より良く長く委員会 4月公開例会 その気づきの価値〇○万円?〜健康推進プロジェクト序章〜事業報告並びに決算(案)について

協議

 

ファイル名  

4gatureikai

事業名

4月公開例会 その気づきの価値○○万円?〜健康推進プロジェクト序章〜

事業報告並びに決算(案)

担当副理事長

野上将司

会議・委員会名

より良く長く委員会

担当常任理事

五十嵐佑一

議長・委員長名

荒木法子

常任理事確認日

2020年6月13日

文書作成者役職・氏名

丸山利彦

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

長岡市においても高齢化率は毎年確実に上昇しています。超高齢社会は健康寿命の延伸や社会保障費の増大について課題がありますが、これから高齢者になる我々の世代が自分ごととして考える機会が少ないのが現状です。避けられない超高齢社会をより良いものにするには、現状や課題を全ての世代が共有し、一緒に考えることが必要です。

高齢化率推移

背景、目的、手法のつながり

より良く長く委員会年間ロードマップ

2.対外目的

長岡市民が超高齢社会の課題や健康を維持することの価値に気づき、自分自身何をすべきかを考えるきっかけとすることを目的とします。

3.対内目的

メンバーが超高齢社会の課題や健康を維持することの価値に気づき、自分自身何をすべきかを考えるきっかけとすることを目的とします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

5.参加員数結果

 対内参加者リスト

対内参加者合計

 102人/133人

6.公益性の有無

  (資料

5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業

 

事業概要

 

 

1.実施日

(1)2020年4月20日(月)

(2)実施時間: 17:30〜21:10

(3)設営時間: 16:00〜22:00

2.実施場所

長岡グランドホテル 悠久の間 

場面図(グランドホテル)

3.参加推進方法の検証

対外)

方法

詳細および対象者

添付資料

チラシ

関係先へチラシを持参し宣伝します。

【検証】

メタボ回避100日チャレンジの実施が中止になったこと、対外対象者についてはWEB配信になったことから、チラシの配布は行いませんでした。

@チラシ表

WEB

長岡JCホームページに掲載します。

【検証】

ホームページに掲載し、まいぷれの掲載にもリンクを貼ってもらったが、問い合わせ自体は数件に留まり効果を感じることはできなかった。(コロナウィルス感染拡大の時期も重なっているため検証は難しい)

HP用文言

SNS

SNSを活用し、開催案内を拡散配信します。

【検証】

長岡青年会議所SNSに掲載したが、問い合わせ自体は数件に留まり効果を感じることはできなかった。(コロナウィルス感染拡大の時期も重なっているため検証は難しい)

SNS用文言

プレスリリース

報道各社にプレスリリースを行います。

【検証】

当日NCT様に撮影に来ていただき複数回放送されました。多数の人に視聴する機会を提供することができました。

 

以下、NCT放送日(予定)

・5月6日13時

・5月7日22時

・5月8日13時

・5月11日22時

・5月15日13時

・5月20日13時

・5月21日22時

・5月22日13時

・5月25日22時

・5月29日13時

 

放送予定に関しては、長岡市健康課、福祉総務課、TANITA CAFEほか関係者へ事前にメールと電話にて周知、SNSを通じてFacebookやInstagramにて発信しました。

@プレスリリース

Aプレスリリース配布先

ラジオ

ラジオ(FMながおか、アオラジなど)に出演し、事業の宣伝を行います。

【検証】

委員会として3月31日にTeNY新潟一番の「フキダシコクチ」に事業PRで出演しましたが、4月例会がどのように開催されるか不透明であったため4月例会のPRは行いませんでした。

 

市政だより

市政だよりに掲載し、広く長岡市民に事業の開催を周知します。

【検証】

市政だよりに掲載したが、問い合わせ自体は数件に留まり効果を感じることはできなかった。(コロナウィルス感染拡大の時期も重なっているため検証は難しい)

市政だより掲載

 

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

メーリングリストにてメンバーに配信します。

メンバー向け案内文

委員会PR

各委員会開催時にて、予備知識や意義をしっかりと伝える内容のPRをします。

 

電話

欠席者や、メール未返信者へ電話をして、例会の意義を伝え参加を促します。

 

【対内検証】

新型コロナウイルス感染拡大に際しての4月公開例会実施の経緯に記載の通りどのように開催するか二転三転したが、委員会PR。メーリングリストへのメール配信で事業の趣旨をメンバーに伝えたこと、WEBでの開催で各自好きな場所で視聴できたことから高い出席率となった。

 

PR戦略

(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)

