一般社団法人長岡青年会議所2020年度事業計画書書式1

 

6月公開例会 (ほこ)りを纏(まと)え〜長岡まつりの力〜

協議

 

ファイル名  

20omaturi₋6m₋0308₋v09

事業名

6月公開例会 「(ほこ)りを纏(まと)え〜長岡まつりの力〜

担当副理事長

深田 純

会議・委員会名

おまつり委員会

担当常任理事

関 光太

議長・委員長名

中村洋志

常任理事確認日

2020年 5月14

文書作成者役職・氏名

酒井輝義

 

事業要綱

協議

 

1. 実施に至る背景

長岡は、幾度となく復興を成し遂げ現在の平和祭という形が造られました。復興の時に発揮した大きな力は、まちを発展させる力に成ります。目前の危機的状況も、これからの時代も、復興を遂げてきた団結力を活かし、困難を乗り越えていく必要があります。   

2.対外目的

復興を遂げてきた歴史を学び、長岡を復興させた団結力の重要性を感じてもらうことを目的とします。  

3.対内目的

復興を遂げてきた歴史を学び、長岡を復興させた団結力の重要性を感じ、これからのまちづくり活動に活かしてもらう事を目的とします。                         

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

11

 

 

 

 

17

11:住み続けられるまちづくりを

➜長岡にある環境資源を生かし、長岡に住まう人々との横のつながりを深め、共にまちへの活性化への意識を持つ事は、都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にすると考えます。

 

17:パートナシップで目標を達成しよう

➜まちの活性化や活力を生むための意識づけや市民協働の行動へ向けた取り組みは、市民同士の考えや発想を「明るい豊かな社会の創造」へ向けると考えます。共にベクトルを合わせて未来へ臨む事は、持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化させることへ繋がります。

 

5.理事長所信に関する件(資料

「MAKE HOPE 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

令和という時代の始まり

節目を迎えている今、まちの活力を生むために、新しい視点から長岡まつりの価値を考え、長岡のまちをこれまで以上に好きになってもらい、魅力溢れる長岡の歴史を紡ぎ、発展に導ける契機とします。

 

4つの戦略

多くの共感を生めるように、分かりやすい手法を使い、平和や復興への考えをポジティブに発信し、率先して行動します。

 

巨人の肩に

これまでの長岡JCが行ってきた想いや誇りを継承し、伝えるべきことは伝え、時代の変化からなる、今の問題を解決できる力となる希望をもたらし、大きなムーブメントを起こします。

 

平和を願い、活力ある長岡へ

市民の団結力を発揮するために、復興や平和への願いを沢山込めて行われている長岡まつりの独自性を生かしながらも、復興からの視点で長岡の歴史を伝え広め、街に活力あふれる力を育み希望を生みます。

 

6.対象者および

参加員数計画

(対外)

長岡に住み暮らす全市民(令和231日現在)

268450人

 

合計

268450人

 

 

(対内)

長岡JC既存会員118名+新入会員32人(目標達成人数)

(令和2年3月8日現在)

事務局員

150人

1人

合計

151人

 

例会の会場:一般社団法人長岡青年会議所YouTubeチャンネルにて配信予定。

例会内容・セレモニーについては、ZOOMにて収録した内容を配信します。

7.公益性の有無

  (資料

公益目的事業7項目 より

1.次世代を担う子ども達の心身を成長させ、郷土を愛する心や、道徳心を育む事業と、

5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくこ

とにより、更なる地域発展に寄与する事業に該当します。

 

事業概要

協議

 

1.実施日

2020年  6月23日(火)※動画の配信日は当日に配信を予定

2.実施場所

一般社団法人長岡青年会議所YouTubeチャンネルにて配信します。

例会内容・セレモニーはZOOMでのライブ配信となり、一部収録した内容を配信します。

3.参加推進方法

(対外)

方法

詳細および対象者

添付資料

チラシ・ポスター

なし

WEB

長岡JCホームページ・YouTube

SNS

LINE・Facebook・Instagram・Twitterを使用し、YouTubeへと閲覧を促します。

@   YouTube

 (動画内容案)

プレスリリース

報道各社へプレスリリースを配布し、長岡市民に周知してもらいます。

@   プレスリリース

A   配布先

案内文

後援依頼書各学校への案内文市政だより掲載案

@   対外案内文

A   配布先

 

 

 

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

長岡JCメンバーへ案内文を送ります。

案内文

委員会PR

各委員会、例会、理事会にて事業PRすることで、事業の意義を伝え参加依頼をします。

例理日程、事業予定表

LINE

各JC LINEグループ(委員会・委員長・運営幹事・理事)にて@事前周知A詳細補足を配信し参加依頼をします

例理日程、事業予定表

 

 

 

 

PR戦略

(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)

・メンバーのSNSにシェアしてもらう。

1分間の動画、予告編を作成し、花火財団のSNSにアップを依頼する。

・教育委員会に依頼して市内の各小中高大学校へ、案内を配信することで、学校側へ周知してもらうとともに、各学校へ依頼しやすくする。

・長岡市と教育委員会の連携を図り、本事業の意図を伝え共催・後援という形で行うことで、本例会の信頼度を高める。

・アオーレ長岡のスクリーンにPR映像を映してもらい、駅前を利用する長岡市民に対して発信したい。

・データを管理し他の団体や各学校、長岡まつり前など、メディア(NCT)に放送の依頼を検討します

4.予算総額

222,000-

収支予算書へ     

5.外部協力者・

協力種別

 ・長岡市(後援)

 ・教育委員会(後援)

 ・商工会議支所(後援)

   ・アオーレ長岡(協力)

   ・一般財団法人 長岡花火財団(協力)

   ・戦災資料館アドバイザー 星貴(ほしたかし)氏 (監修依頼 予定)

   ・亀川氏、星貴氏(提供)

   ・NCT(映像資料、協力依頼 )

   ・長岡戦災資料館(協力)

 

   (現在休館中です。)

長岡震災アーカイブセンターきおくみらい(協力)

   ・山本五十六記念館(協力)

   ・河井継之助記念館(協力)

   ・長岡市郷土資料館(協力)

   ・長岡市北越戊辰戦争 伝承館(協力)

     

6.引用著作物の

有無

有  ・文献等各種資料

長岡空襲後の写真、長岡空襲体験者の油絵、長岡空襲時の写真、(資料提供:長岡戦災資料館)、フェニックス花火、慰霊と平和への祈り、他長岡花火写真、震災時の写真(資料提供:長岡市政策企画課 広報課)、震災時の写真(資料提供:長岡震災アーカイブセンターきおくみらい)・長岡市デジタル写真館(長岡市観光・交流部観光企画課)・戦災資料館へ写真の協力依頼予定・

7.対外配布資料の有無

有       作成物:YouTube動画・1分予告動画   

            WEB (一般社団法人長岡青年会議所ホームページ)

8.実施組織

@   組織表      (〇:担当リーダー)

総括

中村洋志委員長

総括補佐

風間真副委員長

チーフ

酒井輝義委員

サブチーフ

野上修佑委員

会計

土田直人会計幹事

運営・推進管理

米山悟史運営幹事

会場手配及び確認

土田直人会計幹事

案内配信・出席集計

米山悟史運営幹事

シナリオ

〇小林司委員・渡邉啓太委員

取材・映像

映像:〇星いづみ委員・野上修佑サブチーフ

取材:おまつり委員会メンバー

備品準備

〇米山悟史運営幹事・おまつり委員会メンバー

PR

〇高橋要委員・石上俊介委員・おまつり委員会メンバー

設営準備

〇川上剛伸委員・高頭直人委員・おまつり委員会メンバー

 

A   役割分担表   (〇:担当リーダー)

