審議 |
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ファイル名 |
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sotugyoureikai_houkoku_riji1 |
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事業名 |
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卒業例会 〜卒業式・理事長引継式〜 |
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委員会名 |
: |
総務委員会 |
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担当常任理事 |
: |
常務理事 |
: |
江口健太郎 |
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確認日 |
: |
2015年12月29日 |
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委員長名 |
: |
委員長 |
: |
大谷実 |
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確認日 |
: |
2015年12月29日 |
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文書作成者氏名 |
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事業チーフ |
: |
竹田義将 |
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作成日 |
: |
2015年12月29日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料
/決算報告
1. |
事業実施に至る背景 |
これまで一般社団法人長岡青年会議所(以下、「長岡JC」とする)において、明るい豊かな社会の創造の為にご尽力された17名の卒業生の皆様と、「未来への挑戦と覚悟」のスローガンの下、未来を創造し長岡JCの活動を支えてこられた拡大スタッフの皆様の功績を讃えるとともに、新たな長岡の発展に向けて、60年の歴史と志を継承する場として、卒業式・理事長引継式の開催が必要だと考えます。 |
2. |
事業の対象者 |
対外対象者:なし |
対内対象者: 長岡JCメンバー、事務局員 |
3. |
事業目的 (対外) |
なし |
4. |
事業目的 (対内) |
長岡JCの為に長年ご尽力されてきた17名の卒業生の功績を称え、感謝の意を示すと共に、未来の長岡JCメンバーに志を継承してゆくことを目的とします。 また、「未来への挑戦と覚悟」のスローガンの下、未来への発信に力を入れ長岡JCの活動を支えてこられた拡大スタッフの皆様の功績を讃えるとともに、次年度理事長、次年度専務理事を激励し、長岡JCの60年の歴史を引き継ぐことで、一年間の締め括りとすることを目的とします。
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料
/決算報告
1. |
実施日時 |
(1)実施日: 平成27年12月6日(日) (2)実施時間: 13:00〜14:10 (3)設営時間: 10:00〜14:30 |
2. |
実施場所・会場 |
(1)会場名: ホテルニューオータニ長岡 NCホール (2)(添付資料名):会場図 |
3. |
参加員数結果報告並びに参加推進方法の検証 |
(1)対外対象者 なし (2)対内対象者 卒業生 17人 拡大スタッフ 18人(卒業生5人を除く) 委員会メンバー 14人(卒業生・拡大スタッフ除く) メンバー 62人 事務局員 0人 合計 156人(平成27年12月6日現在、休会・退会者を除く)に対して111人参加 公欠3人 出席率 73.1% 出欠表 (3)参加推進方法 @メンバーに案内文をメール配信するとともに、委員会メンバーより個別の声かけを行いました。 【検証】電話連絡を行なったが当日予定が入っている方は欠席となってしまいました。 |
4. |
決算・予算総額 |
決算総額: |
¥402,934− |
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予算総額: |
¥415,000− |
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5. |
外部協力者・協力種別並びに礼状発送等の状況 |
有限会社井上スタジオ(写真撮影) |
6. |
引用著作物の有無 |
無 |
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7. |
