より良く長く委員会

好循環サイクルを生み出せ!カラダを動かしバブルで洗浄

協議

 

ファイル名  

yoriyoku-baburu

事業名

好循環サイクルを生み出せ!カラダを動かしバブルで洗浄

担当副理事長

野上将司

会議・委員会名

より良く長く委員会

担当常任理事

五十嵐佑一

議長・委員長名

荒木法子

常任理事確認日

2020年9月12日

文書作成者役職・氏名

新井大輔

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

外出自粛により体を動かす機会が減り、ストレスを抱える人が増えています。一人ひとりが身体を動かすことへのモチベーションを上げ、持続可能な好循環を生み出す必要があります。

コロナ禍における健康二次被害

2.対外目的

なし

3.対内目的

メンバー一人ひとりが工夫してスポーツを楽しみ、身体を動かすことへのモチベーションを上げ、持続可能な好循環を生み出すきっかけ作りとします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

5.理事長所信に関する件(資料)

「Make Hope.胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

人は誰もが年を取り、いつかは高齢者となっていきます。近年、高齢化社会の負の側面を

意識されがちですが、いつまでも健康で年を重ねることが出来ることは幸せで誇るべき事

なのです。ただ高齢化社会の問題を挙げるとすれば、年齢を理由に個人の成長が止まり、組

織の成長が止まり、社会の成長が止まることです。言い換えれば、現状に満足した時、ある

いは諦めた時、新たなものは次第に受け入れづらくなり、そのような考え方が多くなったと

き、多様性をもった寛容な社会とは反対の方向へ行ってしまうという事です。何歳になって

も生涯現役でありつづけるには生きがいをもち挑戦することが不可欠です。高齢者がいつ

までもハツラツと生涯現役で過ごせるまちであれば、健康寿命は伸び、社会保障費は抑えら

れ地域に新たな経済循環を生み、自由と多様性の溢れる活力あるまち長岡が生まれます。長

岡青年会議所では、性別や年齢や置かれた条件を問わず、誰もが挑戦し生涯現役であり続け

る社会を実現します。

6.対象者および

参加員数計画

(対外)

なし

0人

合計

0人

(対内)

長岡JCメンバー

133人

長岡JCメンバー(休会中)

3人

 

130人

(7月1日現在)

 

7.公益性の有無

  (資料

 

事業概要

 

 

1.実施日

(1)実施日 2020年10月18日(日)※雨天決行 荒天時:希望ヶ丘小学校体育館

(2)実施時間 10:00〜15:20 10月行事予定

(3)設営時間 08:00〜17:00

2.実施場所

(1)長岡ニュータウン運動公園 

〒940−2148 新潟県長岡市陽光台5丁目3

TEL:0258−86−7386

(2)会場地図 会場選定理由 過去天気 

3.参加推進方法

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

メーリングリストにてメンバーに配信します。

案内文

委員会PR

各委員会にお邪魔し、PRします。

 

電話

欠席者や、メール未返信者へ電話をして、事業の意義を伝え参加を促します。

 

 

PR戦略

(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)

身体を動かすことが健康の第一歩であることを、案内文、委員会PRを通して伝えます。

4.予算総額

¥220,000円−

収支予算書へ

5.外部協力者・

協力種別

会場使用関係:長岡ニュータウン運動公園

備品使用関係:長岡ニュータウン運動公園

6.引用著作物の

有無

無 

7.対外配布資料の有無

8.実施組織

(1)役割分担表

【事前役割】

統括責任者

荒木法子委員長

統括責任者補佐

森山和良副委員長

チーフ

新井大輔

サブチーフ

峠和広委員

シナリオ作成

小林良博委員

安全対策

丸山利彦委員

ラジオ体操

難波裕二委員

案内文作成配信

白井忍運営幹事

会場手配

白井忍運営幹事

備品管理・手配

白井忍運営幹事

設営準備

委員会メンバー

PR担当

委員会メンバー

 

【当日役割】

内容

担当者

統括責任者

荒木法子委員長

本部統括、司会

森山和良副委員長

音響

森山和良副委員長

ゲーム統括

新井大輔チーフ

ラジオ体操

難波裕二委員

昼食担当

風間友貴委員

審判

桑原洋平、小林良博、江口龍二、小林一貴委員

バブル洗浄

難波裕二、小林一貴、峠和広、奈良場健太、風間友貴委員

選手誘導

白井忍

得点・対戦表管理

丸山利彦委員

受付

奈良場健太、小林一貴

撮影

白井忍

片付け

全員

 