健康プロジェクトの意義をしっかり伝えた上で、クイズ大会の要素を加えた全員参加型の参加した方も楽しめる例会である旨PRします。

(追記 参加型クイズは行いませんがクイズは出題してもらいます)

 

4.決算総額

¥184,590円−

決算報告書

5.外部協力者・

協力種別

 【講師】

長岡市福祉保健部健康課課長 講師

講師等出演依頼承諾書(長岡市)

(追記 健康課課長は新型コロナウィルス対策のため辞退という形になりました)

 

TANITA CAFE(タニタカフェ)相談員 

講師等出演依頼承諾書TANITA CAFE)

(追記 関連事業メタボ回避100日チャレンジが中止のため、なし)

 

久野譜也 http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/~kuno/ 

講師等出演依頼承諾書(久野譜也)

(追記 ご本人の申し出により長岡には来ず、ZOOMを繋いでの講演となりました)

 

伊勢みずほ

講師等出演依頼承諾書(伊勢みずほ)

 

【共催】

長岡市 共催申請書

 

【後援】

(一社)地域活性化・健康事業コンソーシアム

 

【外部協力者】

長岡市福祉保健部 福祉総務課

長岡市福祉保健部 健康課

TANITA CAFE(タニタカフェ)

 

(追記:新型コロナウィルス対策のため【共催】【後援】【外部協力者】はなしとなりました。)

 

6.引用著作物の

有無

無 

7.対外配布資料の有無

配布物

配布先

チラシ

SNSにて周知

プレスリリース

報道関係者

アンケート

なし

8.実施組織

@組織表

統括

荒木法子委員長

チーフ

丸山利彦

サブチーフ

奈良場 健太

会場手配

角田太朗会計幹事

備品手配、備品管理

角田太朗会計幹事

講師打ち合わせ

荒木法子委員長 丸山利彦

関係団体打ち合わせ

荒木法子委員長 丸山利彦

出欠確認・リスト作成

白井忍運営幹事

案内文作成

丸山利彦

シナリオ・場面図作成

丸山利彦

アンケート作成

丸山利彦

チラシ・ポスター作成

白井忍運営幹事

PR担当

委員会メンバー

 

A役割分担表

統括責任者

荒木法子委員長

チーフ

丸山利彦

運営管理

白井忍運営幹事

会場設営

委員会メンバー

司会

森山和良副委員長

JCI Creed唱和

小林 良博

JCI Mission並びに

JCI Vision唱和

江口 龍司

JC宣言文朗読並びに綱領唱和

新井 大輔

長岡JC宣言唱和

奈良場 健太

議事録作成人

桑原 洋平

議事録署名人

峠 和弘、風間 友貴

タイムキーパー

難波 裕二

備品管理

角田太朗会計幹事

受付

角田太朗会計幹事、新井 大輔、奈良場 健太

講師アテンド

小林 良博、難波 裕二

パソコン操作

風間 友貴、江口 龍司

撮影係

小林 一貴

会場誘導

奈良場 健太、桑原 洋平、峠 和弘

 

 

 

目的達成の検証並びに引継事項

 

 

1.事業目的達成の検証

当初は、市民交流ホールAにて実施する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、公共施設の利用ができなくなり、WEB例会を行う事なりました。

 

新型コロナウイルス感染拡大に際しての4月公開例会実施の経緯

 

(1)アンケート結果(添付ファイル参照)

参考資料参照

 

(2)事業目的に達した点

<目的>

【対外】長岡市民が超高齢社会の課題や健康を維持することの価値に気づき、自分自身何をすべきかを考えるきっかけとすることを目的とします。

【対内】メンバーが超高齢社会の課題や健康を維持することの価値に気づき、自分自身何をすべきかを考えるきっかけとすることを目的とします。

 

<対内アンケート(内容について)結果と検証>

 

@超高齢社会の課題を自分事として考えるきっかけとなりましたか?     

きっかけとなった:73.7% 

きっかけとならなかった:19.7% 

どちらとも言えない:6.6%

 

73.7%の肯定的な回答をいただくことができました。

講演の中では医療費の増大とも関連付けながら「超高齢社会の現状」「病気は若い世代からも根付くこと」「健康づくりに関して長岡市が実施している取組」等を説明・紹介することで超高齢社会の課題を自分事として考えるきっかけにはなったといえます。

 

A健康を維持することの価値について考えるきっかけとなりましたか?

きっかけとなった:84.2% 

きっかかけとならなかった:7.9% 

どちらとも言えない:7.9%

 

B本例会に参加して自分自身の普段の生活を変えてみようと思いましたか?

