一般社団法人長岡青年会議所2020年度事業計画書書式1

 

一般社団法人長岡青年会議所 5月公開例会

西野亮廣氏講演会「狼煙」〜熱い想いで火を起こせ〜

協議

 

ファイル名  

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事業名

一般社団法人長岡青年会議所 5月公開例会

西野亮廣氏講演会「狼煙」〜熱い想いで火を起こせ〜

担当副理事長

深田 純

委員会名

まちづくり委員会

担当常任理事

関 光太

委員長名

兼古 健太

常任理事確認日

2020117

文書作成者役職・氏名

佐藤 祐樹

 

事業要綱

 

 

1.実施に至る背景

進学や就職を機に長岡に無いものを求めて故郷へ戻らない若者がいます。彼らが長岡に対して持つ何かが無いから出来ないというあきらめを、自分が変れば出来るという希望に変え、様々な発想や手法を互いに認め合えるまちになる必要があります。

2020まちづくり委員会ロードマップ

2.対外目的

長岡に住む市民に自分が変わり行動すれば何でも出来るという気付きと、今すぐ何かを始めたいという想いを持っていただくことを目的とします。

3.対内目的

長岡に住む市民に自分の住むまちをより良くするのは自分でなくてはならないという熱い想いを伝えられる人財へと成長することを目的とします。

4.SDGsのゴールとターゲット番号およびその説明(資料

番号

合致する部分

包摂的かつ持続可能な経済成長及び全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。

5.理事長所信に関する件(資料

「Make Hope 胸に誇りを、未来に希望を」に関する件

力ある能動的な青年を増やすことです。希望ある社会とは一人ひとりが挑戦することのできる社会であり、そこで最も積極的に挑戦して成長を遂げ、社会を動かす力を持つのは我々青年であるべきです。長岡青年会議所は青年に動機付けすることで、より多くの同志を作り、会議を通して挑戦する機会を作り出すことで青年を成長させ、力ある青年を増やします。

6.対象者および

参加員数計画

(対外)

長岡に住む学生

360人

長岡市内外の市民

775人

合計

,135人

(対内)

長岡JCメンバー

131人

事務局員

1人

合計

  126人

(2020年1月17日 現在)

7.公益性の有無

  (資料

2.国や地域を牽引する人材を育成する事業

5.地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業

 

事業概要

 

 

1.実施日

2020年 5月 14日(木)

2.実施場所

長岡市立劇場 大ホール 会場選定理由場面図損益分岐計算

3.参加推進方法

(対外)

方法

詳細および対象者

添付資料

ポスター・フライヤー

・長岡市内の高校生・専門学生・大学生

→学生課などに依頼、フライヤー配り

・チケット販売を市内の協力店舗に依頼し、PRと販売を依頼します。

・各所のセブンイレブンでの掲示や長岡商工会議所通信、リリック通信などの媒体を用いて、宣伝を実施します。

@ポスターイメージ

Aポスター配布先

WEB

・長岡青年会議所HP

・専用広告ページを作成し、QRコードでアクセス出来るようにします。

HPイメージ

SNS

長岡青年会議所Facebook

 

プレスリリース

 

@プレスリリース

Aプレスリリース配布先

 

(対内)

方法

詳細および対象者

添付資料

メーリングリスト

 

案内文

委員会PR

 

 

 

PR戦略

(パートナーやメディアにどうやって理解していただき、より広く発信してもらうか)

・長岡に住む学生を第1のターゲットとし、各学校の学生課などを通じ、学割席を500円で販売します。

一人2枚まで購入可とし、家族などもOK

・学生以外の市民を第2のターゲットとし、1,500円(税別)で電子チケットにて販売します

・ポスターのQRコードより講演会紹介HPへリンクできるようにし、講演会についての情報を公開します。

HPイメージ

チケット販売戦略

4.予算総額

¥2,098,188−

収支予算書へ

5.外部協力者・

協力種別

有 ・メンバー含む協力店舗(PR・チケット販売)

・企業へ協賛を依頼する 協賛依頼文

6.引用著作物の

有無

7.対外配布資料の有無

有 ポスター

フライヤー

8.実施組織

役割分担表(事前準備)

