ここに実施上の問題点を具体的に記入
@ 花火財団様と長岡市シティプロモーション課に企画提案し、採用実施となったが
基本的にアイディアの提供だけであると、相手団体側も想い、その後の実施スケジュールを十分な情報共有がされず、うまく連携することができなかった。
A 各SNSにて“#2020長岡花火“というハッシュタグが参加条件であったが
多くの花火大会中止情報や、中止正式決定するまでの動向がUPされる情報が公式、非公式な情報発信源を併せてものすごい数の投稿があり、この参加者である動画投稿を特定し
拾い上げる作業に時間がかかることになってしまった。
また検索をかけても動画投稿に参加している投稿だけを拾い上げることが難しいことが原因で、花火への想いを表現する場としてコンテストが盛り上がるムーブメントが見えにくい状況であった。(SNSの投稿は時間と共に増えたり、減ったりする。)
|