総括

中村洋志委員長

総括補佐

風間真副委員長

チーフ

酒井輝義委員

サブチーフ

野上修佑委員

例会設営

おまつり委員会メンバー

JCI Cread唱和

斉藤和也委員

JCI Mission並びに

JCI Vision唱和

石上俊介委員

JC宣言朗読並びに綱領唱和

小林司委員

長岡JC宣言唱和

高橋要委員

議事録作成人

野上修佑委員

議事録署名人

石坂浩太委員、渡邉啓太委員

音響

〇川上剛伸委員・石上俊介委員

司会

〇風間真副委員長・高頭直人委員

アンケート配布・アンケート回収

〇米山悟史運営幹事・土田直人会計幹事・おまつり委員会メンバー

撮影・記録

〇高橋要委員・斉藤和也委員

PC操作

〇小林司委員・星いづみ委員

ナレーション

おまつり委員会メンバー※全員で行います。

( メンバー )

中村洋志委員長、風間真副委員長、米山悟史運営幹事、土田直人会計幹事、野上修佑、斉藤和也、石坂浩太、渡邉啓太、酒井輝義、石上俊介、高頭直人、星いづみ、小林司、川上剛伸、高橋要

 

 

 

 

 

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

【概要】故郷長岡にある文化の一つ「長岡まつり 平和祭」は、空襲後の復興祭から始まります。

戦災復興の歴史を紐解き意義を伝え、他に類を見ない盛大に行う慰霊祭である平和祭の理解してもらうと共に、復興の力になったものは、これからの発展に必要な力であり、今を生きる私たちの力になるということに気付いてもらいたい。また、市民一人ひとりがまちへの関心を持ち、使命感持っていただく例会を行います。                      

 

伝えたい想い:

(動画から、「長岡まつり」とは長岡市民にとってどんなものなのかを理解してもらい、危機的状況にある今に気付きながら現在に必要なものは何かを考え、未来を切り開く力を歴史から学び活かしてもらいたい。また、まちの力を高めるのは私たち一人ひとりの想いであることに気付き、困難を乗り越える気概と、繋がり合うことの大切さを知ってほしい。)

 

  備品リスト         

 

動画(YouTube)の概要  

実施案として…  

                   

  ●主催者代表挨拶 2分 

  ●趣旨説明 2分  

●作成映像 10分から15分 未来から振り返った時に、どう思っていたのか分かるように残したい。

   [映像内容]         長岡まつりの重要性、失ってから気付くのでなく、気持ちが分かるのは今である

   (ナレーション:おまつり委員会メンバー)

   ・内容を断片的に取り上げ、視聴者に問いかける。      <引きつけ>知ってる?どうしてたんだろう?

    (まちにある歴史当時の情景失ってしまったもの復興の凄さ、市民の力の大きさ、今学ぶ必要性)

 

   ・長岡にある復興の歴史流れ。 先人達の功績と、現在へのメッセージ<導入>長岡を知ってほしい

    (史実、復興の功績、駒形十吉挨拶文、復興の力とそれを生み出した仕組み)      復興の力内容  

 

   ・復興祭から始まる長岡まつりは市民にとって重要なもの      <説明>まちはすごい

    (努力の結晶。平和祭にあるそれぞれの想い、この日の意義から使命感を持って。今だからこそわかる。

ないとどうなる。) 活気を感じられる日がなくなるとどうか       内容(考え)  想い

   ・危機的状況にある今、私たちのすべき事とは           <転換>今は大変

    (温故知新、コロナウイルス、集まれないからこそ)

 

   ・活力と希望をまちに生み出すために。              <まとめ>これから、こうしなきゃ

(一人ひとりの想いがまちの元気を作る、市民が持つ大きな力がまちを創り、まちは人そのものを表している。

不撓不屈の精神と繋がり合う力の重要性。これが長岡魂だ。今後の事業PR含める。)

  ●委員長謝辞  2分

●アンケート(メンバー用WEBのみ) 各委員会へ運営幹事より、アンケートの依頼をさせていただきます

                    対内案内文へアンケートを添付します。

  ●委員会の今後の事業PR・協力依頼

  ●セレモニー ZOOMでのライブ配信(一部収録内容を流します。)  31分

 

 

   [映像内容に入れたい事]

   ・一人の力の大切さ。集まって生まれる大きな力。今は、自身を守ることが活性化に繋がる。

   ・元気がまちの活力になり、みんなの元気がまち活力と可能性(希望)を生み出す。

・長岡を誇りに思うためには、もっとまちを知り、まちを好きに。今できる事。

・不撓不屈の長岡市章 (市民協働の力=長岡の力=一人ひとりの想いと参加)集まった力がまちの力、まちは人。

   ・それぞれに想いの形がある。目指す先には、まちの活力を創っている。

   ・慰霊と共に、まちを発展させるための大切な1日である。誇りと活力を持って、想いを一つに。

   ・コロナウイルスに伴い戦後初めてとなる長岡花火大会中止の件。

   ・復興は、過ぎた過去ではなく、ゼロから始めるまちづくりである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(2)当日までのスケジュール

令和2年 4月8日      議案内容、再構築

4月〜 6月    調査、取材、配信資料の作成、動画作成開始。

     5月〜 6月中旬  対内・対外PR準備、プレスリリース等PR開始。

 

(3)当日のタイムテーブル         

項目

時間

内容

場面図/概要

公開例会

収録

19:00

挨拶主催者(理事長) (2分) YouTubeに配信

Zoom配信

収録内容は

一般社団法人長岡青年会議所

YouTubeチャンネルへ内容配信

19:02

趣旨説明       (2分) YouTubeに配信

19:04

公開例会映像開始(20分)   YouTubeに配信

19:26

委員長謝辞(2分)       YouTubeに配信

19:28

アンケート(対内WEB) (5分)

19:33

 

正会員

例会

19:35

〜19:42

開会ゴング(0分)

oom配信

(一部内容を

Zoomでライブ

配信します。)

国歌斉唱(1分)    録音された音源を流します。

JCソング唱和(1分)

JCI Creed唱和(1分)

JCI Mission並びにJCI Vision唱和(1分)

JC宣言文朗読並びに綱領 唱和(1分)

長岡JC宣言唱和(1分)

議事録作成人並びに署名人の指名(1分)

19:42

理事長挨拶(4分)   Zoomでのライブ配信を予定。

19:48

専務理事報告(6分)  Zoomでのライブ配信を予定。

19:54

委員会報告・PR(5分)Zoomでのライブ配信を予定。

19:59

監事講評(4分)     Zoomでのライブ配信を予定。

20:03

若い我ら斉唱(3分)録音された音源を流す。歌詞を画面へ。

20:06

閉会ゴング       

 

本年の工夫と期待される効果

長岡まつり平和祭の取り組みの一つにある力を身近に感じてもらい、市民が復興の史実と共に故郷長岡の文化を学び、誇りを持っていただくことで、まちへの愛着を強くします。また、ひとりの想いがまちの活力であるということを学び、長岡まつりへの興味を引き出し平和祭への参画意欲を高めます。現状の状況から、動画という形で配信することで、今後例会以外でも、興味を持っていただいた方に内容を見ていただけ、より継続的に本事業の趣旨を伝えられます。また、例会を通して若者に使命感を与え、より継続的にまちへの関心を醸成します。

依頼事項

各配布物の記載事項の確認・手法内容(映像内容・セレモニーの内容について)の精査をお願いいたします。

全体を通して、忌憚の無いご意見をお願い申し上げます。

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支予

2.

案内文(対内) 各学校案内文 各学校リスト

3.

アオーレ長岡使用承諾書                        

4.

例理日程

5.

備品リスト  

6.

映像内容(例会概要)

7.

市政だより原稿

8.