総括

兼古健太委員長

チーフ

佐藤祐樹

サブチーフ

中山裕生

会場手配及び確認

近藤弾会計幹事

案内文作成・配信

菊地恭平運営幹事

メンバー出欠確認

菊地恭平運営幹事

会場打合せ

佐藤祐樹、近藤弾会計幹事

シナリオ、場面図作成

加藤弦太、佐藤太洋

取材、映像作成

和田桂佑

備品準備

近藤弾会計幹事、小室元

PR手法検討

小林雄、早川亮、大石浩貴、吉岡泰佑副委員長

メンバー向けPR要員

まちづくり委員会メンバー

 

役割分担表(当日)

総括

兼古健太委員長

チーフ

佐藤祐樹

サブチーフ

中山裕生

会場設営

菊地恭平運営幹事

JCICreed唱和

中山裕生

JCIMission並びにJCIVision唱和

小室元

JC宣言文朗読並びに綱領唱和

佐藤太洋

長岡JC宣言唱和

大石浩貴

議事録作成人

加藤弦太

議事録署名人

佐藤太洋、小林雄

司会

吉岡泰佑副委員長

受付・誘導

近藤弾会計幹事、他委員会メンバー

照明・音響

小林雄、早川亮

撮影・記録

小室元

タイムキーパー・マイクチェック

中山裕生、佐藤太洋

PC操作

和田佳佑、大石浩貴

備品管理

近藤弾会計幹事、加藤弦太

 

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

 

(1)実施内容

@ 趣旨説明 

  チーフより本例会の趣旨を説明

 

A 講師講演 80

 

  講  師:西野亮廣プロフィール・選定理由

       講演会公聴感想文

  講師候補:中田敦彦氏堀江貴文氏DaiGo氏

 

講師講演テーマ≫

  ・西野氏の視点による現代のお金と広告、新時代の生き方

≪まちづくり委員会のテーマ≫

  ・講演を聴き今までにした事の無い、新しい事を始めてみたいという気持ちを持って頂く(5月例会目的)

   ⇒そのための手法としてのまちづくり委員会の社会実験事業をPR     (まちづくり委員会目的)

 

 B 質疑応答  12分

   事前に講師への質問を募り、質疑応答を実施

 

 C アンケート  5分

   QRコードを表示し、アンケートを実施

   QRコードアンケート

 

(2)当日までのスケジュール

2019年10月   事業内容検討、会場確認、講師検討

10月下旬 委員会内打合せ

11月〜  調査、資料作成

   2020年 1月〜  講師打合せ

         4月〜  会場リハーサル

 

(3)当日のタイムテーブル

13:00  委員会メンバー集合

13:30  リハーサル開始

17:00頃 講師迎え入れ

18:00  受付開始

19:00  公開例会開始

19:01  理事長挨拶

19:05  趣旨説明

19:08  講師講演

20:28  質疑応答

20:40  委員長謝辞

20:45  アンケート記入

20:50  来場者退場

21:10  開会ゴング

       国歌斉唱

       JCソング斉唱

       JCI Creed唱和

       JCI Mission並びにJCI Vision唱和

       JC宣言文朗読並びに綱領唱和

       長岡JC宣言唱和

       議事録作成人並びに署名人の指名

21:20  理事長挨拶

21:25  専務理事報告

21:30  委員会報告

21:35  監事講評

21:42  若い我ら斉唱

21:45  閉会ゴング

本年の工夫と期待される効果

@長岡に住んでいる学生に優先的に参加して頂きます。

A講師より様々な発想や手法を紹介して頂き、自分たちに出来る事があることに気付いて頂き、新しい事を始めたいと想って頂きます。

B上記の受け皿としてまちづくり委員会の社会実験事業を紹介します。

依頼事項

チケット販売促進のご協力をお願いします。

ポスター・フライヤーの配布先の紹介をお願いします。

学生や学生の集まる場所の紹介をお願いします。

JCメンバーはなるべく乗り合わせで参加をお願いします。

 

審議対象資料・参考資料

 

 

審議対象資料

1.