対外配布資料の有無 |
無 |
8. |
公益性の有無 |
無 |
9. |
実施組織 |
<事前準備> ※○は各担当責任者
内 容 |
担 当 |
統括 |
大谷実委員長 |
統括補佐 |
諸橋賢二副委員長 |
チーフ |
竹田義将 |
サブチーフ |
久保和喜 |
案内文配信 |
飛永賢樹運営幹事 |
シナリオ作成 |
○飛永賢樹運営幹事、水澤元博 |
会場打ち合わせ |
○飛永賢樹運営幹事、久保和喜 |
出欠確認 |
○飛永賢樹運営幹事、総務委員会メンバー |
卒業生JC歴確認 |
○田村智宏、総務委員会メンバー |
卒業生記念品発注・確認 |
○山子文孝会計幹事、難波俊輔 |
卒業生からの記念品・目録確認 |
○飛永賢樹運営幹事、高野泰 |
拡大スタッフ記念品発注・確認 |
○山子文孝会計幹事、八木野寿人 |
隆勢陶板データ・席札作成 |
○田中智積、野村祐太 |
備品 |
○山子文孝会計幹事、大関雅人 |
メンバー向けPR |
○佐藤栄治、総務委員会メンバー |
<当日>
内容 |
担当 |
統括 |
諸橋賢二副委員長 |
チーフ |
飛永賢樹 |
サブチーフ |
久保和喜 |
司会 |
飛永賢樹運営幹事 |
受付 |
○山子文孝会計幹事、八木野寿人、野村祐太 |
音響 |
難波俊輔、野村祐太 |
各記念品受け渡し補助 |
○難波俊輔、佐藤栄治、田村智宏 |
写真撮影誘導 |
○諸橋賢二副委員長、総務委員会メンバー |
タイムキーパー、マイクチェック |
水澤元博、久保和喜、田中智積 |
備品管理担当 |
山子文孝会計幹事 |
記録 |
○大関雅人、竹田義将 |
誘導・演台・マイク移動 |
○高野泰、八木野寿人、久保和喜、佐藤栄治 |
10. |
事業目的達成の検証 |
事業目的に達した点: @拡大スタッフに記念品を贈呈することで、一年間の功績をたたえることができました。 A長年長岡JCに功績のあったご卒業生に記念品を贈呈しその姿を見守ることで、功績を称え、感謝の意を示すと共に、未来(あす)の長岡JCメンバーに志を継承することができました。 B代々長岡JCに引き継がれてきた理事長バッジ引継・プレジデンシャルリース引継を行うことで、長岡JCの60年の歴史を引き継ぐことで、一年間の締め括りとすることができました。 |
事業目的に達しなかった点: @欠席したメンバーに卒業生の志や長岡JCの伝統を継承することが十分に伝えきれませんでした。 |
11. |
実施上の問題点 |
@リハーサルに参加できるメンバーが日によって異なったため、全員でのリハーサルができませんでした。 Aシナリオや場面図の精査が遅くなり、シナリオ完成が本番直前になってしまいました。 B当日受付時に寄せ書きがあり、会場内への誘導が遅れてしまいました。 C記念撮影を行う業者との間に領収書の発行に関して連絡が取れていませんでした。 D参加率が73.1%と低くなってしまいました。 E時間管理が不十分だったため例会の終了が10分程度伸びてしまいました。 |
12. |
「未来への挑戦と覚悟」に関わる効果 |
一年間長岡JCをけん引してきた拡大スタッフ、ならびに長い期間にわたり長岡JCに貢献のあった卒業生に記念品を贈呈するとともにその姿を見守ることで、現役メンバーが拡大スタッフ並びに卒業生を目標にし、次年度以降のJC活動を今以上の挑戦を行う覚悟を得ました。また理事長引継を行うことにより長年引き継がれてきた長岡JCの歴史の重みを感じ、一人ひとりが次の世代へJCの歴史を伝えていく気概が生まれました。 |
13. |
次年度への引継ぎ事項 |
@事前にNCホールが無料で借りられるか交渉し、メンバーに通知した上で全員参加のリハーサルを行ってください。 Aシナリオ作成、場面図作成を早めに始めてください。 B当日予定どおりに始められるよう誘導係に指示するとともに、忘年会担当委員会とも事前に打ち合わせを行ってください。 C1週間前には記念撮影を行う業者と綿密な連絡を取ってください。 D拡大スタッフへの感謝、卒業式、理事長引継式と重要な例会なので、多くの方から参加していただくために、欠席者への声掛けを各委員会と総務委員会で行ってください。 E新入会員の中には「忘年会」に出席で返信したが「卒業例会」には出欠の返信をしていない方がいたので、新入会員受け入れ委員会を通じて双方に出欠の返信を出してほしいことを説明してください。 F挨拶等を依頼する時に、タイムスケジュールを周知した上で目安となる時間を伝えるようにしてください。 G卒業例会終了後、陶板を卒業生に渡しに行くまでの計画を作ってください。 H会場によっては陶板の裏側にあるJC歴が見えづらい場合があるので、紙でJC歴を作成し陶板の裏へ貼り付けてください。 IJC歴を紙で作成する場合は、JC歴に振り仮名をつづってください。 J陶板を置くときはタオルやシーツをしき、テーブルや陶板が傷つかないようにしてください。 K副理事長、監事のバッジについても、引継ぎ式を行うかどうか検討してください。 |
14. |
委員長所見 |