思った:81.6%  

思わなかった:18.4% 

 

Aについては84.2% 、Bについても81.6% の肯定的な回答をいただくことができました。

・伊勢さんからは、「がんを経験して・・・・・、自分のからだを知る大切さ」をテーマに、ご自身の体験談から、「誰にでも病気にかかる可能性があること」、「普段の意識で病気の発見や進行等変えられることもあること」「がんの治療費について」等を講演いただき、健康意識が相対的に低い我々の世代にも、自分事としてとらえてもらい、今、何をすべきか考えるきっかけにしていただけたといえます。

 

・久野教授からは「歩くことで自分のまちを元気に!」というテーマで「歩くことやダンス等、健康を維持するための具体的な取組の紹介」や「歩くことと個人の医療費削減の関係」、「意識して健康維持に取り組む場合と、何も取組しない場合で、将来どのように変わってくるか」等を講演をいただき、健康を維持する事の価値について考えるきっかけにしていただけたといえます。

 

<対内アンケート(WEB例会について)結果と検証>

@WEB(ZOOM等)でオンライン例会(生配信)を行うことについてどう思いますか?

積極的に行った方が良い:30.4%

集まるのが困難な場合は行った方が良い:58.9%

生配信を行う必要はない(後日の配信で良い):10.7%

・上記回答から「集まるのが困難な場合は行った方が良い」が一番回答としては多かったですが「積極的に行った方が良い」も3割近くの回答がありました。コロナ感染拡大以前ではなかなか選択肢には挙がりませんでしたが、今後集まれるようになっても選択肢の一つとして考えるべきといえます。

 

AZOOMを使用し、オンライン例会(生配信)で行ったことについてどう思いますか?

ZOOMで良かった:58.9%

今回の内容であればZOOMで生配信する必要はなかった:41.1%

 

・4月例会は、結果的にクイズも事前回答という形となり、視聴者にはただ講演を見てもらうだけという形式になってしまいました。「今回の内容であればZOOMで生配信する必要はなかった」という意見が半数近くあり、オンライン例会(生配信)をするのであれば、視聴者も講演に何かしら関われる設えを検討する必要があるといえます。

 

 

(3)事業目的に達しなかった点

否定的な回答は「聞きづらかった」「パワーポイントが見えない箇所があった」という意見が大半でした。不慣れな事も多く設営面で不備が多々あったものの、講演の内容自体は「きっかけづくり」という点で目的は達成できたと思います。

You Tube配信している映像については、ビデオカメラで撮っていたことから「聞きづらかった」「パワーポイントが見えない箇所があった」という点は改善しています。また編集で不要部分のカットを行っていることで見やすくなっていますので気になる部分は視聴いただければと思います。

 

<対外目的達成の検証>

4月例会はコロナウィルスの影響により集まらないで行うことになったため対外対象者へは@You Tube配信ANCTでの放映という2つの方法により見てもらうこととなりました。多くの方に見てもらえるように、SNSでの拡散依頼、個別の案内を行いました。また拡散依頼の文章の頭に「コロナ禍の今だからこそ」というフレーズを使い、見てもらえるように工夫しました。

 

@You Tube配信についてはパートが9つに分かれており。視聴数が多いパートでも数十件に留まり、多くの人に見てもらえていない状況です。単にSNSで拡散するだけでは限界があると考えます、今後行う関連する事業とコラボするなどで地道に視聴数を増やしていていくしかないと思います。

ANCTでは計10回放映されましたが、視聴数は確認することができません。(NCT担当者に確認したところ、NCT自体も視聴率を把握することができないとのことでした。)

 

視聴した人が目的を達成できたかどうかは、対外アンケートを行っていないため検証することができませんでした。

2.理事長所信に関する件

「Make Hope. 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

人は誰もが年を取り、いつかは高齢者となっていきます。近年、高齢化社会の負の側面を

意識されがちですが、いつまでも健康で年を重ねることが出来ることは幸せで誇るべき事

なのです。ただ高齢化社会の問題を挙げるとすれば、年齢を理由に個人の成長が止まり、組

織の成長が止まり、社会の成長が止まることです。言い換えれば、現状に満足した時、ある

いは諦めた時、新たなものは次第に受け入れづらくなり、そのような考え方が多くなったと

き、多様性をもった寛容な社会とは反対の方向へ行ってしまうという事です。何歳になって

も生涯現役でありつづけるには生きがいをもち挑戦することが不可欠です。高齢者がいつ

までもハツラツと生涯現役で過ごせるまちであれば、健康寿命は伸び、社会保障費は抑えら

れ地域に新たな経済循環を生み、自由と多様性の溢れる活力あるまち長岡が生まれます。長

岡青年会議所では、性別や年齢や置かれた条件を問わず、誰もが挑戦し生涯現役であり続け

る社会を実現します。

3.実施上の問題点

 

