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審議 |
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ファイル名 |
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60nakadoma |
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事業名 |
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６０周年記念事業 長岡ＪＣメモリアル回廊 ～長岡と長岡ＪＣの歩み～ |
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委員会名 |
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６０周年企画運営特別委員会 |
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担当副理事長 |
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大会実行委員長 |
： |
五十嵐 陽平 |
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確認日 |
： |
２０１５年７月１７日 |
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● |
委員長名 |
： |
委員長 |
： |
北澤 晃 |
● |
確認日 |
： |
２０１５年７月１７日 |
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文書作成者氏名 |
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事業チーフ |
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細川 一彦 |
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作成日 |
： |
２０１５年７月１７日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
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１． |
事業実施に至る背景 |
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一般社団法人長岡青年会議所（以下、長岡ＪＣとする）は、本年６１年目を迎え、新たなる未来へ向けた一歩を踏み出しております。我々は創立以来ともに歩んできた地域の皆様及び他ＬＯＭの方々へ感謝を伝えると共に、これからも一層のご支援とご協力をいただくために、今まで以上に地域に必要とされる青年会議所であり続ける必要があります。 |
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２． |
事業の対象者 |
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対外対象者： 長岡市民、式典・祝賀会参加者（来賓及び他ＬＯＭメンバー） |
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対内対象者：長岡ＪＣメンバー １６６名 （平成２７年７月１０日現在） |
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３． |
事業目的 （対外） |
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長岡市民の皆様及び他ＬＯＭの方々に、創立以来変わらぬ志と発展的に変化を遂げてきたJC運動の歴史と現在（いま）を発信し、各種催しを楽しんいただくことで長岡ＪＣの感謝の思いを感じていただき、新たな歴史を踏み出す長岡ＪＣにより一層のご支援とご協力をいただく契機としていただきます。 |
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４． |
事業目的 （対内） |
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長岡ＪＣの運動にご理解とご協力をいただいた長岡市民の皆様及び他ＬＯＭの方々に感謝を伝えることにより、地域や多くの方々と関わりを持つことで長岡ＪＣは成長してきたことを再認識し、今後も地域のために未来へ挑戦していく覚悟を醸成することを目的とします。 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
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１． |
実施日時 |
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(1)実施日: パネル展示のみ 平成２７年８月３０日（日）より平成２７年９月５日(土)まで ブース設営 平成２７年９月５日(土) (2)実施時間: パネル展示 常設 ブース設営 １１：００～１６：３０ (3)設営時間: 平成２７年８月３０日（日）１２：００～１６：００ 平成２７年９月４日（金）８：００～ ９月５日（土）２２：００ |
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２． |
実施場所・会場 |
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(1)会場名: シティホールプラザアオーレ長岡 ナカドマ 添付資料【会場配置図】 (2)会場住所: 新潟県長岡市大手通１丁目４番地１０ ※アオーレ長岡サイト参照http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate01/ao-re/ |
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３． |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