 

 

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

 

【実施の経緯】

 新型コロナウィルス感染症により、人と人との接触を避けなければならない状況は各人の運動に多大な影響を与えました。そんな中、バブルサッカーはソーシャルディスタンスを保ちつつ、未経験でも楽しく体を動かせるスポーツとして注目を集めています。

新しい生活様式を盛り込んだ中でスポーツの新しい楽しみ方を提案し、体を動かすきっかけ作りをしたいと考えました。

 

  競技選定理由

 

【実施内容】

   バブルサッカー

バブルサッカーとは  参考ルール

コロナ禍におけるバブルサッカーの安全性 実施イメージ

 

バブルサッカーは直径1.5メートルほどのビニール製のバブルボールを装着してフットサルを行うスポーツです。

 見た目の激しさとは逆に、空気に満たされたバブルが全力でぶつかっても衝撃を吸収してケガすることなく楽しむことができます。

 普段運動する習慣のない社会人や、未就学児や女性、80代のご年配の方まで楽しめるスポーツです。

 

   チーム編成と対戦表

 

チームは委員会ごと。

新入会員は分散して各委員会のチームに入っていただきます。 対戦ブロック表

 

   安全面

新型コロナウィルス対策として、厚生労働省の手順に則って次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする塩素系漂白剤を使用し、ウィルスを破壊し無毒化します。

 安全対策

新型コロナウィルスの消毒・除菌方法について(3)

学校の体育の授業におけるマスク着用の必要性について

 

   ラジオ体操 

  スポーツを行う前の準備運動として、毎日家族で楽しくできるラジオ体操の有効性をしっかりとメンバーへ伝え、

事業後、自宅でも行うきっかけとしていただきます。

 

ラジオ体操は、伸びの運動や腕を回す運動、体をねじる運動など関節を大きく動かし、

体全体の筋肉をほぐす簡単なエクササイズを組み合わせて作られており

血行や肩こり、ゆがみに効果が期待できます。

 

事業当日は、各エクササイズについて体の動かし方やその効果を説明しながら体操をしていただきます。

効果やエクササイズのポイントを説明する用紙を配布し、毎朝行うことを推奨します。

 

参考:運動不足の解消に「ラジオ体操」が注目される訳

 

【当日のタイムスケジュール】

 

 08:00 委員会メンバー集合準備

 09:30〜メンバー集合・受付

 10:00 開会式

10:02 理事長挨拶

10:05 趣旨説明 ルール説明 ルール

10:10 ラジオ体操

10:30 第1試合目開始 対戦ブロック表  

12:00 昼食(より良く長く弁当 1人1,000円) 受益者負担内訳

13:00 試合再開

15:00 表彰式

15:10 閉会式

15:12 監事講評

15:20 解散

15:30 委員会メンバー片付け

16:45 完全撤収

 

 

 【会場レイアウト】

 開会式閉会式 試合時

 

【中止検討判断】

 中止検討チェックリスト

 中止になった場合は、動画コンテンツを作成し、後日配信することを考えております。

 

【事後アンケート】

事後アンケート

 

本年の工夫と期待される効果

本年度の工夫

期待される効果

ソーシャルディスタンスを保ち、新しい生活様式を持ってチームスポーツを行います。また、ラジオ体操の効果も改めて実感していただきます。

ラジオ体操の有効性の実感、体を動かすことの面白さを実感し、実生活でもソーシャルディスタンスを保ちつつ、スポーツを楽しむきっかけを作ります。

依頼事項

待機中のメンバーは、ボール拾いにご協力ください。

新型コロナウイルス感染の心配がある方は参加をご遠慮ください。

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支予算

2.

案内文

3.

ルール

4.

対戦ブロック表

5.

安全対策

6.

緊急時連絡網

7.

会場選定理由

8.

備品リスト

9.

競技選定理由

10.

中止検討チェックリスト

11.

事後アンケート

 

参考資料

1.

理事長所信(資料)

2.

委員会事業計画

3.

より良く長く委員会年間ロードマップ

4.

10月行事予定

5.

過去天気

6.

参考ルール

7.

地図

8.

コロナ禍における健康二次被害

9.