収支予算

2.

講師プロフィール、選定理由

3.

会場選定理由

4.

場面図

5.

ポスターイメージ

6.

ポスター配布先

7.

プレスリリース

8.

プレスリリース配布先

9.

損益分岐計算

10.

協賛依頼文

11.

アンケートQRコード

12.

チケット販売戦略

13.

HPイメージ

14.

横断幕イメージ

 

参考資料

1.

理事長所信まちづくり委員会事業計画書公益目的事業7項目SDGs17Goals

2.

2020まちづくり委員会ロードマップ

3.

人口割合

4.

シナリオ

5.

備品リスト

6.

PR手法検討資料

7.

講演会公聴感想文

8.

西野氏講演実績

9.

案内文

 

前回までの流れ(引継事項ならびに意見と対応)

 

 

類似事業からの引用事項

(1)2017年度青少年育み委員会7月公開例会 育もう子どもの可能性!〜多くの体験が未来を創る〜から

【参加推進方法について】

E 参加推進からターゲットを絞るなどの綿密な計画を立てることで参加員数計画に合う集客ができます。

→ターゲットに応じてチケットを用意し、目的に沿った参加者を集客します。

F 講師の選定を含め市民が何に興味があるかを調べることで参加者を動員できます。

→講師の選定を熟慮し、講演内容についても社会実験事業などから情報を集め検討します。

【事前準備について】

A 事前に講師と打合せをすることが出来ない場合はメールなどで資料を送り、タイムテーブルや場面図の確認をしていただくことでスムーズな運営ができます。

→例会の目的や運営スケジュールなどを講師へ事前にメールで送付し、当日までに双方の要望を擦り合わせます。

【例会当日について】

@ 早く来場された一般来参加者向けに長岡JCの事業PRなどを行うなど工夫をして下さい。

→事業や拡大についてのPRを検討します。

A 講演後参加者がサインや握手を求めてくることを予想して予定が押す場合に備えて、時間配分に余裕を持ったスケジュールを組んで下さい。

→講師と調整し、実施する場合は場所の選定等事前に協議します。

B 開場後のスムーズに来場者を案内するために、メンバーの配置や席の区別をして徐々に開放するなど工夫をして下さい。

→全席指定席とし、事前に来場者に自身の席が何処か判るよう通知します。

C 公開例会をする場合は家族や知人を連れてくるメンバーのために開演前にセレモニーを行うなどの検討して下さい。

→スケジュールを検討します。

 

第1回まちづくり委員会

 

開催日

2019年

10月

28日

(月曜日)

協議

意見1:

背景が委員会事業計画のままです。それを受けてチーフの言葉で作成して下さい。

対応1:

修正しました。

意見2:

対内目的は長岡JCメンバーにどうなって欲しいかを記載して下さい。

対応2:

修正しました。

意見3:

学生に対し500円を取る意図はありますか。他の金額を変えて無料には出来ませんか。

対応3:

完全無料だと配布したけど当日来なかったという状況が想定されます。500円でも自身で支払うことで自ら行きたいと思う方が集まると考えます。

意見4:

講師に対する質疑応答の時間を設けて下さい。

対応4:

修正しました。

意見5:

1,300人からの観客を迎える場合、観客の行列対応など検討が必要です。

対応5:

場面図を添付しました。 場面図

第2回まちづくり委員会

 

開催日

2019年

11月

25日

(月曜日)

協議

意見1:

Webアンケートを検討して下さい。

対応1:

対応しました。 アンケート

意見2:

文書内にチラシ、ビラとフライヤーとの表記が見られますが内容は同一でしょうか。

対応2:

全て同じものになります。フライヤーに統一しました。

意見3:

タイトルに込めた意味を教えて下さい。

対応3:

始まりの合図という意味で「狼煙」と、また対外目的となる熱い想いをキーワードとしてタイトルとしました。

意見4:

協賛依頼文のタイトルが事業タイトルと異なるので修正して下さい。

対応4:

修正しました。 協賛依頼文

意見5:

チケットの具体的な販売方法を教えて下さい。

対応5:

全てセブンチケットで販売し、一般チケット以外は当日受付で免許証・学生証などの提示を必須事項とします。 チケット販売戦略

意見6:

講師によるサイン会などは実施してはどうでしょうか。

対応6:

全員へは対応出来ませんので、事前にチケットに番号を割り振る、当日抽選券を別途配布するなどして、当選者のみといった対応を講師と交渉中です。

意見7:

JCメンバーが家族を連れてきた場合、一緒に座りたいと思います。対応を検討して下さい。

対応7:

本人以外の家族についてはチケットを購入頂きその席へ、JCメンバーについては、希望を確認して一般席に移動して頂きます。その分席が足りなくなれば、予備席にて対応致します。

JCメンバーに限らず、学生が親と見に来る場合なども、学生席に親御さんと共に座って頂きます。

意見8:

背景及び対外目的の「何か」とは、具体的にどのようなことを想定していますか。

対応8:

いずれも人により異なるものだと思いますが、例えば背景の何かであれば有名企業・大学や、雰囲気の良いお店であるとか長岡への不満点を想定しています。

対外目的の何かであれば、大きな目標で言えば起業や、身近な事であれば地域の町おこしイベントに参加、或は主催といった事を想定しています。

意見9:

社会実験事業との連携として、例えば質疑応答を参加者にして貰うなど検討して下さい。

対応9:

講師と折衝中ですが、可能であれば、質問事項を社会実験事業の参加者に検討して頂きます。

 

第3回財政局会議

 

開催日

2020年

12月

10日

(火曜日)

協議

意見1:

タイトルは一般社団法人長岡青年会議所公開例会を前にして下さい。

対応1:

修正しました。

意見2:

対象者として長岡市民以外を想定していますか。

対応2:

学生用のチケットは基本的に長岡市内の学生を対象としています。一般市民向けのチケットは市内外問わず電子チケットにて販売する予定です。

意見3:

長岡市立劇場は予約していますか。

対応3:

日程確認し、仮予約しております。

意見4:

収支予算は委員会予算からは25万円のみで考えていますか。

対応4:

その通りです。また、チケットを75%、874席以上売る事が出来れば、委員会予算も無しで実施可能です。

意見5:

ポスターイメージの写真の使用許可は頂いていますか。

対応5:

吉本興業様から資料提供受けているので大丈夫です。

意見6:

ポスターイメージの色や大きさが見難いように感じます。

対応6:

修正しました。 ポスターイメージ

意見7:

長岡市から協賛や共催を得る事は考えていますか。市立劇場など長岡市所有の建物の場合、使用料などで割引される場合があります。

対応7:

長岡市に確認して依頼しましたが、講師及び講演内容を勘案し興行的要素が強いと判断され、後援は得られませんでした。

意見8:

プレスリリースの写真を宣材写真にして下さい。また電話番号は代表番号では無い方が良いです。

対応8:

修正しました。また、電話番号は委員会の番号が決定次第変更予定です。 プレスリリース

意見9:

メンバー向け案内文の日付を全角にして下さい。

対応9:

修正しました。 案内文

意見10:

協賛金を依頼する企業はメンバー企業ですか。また、立て看板は用意するのですか。

対応10:

講演会への協賛では無く、学生チケット割引のための協賛依頼でメンバー・OBに限らず依頼したいと考えています。また、立て看板については実施しない方向で検討します。

意見11:

協賛企業一覧などをPPTにして、当日スライド案内など検討して見てください。

対応11:

当日PPTにて案内する形に変更します。

意見12:

日程的に問題ないかと思いますが、冷暖房費は別途後日清算ですので気をつけて下さい。

対応12:

再度確認し対応します。

意見13:

収支予算書の様式1に年度予算の概算を全て記載して下さい。

対応13:

修正しました。 

意見14:

講師依頼書の消費税が8%のままなのと、宛名が公益社団法人日本青年会議所なので修正して下さい。

対応14:

修正しました。 収支予算

意見15:

講師の移動費や宿泊費については考慮していますか。

対応15:

全て込みの値段になります。

意見16:

PR方法としてリリック通信などで講演会を通知してはいかがでしょうか。

対応16:

講演1カ月前に市立劇場より案内が来るとのことですので、対応を依頼します。

意見17:

講演テーマの中に長岡青年会議所として入れて欲しいテーマを記載して下さい。

対応17:

修正しました。

意見18:

講師の講演会を実際に聴いた事はありますか。公聴者の感想文などあるとさらに良いと思います。

対応18:

添付しました。 講演会公聴感想文

意見19:

講師に写真やメディア対応はどこまでOKか確認して下さい。

対応19:

長岡青年会議所の記録映像としては可。それ以外の撮影・録音についてはNGと回答頂いています。

意見20:

セレモニーまで含めるとかなり長時間となりますが、会場の最終退出時間は大丈夫ですか。

対応20:

夜10時までは通常の利用時間の内です。

意見21:

物品販売はおこなわないのですか。また、サイン本の提供などはありますか。

対応21:

吉本興業に確認します。

意見22:

市立劇場へのアクセスに難があると思います。バスを利用するよう案内を出すなど考慮して下さい。

対応22:

ポスターにその旨記載します。

意見23:

チケット売上が100%だと黒字となりますが、その場合どうしますか。

対応23:

社会実験事業へ繰り入れしたいと考えています。

意見24:

吉本興業様としては利益が出ても問題無いのでしょうか。

対応24:

問題無いと確認済みです。

意見25:

チケット販売による収支が確定した段階で、社会実験事業と併せて修正予算を提出して下さい。

対応25:

予算修正し提出させて頂きます。

 

第10回正副常任会議

 

開催日

2020年

12月

18日

(水曜日)

協議

 

意見1:

長岡を離れる若者を問題点としていますが、彼らが長岡を離れる一番大きな理由はどの様なものだと考えていますか。

対応1:

進学や就職のタイミングで長岡にその先の選択肢が無いと彼らが思っている為だと考えます。西野氏の講演を受けてこのまちで何かを実現できるようになって頂きたいと考えます。

意見2:

理事長所信や委員長所信を参考資料として添付して下さい。

対応2:

添付しました。

意見3:

委員長の伝えたい事と講師の話の内容にズレが出ない様にして下さい。

対応3:

吉本興業の営業担当に長岡のまちづくりについて話して欲しいと打診中です。もし講演会中にその話をして頂けないようなら、講演会後の質問事項として聴く、或は委員長謝辞で伝える事を検討中です。

意見4:

チケットの販売方法や販売店舗、対象がポスターだけだと判り難いように感じます。何も知らない人が0からポスターを見ても理解できるようにして下さい。

対応4:

ポスターを修正するとともに、販売方法などの詳細を記載したHPを作成して、そこへのリンクをポスターに記載します。ポスターイメージHPイメージ

意見5:

背景に若者の住みたいまちにしていくとありますが、講師の講演内容に即さないのでは無いでしょうか。委員会としての目的と講演会の内容がブレないようにして下さい。

対応5:

背景と乖離が見られるため、一部背景を修正しました。委員会としては講演会を見る事で若者に熱い想いを持って頂き、その後社会実験事業に参加して頂き自分から長岡を変えていくようになって欲しいと考えております。委員会としての一年間のロードマップを添付します。2020まちづくり委員会ロードマップ

意見6:

社会実験事業への参画して頂くためのPR方法は検討していますか。

対応6:

講演会後にPRと、会場でのチラシ配りを考えています。また、社会実験事業参加者には予備席などを使用して、講演会を聴いて頂ける方法を検討しています。

意見7:

チケット販売数量としては、どの程度販売出来ると黒字になるのでしょうか。

対応7:

62%が黒字のボーダーになります。その後75%以上販売出来ればLOM予算も必要無くなり、85%で寄付金も必要無くなります。

意見8:

西野氏のこれまでの講演会の実績を教えて下さい。

対応8:

直近の講演会の規模資料を添付しました。 西野氏講演実績

意見9:

対外目的の想いや気持ちを持って頂くには郷土愛を持って頂く必要があると思います。西野氏の講演内容ではそのような想いを持つには至らないのではないでしょうか。

対応9:

背景目的を変更しました。郷土愛については、社会実験事業で持って頂く事を想定しています。

意見10:

西野氏の講演会を受けて何かを始めたいという気持ちを持った若者たちは、むしろ長岡から出て行ってしまうのではないでしょうか。

対応10:

何かを始めたいという気持ちを持って頂いた若者の受け皿として、まちづくり委員会の社会実験事業を紹介し、そこで様々な想いを持つ他者と交流することで郷土愛を持って頂く事を委員会としては想定しています。郷土愛を持った若者は仮に何かを始めるために長岡から出て行ったとしても、長岡へ帰ってくるという選択肢を忘れないと考えます。2020まちづくり委員会ロードマップ

意見11:

西野氏の講演テーマが委員会として伝えたい事とズレていないでしょうか

対応11:

講演会を聴いた限り、講演会で強く伝えている事とまちづくり委員会のテーマにズレはありませんでした。ただし、先方には改めてこちらの伝えたい意図を連絡します。

意見12:

S席と一般席の表記がありますがこちらは同様の席でしょうか。

対応12:

同じ席です。一般席に統一します。

意見13:

メインターゲットは学生となっていますが、一般席が一番多くなっています。例えば学生席を1,000円として、もっと多くする事も検討してみてください。

対応13:

高校生にとって500円と1,000円の差は大きいと考え500円としております。また、予備席が204席ありますので、学生の応募が多い場合はそちらを開放する予定です。

意見14:

1,000人規模の発信力の大きな事業ですので、長岡を好きになって貰える要素を入れて下さい。

対応14:

質疑応答や、委員長謝辞にて対応します。

意見15:

チケット販売が85%で完全に黒字とのことですが、それ以上に売れた場合の利益分についてはどうする予定ですか。

対応15:

同委員会事業である社会実験事業に繰り越します。

意見16:

5月例会の結果で社会実験事業の内容が変化するということですか。

対応16:

5月例会のやることは変わりません。その規模や選択肢を増やせるという事です。

意見17:

荒天や災害などで事業が中止になった場合、返金対応など取るのでしょうか。

対応17:

天災の場合費用負担は無しとの回答を頂いておりますので、返金対応を検討します。一般席については、セブンチケット様にて返金対応、学生チケットについては協力店舗などを通して返金対応します。

意見18:

ポスターにJCIマークの記載と公共交通機関利用の依頼を記載して下さい。

対応18:

修正しました。ポスターイメージ

意見19:

協賛依頼文の終わりが4月31日ですので修正して下さい。

対応19:

修正しました。 協賛依頼文

意見20:

リスクコントロールとして、チケット販売が振るわず赤字になった場合や、逆に黒字になった場合の対応を検討して下さい。

対応20:

万が一赤字になった場合は委員会事業費で補填します。

黒字になった場合、その分観客が多いという事ですので、駐車場数も加味して、臨時駐車場の借り上げやシャトルバスの運行を検討します。

意見21:

チケットの印刷代を予算に追記して下さい。

対応21:

追記しました。収支予算

意見22:

席は指定席とするのですか。

対応22:

全席指定席とします。

 

 

 

第3回まちづくり委員会

 

開催日

2019年

12月

20日

(金曜日)

協議

 

意見1:

背景・目的を変更した意図を教えて下さい。

 

対応1:

まちづくり委員会の全事業を通して若者に長岡を良くしたいと思って頂くと考えた場合、5月例会としては自分が変わる事と何かを始めたいという想いを持って頂く事が第一と考え変更しました。

 

意見2:

学生のみのチケットを販売するにあたって、学生かどうかの確認はどの様にするのですか。

 

対応2:

当日会場にて確認する旨をポスター等に記載します。

 

意見3:

タイトルの「狼煙」は日常で使う言葉では無いのでポスターにはフリガナを振ってはどうでしょうか。

 

対応3:

対応しました。ポスターイメージ

 

意見4:

講師に委員会として伝えたい事を講演内容に盛り込んでもらえるよう交渉して下さい。

 

対応4:

引き続き交渉致します。

 

 

第4回財政局会議

 

開催日

2020年

1月

9日

(木曜日)

