一般社団法人長岡青年会議所とは

長岡JCって何をやっている団体なの?

平和学習

長岡市内の小中学生に向けて、平和の尊さ、困難にくじけない心、長岡の史実を教える出前授業を毎年行っています。長岡が過去、戦災により焼け野原になっても、未来を見据えて長岡のまちの復興を遂げた人たちがいるからこそ今があることを、この先の未来を生きる学びとして子ども達に伝えています。2024年は合わせて約40校を超える開催実績。2025年には持続可能なプロジェクトとして長岡造形大学、他団体との連携を開始いたしました。10年以上続けている長岡青年会議所を代表する企画のひとつです。

柿川灯籠流し

柿川灯籠流し

1945年8月1日の長岡空襲によって亡くなられた方々への慰霊、戦災によって焼け野原となった長岡への復興に尽くされた先人達への感謝、平和への祈りを込めて2026年で43回目を迎える柿川灯籠流し。一つひとつの灯籠に描かれた平和への願いは、長岡市内の小学生達によるものです。2023年以降、長岡市立南中学校の皆様とともに設営を行っています。長岡青年会議所が毎年企画・設営しています。

復興祈願花火フェニックス

中越大震災からの復興を願い打ち上げられたフェニックス花火は当初、長岡青年会議所が募金活動を行い打ち上げの実施に至りました。フェニックス花火の打ち上げは当時、大震災に負けずに頑張ってきた中越地方をはじめとする新潟県全体の大勢の人々を元気付けるために、また、一日も早い復興を祈願して、世界一の誇れるような壮大な花火を打ち上げたい、という思いからスタートしました。

長岡まつり平和祭 慰霊神輿渡御

長岡まつり参画

長岡の象徴とも言える「長岡まつり」は長岡空襲の1年後に長岡復興祭として開催。現在では平和祭と名付けられています。戦災で亡くなられた方々への慰霊の想いと、長岡のまちを復興してこられた先人達への感謝の想い、そして長岡まつりの活性を願い行われる「越後長岡慰霊神輿渡御」や、縁日設営など、長岡まつりのさまざまな舞台で歴史を重ねながら長岡青年会議所が携わっています。「長岡甚句」を長岡まつりに取り入れたこともかつて長岡青年会議所によるものです。

若者支援

長岡の未来を創るのは今を生きる若者達です。長岡は4大学1高専15専門学校の若者達が集まるまちです。若者達に長岡の魅力を知るきっかけ作り、長岡での自分の未来への可能性に気付きを得る機会を提供、長岡の若者をサポーターとつなげ若者の未来を後押しする場の創出、市内の小中・高等学校を対象にあなたが考える理想のまちのアイディアコンテストの開催等、若者への支援を惜しまない活動を続けています。

地域連携

長岡各地域(中之島、越路、三島、山古志、小国、和島、寺泊、栃尾、与板、川口、旧長岡)と連携し、繋がり、長岡の課題を共有しあい、お互いの地域が未来の発展のために共創しあえる関係構築を作れる環境を提供しています。各地域と連携し、それぞれの課題や魅力を共有することで、持続可能な未来の長岡の活性化を進めています。また、長岡11地域の魅力を届けるイベント等の開催を行っています。

市民協働 長岡

市民協働の推進

長岡には行政と市民が手と手を取り合いながら力を合わせてまちを発展させてきた「市民協働の精神」が根付いています。2012年にはアオーレ長岡の誕生、また「市民協働条例」も制定されました。現在では約500もの市民団体が活動しています。長岡青年会議所は、長岡に根付く市民協働の力を加速させるため市民団体同士の横の繋がりを生み、市民団体同士が協働しあいコラボレーションするための機会を創る役割を果たしています。

