っていけないと考えていました。しかし、コロナ禍というピンチをチャンスに変え、この議案は委員会の核どころではない事業に成長し、長岡市に提言するという年初の私の想いを大きく上回るほど成長してくれました。

この前例の無い議案にも背中を押して応援頂いた今泉理事長をはじめとしたLOMスタッフの皆様、私の想いを形にしてくれた小室チーフ、コロナ禍で手法を変えた事で壮大な議案になったのに対応してくれたチーフ代行菊地運幹・和田サブチーフ、そして、様々な角度から忌憚ない意見をくれ議案の精度を毎回向上してくれた委員会メンバーに心から感謝して委員長所見とさせて頂きます。

 

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支決算

2.

提言書

3.

参考資料

 

参考資料

1.

Facebook       

2.

Instagram     

3.

Twitter        

4.

緊急支援事業アンケート結果 第1回  第2回

4.

アンケート    第1回  第2回  第3回

5.

アンケート結果  第1回  第2回  第3回

.

SNS投稿記事

.

WEBマネー当選者やりとり

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

 

第16回まちづくり委員会

 

開催日

2020年

11月

5日

(木曜日)

協議

意見1:

実施上の問題点をもう少し増やして下さい。

対応1:

実施上の問題点、次年度への引継ぎを追加しました。

意見2:

WEBマネーはどこで買いましたか。

対応2:

コンビニエンスストアで購入しました。領収書と写真を決算書に添付します。 

意見3:

長岡まちづくりへの提言書の中に各アンケートも補足資料として添付して下さい。

対応3:

添付しました。  

意見4:

事業目的の達成を見直した方がいいです。これだとアンケートの達成になります。

対応4:

修正しました。

意見5:

SNSのリーチ数やインプレッション数も記入したほうが検証しやすいと思います。

対応5:

追記しました。

 

第14回正副常任会議

 

開催日

2020年

11月

11日

(水曜日)

協議

意見1:

提言書を読みましたが、食料支援の写真を乗せたほうが、何をやったかがより伝わるので追加したほうがいいです。

対応1:

提言書に添付させていただきました。      提言書

意見2:

アンケートの結果でショッピングモールがあるといいという結果が出ていますが、今の時代はネットでなんでも購入できる時代となってきていますし、長岡市ではないですが近郊にショッピングモールができる話もあったが、いろいろな協議の末なくなってしまったという経緯もあります。ネットショッピング用のまちづくりをするなどの建物でないまちづくりを考える方向の要素も提言の方向性として考えられないでしょうか。

対応2:

あくまでも若者の声を集めて、その実情と結果を長岡市長へ届けようという意図もあるので実現する、しないではなく、その事実を提言するというセオリーに従いたいと思います。実際に、委員会でも本当に必要かという討議はしましたが若者の生の声で、あったら住みたいという結果が出ていますのでそれを超える意見の脚色はしないで提言書を作成しました。

意見3:

アンケートの回答者の年齢の分布はいかがでしょうか。

対応3:

食料支援事業がスタートなので、学生が多い分布となっています。

意見4:

対外目的の検証で郷土愛を育むことができたかというところについて、検証できるデータはあるのでしょうか。

対応4:

一回目、学生からの回答数が少なかったアンケートが二回目三回目と回を増すごとに回答が早くなってきました。郷土愛は自分のまちを考えることで育まれますので、まちに興味を持ち自分のまちに対して自分が住むことについて考えてもらうことで郷土愛が増したと考えます。

意見5:

SNSのアンケートを取った層はどこが多かったですか。

対応5:

食糧支援の際には子供の親の層が多かったです。第二回から三回は食糧支援で関わらせていただいた学校に依頼し学校からの展開が多かったです。

意見6:

実施上の問題点と引継ぎ事項も数を合わせて解決策を出してください。

対応6:

引継ぎ事項を追記させていただきました。

 

第14回理事会

 

開催日

2020年

11月

18日

(水曜日)

協議

意見1:

次回参加推進方法の記載は増えますか。

対応1:

参加推進方法に追記させていただきました。   SNS投稿記事

意見2:

SNSの広報活動でよかった手法などがあれば次年度の参考になりますので記載してください。

対応2:

実施上の問題点と次年度の引継ぎに追加させていただきました。  

意見3:

事業目的に達しなかった点はなかったでしょうか。

対応3:

事業目的を達成したと考えております。

意見4:

提言書を市長に出すのであれば青年会議所名と理事長の名前で提出するべきではないでしょうか。

対応4:

確認させていただき、作成者を青年会議所名で調査者をまちづくり委員会として提出させていただきます。

意見5:

長岡市の行っている施策と合わせた提言にした方が使いやすい提言書になると思います。

対応5:

長岡市の取り組みを委員会で調査し提言書を作らせていただいています。

意見6:

合同説明会は他市より多く行っています。そこはご存じでしょうか。

対応6:

確認させていただいています。今回のアンケートの回答の中には、業種ごとの説明会がしてほしいという回答が多くあり合同説明会の行い方に対する提言をさせていただいています。

意見7:

提言書の中で提言されているものが見づらく感じます体裁を一考してください。

対応7:

修正させていただきました。

事後質問

 

意見8:

当選者を増やした際の二回目三回目の新規回答者は増えましたか。

対応8:

大学や専門学校がアンケートに興味を持ってもらえたおかげで協力を得やすくなり、二回目以降も学生の新規回答者は増えています。

意見9:

WEBマネーのやり取りは郵送や手渡しなどの方法で行ったのでしょうか。

対応9:

非接触で行うために、登録していただいたアカウントに個別にダイレクトメールで送らせていただきました。  WEBマネー当選者やりとり

 

第17回まちづくり委員会

 

開催日

2020年

11月

21日

(土曜日)

協議

意見1:

「体内目的」となっていますので、対内へと修正願います。

対応1:

修正しました

意見2:

効果検証において、SNSを使ってやり取りすることで電話やり取りでは得られない継続的なまちづくり委員会との関係(当選者の多くがフォロワーになったことから)ができたことは、なにかしら記載しても良いのではないでしょうか。

対応2:

効果検証として、今後のJC活動に有効に働く関係性ができたことを記載したいと思います。

意見3:

提言書の中身について、「おわりに」の提言の記載順番についてこちらでよいのでしょうか。提言の重要性が高い順に、冒頭の文章構成を変えても良いのではないでしょうか。

対応3:

提言書の本文の構成を並べ替えて、修正します。

意見4:

何が提言そのものなのかが解りにくいので、各章の冒頭にまず提言の記載がある方が解り易さが上がると思うのですがいかがでしょうか。

対応4:

提言書の各章の冒頭部に提言本体を記載した修正します。

意見5:

提言書本体PDFとアンケート本体を分ける2部構成であった方が参照しやすいと思うのですが、いかがでしょうか。

対応5:

PDFを2部(提言書本体と添付アンケート本体)構成に分けた構成します。

 

臨時正副常任会議

 

開催日

2020年

11月

26日

(木曜日)

審議

意見1:

課税支出の記載の方法が違っているので修正してください。

対応1:

修正しました。  収支決算

意見2:

この報告議案は提言書を長岡市や市長に渡して完了となる議案でしょうか。

対応2:

提言書は理事会で承認をいただき市長にお渡しするので理事会で提言書を提出する承認をいただいて完了となります。

意見3:

提言書の誤字やスペースの取り方が統一されていないので修正お願いします。

対応3:

修正しました。 提言書

 

臨時理事会

 

開催日

2020年

12月

2日

(水曜日)

審議

意見1:

 

対応1:

 

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

1

まちづくり委員会

19年10月28日

協議

 

第16回

まちづくり委員会

20年11月5日

協議

第2回

まちづくり委員会

19年11月25日

協議

 

第14回

正副常任会議

20年11月11日

協議

第3回

財政審査会議

19年12月10日

協議

 

第14回

理事会

20年11月18日

協議

第10回

正副常任会議

19年12月18日

協議

 

第17回

まちづくり委員会

20年11月21日

協議

第3回

まちづくり委員会

19年12月20日

協議

 

第3回

臨時正副常任会議

20年11月26日

審議

第4回

財政審査会議

20年1月9日

協議

 

第3回

臨時理事会

20年12月2日

審議

第1回

正副常任会議

20年1月15日

協議

 

 

 

 

 

第1回

理事会

20年1月22日

協議

 

 

 

 

 

第4回

まちづくり委員会

20年1月28日

審議

 

 

 

 

 

第2回

正副常任会議

20年2月12日

審議

 

 

 

 

 

第2回

理事会

20年2月19日

審議

 

 

 

 

 

第10回

まちづくり委員会

20年7月10日

協議

 

 

 

 

 

第10回

正副常任会議

20年7月15日

協議

 

 

 

 

 

第10回

理事会

20年7月22日

協議

 

 

 

 

 

第11回

まちづくり委員会

20年8月3日

協議

 

 

 

 

 

第11回

正副常任会議

20年8月12日

協議

 

 

 

 

 

第11回

理事会

20年8月19日

協議