(1)会場であるホテルでのリハーサルを当日しか行わなかったため、ZOOMで会場のスクリーンを映し出すと、スクリーン映像が見えにくくなることに気づくことができなかった。

 

(2)タイムキーパーを配置しなかったことから、予定の時間を超過してしまった。

 

(3)2つのZOOMアカウント(@久野教授と繋げる用アカウントAメンバー閲覧用アカウント)を使用したことで以下の混乱が生じた。(今回は急遽久野教授がZOOM出演になったこと、伊勢さんはZOOMに不慣れであったことによりやむを得なかった)

・ZOOMについての知識不足で、音声入力と音声出力を分けられることが把握できていなかったことから「@久野教授と繋げる用アカウント」の音声入力をオフとしていた。その点が久野教授にうまく伝わっていなかったことから、講演の途中で久野教授の問い合わせが会場に響いてしまった。

・上記の対応で「Aメンバー閲覧用アカウント」の音声入力を一度オフにした後に、集音機をオンに戻し忘れてしまい、講演の声が聞こえなくなる場面があった。

ズーム、パワポ特化シナリオを作成し共有していましたが、リハーサル回数をもう少し増やすことができればミスも少なくなったと思う。)

 

(4)当日変更点をメンバー全員が共有できておらず、例会終了時のゴングを理事長の前に持っていくことを忘れてしまった。

 

(5)総じて音声が聞き取りにくかった。

 

(6)当日の撮影係が欠席だったため、当日写真撮影などを行わず、その後の発信時に写真が不足した。

 

(7)対内アンケートの依頼が遅くなり、回答率が悪かった。

 

4.次年度への引継事項

 

<実施上の問題点に対する引継事項>

(1)実際の会場でのリハーサルは、できる限り当日だけでなく、複数回行うようにしてください。実際の会場が利用できない場合は、できる限り会場のシチュエーションを想定してリハーサルを行ってください。

 

(2)WEB例会の場合でも、タイムキーパーを配置するようにしてください。

 

(3)新しいシステムを取り入れる際は十分に使い方を研究してから使用してください。また普段より多くリハーサルを行ってください。

 

(4)リハーサル時からの変更事項は、集合時に委員会メンバー全員に共有してください。

 

(5)集音機を活用する事や講師にヘッドマイクをつけてもらうように依頼してください。

ヘッドマイクや集音機は長岡青年会議所として購入又は各事業予算に購入を組み込むことを検討してください。

 

(6)当日の担当者が欠席になった場合、代わりにだれがその役割を行うのか事前に決め、役割分担に不足が起きないようにする。

 

(7)例会が終わったあとすぐに(可能であれば当日アンケートの時間をとる)対内アンケートの依頼を出してください。

 

<ZOOM例会を行って感じた事項>

(1)プロジェクター映像をWEBカメラで撮影しZOOM配信することは、画像が不鮮明になりやすいため避けた方が良いです。パワーポイントを使用する場合はZOOM上で共有してください。

 

(2)人員に限りがある場合でも、ホストになるアカウント(ミュート設定や画面共有をする)は専属の担当を付けてください。

 

(3)今回は、クイズ出題でやり取りをする画面を映像にしたかったこともあり、ZOOMで2つのアカウントを使用したため、PC操作が複雑となってしまいました。

ZOOM例会を行うのであれば、一つのZOOMアカウントを使用して行うのが、スムーズな進行をする上で好ましいと思います。

 

(4)ZOOMでの実施は出席率が良くなりますが、各人の環境が違うため「ながら出席」が多いようです。集中して参加していただくために参加者はビデオをオンにしていただく、参加者が聞くだけではなく、手を挙げるなどアクションを取っていただくような設えをシナリオに組み込む、ということが考えられます。

 

 

5.委員長所見

 

青年期、壮年期世代の我々が超高齢社会の課題や健康を維持することの価値に気づき、自分自身何をすべきかを考えるきっかけとすることを目的に、行政をはじめタニタカフェや(一社)地域活性化・健康事業コンソーシアムから協力を頂き、協議を重ねて作り上げた議案です。

4月例会から事業「メタボ回避100日チャレンジ!」、8月納涼例会、9月に予定していた65周年記念事業までロードマップを描き進めていましたが、新型コロナウイルスの影響で公共施設及びタニタカフェの使用休止、感染拡大防止策の推進と緊急事態宣言発令による活動自粛の要請を受け、大変残念ではありますが中止に至りました。