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(1)対外対象者 長岡市民、式典・祝賀会参加者（来賓及び他ＬＯＭメンバー） (2)対内対象者 長岡ＪＣメンバー １６６名 （平成２７年７月１０日現在） (3)参加推進方法 【メンバー向けＰＲ】 ・例会、委員会に於いてＰＲを行います。 【一般参加者向けＰＲ】 ・ポスターを長岡市内各所に掲示致します。 ・長岡JCホームページにてＰＲ致します。 ・ＦａｃｅｂｏｏｋなどのＳＮＳを活用してＰＲ致します。 |
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４． |
予算総額 |
￥９６０，０００－ |
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５． |
外部協力者・協力種別 |
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・ナカドマ出店者 ・長岡市観光コンベンション協会 |
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６． |
引用著作物の有無 |
無 |
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７． |
対外配布資料の有無 |
有 |
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作成物 ＰＲ用ポスター 配布先：アオーレ長岡、市内各種コンビニ |
添付資料 【PR用ポスターA1サイズ】【PR用チラシA4サイズ】 |
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８． |
公益性の有無 |
有 |
５ |
地域住民、地域行政に対し、問題点を調査研究、提議し、諸問題を考え、解決していくことにより、更なる地域発展に寄与する事業 |
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９． |
実施組織 |
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(1)組織図 ※別紙「組織図」参照 (2)役割分担表
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１０． |
事業内容（目的達成のための手法説明） |
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（1）実施内容 １、長岡ＪＣメモリアル回廊 ６０周年を経た長岡ＪＣのこれまでのまちづくり活動の歴史を、アオーレ長岡ナカドマを中心とした空間を使用し『メモリアル回廊』として演出します。 ① 長岡ＪＣメモリアルパネル展示 長岡ＪＣ創立から現在までの歴史をまとめ、パネルにて展示します。 会場内のいたるところに配置、歩きながらの各事業の歴史を見ることで長岡ＪＣのこれまでのまちづくり活動の歴史をご理解いただけるように配置します。 【パネル内容一覧】 （８月３０日～９月４日まではアオーレ長岡ホワイエにてパネル展示をします） ② 神輿展示 おまつり委員会と協力をし、長岡ＪＣ神輿を展示、設営します。 華棒の箇所にて簡易的な渡御体験を行えるようにし、写真撮影を行います。 （写真撮影は設営メンバーがお客様のカメラ等で代理撮影） ③ 長岡ＪＣシアター（６０年の歴史・郷土長岡の歴史（灯籠事業等）） 灯籠委員会と協力し、６０年の運動・活動の歴史や灯籠事業を中心とした郷土長岡の歴史を伝えるショートムービーを、アオーレ長岡ホールＡで上映します。（入退室自由） ④ 長岡どんぶりグランプリ 未来創造特別委員会と協力し、アオーレ誕生祭にて好評であったどんぶりグランプリを開催します。 （出店予定店舗数：８） ２、長岡１１市町村ご当地自慢市 長岡１１市町村からご当地の一品グルメ・販売ブースを出展いただきます。 販売品はその場から配送（宅急便）などに対応していただけるようにします。 外部出店者の登録料は無料としますが、ガスボンベ等の備品は各自での準備とさせていただきます。 (2)当日までのスケジュール ５月上旬～５月中旬 関係団体折衝・打合せ、 ５月中旬～５月下旬 事業計画書作成 ５月下旬～６月中旬 正副常任会議上程 ７月上旬 理事会承認 メンバー、一般参加者向けＰＲ開始 おまつり委員会打ち合わせ 灯籠委員会打ち合わせ 未来創造特別委員会打ち合わせ おもてなし委員会打ち合わせ 総務委員会打ち合わせ ７月中旬 露店出店業者選定 ８月上旬 全体ミーティング・業者ミーティング ８月中旬 備品確認・事業準備 ８月下旬 最終全体ミーティング ８月３０日 長岡ＪＣメモリアルパネル展示（アオーレ長岡ホワイエ）開始 ９月４日 事業準備（設営） ９月５日 本番当日 (3)当日のタイムテーブル ７：００～ 業者搬入・準備 １１：００～ 一般販売開始（随時１６：３０まで） シアターオープン（１６：３０まで） 神輿記念撮影開始（１６：３０まで） １５：５０ 式典終了 １６：４５～ 祝賀会開始 １７：３０～ 業者撤収開始 １８：４５ 祝賀会終了 １９：３０～ 撤収 ２２：００ 終了 |
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１１． |
前年度からの引継ぎ事項 |
