長岡青年会議所とはJCI NAGAOKA
長岡青年会議所は、メンバーの絆を礎に夢あふれる社会の創造に向けて、地域とともに歩み続けてきました。
一般社団法人長岡青年会議所とは
長岡青年会議所はこれまで70年に渡り、長岡のまちをより良くするため日々活動してきました。
長岡青年会議所は、それぞれのテーマを持った委員会によって構成されています
委員長 酒井 輝義「未来の担い手が輝く地域」1. 基本方針 長岡市には11地域それぞれの魅力を持った伝統文化や祭りがあります。しかし、次代を担う人が減少している現在、各地域にある伝統文化や祭りといった貴重な資源は失われつつあり、それは地域が衰退してしまう原因となります。我
委員長 横山 貴久「おもてなしの“NAGAOKA”への礎」1. 基本方針 日本国内でのインバウンド需要は右肩上がりで、2024 年度の経済効果は約8 兆円と予測されています。外国人旅行客のニーズが地方へ、そして自然文化体験型観光へシフトする中、長岡ではインバウンドに取り組
委員長 山本 晃弘「理念に共感し、一人ひとり誰もが輝ける組織へ」1. 基本方針 長岡JC は近年、メンバーの価値観や職業背景が多様化しております。さらには、在籍年数の短期化により、組織としての価値観や経験を受け継ぐ事が難しくなりつつあります。社会から必要とされる組織で在り
委員長 佐藤 祐樹「子供たちに長岡魂を」1. 基本方針 地域に対する愛郷心と主体性を持った子供たちは、将来地域の為に行動に移せる大人となるだけでなく、今の大人にも良い影響を与え、長岡のまちづくりに大きく寄与します。我々長岡JCは愛郷心と主体性を育むことができる、長岡の人々
委員長 桑原 洋平「絆を力に、仲間と進め」1. 基本方針 共に時を刻み、心をひとつに出来たとき、そこに絆が生まれる。メンバーの価値観や優先順位の差は、メンバー一人ひとりの参加意識の差を生み出し、参加率の低いメンバーは時間と経験を共有する機会を逃してしまいます。長岡JCメン
委員長 永井 悠太朗「みんなで拡大」1. 基本方針 長岡JC は明るい豊かな社会の実現に向けて、人の意識を変え、地域に運動を起こすべく活動してきました。しかし、近年正会員数が減少しており、これは人の意識を変える活動が衰退しているとも言えます。卒業生と退会者の数に比べ入会者
委員長 小川 卓「ROOTS」1. 基本方針 長岡JCは、1954 年に、青年による青年のための自己練磨と社会奉仕を目的に創立し、700 名以上の先輩方が地域に貢献し続け、今年で70周年を迎えます。しかし、多くの現役メンバーは、先輩方が起こしてきた運動や活躍を知らず、組織