対内アンケート

9.

後援依頼書 商工会議所への後援依頼書 

10

プレスリリース プレスリリース配信先 

11

 

 

参考資料

1.

理事長所信委員会事業計画公益目的事業7項目SDGs

2.

委員会学習1学習2

3.

復興の力内容(スライド) ・想い

4.

スライド内容の概要例理日程

5.

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

類似事業からの引用事項 

(1) 18地域連携資料

長岡開府400年記念事業 教育編 〜 崇徳館 NEXT 〜

 

作成物:崇徳館 NEXT

@ より広く子供たちに伝えるために事業スケジュールに余裕を持って設定して下さい。

  ➜構築内容と、動きを詳しく記載し、委員会メンバーと分担して動きます。

A 委員会内の他の事業と人数配分を調整し、スケジューリングに余裕を持って早めに動くことを徹底して下さい。

  ➜PRや依頼事項などを共有しながら、他委員会と連携をとれるようにします。

B イラストや図面を多用できるように、外部協力者または業者を有効活用することを検討して下さい。

  ➜関係諸団体など、外部協力者を増やし、例会の内容をより良いものに構築します。

事業目的達成の検証から

長岡開府400年の歴史を子供に理解してもらうという点では、ルビがあって読みやすい、理解しやすいという評価をいただけました。

➜ルビをふって誰もが理解しやすい動画作成をします。

興味を持ちにくい子供に対して、理解を広げるためには図や写真をもっと活用する必要がありました。

➜子供の目線に立ち、難しい内容をいかに伝えられるか小委員会などで話し、動画作成をします

 

 

(2) 18おまつり委員会資料

【6月公開例会 長岡まつり 〜一意専心〜

  参加員数結果報告並びに参加推進方法の検証から

() 来場者全員の受付をすることができませんでした。開始間際での来場が多く、収拾がつかない状態でした。

来場者数=参加申込者数と推定します。

  ➜動画配信の場合、視聴者数=どれだけPRできるかであると思いますので、PR告知をできるだけ早めにして、

情報を拡散できるような、花火財団や、長岡市等に、呼び掛けられるようにします。

次年度への引継ぎ事項

  

A 細部に至るリハーサルが必要です。

➜当日の流れを作り、イメージを共有しリハーサルを行い、再度備品確認、問題予測を行います。

   委員会メンバーに実動内容と役割(計画書)を周知させることが大切です。

  ➜計画や流れを議案に反映させて、細かくシナリオ作成します。またZOOM会議を重ねて行います。

 

()18次世代継承委員会資料

【7月公開例会 空襲から学んだ平和の大切さ 今日から私ができること】から

  次年度への引継ぎ事項

 【事前準備】

@   全メンバーに参加していただけるよう、メンバーの皆様一人ひとりに例会の目的と意義が十分に伝わるようにしてください。

➜委員会時やSNSなどで、呼びかけるとともに、なぜおまつり委員会がこれを行う必要があるのか、意義を

伝えます。

A   講師や映像の打ち合わせがスムーズに進行できるように、まず委員会内で小委員会を行い意見のすりあわせを十分に行ってください。

➜例会に対してのチーフの想いを委員会メンバーと共有し、一丸となって構築・設営・各役割を行います。

D   市政だよりは事業の開催日が月初(10日以前)だと、その前月号の掲載でないと間に合いません。どの月の市

政だよりに掲載すべきなのか確認し、締切に間に合うよう提出してください。

➜掲載する場合、例会開催月の、一カ月前には掲載する準備をします。

【当日】

例会の開始時間のアナウンスを事前に十分にし、セレモニーに遅れるメンバーが出ないようにしてください。

➜セレモニー前にアナウンスをいれ、時間を厳守して執り行います。

H 時間が超えそうな場合に飛ばす質問等を事前に十分に打合せしてください。

➜時間配分に注意し動画作成し、20分以上にならないように、また飽きないように作ります。

その他

@   事業終了後、講師の方から事業についてのご意見やご感想をいただき、今後の事業に活かせるようにしてく

 ださい。

➜協力いただく団体、皆様から意見や感想などを頂きます。

   

()19 長岡のまつり活性化委員会資料

6月公開例会〜まつりだョ!全員集合〜

次年度への引き継ぎ事項より

【全体として】

実働作業は委員会メンバーで振り分けてすることで、効率的に準備が進められます。各作業に班長を設け、

さらにサポートメンバーをつければ、相互に補い合う形で進められます。メンバー全員のスケジュール管理

は運営幹事と連携して、誰がいつ何を出来るのか把握することで、割り振りもしやすくなります。

➜細かな動画内容と役割を作成し、事前に動きを把握できるようにします。

@   そもそも講師選定においては、その人物の経歴も重要ですが、実際に話してみての人となりや、事業内容に合致しているかも大切です。選定の段階から、事業に適切な講師と進められるように、予算面や内容など多角的な検討を行ってください。

➜選定する時は、戦災復興や長岡の歴史を誰よりも知り、発信されている方です。また、慰霊神輿渡御や故郷長

岡の活性化への取り組みもされている方を選定します。

【事前準備】

A   スケジュールに余裕を持たせるのが先ず有効ですが、おまつり系委員会の事業でまつり関係諸団体を対外対象者とする場合、神輿協議会の事務局をしていることや、フェニックス募金活動への協力など、相互協力の関係を築けていれば、動員も掛けやすくなると思います。それを使うことも重要です。

➜6月例会には、長岡市に後援を得ると共に、神輿の関係者や、長岡花火に関して従事される方に協力いただき、内容を確認すると共に、連携を取り、進めていきたいと考えています。

【事業当日】

【その他】

B   長岡JCは長年、長岡神輿協議会の事務局を務めています。今までは、裏方仕事に徹していましたが、神輿協議会での横のつながりを意識して、協同で物事を進めていく考えで取り組めば、普段からの巻き込みにつながります。それによって平和祭当日だけでなく、本事業のような担当例会などLOMの他事業への参加呼びかけもしやすくなり、参加人数の増加へもつながります。

➜コロナウイルスの影響で、さくらまつりが中止となり、オリンピックも危ぶまれる中ではありますが、本事業が伝える団結力や平和祭に参加者を増やす意識改革の場は、神輿団体の方にとっても、想いを高めてもらう良い機会であると感じております。共にまちへ力を注ぎ、今後に伝えていける事業構築をしていきたいと思います。

 

 

第05回財政審査会議

 

開催日

2020年

2月

5日

(水曜日)

審査

意見1:

フォントを全てゴシック体、数字は全角にしてください。また、名前の語尾の敬称は削除してください。

対応1:

修正しました。

意見2:

チラシ・ポスター配布リストの帝京中は、現在生徒がいないので削除してください。

対応2:

削除しました。

意見3:

プレスリリースの事業日時が5月になっているので6月に修正してください。

対応3:

修正しました。

意見4:

プレスリリースの挨拶文の言い回しがおかしいので修正してください。

対応4:

修正しました。

意見5:

収支予算の必要のないところは削除してください。

対応5:

削除しました。

意見6:

予算がオーバーしています。

対応6:

リリックホールの会場費以外の、設備等でかかる金額で高くなりました。共催・後援などの形をとり、収まるようにします。

意見7:

収益費用明細書(様式4)ですが、収益が補助金になっているので事業繰入金と修正し、39万円にしてください。

対応7:

修正しました。

意見8:

見積を取ってください。

対応8:

見積りを追加しました。

意見9:

備品リストはどこから手配するかを明記してください。

対応9:

修正しました。

意見10:

対外アンケートの対外と記載するのは失礼なので変更し、出所はどこなのかわかるように一般社団法人長岡青年会議所おまつり委員会と明記してください。

対応10:

修正しました。

意見11:

収支予算書の会場費13万は会場選定理由では4万くらいですが、なぜ異なっているのですか。

対応11:

会場使用料以外の備品の使用料などを積み上げたら13万円になってしまいました。長岡市の共催を取るなどして削減できるようにします。

意見12:

おまつり協議会や神輿協議会の協力は考えていますか。

対応12:

現状は考えていませんでしたが、必要であれば協力をお願いします。

意見13:

学生2名からプレゼンテーションとあるがどのように選定するのですか

対応13:

震災アーカイブセンターきおくみらいに来た学生を中心に事前にお願いする予定です。

意見14:

学生が参加する場合は親権者同意書をもらってください。

対応14:

対応します。

意見15:

学校案内文はA4用紙1枚に収まるようにしてください。

対応15:

修正しました。

意見16:

会場がリリックホールの場合、ハイブ長岡の駐車場は使えますか。また駐車場の案内誘導員の配置はありますか。

対応16:

400台収容できる駐車場があるのでキャパシティは十分です。リリックホールになった場合は案内誘導員を配置します。

意見17:

メンバーの服装はスーツですか。

対応17:

クールビズ期間で節度のある服装としてあります。

意見18:

アンケートは印刷しますか。QRコードにしますか。

対応18:

子ども向けは紙にします。

意見19:

子ども向けのアンケートは漢字の読みや簡単な内容にしてください。

対応19:

子供用を作成しました。

意見20:

講師を呼ばないようであれば講師出演承諾書を削除してください。

対応20:

削除しました。

意見21:

委員会メンバーは半纏を着用したらいかがですか。

対応21:

検討します。

 

第06回正副常任会議

 

開催日

2020年

2月

12日

(水曜日)

協議

意見1:

目的の対内、対外が大きく違うのですが、真心と気概についてのイメージを教えてください。

また、真心と気概という言葉を使う理由を教えてください。

対応1:

伝えたいものは精神性なのですが、既に知っていることも多いのではないかと思います。そのため今後の活動に活かされるものとして、このように記載いたしました。復興時に必要な部分の中に他者からの支援があり、相手に対しての思いやりという意味が含まれています。

また、まちづくり活動をする我々は、長岡の復興の史実から活動の本質を見ることができ、我々のJC活動の考え方に繋がるものを、市民の皆さんへ伝えることができます。波及させる側として、学びと共に、メンバーにはJC活動にある大切なものを感じとってもらい、復興を通して活動にも活かしていただきたいという考えがあります。

意見2:

二つの目的がハッキリとした違いがあることに違和感があります。メンバーは一般の方より知識があるという風に聞けましたが、一般の方の中にも我々以上に詳しい方がいます。もう一度検討してください。

対応2:

一考し、わかりやすくしました。

意見3:

不撓不屈の精神を発信してきたとありますが、その判断はどこでされましたか。

対応3:

以前の例会で取り上げていたものから、伝えたい事を説明するうえで重要だと判断し、記載いたしました。

意見4:

過去にあったものであるなら、現在の背景にはふさわしくないのではないでしょうか。

対応4:

今後にも風化させず、伝え続けていきたいという想いです。

意見5:

背景にある、長岡まつりに参画してきた理由は、話にある不撓不屈の精神を発信するためではないので、一考してください。

対応5:

修正しました。

意見6:

精神性を学び、誇りと郷土愛の部分ですが、その後活力を生むのでしょうか。対外目的では伝えることが目的なので、活力を持ってもらうなどの表現をすべきではないでしょうか。

対応6:

修正しました。

意見7:

これまでの例会では何か伝えたいことがあって、不撓不屈を採り上げたことがありました。これだけを切り取ると違和感がありますので、視野を広くして様々な面から検討してみてください。

対応7:

細かくなりすぎていますので、修正しました。

意見8:

対内、対外と例会内容は同じものを見ていますが、これまでにメンバーに求めるものを学びから行動へと繋げると設定することもありました。具体的に記載した方が委員長の伝えたい事を伝えやすいと思います。

対応8:

もう一度委員会で考え直し修正しました。

意見9:

背景は問題定義ですので、簡単な言葉で置き換えシンプルな形を作り、伝えたい言葉に置き換えてみるといいと思います。

対応9:

修正しました。

意見10:

予算書内の映像の有効期限がありません。また、委員会事業計画の日付と、委員会名を記載してください。

 

 

対応10:

作成しなおしました。

意見11:

6月例会の予算についても修正してください。

対応11:

作成しなおしました。

意見12:

外部協力者に記載してある、長岡スプリングさんの理由を教えてください。

対応12:

「にわか」をされているところで、可能であれば内容に協力者としてお願いしたいと思っております。

意見13:

会社としてされている場合と、個人でされているという場合があります。しっかりと調べて、確認したうえで記載をしてください。

対応13:

手法内容から外しました。

意見14:

タイトルにある「不撓不屈」と「活力が生み出すもの」は、どちらがしたいですか。

対応14:

体験型のような形で、結果として活力を生み出せる人財になってほしいと考えています。不撓不屈は、学びに取り入れたいと考えています。

意見15:

議案書を見る限りでは、「活力を生み出すもの」が何なのかの説明をしたいように感じましたので、「まちの活力を生み出すもの」の方があっているように感じました。

対応15:

修正しました。

意見16:

対象者に、小・中学生とありますが、子供たちが興味が湧くようにしてください。

対応16:

興味を持ってもらえるように修正しました。

意見17:

背景から、ゴールまでの流れを作り、資料としてつけてみると、メンバー同士のイメージが共有しやすいと思います。

対応17:

添付いたしました。  例会のイメージ

意見18:

精神性を学ぶということですが、物量が多すぎるように感じます。復興祭をエンディングに持ってくるのであれば、長岡空襲をメインに持ってくるべきではないでしょうか。内容が散漫してしまうといけないので、一考してください。

対応18:

触れる程度の部分もありますが、メインの内容に絞れるようにしました。

意見19:

座学であれば、子供たちには1時間20分は長いので、もう少し短く1時間以内でもいいのではないでしょうか。

対応19:

子供たちが楽しめるような形を手法に取り入れ修正しました。

意見20:

内容にある「史実とデータ」は、私たちは聞くような形でしょうか。

対応20:

当初、座学で考えておりましたが、私も長すぎると思いますので、復興祭をイメージしたようなものを取り入れ、何かできないか考えております。現在、まだ固まっていない部分があります。関連して、「にわか」をされている長岡スプリングさんなど、外部協力としてお願いしようと考えています。

意見21:

以前の例会で関常任理事が行った教室での授業のような形で、1コマ1コマを区切って内容に強弱をつけるやり方であれば、内容量が大きくても網羅できるのではないかと思います。そうなると、劇のような形になるかと思いますが、一考してみてください。

対応21:

一度持ち帰り再考し、内容を絞りました。

意見22:

次回、学生2名の選定方法を教えてください。

対応22:

内容を修正し、削除しました。

意見23:

現在の形が、固いイメージがあります。子供を対象としているので固いイメージが、伝えたい事を伝えられなくしてしまうのは、もったいないです。お祭りが楽しいものであるように、楽しいや面白いを強みにして、活かしてほしいと思います。体験型の例会も、新しい形ではないかと思いますので、検討してみてください。

対応23:

面白さや、楽しさを含める内容を検討し、修正しました。

意見24:

内容にわくわくするようなものを取り入れてみるといいと思います。委員会で話してみてください。

対応24:

興味が湧くものを入れました。

意見25:

会場をアオーレに変更した理由を、次回教えてください。

対応25:

手法の内容により、アオーレが最適と判断いたしました。

意見26:

過去の6月例会を見ると、座学系の公開例会は200人を呼ぶことは難しいです。18おまつり委員会が200人を呼びましたが、そのうち9割が友人、知人への声掛けでした。若年層に分かりやすくはいいですが、200人は集まることができないと思います。おまつり委員会らしいものを出してもらいたいと思います。一考お願いします。

対応26:

おまつり委員会として自信を持って届けられる、ふさわしい内容を選択いたしました。

 

 

 

第06回財政審査会議

 

開催日

2020年

3月

4日

(水曜日)

審査

意見1:

事業名一番上の例会名も赤字で直してください。

対応1:

修正しました。

意見2:

対内の152名の中身の精査をしてください。 

対応2:

修正しました。

意見3:

対象者を150名に直してください。

対応3:

修正しました。

意見4:

ナカドマは音を出せないのではないでしょうか。会場へ確認をしてください。

対応4:

確認したところ、音の制限があります。

意見5:

場面図を作成してください。まずアリーナ使用ができますか。

対応5:

追記しました。バスケットの大会があり、アリーナの空く時間が確認取れ次第記載します。

意見6:

収支予算の例会名が変わっていません。

対応6:

修正しました。

意見7:

映像工房MOMENTの見積に有効期限がありません。

対応7:

修正しました。

意見8:

振込手数料の記載をしてください。

対応8:

修正しました。

意見9:

様式1に委員会名を記載してください。

対応9:

修正しました。

意見10:

アンケート用の紙を予算計上してください。

対応10:

記載しました。

意見11:

参加推進のところのFacebook、JC、YouTubeが半角です。

対応11:

修正しました。

意見12:

チラシ・ポスターの作製を早急に準備して下さい。

対応12:

準備を急ぎいつでも作成できるようにします。

意見13:

各案内文の御中を各位に記載してください。

対応13:

修正しました。

意見14:

市政だよりに内容を記載したほうがいいです。

対応14:

修正しました。

意見15:

神輿を組み立てて、解体することもスケジュールに入れてください。

対応15:

記載しました。

意見16:

対外アンケートが紙なのはなぜなのですか。

対応16:

対象となっている子ども達の中で、携帯端末を持っていない場合、WEBアンケートに回答できないため、紙資料の用意をしたいと考えています。

意見17:

対内アンケートはWEBアンケートにしてください。

対応17:

対内アンケートはWEBアンケートにします。

意見18:

オープニングとエンディングの映像の内容を記載してください。

対応18:

事業内容に追記しました。

意見19:

類似事業からの引用からフォントがずれています。

対応19:

修正しました。

意見20:

正副の意見対応の名前は記載しません。

対応20:

意見と対応に修正しました。

意見21:

スライドの流れは参考資料でいいです。

対応21:

フォルダ内を分かりやすく整理します。

意見22:

各種文献は参考資料でいいです。

対応22:

修正しました。

意見23:

18おまつりからの引用への対応でTODOリスト作る➜作った方がいいです。

対応23:

作成します。

意見24:

「誇(ほこ)りを纏(まと)え」と、フリガナを入れてください。

対応24:

修正しました。

 

第07回正副常任会議

 

開催日

2020年

3月

11日

(水曜日)

協議

意見1:

背景の文章にある一行目から二行目の部分を入れ替えて、復興の時に発揮した大きな力は、まちを発展させる力になりす。と、した方がより伝わりやすく感じます。

対応1:

修正させていただきます。

意見2:

事業名を「誇りを纏え〜長岡まつりの力」とした、想いを教えてください。

対応2:

実施内容に神輿を取り入れました。半纏の文字にある、纏うという字を使って、例会を通して誇りを持ってもらいたいので、半纏に見立てて文字を使いました。

意見3:

メンバーが、半纏を正装として着ることもいいのではないかと思いますので、案として検討してください。ナカドマを会場に選択しているのであれば、一つの見せ方としても良いのではないかと思います。

対応3:

委員会としてはそのようにしたい想いでしたが、セレモニー時に半纏を着用してよいということであれば、前向きに検討したいと思います。

意見4:

正装として考えてください。

対応4:

実施内容に合わせて、修正したいと思います。

意見5:

親権者同意書の記載がありますが、子供に何かしてもらうのでしょうか。

対応5:

時間帯が日中でない事と、単独でくる場合に備え、必要になってくるのではないかと思い資料を付けました。

意見6:

その考えであれば、内容が出演の承諾になっているので、文言の修正をしてください。

対応6:

修正しました。

意見7:

目的のところで、平和祭への参画意識というものを高めるということですが、この例会では完結出来ないものが目的となると、例会の目的としては弱いと感じます。例会で完結させたうえでの、平和祭に参加してもらうことが望ましいのではないでしょうか。答えが出ないままの平和祭にせずに、例会で一つに完結させ、そこで得たものを持って平和祭に臨んでほしいと思います。

対応7:

例会の目的としては、最終的に平和祭へ参画してもらうという部分が重要だと考えます。一つのものをみんなで作り上げた時にそのような力を発揮できるのではないかと思いました。

意見8:

平和祭に出ることによって、背景にある部分を達成できるのでしょうか。神輿であれば平和祭の一部分だと思うのですが、考えを教えてください。

対応8:

神輿を選択する意味としては、この平和祭では灯籠流しによる慰霊の想いを市民の方は、まずイメージすると思います。しかし、慰霊神輿渡御をはじめとして、盛大に行っている平和祭には市民の人達の様々な形での参画の仕方があります。この例会で伝えたいものは、団結力や市民同士の繋がりから生まれる力が、長岡の活性化させるための鍵であり、平和祭は、慰霊の想いと共に、まちのこれからの発展と市民同士の繋がりをもたらす文化であり、大切な一日であるという事に気付きを得るための例会です。神輿というものを手法内容にしたことで、団結した力の大きさと、一人ひとりの力の必要性が理解しやすいという事と、神輿がまちに対して生み出している活力が、例会で一人ひとりに活力を持ってもらいたいという想いに直結しているため選択しました。同時にメンバーの皆さんへ長岡JCが平和祭で神輿を担ぐ意義を再確認していただき、まちの特色を活かして今後のJC活動へ活かしていただきたい想いでいます。

意見9:

この例会を通して、平和祭に参画した人がどう意識の変化をしたかという部分になると思います。イメージとしてはどうでしょうか。それを目的としていくといいと思います。

対応9:

市民にとって大切な日であることを理解し、団結した力と、自分の力が必要であるという想いを持って来ていただきたい考えです。

意見10:

現在の背景では、まちのために何かするというものになっていて、それを理解してもらう、というようになっています。しかし目的で、直接平和祭へとなっているので、深入りしたように感じます。間接的に結びつくと思いますが、繋がっている感じがしないので、来場者の方やメンバーに、来た結果何をどう知ってもらいたいかを考えてください。

対応10:

参画意識を醸成させるためには何が必要か考え、修正します。

意見11:

対象者が小中学生メインになっていますが、参画意識を醸成した後、平和祭では子供たちは神輿に参加ができないわけですが、どのようにつなげていくのか見えません。平和祭を知ってもらうのであれば、灯籠流しに行ってもらうこともありますが、おまつり委員会としての対外対象者の選定がこれでよいのか、あって無いように感じます。考えを教えてください。

対応11:

町内神輿ひとつでも、神輿を担ぐ人口が減ってきています。そういったことにも、今から対応し、まちを盛り上げられる人を作っていく意味もあります。

また、子供達は慰霊神輿渡御に参加が難しいです。夜間に行われ、危険が伴う重量物を担いでいるためです。本例会で神輿を担ぐことで、子供達が団結力を感じ神輿の生み出している活気や元気を、当日の夜にできないからこそ経験し、灯籠流しでの慰霊の想いと共に、まちの発展をするために必要な活力を感じてもらいたいと考えていました。例会内容で触れますが、盛大に執り行われる平和祭という、いわゆる慰霊祭ですが、盛大な執り行いの部分で、市民のそれぞれの形での参画の仕方があることを知ってほしいです。その一つとして神輿を経験し、まちの活気を作っていることを知ってもらい、集まって作られる力を感じ、空襲のあった1030分には、それまでのそれぞれの想いが、白一色の花火と共に黙とうを捧げ、テレビを見ている人も市民全体の想いが、一つに纏まる瞬間があると伝えたいと考えています。これから成長していく中で、神輿という選択や、他にも集まっている人たちの賑わいも、長岡まつりの力となるのだと知ってほしいと考えています。翌日の花火にも、市民へのねぎらいの意味が込められていることにも触れ、長岡まつりの意義を知ってもらいたいです。今回の正副の場を通して、小中学生と限定せず、高校、大学生など今年から参加できる学生にも枠を広げることも重要と考えましたので検討します。

意見12:

神輿が衰退していることが背景となり、神輿を活性化させることが目的となるようにして、メインを神輿にしてもいいのではないでしょうか。

対応12:

まちの活性化が最終的な目的です。しかし、神輿は手段の一つですので、もう少し広く捉えてまちの人達が集まるだけではなく様々な形で活力を生み出していて、盛大な平和祭を行い、長岡まつりへ込められた想いを学ぶということから、それぞれ違う形での参画の中にベクトルを合わせた力の必要性が感じられるという考えですので、神輿と限定せずに行いたいと考えています。

意見13:

中村委員長は団結すること感じるために神輿を手法として取り入れたいと考えていると思いますが、戦後の復興祭のときには神輿はやっていないので、神輿と復興を遂げた力と平和祭の繋がりが見えないから背景、目的、手法が合わないように感じるのだと思います。神輿をピックアップするならそれに合わせた手法、復興に焦点を当てるならまた違う手法となると思います。

対応13:

復興は団結力から、大きな力を生み出して成し遂げてきたもので、平和祭の中にある一つが神輿という形であるという考えから作りました。

繋がりとしては、現在に市民の団結力を発揮し活性化させたい➜戦災復興の力を感じてまちへの想いを深め、一人ひとりの力の必要性を知る➜現代の長岡まつりで市民の力を合わせる場所があると気付く。です。

意見14:

委員長の考える長岡まつりってどれでしょうか。花火のある2日も3日も一部だと思います。今の背景と、対象者は間違いではないと思います。しかし違うと思うのは手法の神輿です。長岡JCの事業がこれまでの物に縛られずに、やるべきだと思いますので、これだったら子供たちが来てくれるというものを探し、昼に神輿でもいいと思います。ベストなものを選定してもらいたいです。どんな方向でもいいと思います。

対応14:

神輿に縛られたわけではなく、みんなで合わせた力を表現するものの中で行き着いたところで神輿に行きついています。

意見15:

平和祭という目的の部分が、合っていないのではないかと思います。

対応15:

修正しました。

意見16:

団結がテーマの一つとなるのではないかと思われます。復興時の大きな力も団結した力ですし、そこにあるものが不撓不屈の精神です。また長岡魂も出てくるのではないかと思います。

対応16:

一考させていただきます。

意見17:

委員会の事業計画にぶれが出ているように感じます。

対応17:

事業計画から、長岡にある戦災復興の歴史を学び、誇りを持ち、例会を通じてまちに想いや力を注げるようになっていただきたいと思います。

意見18:

神輿をそのまま使うのですか。

対応18:

大きいものでなく、一般的な神輿サイズでやりたいと考えています。

意見19:

豆札の記載がないので、記載してください。

対応19:

記載いたしました。

意見20:

ナカドマの音の件は大丈夫なのでしょうか。かなり厳しいと聞きますので、確認してください。

対応20:

ナカドマでの音の規制ですが、かなりナカドマでは音の規制が厳しいため、アリーナか別会場を検討しました。

意見21:

類似事項の参考で昨年の資料をナカドマの物があります。同じ会場でしたら、大切な情報ですので、記入してください。

対応21:

追記いたしました。

意見22:

子供の身長差など記載に反映させてください。現在のままの場合だと大きな神輿を担ぐのかと思います。

対応22:

神輿に参加してもらう対象は、少し年齢をあげて制限します。神輿に参加できない人は別の設えで、参加してもらうか、サポートしながらできる内容にしていきたいと思います。

意見23:

子供のアンケートが長いから、目的に達するところだけに絞っても良いと思います。

対応23:

修正します。

意見24:

3年連続同じ場所にしなくてもいいのではないでしょうか。

対応24:

別会場も探した結果、変更し記載しました。

意見25:

木札の意味は何でしょうか。

対応25:

手法内容の神輿は、共同と共感を作るために行います。その時に感じたものを、その時だけの気持ちにせず、記憶に残してもらうためには、何か一つ身につけられたり、物として残したいという想いがありました。平和祭に参加するときにも身に着けられ、例会に参加して、一緒に学んでくれた証みたいなものを残し、想いを目に見える形で表現してもらいたいという想いがあり、木札を選びました。

 

 

 

第07回財政審査会議

(サイバー)

 

開催日

2020年

4月

1日

(水曜日)

審査

 

意見1:

事業内容(目的達成のための手法説明)の文字を白抜きに修正してください。

 

対応1:

修正しました。

 

意見2:

チラシ内容を修正後の内容に変更してください。

 

対応2:

修正を保留しています。

 

意見3:

見積内のリンクが一部出来ていません。確認してください。

 

対応3:

修正します。

 

意見4:

真貝木工所の手数料が第四銀行ですので、550円に修正してください。

 

対応4:

修正しました。

 

 

 

第08回正副常任会議

(サイバー)

 

開催日

2020年

4月

8日

(水曜日)

協議

 ※

コロナウイルスによる影響での内容変更に伴い、今後の例会について会議が行われた。

意見1:

社会情勢を考え、6月に活力を与えられるものを持ってくるか、長岡まつり以降にするのか委員会で検討してください。8月以降の方が「祭りの力」が無い事で周りへ効果が出るのではないかと感じます。

対応1:

6月例会に関しては、6,7月に動画を配信し8月にある事業へとつなげていきたい考えでいます。

意見2:

今後の流れとしてはどのように考えていますか。スピード感を持って早めの動きをお願いします。

対応2:

次回正副常任会議に挙げます。

意見3:

現在、花火大会は中止、神輿は3密の関係上で行わない、灯籠は何かしらの形で行うという話がされていますが、この例会内容であれば、8月以降に、こういう神輿をやりたかったという風に、伝えることもできるのではないでしょうか。4月10日の長岡市長より会見がありますので検討してみてください。遅らせて実施する方が費用対効果もあるように感じます。

対応3:

6月にセレモニーをして、内容は別の日にするのか、委員会内で一考します。

意見4:

コロナウイルス後の社会や市民に対して、疲弊していると考えられるので目的を見定めて、達成してもらいたいです。長岡まつりがなくなってしまうと、市民の気持ちは元気が出ないと思います。

対応4:

人を集めずに、盛り上げる内容を委員会で検討します。

意見5:

メンバーがどういう気持ちで立ち向かわなければいけないのかを、繋いでいくことも重要だと思います。今何が必要かを8月前にメンバーだけでも知る機会を作ってほしいと考えます。

対応5:

早めの動きで、発信していきたいと考えています。

意見6:

前例がない分、50年後に誰かが話していたなと、心に残るようなものを、前向きに創ってほしいと思います。

対応6:

今だからこそできるというものを形にして発信したいと思います。

 

第09回正副常任会議

(サイバー)

 

開催日

2020年

4月

22日

(水曜日)

協議

意見1:

4月例会で使用したグランドホテルについて記載がありますが、事務局などの使用も検討してください。

対応1:

社会情勢から、現在の段階で休館や集まることに対して厳しいため、いったんグランドホテルの会場を考えています。無料の施設もこれからの状況をみて検討します。

意見2:

ZOOMを使用する際に、集まらない形で行うことも考えていいのではないでしょうか。

対応2:

収録などで集まらないように、対応を考えていますが、どうでしょうか。

意見3:

4月の時にセレモニーを会場でライブ配信しましたが、今回の例会では収録という形をとってみてもいいように思います。実際に経験を重ねより良くZOOMの使用をした会議にしていければいいと感じます。

対応3:

最善の工夫をします。会場でのセレモニーには最低でも6人集まってしまうため、収録で行うことを検討しています。

意見4:

グランドホテルで行った理由は久野教授が来る予定だったが2日前にキャンセルとなったが、グランドホテルはキャンセルできなくなったため。

セレモニーに関してやった方が会としてピリッとするからやるべきとかしなくてもいいという考えがあると思うが、今回は登壇してみたから、次回は登壇しなくするのもいいと思う。その上でどちらがいいか判断していきましょう。セレモニーの収録もいいと思う。ただ独唱にするが、みんなも声をだしてやってもらうようにアナウンスをしてほしいです。今の考えとしては、セレモニー以外の部分を配信ですか?

対応4:

現段階では、セレモニー以外の部分の配信を考えています。

意見5:

予算書の事業繰入金が30万のままなので作り直してください。会場も変わってくると思いますので、修正してください。

対応5:

修正します。

意見6:

対外目的ですが、下の記載を削除してください。また、想いを教えてください。

対応6:

団結力というものは、集まってこそのものだと思われる方もいるかと思い、記載をしました。

意見7:

歴史を学んだ上で、75年前の長岡で戦後復興させた団結力とは何かということを伝えるということだと思うので、「長岡を復興させてきた団結力」やうまい言い回しをご一考してほしいと思います。

対応7:

復興を遂げてきた歴史を学び、長岡を復興させた団結力の重要性を感じてもらうことを目的とします。と修正します。以下の[]は削除します。

意見8:

事業内容の方に、市民一人ひとりがまちへの関心を持ってもらい、活性化させなければならないという意識を持ってもらう例会を行います。と、目的の要素的な部分が書いてありますが、意識を持ってもらう後に、おまつり委員会では長岡まつりに繋がるものを、何か考えているのでしょうか。

対応8:

今年の長岡まつりはイレギュラーな開催となりますが、繋がりをもっていきたい考えですので、映像発信をしていきたいと思います。

意見9:

会場の修正に伴って、予算書の修正をお願いします。また、映像作成のMOMENTを見ると、65周年になっているので、おまつり委員会に修正してください。振込手数料の記載がありません。記載の必要がありますので、修正してください。また、不必要な行は削除をして下さい。

対応9:

修正します。

意見10:

サイバー確認の上、次回理事会上程をお願いします。

対応10:

修正します。

意見11:

理事長所信の部分が、現在の社会情勢と重なっているので、良いものを作成してほしいと思います。また、PR戦略の部分が非常に重要です。せっかく作るのであれば、26万人に見ていただけるような手法を考え、発信方法を練ってほしいです。我々の活動をより広めるチャンスですので、いいものを作ってください。また、長さ全30分が適正なのか、ZOOMを使って聞き手がどう感じるか、伝わるかを委員会でよく話し合って進めてください。

対応11:

委員会メンバーと議論を重ね、より効果があるPR戦略を行います。

 

 

 

 

 

第05回理事会(サイバー)

 

開催日

2020年

5月

7日

(木曜日)

協議

意見1:

背景にある、復興の時に発揮した大きな力・その力がまちを発展させる力になるという部分を、具体的に説明をお願いします。

対応1:

戦後や震災後に、何もないところからまちを復旧させた力です。どのように市民が団結し発揮したのか、また他から受けた支援はどう力に変わっていったのかという事など理解してもらえるように、力の仕組みの説明を交え伝え、その力から何が生まれたのかということを考えます。また、その力が発展の力になるというのは、復興は何もないところから始まるまちづくりであるので、今に活かすことができ、まちづくりの原点ともいえる力が、今の困難を乗り越える力でもあり、まちの発展に欠かせないものであるとう意味です。

意見2:

目の前にある困難も、という部分が指すのは、コロナウイルスでしょうか。もっと広くとらえていますか。

対応2:

コロナウイルスによる今の長岡の状況を指しています。

意見3:

目的で、対外と対内に違いがある理由を教えてください。

対応3:

まちづくりに通ずる力ですので、対内目的には今ある団結力を高めてもらい、当時の市民協働の力を感じ、市民を牽引していく力を、一層強く持っていただきたい気持ちがあります。また、対外へはこれまで生み出してきた団結力が、集まれなくなることで発揮できないため、合わせる力は大切だと感じてもらいながら、コロナウィルス終息と共に、まちを盛り上げなければいけないと想っていただきたいです。更に、私達の行うまちづくり活動への考え方を、復興を通して伝えられるのではないかと考えています。

意見4:

内容としては同じであるが、考え方として違うという事でしょうか。

対応4:

メンバーにはワンステップ上に行っていただきたい考えです。

意見5:

目的の前段に、歴史を学ぶことが目的にありますが、目的から団結力を高めることが読めるのですが、その中の手法ではないでしょうか。目的の部分には必要ではないのではないでしょうか。

対応5:

映像を通して、長岡にある復興の歴史を学ぶことも、対象者への目的の一部です。

意見6:

目的にある団結力が重要に思いますが、背景に団結力という言葉を入れるとより伝わりやすく感じますので一考していただければと思います。

対応6:

事前にご意見をいただきましたので、検討しまして修正しました。

意見7:

収支予算書、議案書、請求書と金額の確認をお願いします。

対応7:

修正いたしました。

意見8:

内容に記載されている、概要を見ると、前半を見ると目的に沿っていると思いますが、[また、]以降の部分が、そこまで持っていくことは難しいように感じるのですが、委員長としてはどのようにお考えでしょうか。

対応8:

配信という形でさせていただきますが、どれだけPRできるかではないかと思いますので、SNSやYouTubeなど活用したり、フォロワー数を持つ方や行政などの方にも伝えれば、うまく広がるのではないかと思いますので、以降も継続できるのではと考えていますので、市民の方へ使命感を感じてもらえるように、長く意識づけできるようにします。

意見9:

対外対象者が26万人の長岡市民ですので、以前の正副での意見対応11にあるPR戦略が重要であると思います。いいと思う戦略は出ていますか。

対応9:

PR予告動画を追記いたしました。また、後援は内容が変わりましたので、再度依頼し直すことになりましたが、随時進めていきます。

意見10:

内容に入れたい事と、内容の下記に記載していますが、情報が多く感じますので、散漫しないように例会に入れたい事を、絞った方がいいのかなと感じます。

対応10:

聞き手側が、飽きないで聞いてもらえる時間は20分程度ではないかと思います。長さを見て視聴しないことがあると何にも意味がないので、伝えたい事は伝えた上で絞り、かいつまんで含ませたいと考えています。過去と現在の状況が対比しやすくもありますので、これからどういう風にしていかなければいいのか、考えられるようにしたいと思っています。史実は2分くらいで行きたい考えです。

意見11:

類似事業の引用で、必要のない資料がありますので精査していただきたいと思います。

対応11:

削除しました。

意見12:

対内目的に、市民を牽引できる人財になる。という記載内容がありますが、内容からして、どのような考えで、牽引できるという風にお考えでしょうか。

対応12:

知識的な部分もありますが、団結力を学べば、例えば来年以降に人が集められるようになった時に発揮できることもあるのではないかと思いますので、記載いたしました。修正しました。

意見13:

せっかくSDG‘sの17で、パートナーシップを結ぶと記載されているので、JCに足りない力を補うようにコラボであったり、他団体への協力や連携を結ぶなどの表現も大切だと思います。リーダーシップを発揮することもありますが、人や団体などパートナーシップを結べるような、人や団体など繋ぐ気付きを与えるといった表現の仕方の方がいいと感じますので、一考していただければと思います。

対応13:

団結力を例会で強く推していますが、それが一つのパートナーシップなのではないかとも、考えておりました。先ほどの部分も含め、一考してきます。

意見14:

対内目的にある、市民を牽引できるという部分を映像という手法を使い事後検証する際には、市民を牽引できたかどうか、どのように目的を達成できたとするのかお聞きしたいです。

対応14:

委員会内でも映像だけで良いのか、悩んだところではあるのですが、団結力は気持ち的な部分だと思いますので、触れ合いが無くても生まれるのではないかと思いますし、長岡人としてどのように困難を乗り越えてきたのかという学びから、今を結びつけられると思うのですがどうでしょうか。

意見15:

団結力について理解しました。検証の部分は、アンケート以外に考えているのでしょうか。

 

対応15:

今のところ、アンケート以外には考えておりません。

 

意見16:

WEBを使用して行う場合、検証はアンケートがベストであるという判断でしょうか。

対応16:

人を集められない状況でやる以上配信なのかなと、しかし、一つの形を残せることで、何度でも見れますし、例会を逃しても、事後PRも可能なのかなと思います。 

意見17:

対外目的と、手法の繋がりを考えていたのですが、例えばメンバーに対して、これまでのまつりや復興を遂げてきた歴史をふまえて、今後の長岡のまつりや、コロナからの復興などを、どういう風にすればよいのか聞き手に考えさせてくれるようなきっかけを持たせていくコンテンツや要素を入れられたら目的達成へ近づけられると感じましたので、工夫していただければと感じます。

対応17:

内容は、史実の学び、過去と現状の対比を分かりやすくや、まつり中止に伴い現状をどう考えていくか、例えば、戦後まもなくにどんなところで何に希望を感じていったのか、今の私たちは、希望をどういう風に持っていけばいいのかというように対比できたらと思っております。

意見18:

映像を見るというのは、受動的になってしまい、行動に移すという方向に持っていくことが難しいという反省点を、四月で感じましたので意見しました。そしてコロナ後には今後のまつりをどのようにしていくのか、加速して話し合いが行われていくと感じますので、青年会議所のメンバーで考えていくのか、感想文的なものをいただくなど、新しい取り組みを取り入れていただけると、委員長の目的に沿っていけると感じました。ご一考ください。

対応18:

委員会で話し合いより良いものを作りたいと思います。

意見19:

リンク先の資料にFAXまたはメールについての返信の部分を修正して下さい。

対応19:

その部分を削除します。

意見20:

メンバーには記載している時間に見てもらい、対外へは収録を配信するという事でしょうか。対外と、メンバーが見るものは違うという理解でいいでしょうか。

対応20:

例会の20分程度の内容が一緒です。セレモニーなどはライブ配信ですが、それ以外は収録します。本編を配信します。

意見21:

当日のタイムスケジュールに19時から19時30分を公開例会収録とあるのですが、この部分を配信するのではないのですか。

対応21:

現在、悩んでいるのですが、挨拶等々が聞き取りづらい場合なども想定して、収録がよいのか検討しています。

意見22:

挨拶と趣旨説明、謝辞、総括を含め、聞き取りづらいところは修正や取り直すなどすることで、修正して配信に加えてYouTubeチャンネルで配信してもらえると良いのではないかと思います。

対応22:

映像のみがよいのか、話の部分も入れた方がよいか、委員会に持ち帰り検討させてください。

➜委員会では、配信内容が理事長挨拶、趣旨説明、1分PR動画、本編、委員長謝辞を収録したものを入れます。

意見23:

タイトル[誇りを纏え〜長岡まつりの力〜]に、込めた想いを聞かせてください。

 

対応23:

戦後一年後に、復興祭に持って行けた努力や情熱を感じる学びから、誇りを持ってもらいたいという想いや、纏うという字は半纏の字にもあるように、力として持ってほしいという想いからつけさせてもらいました。

意見24:

長岡のまつりの力というのが、団結力に繋がるという考えでいいでしょうか。

 

対応24:

長岡まつりの前身は復興祭でしたが、これはいわば長岡市民の努力の結晶であり、学んだ先に一人ひとりの力や想いの大切さと、これからの立ち上がるためには団結力が重要となり、これから必要であると考えますので、長岡まつりの力から生まれる力を、団結力に繋げる考えです。

意見25:

対外目的は先ほどから聞かせてもらい、少し変わるのかなと感じていますが、この事業を通して目的達成したら、その先にはどのような長岡をイメージがありますか。

対応25:

今年は難しいかもしれませんが、関心を持っていてもらいというのがありました。今後集まれるようになった時には、団結力を知ってもらった状態で、加わってもらいたいという願いがあり考えました。

また、市民一人ひとりが、まちの力になっているという使命感を感じてほしいと思っています。

意見26:

拡散する時に、自分たちの発信したい想いは拡散されないと思っていますので、目を引きやすい形をとり、不屈の闘志などを現在のコロナに重ねた方が注目を集めやすいのかなと。タイトルのサムネイルをフックとしたキャッチコピーを一つ次回用意してほしいと思います。令和の米百俵的なものを待っています。

対応26:

キャッチ―なものを委員会で考えてきます。

意見27:

 

対応27:

 

 

第10回正副常任会議

(サイバー)

 

開催日

2020年

5月

13日

(水曜日)

協議

意見1:

概要の後半部分にある、「また、市民一人ひとりがまちへの関心を持ち、使命感を持っていただく」が、目的のように感じますが、団結力とどちらが重要ですか。

対応1:

団結力の重要性を感じていただきたいです。関心や使命感がその後の、効果を生めればという想いです。

意見2:

収支予算が20000円ほどプラスされたわけを聞かせてください。

対応2:

予算書内の小計が入っておりませんでした。

意見3:

収支予算書の様式1[年間予算総額]を記載してください。また、予備費のパーセンテージ、比率を記載してください。不要な行の削除をしてください。

対応3:

修正、追記しました。

意見4:

動画スケジューリングに問題はありませんか。

対応4:

資料を集めるうえで、各資料館の休館により収集できないものがありますが、商工会議所へ協力依頼し、資料提供をしてもらえますので、作成に必要なものは用意できると思います。

意見5:

 

対応5:

 

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第 5回

財政審査会議

2020年2月5日

審査

 

第  回

財政審査会議

年  月  日

審査

第 6回

正副常任会議

2020年2月12日

協議

 

第  回

正副常任会議

年  月  日

協議

第 6回

財政審査会議

(サイバー)

2020年3月4日

審査

 

第  回

理事会

年  月  日

協議

第 7回

正副常任会議

2020年3月  11日

協議

 

第  回

理事会

年  月  日

協議

第 7回

財政審査会議

(サイバー)

2020年4月1日

審査

 

 

 

 

 

第 8回

正副常任会議

(サイバー)

2020年4月      8日

討議

 

 

 

 

 

第 9回

正副常任会議

(サイバー)

2020年4月      22日

協議

 

 

 

 

 

第 5回

理事会

(サイバー)

2020年5月7日

協議

 

 

 

 

 

第10回

正副常任会議

(サイバー)

2020年5月13日

協議

 

 

 

 

 

第 6回

理事会

(サイバー)

2020年5月  20日

協議