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■２０１４年度長岡の未来特別委員会 フェニックスまつりより ①全体で事業構築する場合は、スタッフ、各委員会との日頃から意思の疎通をしっかりとっていくことが、より質の高い事業が実現出来ると考えます。 【対策】打ち合わせ回数を増やすなどして、意志の疎通をとっていきます。 ②対外的な折衝が必要な場合は、計画的にスケジュールを組み、優先的に対応していく事が重要だと考えます。 【対策】優先リストを作成、精査し計画します。 ③規模の大きな会場で事業を行う場合は、早めに会場の担当者と折衝し、会場のノウハウを知ることが肝心です。また定期的に打ち合わせを行っていく事により、問題が生じた場合、早期に解決と繋がり、会場設営にスムーズに対応が出来ると考えます。 【対策】会場担当者と定期的に打ち合わせし、対応します。 ④規模が大きい事業に於いては、当日に必ず備品の不足が予想されるので、綿密な事前計画と、当日にも素早く対応できる体制をとっておくことが必要だと考えます。 【対策】事前準備と事前計画をしっかりと立て、対応します。 ⑤全体統括や備品管理等各部門のリーダーはなるべく現場では動かず指示出しに徹することが、全体の進行をスムーズに出来ると考えます。 【対策】持ち場をしっかり全うするように、周知徹底します。 ⑥マンパワーが必要な事業では、早い段階での出欠確定を行い、人員確保を行って下さい。 【対策】早期出欠確認を心がけます。 ⑦事前に役割をしっかりと伝え、責任が全うできるように役割分担を伝えることで、当日に欠席するメンバーも最小限に抑えることができると考えます。 【対策】打ち合わせにて個々の役割をしっかりと伝えていきます。 ⑧ゴミステーションについて、人員の配置をすることで、ゴミ等の散乱が最小限に抑えることができます。しかし、やむを得ず人がいない場合や混雑となる場合も予測し、それぞれのゴミ箱に分別表示をすることで、スムーズに処理ができると考えます。 【対策】当日は人員不足が想定されますので、分別表示にて対応します。 |
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１２． |
本年の工夫と期待される効果 |
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１、 長岡ＪＣの歴史は地域市民の協力のもとに成り立っていることが認識できると同時に、これからの長岡ＪＣの未来に向けた活動を創造しやすくなると考えます。 ２、 パネルの展示を８月３０日から実施することにより、市民の方々に見ていただく機会が増え、また、６０周年記念事業実施日（８月３０日）から記念式典・祝賀会（９月５日）へのつながりを作ります。 ３、 パネル展示、神輿展示を通して長岡ＪＣのまちづくり活動を体現することにより、市民に長岡ＪＣの活動の一場面を紹介することが出来るとともに、感謝の気持ちを伝えることができます。 ４、 ご当地自慢市を人通りの多いアオーレ長岡ナカドマにて出店することにより、６０周年記念大会を市民の皆様へも発信することが出来ます。 ５、 ６０周年記念大会との同日開催により、県内外、各方面の方々に長岡を発信することが出来るという相乗効果が生まれます。 |
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１３． |
「未来への挑戦と覚悟」に関わる事項 |
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長岡ＪＣの歴史と現在（いま）を振り返り、長岡市民の皆様へこれからの長岡ＪＣの未来に向けた挑戦と覚悟を伝達する場と考えます。 |
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１４． |
依頼事項 |
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１、 広報活動（ＰＲ用ポスター、チラシの配布・掲示。Facebook等のＳＮＳを利用しての家族・知人等への呼びかけ） ２、 設営・撤去作業のご協力 |
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１５． |
討議・協議・審議のポイント |
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１、 神輿の展示について（渡御体験の有無） |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
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1 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
●第１０回正副常任会議 ●開催日 ２０１５年６月２日（火曜日）協議
意見１： ＪＣメモリアル回廊で使用するパネルは折角費用をかけて作成するので、今回の事業だけでなく今後、他で使用する予
定はないでしょうか。
対応１： 次年度以降、長岡ＪＣの歴史を振り返る資料として残したいと考えております。
意見２： 事業後のパネルの保管場所を検討して下さい。
対応２： 前川倉庫を保管場所とします。
意見３： 対外目的に「感謝」に対応する文言を追記して下さい。
対応３： 追記いたしました。
意見４： 事業内容で「感謝」に対応する部分はどれですか。
対応４： 神輿渡御体験、ご当地自慢市、長岡どんぶりグランプリ、メモリアル回廊を通して市民の皆様に長岡ＪＣのこれまでの
活動をご覧いただき、あるいは体験していただくことで、感謝を伝えていきたいと考えております。
意見５： ＰＲ用に作成するポスターは本事業のみに使用するものですか。
対応５： 本事業用として作成、配布したいと考えております。
意見６： 他の事業のポスターと重複することが無いよう気を付けてください。
対応６： 記念講演事業とは配布先が異なるため、それぞれの事業にてポスター作製の予定です。
意見７： 未来創造特別委員会も長岡市の助成金を申請するようですが、重複しないよう調整して下さい。
対応７： 長岡市で行っている助成金は種類がいくつかあるので、未来創造特別委員会に確認しながら重複しないよう気を付け
ます。
意見８： 助成金は貰えない可能性もあるがその場合はどのようにするのでしょうか。
対応８： 助成金を取得できるよう長岡市と打ち合わせして申請します。
意見９： ポスターのイメージ図を作成して下さい。
対応９： 作成いたしました。
●第１１回正副常任会議 ●開催日 ２０１５年６月１７日（水曜日）協議
意見１： ＪＣ回廊のパネルイメージを参考資料に載せてください。
対応１： 作成し、参考資料として追記しました。
意見２： 神輿渡御体験の安全対策リストを作成してください。
対応２： 作成し、参考資料として追記しました。
意見３： ポスターについて、どんぶりグランプリの表示をもっと大きくすることはできないでしょうか。
対応３： 長岡市へ合併１０年企画の補助金申請をする関係上、ポスターは長岡１１市町村自慢市をメインとしております。
●第１２回理事会 ●開催日 ２０１５年６月２４日（水曜日）審議
難波俊輔理事
意見１： 対外目的にある感謝はどのようにして伝えるのでしょうか。