インバウンドの推進

2030年には日本国内の訪日外国人観光客数が6000万人以上に上る予測があり、国を挙げて政府がインバウンドに取り組んでいる中、長岡もその波に乗るべく長岡JCが率先してインバウンドの取り組みを2024年度から開始。地域、各団体、行政、企業との協働連携を行いながら長岡でインバウンドを行うにはどんな課題があり何が必要なのかを調査、検証を行い、2025年には湯沢町との連携を行政とともに行い、外国人観光客の誘致への取り組みを推めています。

地方創生事業

長岡市旧山古志村は、少子高齢化や過疎化が進んでいる地域であり、人口約800人の限界集落です。近年、そんな山古志がNFTを活用したデジタル村民やメタバースを活用した新しいまちおこしの取り組みが注目されました。長岡青年会議所は山古志地域と連携し、最新技術×地方創生の取り組みを多くの人々に伝える場や、メタバース等の技術を使うための講習を行いました。

学校連携事業

長岡市内の小学校と連携し、親と子どもがともに成功体験を積むことができる家族参加型の事業を行っています。2023年は「自己効力感を高める」ことをテーマに掲げ、市内の小学生5、6年生と親御さんとともに川口地域で一泊二日のキャンプを行いました。長岡JCメンバー達が家族をもてなし、子ども達が語る夢をサポートすることで今後の子ども達の成長につながる機会を設けました。

メンバーの成長

青年会議所には20歳〜40歳までの会員が所属しています。長岡青年会議所はただ人脈を増やすためだけの組織ではなく、会員同士が切磋琢磨しあい絆を深め、長岡の発展へ貢献できる人財として成長できる機会をさまざまな場面で提供している「学び舎」です。メンバー個人のスキルアップを目指して様々な機会を構築しています。私達と活動する仲間を求めています!

会議体

青年会議所はその名の通り、会議体です。委員会、正副常任会議、理事会、総会といった様々な会議を重ねていきます。採決を取る形のロバート議事法の議事進行規則のもと、それぞれの会議が行われていきます。自分達のやりたいことを事業として行っているのではなく、所属しているメンバー達の承認、どんな社会的背景がそこにあってその事業を行わければいけないのかの目的の構築に会議を重ねています。

市内外や周りへの広報

活動のPRを各種媒体を駆使し行っています。各SNS(Instagram、Facebook、Twitter、TikTok)にはこれまでの活動記録が掲載されています。また、YouTubeにはコロナ禍でありながらも活動の歩みを止めずに活動内容が伝わる動画が多数掲載されています。また、家族や身近な方々へ長岡JC活動が理解されるための広報を行っています。今後も様々なツールで戦略PRし、様々な世代に発信していきます。

長岡神輿協議会 事務局運営

長岡には約20もの神輿団体が存在しており、祭りと根深いまちです。長岡青年会議所は、長岡神輿協議会の事務局を運営していく役割を担っており、各神輿団体への連絡や定期的に行われる会議の設営、毎年各地域で開催される祭りに出向き神輿渡御への参画、長岡まつり 平和祭、米百俵まつりでの神輿渡御の準備と参画等を行っています。

長岡市との連携

長岡青年会議所は長岡市と連携し様々な事業を行っています。まちづくり活動を行っていく上で長岡市と協働しあうことで目的を達成するための効果を最大限に高めています。長岡市内4大学1高専の新入生が一同に集うイベントの設営、雪しかまつり、米百俵フェスの設営、ミライエ長岡を活用し長岡市と共催した事業等、1年間を通して長岡市との協働を展開しています。

各地の青年会議所との交流

青年会議所は長岡だけではなく新潟県内、日本全国に点在しており、各地の青年会議所同士の交流をすることで自団体の発展、新潟県内の青年経済人達の成長へと繋がる機会を設けています。長岡青年会議所は2025年に設立70周年を迎える県内でも歴史ある青年会議所です。2024年には北陸信越地区5県の全青年会議所を巻き込んだ地区フォーラムが長岡の地で開催され長岡JCが主管しました。