コロナ禍におけるバブルサッカーの安全性

10.

学校の体育の授業におけるマスク着用の必要性について

11.

新型コロナウィルスの消毒・除菌方法について(3)

12.

受益者負担内訳

13.

運動不足の解消に「ラジオ体操」が注目される訳

14.

実施イメージ

15.

会場レイアウト 開会式閉会式 試合時

 

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

類似事業からの引用事項

 

 

第10回正副常任会議

 

開催日

2020年

7月

15日

(水)

協議

意見1:

目的に習慣化とありますが、バブルサッカーが習慣化できると思いませんがいかがでしょうか。

対応1:

バブルサッカーを習慣化させることが目的ではなく、コロナ禍においても工夫をして運動することで健康意識を高く保つことができるということを伝えます。メンバーの皆様には運動を習慣化する考えを持ってもらいたいです。

意見2:

タイトルが統一されていませんので、修正してください。

対応2:

修正いたしました。

意見3:

バブルボールが10個は必要だと思いますが、2セットで足りますか。

対応3:

1セット11個あります。2セットで22個となるので十分と考えます。

意見4:

バブルサッカー以外に検討したスポーツはありますか。

対応4:

ウォーキングを検討しましたが、密の恐れや集団で歩くことによる道路状況や近隣へ配慮で、断念しました。 競技選定理由

意見5:

雨天の会場が体育館になっていますが、密になる可能性があるので注意してください。

対応5:

体育館の場合は、窓やドアを開けて密にならないようにいたします。

意見6:

目的ですが、社会実験事業とほぼ同じ目的となっていますが、時期も10月とかぶっており、同じ目的の事業をする意味はありますか。

対応6:

社会実験と同時期にしたのは健康意識の向上や運動の習慣化の相乗効果を狙っております。

意見7:

バブルサッカーは手段です。より良く長く委員会の事業計画書を見ると長岡市に提言と書いてあるので、社会実験と合わせて考えてください。

対応7:

長岡市に提言に関しましては、社会実験でのアンケート結果を長岡市に提出し報告させていただきます。

意見8:

1試合の時間を教えてください。

対応8:

7分を予定しております。

意見9:

インターバルの間にバブルボールを消毒できますか?

対応9:

ハイター(次亜塩素酸ナトリウム)消毒、アルコール除菌消毒の2行程を行いますが、時間として十分と考えております。

意見10:

バブルボールの中に入るので、ウィルスがいると想定できます。しっかりしないと参加者も不安になりますので、消毒も含めて時間を見直してください。

対応10:

ウィルスを滅菌するために消毒を2行程行います。インターバル時間に関しましては長めにとるようにしております。

意見11:

背景と目的の整合性がとれてないので一考してください。

対応11:

背景目的を修正しました。

意見12:

背景・目的に対して手法が合っているのかを、今一度一考してください。

対応12:

背景・目的と手法を見直しました。

 

第11回正副常任会議

 

開催日

2020年

8月

12日

(水)

協議

意見1:

お弁当の代金は受益者負担に計上しなくて良いですか。

対応1:

高田光財政局長へ確認し、予算書への記載しておりません。

意見2:

マスクを着けて競技をしますか。

対応2:

マスクは着けずに行います。スポーツ庁が熱中症予防のために運動時は着けないことを推奨しています。

意見3:

集まりたくない、バブルサッカーのバブルを他の人が着用した後に着けるのに抵抗を感じる、など不安を感じる人がいると思うのでしっかり対策をしてください。

対応3:

そもそも体調に不安を感じる方、熱のある方、1週間以内に感染拡大地域に赴いた方の参加は遠慮していただきます。その上で、バブルを毎回消毒する、待機時にはマスク着用と密を作らないように呼び掛けるなど、新しい生活様式に則り準備いたします。

意見4:

中止決定の判断は委員会でせず、最終責任者の理事長判断となるように文言を変更してください。

対応4:

中止を検討いたします、と修正しました。検討の段階でスタッフに相談させていただきます。中止検討チェックリスト

意見5:

1日8000歩の1ケ月チャレンジ事業と目的が同じですが、やる意味があるのでしょうか。

対応5:

1ケ月チャレンジは春に行う予定だったものが、10月にスライドし実施のタイミングが同時期となりました。本事業の手法は、ソーシャルディスタンスを保った新しいスポーツを体験することで、コロナ禍でも体を動かす楽しさを実感していただくものです。好循環を生む出すという目的は類似していますが、手法が違いますのでやる価値があると考えます。