 

しかしながら、当団体初のZOOMを使ってのWEB例会を実施。なかなか集まることができず満足にリハーサルを行うことができない中、また講演者がそれぞれ別の場所にいるという複雑な環境下において、可能な限り可能性を模索しながら実施させていただきました。

 

音声が聞きにくい、パワーポイントの資料が見づらいというご不便をおかけしましたが、なんとか終えることができたことなんとか終えることができました。

 

筑波大学 久野譜也教授、フリーアナウンサーの伊勢みずほさんのご講演は素晴らしい内容でした。本事業は当報告書をもって一度閉じますが、引き続き多くの人に聞いていただく機会を探していきたいと考えます。

 

前例のない対応が多いなかで、チーフを務めてくれた丸山利彦君はじめ、委員会メンバー、五十嵐常任理事及びスタッフの皆さま、理事会で建設的なご意見を下さった理事の皆さまに感謝申し上げ、委員長所見とさせていただきます。

 

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

決算報告書

2.

講師等出演依頼承諾書(久野譜也)

3.

講師等出演依頼承諾書(伊勢みずほ)

4.

対内参加者リスト

5.

@チラシ表

6.

HP用文言

7.

SNS用文言

8.

9.

10.

11.

12.

市政だより掲載

対内アンケート(内容について)結果 

対内アンケート(内容について)元データ

対内アンケート(WEB例会について)結果 

対内アンケート(WEB例会について)元データ

 

 

参考資料

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.

11.

12.

13.

 

高齢化率推移

背景、目的、手法のつながり

より良く長く委員会年間ロードマップ

プレスリリース

プレスリリース配布先

メンバー向け案内文

新型コロナウイルス感染拡大に際しての4月公開例会実施の経緯

ズーム、パワポ特化シナリオ

場面図(グランドホテル)

備品リスト

委員会事業計画

理事長所信(資料)

全体シナリオ

 

 

 

 

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

 

 

 

第7回正副常任会議

 

開催日

2020年

5月

28日

(木曜日)

協議

意見1:

つくばは平仮名で良いか?

対応1:

大学は漢字で、市は平仮名です。訂正しました。

意見2:

今後他の委員会もZOOMを活用することがあると思うので、ZOOM例会を行って気づいた事、アドバイス等を追記してください。

対応2:

.次年度への引継事項で<ZOOM例会を行って感じた事項>として追記しました。

意見3:

アンケートの回収率が低いので、回収率を上げてください。

対応3:

回収率を上げた結果を添付しました。

 

 

 

 

 

第7回理事会議

 

開催日

2020年

6月

3日

(水曜日)

協議

意見1:

ハイライトとアンケートの添付資料の場所を訂正してください。

 

対応1:

ハイライトとアンケートの添付資料の場所を訂正しました。

 

意見2:

次年度への引継ぎ事項。集中して参加していただく工夫について具体的に記載してください。

 

対応2:

4.次年度への引継事項にて記載しました。

 

意見3

対応3

 

意見4

対応4

アンケートの回答率が低いようです。

正副でも言及されており、以降声掛けにより回答をかなり増やすことができました。例会が終わった後すぐアンケートをお願いする点を次年度への引継ぎ事項とします

事業目的に検証に対外も加えてください。

1.事業目的達成の検証に追記しました。

 

 

 

 

 

第8回正副常任会議

 

開催日

2020年

6月

10日

(水曜日)

協議

 

 

特に意見はありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

議案上程スケジュール

 

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第2回

財政審査会議

2019年11月18日

審査

 

第9回

委員会

2020年5月26日

協議

第9回

正副常任会議

2019年11月26日

協議

 

第7回

正副常任会議

2020年5月28日

協議

第3回

委員会

2019年12月9日

協議

 

第7回

理事会

2020年6月3日

協議

第3回

財政審査会議

2019年12月10日

審査

 

第10回

委員会

2020年6月8日

協議

第10回

正副常任会議

2019年12月18日

協議

 

第8回

正副常任会議

2020年6月10日

協議

第1回

理事会

2020年1月22日

協議

 

第8回

理事会

2020年6月17日

協議

第1回

臨時正副常任会議

2020年1月29日

協議

 

 

 

 

 

第1回

臨時理事会

2020年2月5日

協議

 

 

 

 

 

 

第4回

正副常任会議

2020年4月8日

協議

 

 

 

 

 

第4回

理事会

2020年4月15日

協議