総務委員会では、一年間のスタートの例会となる新年例会の設営とともに、一年間の締め括りの例会である卒業例会の設営を行いました。 拡大スタッフの表彰、卒業式、理事長引継式とそれぞれ目的の異なる式典を設営するなかで、立ち位置や卒業生の座る場所など、細かな点で例年とは異なる部分も生じましたが、「本来どうあるべきなのか」「何のために行うのか」を一つひとつ議論しながら事業構築を行った結果となります。 一方で、永年引き継がれているものの中には、変えてはならない部分もあると考えます。私自身がこれまで総務委員会に多く所属し、長く卒業例会に携わらせていただいたこともあり、卒業生への記念品は隆勢陶板以外のものは考えられませんでした。ほかの卒業生や特別会員にヒアリングを行う中でも、理由は違えども同じような声が多くありました。次年度以降も卒業生の意向を伺いながらになるかと思いますが、隆勢陶板の贈呈を引き継いでいただきたいと思います。 当日の設営では、私や北國真哉君は何も携われない卒業生という立場でしたが、諸橋賢二副委員長を始め委員会のメンバーにすべてをお任せさせていただきました。良い意味でのハプニングや、想定外の事態もありましたが、委員会メンバーが60周年記念式典や祝賀会の設営で学んだ現場対応力を発揮して、一年間を締めくくる例会を無事滞りなく執り行ってくれたことを委員長として誇りに思っております。 最後になりましたが、本年度委員長に任命していただいた丸山清貴理事長、的確なご意見をいただいたスタッフの皆様、そして竹田義将チーフやチーフを支えてくれた飛永賢樹運営幹事をはじめとする委員会メンバーに感謝を申し上げ、委員長所見とさせていただきます。一年間本当にありがとうございました。 |
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●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料
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第22回正副常任会議 |
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開催日 |
2015年 |
12月 |
28日 |
(月曜日) |
協議 |
意見1: |
隆勢陶板に誤りはありませんでしたか。 |
対応1: |
作成時に繰り返し内容の精査をお願いしたため、誤りはありませんでした。 |
意見2: |
副理事長や監事のバッジについても、引き継ぎ式を行っても良かったのではないでしょうか。 |
対応2: |
副理事長や監事のバッジについても、引き継ぎ式を行うかどうか検討するよう、引き継ぎ事項に記載しました。 |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日 |
議事 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日 |
議事 |
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第13回 |
総務委員会 |
2015年9月10日 |
協議 |
● |
第16回 |
委員会 |
2015年12月14日 |
協議 |
● |
第16回 |
正副常任会議 |
2015年9月11日 |
協議 |
● |
第22回 |
正副常任会議 |
2015年12月28日 |
協議 |
● |
第17回 |
正副常任会議 |
2015年9月30日 |
協議 |
● |
第1回 |
理事会 |
2016年1月6日 |
審議 |
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第18回 |
理事会 |
2015年10月7日 |
審議 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料
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種 別 |
資 料 名 |
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電子 |
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2 |
電子 |
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3 |
電子 |
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4 |
電子 |
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5 |
電子 |
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6 |
電子 |
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7 |
電子 |
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