協議

意見1:

議案内の文字フォントが一部異なっているので修正して下さい。

対応1:

修正しました。

意見2:

講演会の撮影について、マスコミはどうなりますか。

対応2:

先方に確認して回答致します。

意見3:

市立劇場の利用料は税込みですか。

対応3:

税込みの金額です。

意見4:

3万円以下の支払いについては現金対応をお願いします。

対応4:

修正しました。

意見5:

講師承諾書を理事会前までに取得して下さい。

対応5:

対応します。

意見6:

協賛金の口座はまちづくり委員会の口座を使用して下さい。また、名義人の名前は必要無いです。

対応6:

修正しました。 協賛依頼文

 

第1回正副常任会議

 

開催日

2020年

1月

15日

(水曜日)

協議

 

意見1:

niksの補助金は4月以降に補助の可否及び金額が決定します。それまでは委員会事業費から捻出として予算書作成をお願いします。補助が確定したら修正予算を提出して下さい。

対応1:

修正しました。

意見2:

niksの補助金分はどの事業の事業費から捻出しますか。

対応2:

65周年事業予算から充当します。

意見3:

委員長として何%売れる想定ですか。

対応3:

100%売る事を目標として動きます。ただし、800席程度埋まれば講演会として見栄えするとの意見を市立劇場担当者様から回答を頂いておりますのでそこを一つの目途と考え損益分岐を計算しています。

意見4:

講師の講演内容とまちづくり委員会の伝えたい事にズレは無いでしょうか。

対応4:

感想文の表現の仕方を修正しました。基本的に講演会で伝えている内容と委員会の伝えたいことにズレは無いと考えます。講演会公聴感想文

意見5:

対外目的に「若者」の記載がありますが、講演会の趣旨を鑑みるに若者に限る必要はないと考えます。

対応5:

修正しました。

意見6:

前回正副常任会議の意見10、若者が長岡を出て行ってしまうのではという懸念について、回答が十分ではありませんので再度回答をお願いします。

対応6:

対応10を修正しました。まちづくり委員会としては講演会を聴いて何かを始めたいと想った若者に社会実験事業を紹介し、そこで長岡に対する郷土愛を持って頂ければ、若者が長岡を出て帰らないとはならないと考えます。

意見7:

シャトルバスを用意するのであれば周知を徹底して下さい。

対応7:

ポスターに追記しました。また、例会終了後にアナウンスを行います。

意見8:

シャトルバスは帰りのみとなっていますが、行きは用意しないのですか。

対応8:

講演会開始前の時間は路線バスが運行している為、帰りのみ用意しています。

意見9:

シャトルバスは1台では足りないと考えます。

対応9:

越後交通様と交渉し2台に変更しました。

意見9:

予算書の見積書が添付されていません。

対応9:

修正しました。

意見10:

予算書の協賛金が20社となっていますが30社ではないでしょうか。

対応10:

修正しました。

意見11:

対外アンケートに例会の効果測定の為、目的に沿った質問を追加して下さい。

対応11:

修正しました。アンケート

意見12:

前回正副常任会議の意見17、中止時の返金対応について返金方法を回答して下さい。

対応12:

対応17を修正しました。セブンチケット販売分については、講演会中止時の返金対応をして頂ける事を確認しております。学生チケットについては協力店舗などを通して返金します。

 

第1回理事会

 

開催日

2020年

1月

22日

(水曜日)

協議

意見1:

 

対応1:

 

 

議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

事業報告 ・ 決算

回数

諸会議名

開催日時

議事

回数

諸会議名

開催日時

議事

1

まちづくり委員会

20191028

協議

第  回

財政審査会議

年  月  日

審査

2

まちづくり委員会

20191125

協議

第  回

正副常任会議

年  月  日

協議

3

財政審査会議

20191210

協議

第  回

理事会

年  月  日

協議

10

正副常任会議

20191218

協議

 

 

 

 

3

まちづくり委員会

20191220

協議

 

 

 

 

4

財政審査会議

202019

協議

 

 

 

 

1

正副常任会議

2020115

協議

 

 

 

 

1

理事会

2020122

協議