対応１： 出店ブースで楽しんでいただき、ＪＣのまちづくりの歴史を知ってもらうことで感謝を伝えます。
難波俊輔理事
意見２： 事業名とＰＲ用ポスターのタイトルが異なるようですが、どちらの実施内容がメインとなるのでしょうか。
対応２： ＪＣメモリアル回廊がメインとなります。ポスターの構成を変更致しました。
難波俊輔理事
意見３： 広報活動について、Facebookなども活用をご検討ください。
対応３： JCメンバーのFacebookやHPでも宣伝するようにします。
池田治理事
意見４： 市民向けの事業として、事業内容の再考をお願いします。
対応４： 議案書の事業内容で、市民への感謝を伝え、楽しんでいただくことは可能だと考えております。
大石慶太郎理事
意見５： 議案書全体の見直しをお願いします。
対応５： 事業内容、期待される効果を、背景・目的に沿った形に修正しました。
吉田巌理事
意見６： 式典と被っている時間のメンバー割り振りについて、検討ください。
対応６： 事業当日、式典・祝賀会開催中は式典・祝賀会に優先的にメンバーを割くようにします。
●第１２回正副常任会議 ●開催日 ２０１５年７月１日（水曜日）協議
意見１：神輿渡御体験は、当日何回行う予定ですか。
対応１：華棒の部分で重さを感じていただく簡易的な体験とさせていただきます。
意見２：神輿渡御については、渡御体験は行わず歴代のＪＣ神輿を紹介するパネルを併設して、展示するのみでよいのではないでしょうか。
対応２：上記の通り、簡易的な体験のみとし、宵宮で作成予定のパネルを併設して展示・記念撮影ができるようにします。
意見３：長岡ＪＣシアターのショートムービーはどのようにして作成するのですか。
対応３：新しいものをゼロから作成するのではなく、これまで灯籠委員会などで作成した灯籠流しの映像などを使用する予定です。
意見４：祝賀会参加者に対しては、当日どのようにして参加を促しますか。
対応４：式典終了後などにアナウンスを行うなどして参加を促します。
意見５：ポスターを一部修正願います。
対応５：修正いたしました。
●第１３回正副常任会議 ●開催日 ２０１５年７月１５日（水曜日）協議
意見１：当日のタイムテーブルが神輿体験となっているので修正してください。
対応１：修正しました。
意見２：神輿の華棒部分は担ぐのでしょうか？
対応２：神輿は常にウマの上に展示してある状態で、華棒部分にて神輿の重さを体験していただく予定です。
意見３：事業名とポスターのタイトルが異なっているので、統一してはいかがでしょうか。
対応３：ポスターのタイトルに統一するため、事業名のサブタイトルを修正しました。
意見４：ポスターの文言を一部修正願います。
対応４：修正しました。
意見５：ご当地自慢市のポスター写真選定経緯を教えてください。
対応５：現状の出店候補に挙げている商品を使用していますが、変更になった場合は写真の差し替えを行う予定です。
意見６：出店依頼文の文言を一部修正願います。
対応６：修正しました。
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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第12回 |
委員会 |
2015年5月14日 |
協議 |
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第13回 |
委員会 |
2015年5月29日 |
協議 |
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第10回 |
正副常任会議 |
2015年6月2日 |
協議 |
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第14回 |
委員会 |
2015年6月12日 |
協議 |
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第11回 |
正副常任会議 |
2015年6月17日 |
協議 |
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第12回 |
理事会 |
2015年6月24日 |
審議 |
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第12回 |
正副常任会議 |
2015年7月1日 |
協議 |
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第15回 |
委員会 |
2015年7月9日 |
協議 |
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第13回 |
正副常任会議 |
2015年7月15日 |
協議 |
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第13回 |
理事会 |
2015年7月22日 |
審議 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/収支予算
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種 別 |
資 料 名 |
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1 |
電子 |
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2 |
電子 |
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3 |
電子 |
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4 |
電子 |
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5 |
電子 |
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6 |
電子 |
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7 |
電子 |
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8 |
電子 |