組織概要

設立年月日 1954年(昭和29年)9月5日
認承番号 第64号
認承年月日 1955年(昭和30年)2月10日
スポンサーJC 公益社団法人東京青年会議所
社団法人格取得番号 240
社団法人認可年月日 1977年(昭和52年)12月3日
一般社団法人取得年月日 2013年(平成25年)4月1日
定款 一般社団法人長岡青年会議所 定款(PDF 37KB)
理事長 髙野 祐維
スローガン Action!
~想いが行動を生み、まちに希望を創る~
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「青年会議所」とは

1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。
共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。
現在、全国に青年会議所があり、三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。
さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。
基本理念はこちら
※ 詳しくは、公益社団法人 日本青年会議所公式サイトをご覧ください。

日本青年会議所 長岡背年会議所

青年会議所の特性

青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。
会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。
各青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られます。会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていけます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OBも含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。

国際青年会議(JCI)について

 自由な社会と経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州セントルイスに生まれた小さな青年活動グループから始まったJC運動は、その活動が認められ、アメリカの社会的活動を担う主要な青年団体へと発展していきました。
1944年には「積極的な変革を創り出すのに必要な指導者としての力量、社会的責任、友情を培う機会を若い人々に提供することにより、地球社会の進歩発展に資すること」を使命に、アメリカ、コスタリカ、エルサルバドル、グァテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマの8カ国によって国際青年会議所(JCI)が発足。その後、年々加盟国は増え、日本も1951年に加盟、JCIの一員として新たな活動の一歩を踏み出しました。
会員数17万人以上の世界で最も大きな青年団体です。現役メンバーに加え約250万人以上ものOBがいます。
毎年11月には世界会議が開催され、世界中のメンバーが一堂に会する重要な国際交流の場となっています。

※詳しくは、公益社団法人 日本青年会議所ホームページ をご覧ください。

長岡JCパーパス

前文

『⻑岡 JCパーパス』は、私たち(一社)⻑岡⻘年会議所の最上位目的を定義したものです。つまり、「⻑岡⻘年会議所は何のために日々活動しているのか」という問いに対する答えです。
この『⻑岡 JCパーパス』が⻑岡⻘年会議所メンバーに共有・共感されることで、多様な個性や価値観を持ったメンバーの力をより強く束ね、また、組織として判断に迷いが生じたときの道標となります。

 

 長岡への愛郷心を胸に

1.「⻑岡への愛郷心を胸に」は、⻑岡 JCの原動力として、愛郷心(まちを愛する心)と、まちの未来を担う責任世代としての当事者意識 があることとともに、郷土の史実や精神性を学び、次世代へ繋いでいく継承者としての自負が込められています。

 

“今ここ”に懸ける情熱を結集し地域課題に挑み

2.「 “今ここ ”に懸ける情熱を結集し地域課題に挑み」は、年齢制限や単年度制などの独自の制度や、メンバー同士の想いと絆によって “今ここ ”に生み出される強い情熱という⻑岡 JC最大の特徴と、 JC活動は単なる「地域貢献」では なく、「地域課題」に対し、その原因を見極めて解決へ取り組むべきものであることを表現しています。

 

まちの未来を創るリーダーを輩出する

3.「まちの未来を創るリーダーを輩出する」には、「米百俵の精神」に基づき未来志向で人に投資し、先行き不透明な時代のなかで、先んじて行動し、人々とまちを巻き込み、進むべき方向へ牽引することでまちの未来を創り出せるリーダーを輩出することこそが⻑岡 JCの究極的な存在意義であるということを示しています。

 

長岡JC行動指針

 行動で想いを伝え、行動で想いに応える。

目的意識 意義と目的に徹底的にこだわり、活動と運動を展開する。

挑戦 挑戦しやすい環境を互いにつくり、メンバーの個性と可能性を引き出す。

不撓不屈 困難や逆風を恐れず、信念を貫き通す。

 

2025.9.5 一般社団法人長岡青年会議所

▶ 長岡青年会議所最上位目的と行動指針策定に関して

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