意見6:

バブルサッカーを実施に行って、安全対策が有効であるか確認をしてください。

対応6:

委員会メンバーで実際にバブルサッカーを行うことで、安全対策を確実なものに近づけます。

意見7:

バブルサッカーは今回やらないと一生できないスポーツではないか。コロナ渦の中でもソーシャルディスタンスを保てるスポーツとしてこれからはやるかもしれない。ソーシャルディスタンススポーツにふれる機会を作るという視点ではやる価値がある。新しいスポーツを体験するきっかけを作る、というニュアンスを目的に追記してはどうか。

対応7:

工夫してスポーツを楽しむ、という部分に盛り込んでいます。また、【実施の経緯】の部分に追記しました。

意見8:

待ち時間はマスクを着用するのか、試合が終わった後息が切れている時の間隔の開け方などの安全対策入れ込んでください。

対応8:

待ち時間でのマスク着用、試合が終わった後、ソーシャルディスタンスを保ち間隔の開け方でバブルお着脱する旨を安全対策に盛り込みました。

意見9:

人が着用したバブルを着たくないという人もいると思います。しっかり除菌をすることをメンバーにPRしてください。

対応9:

除菌の手順を明確にし、安全であることを伝えます。

意見10:

より良く長く体操の効果がわかる資料を添付してください。

対応10:

実施内容の部分に追記しました。

意見11:

効果検証ができるようにしてください。

対応11:

事後アンケートを作成し添付しました。

 

第12回理事議

 

開催日

2020年

8月

19日

(水)

協議

意見1:

背景目的の持続可能な好循環とは。

対応1:

外出自粛、集まることが制限され、相対的な運動時間が減っています。ソーシャルディスタンスを保ちながら、野外で、体を動かすこと、チームスポーツの面白さを改めて感じていただくことで、今後の持続可能性を高めたいと考えました。また、ラジオ体操は毎日できる継続可能かつ効果的な体操です。こちらの有効性についても事業で伝えたいです。

意見2:

今回のバブルサッカーという実施内容は一過性ではないでしょうか。

対応2:

バブルサッカーは一つの手段です。経験者が少なく、どこでもできるスポーツではないからこそ、多くのメンバーに参加していただきたいとの狙いです。

意見3:

バブルは購入ですか。

対応3:

レンタルです。

意見4:

中止検討チェックリスト、要件が緩くなっているが、そのようにした理由はなんですか。

対応4:

月例会の基準は厳しかったと反省点があります。コロナ禍でも工夫すれば安全にスポーツができることを実感していただくのも一つの目的です。

意見5:

集まった人が密にならないようにしてください

対応5:

ソーシャルディスタンスを保ちつつ、密にならない設営をします。検温や実施している時以外のマスクをするよう促します。

意見6:

希望が丘小学校へは使用許可を取っていますか。学校への感染拡大の配慮はしていますか。

対応6:

使用許可はいただいております。学校の指示に従い、使用後はしっかり清掃してお返しします。

意見7:

雨天の際の中止は検討されましたか。

対応7:

雨天決行できるように屋内の会場を用意いたしました。

意見8:

選定理由記載以外の他のスポーツは検討しましたか。

対応8:

他も検討はしました。比較対象として選定したのは書面の通りです。

意見9:

参加員数計画に休会含めているのは。

対応9:

記載ミスがあったので修正しました。

意見10:

会場は他にもいろいろいいところあるのではないでしょうか。

対応10:

他にも検討した施設について、資料を修正しました。 会場選定理由

意見11:

元々屋内のスポーツなので屋内の方が良いのではないでしょうか。

対応11:

屋内外どちらでも楽しめるスポーツです。コロナの状況を考えて外を選ばせていただきました。

意見12:

市民体育館だとかアオーレの体育館も会場選定に挙げてはいかがでしょうか。

対応12:

検討した施設について、資料を添付しました。 会場選定理由

意見13:

見積に歩数計が入っているがどのように使いますか。

対応13:

当初、歩数計を付けて運動をしていただこうと考えたのですが、実際にシミュレーションをしたところ難しいことが分かったので、見積もりから取りました。

意見14:

体格いいひとは入れますか。

対応14:

2つのサイズのバブルボールを用意致します。特大サイズは、身長190センチ以上、体重100キロ以上の体形にも合うように作られています。

意見15:

入れない人はどうしますか。

対応15:

実際に入ってみて難しいようであれば、精一杯応援をお願いいたします。

意見16:

背景、目的に新型コロナウィルスを持ってくる必要ありますか。本当の問題はコロナではなくて習慣がないことが問題なのでしょうか。

対応16:

背景目的を見直しました。

意見17:

目的持続可能な好循環を生み出すきっかけが目的でいいのでしょうか。きっかけを作った先にどんな効果があるかを目的にした方が。よいのではないでしょうか。

対応17:

まずはきっかけを作っていくことが大事だと考えました。

意見18:

中止検討チェックリストが弱いが中止になった場合は中止で終わりでいいのでしょうか。

対応18:

中止の判断は委員会でせず、理事長ほかスタッフに委ねます。中止になった場合は、目的達成のために動画コンテンツを作成し、後日配信することを考えております。

意見19:

他に代案がないと委員会としての目的が達成できないということでいいのでしょうか。

対応19:

対応18と重複しますが、中止になった場合は、目的達成のために動画コンテンツを作成し、後日配信することを考えております。

意見20:

今の背景・目的なら対外背景はメンバー向けの背景でいいのではないでしょうか。

対応20:

背景目的を見直しました。

意見21:

当日の役割分担を精査してください今の状況だと設営にかなり不安があります。

対応21:

スムーズな設営ができるよう、役割分担を細分化しました。

意見22:

本年の工夫と期待される効果がかなり薄いので一考してください

対応22:

本年の工夫と期待される効果を見直しました。

意見23:

会場はバブルサッカー可能ですか。サッカーボールとかも借りれるか確認してください。

対応23:

会場を借りる時に確認済みです。

意見24:

膝あてが必要なのかも確認してください。

対応24:

実際に行ってみて、バブルを装着して転んだ時に膝への衝撃は少ないことを確認しました。膝あてはあれば安心ですので心配な方はご持参ください。膝がすれる可能性があるので、膝の隠れる服装で参加してください。

 

第12回正副常任会議

 

開催日

2020年

9月

11日

(金)

協議

意見1:

実際に行ってみて、バブルの消毒・洗浄はどのようにされますか。

対応1:

実際に、バブルに霧吹きしてタオルで拭くのにどのくらい時間がかかるか試しました。その結果少し時間に余裕を持たせてしっかり拭くため、インターバルの時間を見直しました。

意見2:

メンバーが子どもを連れてきたらどうしますか。

対応2:

大人に混じってバブルサッカーを行うのは危険です。コート外のフィールドも広いので、そちらで遊んでいていただきます。

意見3:

事後アンケートの「ラジオ体操を家でもしますか」というのは何を検証したくて聞くのですか。

対応3:

当日、ラジオ体操の効果をしっかりと伝えたいと思っています。継続的にラジオ体操をしていただくことも目的である持続可能な好循環につながると考え、その項目を入れさせていただきました。

意見4:

タイムスケジュールにより良く長く体操が入っているので修正してください。

対応4:

より良く長く体操を削除・修正させていただきました。

意見5:

事後アンケートは目的に対して検証できる項目になっているか、今一度確認してください。

対応5:

目的が検証できるようアンケートの項目を見直しました。 事後アンケート

意見6:

身体が大きいメンバーはバブルに入れますか。

対応6:

通常サイズのものに加え、特大サイズのバブルもレンタルしました。それを使用していただければと思います。

意見7:

対戦表を見ると、1チームの人数にばらつきがあります。メンバーによって試合に出られる数が違うのは不公平なので見直してください。

対応7:

人財育成委員会の数が多くなると思われます。人財育成委員長と相談のうえ、新入会員を各委員会に振り分けさせていただきます。 対戦ブロック表

 

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第12回

委員会

2020年7月8日

協議

 

 

 

 

 

第10回

正副常任会議

2020年7月15日

協議

 

 

 

 

 

第13回

委員会

2020年8月3日

協議

 

 

 

 

 

第10回

正副常任会議

2020年8月12日

協議

 

 

 

 

 

第10回

理事会

2020年8月19日

協議

 

 

 

 

 

第11回

正副常任会議

2020年9月11日

協議

 

 

 

 

 

第11回

理事会

2020年9月15日

協議